マンガの世界に入り込む没入体験! AIと共に生きる近未来を追体験する新イベント
[23/12/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」を12月6日より開催
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、東京・銀座の三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」(メトア ギンザ)」にて、「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」を2023年12月6日(水)より開催いたします。本イベントは、AIを開発・提供する三菱電機が掲げるAI倫理ポリシーに基づいています。生成 AI をはじめとした、AI 全盛時代における「倫理性」をテーマに来場者のみなさんとAIと暮らす未来について共に考えるプロジェクションマッピングを使った体験型イベントです。
今回、小泉徳宏監督(代表作「ちはやふる」)が主宰する株式会社ロボット(以下、ROBOT)のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」がAIの進化により起こりえる社会問題をテーマとした本イベント描き下ろしのマンガ制作を手掛けました。
本イベントでは巨大スクリーンに投影されたマンガを読むことができます。また、マンガとインタラクティブ映像を融合した新感覚体験を通じて、AIと暮らす未来について考えることができます。
視界一面に広がるマンガを用いたアトラクションで、まるで自分がマンガの世界に入ったかのような体験を楽しみながら、様々な視点からサステナビリティを考える機会を提供します。
■イベント開催背景
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O16-0ANyU4Ex】
近年、AI分野は様々な研究開発が進められ、仕事や映像、音楽など多方面での活用に期待が寄せられています。AIによって暮らしが便利になる一方で判断の正否や今後の活用方法について、AIの在り方が問われています。本イベントは 三菱電機のAI倫理を考えるためのマンガを用いた取り組み「AI SPEC※」を題材にしています。AI によって引き起こされる可能性がある様々な社会課題を、インタラクティブなマンガ体験を通して、「マンガの世界は明日の自分の暮らしかもしれない」という気付きを促します。来場者と共に AI の課題や疑問について議論が生まれるきっかけ作りを目指し、本イベントを開催いたします。
※AI SPEC [エーアイ・スペック] は、私たち一人一人がAI倫理を自分事として考えるために、議論の場を作る三菱電機統合デザイン研究所のプロジェクト
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ai-spec/
■展示概要:マンガの世界に没入!AIと暮らす未来に潜む社会課題について学び、考えよう(2F)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O15-7W29Fp3I】
巨大スクリーン一面に投影されたマンガの世界に入り込むことができる、マンガとインタラクティブ映像が融合した新感覚の体験型コンテンツです。AIの開発に欠かせない「アノテーション*」を体験できるコンテンツや、自身の行動を誰かによるアノテーションで意図せずラベル付けされてしまうマンガ内のシーンを再現したコンテンツの体験を通して、AI活用における倫理感や社会課題を学ぶことができ、これからのAIとの向き合い方を考えることができます。
*アノテーションとはテキストや音声、画像、動画などあらゆる形態のデータの1つ1つに、タグやメタデータと呼ばれる情報をラベル付けしていく工程のこと
小泉徳宏監督(代表作『ちはやふる』)が主宰、シナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が監修
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O27-EVupYmNt】
今回の展示では、『線は、僕を描く』、『ちはやふる』の小泉徳宏監督が主宰するROBOTのシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」がマンガの制作に携わり、METoA Ginzaでしか見ることのできない2本のオリジナルコンテンツを公開します。AIへの恋愛ともつかない不思議な感情をテーマにした「アイするということ」と、先進国と開発途上国との立場の違いから生まれる問題や環境問題、働き方の問題をテーマにした「この星、空の下で」を約1.7mの巨大な投射映像にてお楽しみにいただけます。
インタラクティブ体験(1) ―あなたの行動が見知らぬ誰かにアノテーション(ラベル付け)される体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O19-juKwXOoW】
マンガのワンシーンを疑似体験していただきます。スクリーンの前に立つと体験者のポーズに合わせて、マンガのキャラクターが動き、実際にマンガの世界に入り込んだような体験ができます。例えば、落ちている物を拾う動作が「ごみ拾い」と見なされるのか、または物を盗ったとして「不審行動」と見なされるのか、判別が難しい状況を誰かの判断(価値観)によって「善意の行動か、不審な行動か」をラベル付けされる体験を通じて、AIと暮らす未来で起こるかもしれない出来事を体験することができます。
インタラクティブ体験(2) ―あなたが自分の判断でアノテーション(ラベル付け)をする体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O18-XiUoR3yT】
出題された画像に対して、自分が正解だと思う回答にアノテーション(ラベル付け)していくクイズゲームを体験できます。「犬orきつね」のような簡単な問題から、写真を撮っている様子の画像に対して「それが盗撮を目的とした犯罪行為なのかor風景の写真撮影を目的とした行動なのか」など判断が難しい問題まで、あなたの価値観でラベル付けします。最後に周りの人たちと自分の判断の違いを数値的に可視化することにより、価値観のズレについて認識し、このアノテーションの結果がAIの学習に反映される世界について考えるきっかけとなります。
■「コツコツ ワクワク 世界をよくする」をテーマに体験展示を開催(3F)
3Fでは、活力とゆとりある社会の実現に取り組む三菱電機グループ社員の姿勢を表現する「コツコツ ワクワク 世界をよくする」をテーマとして、遠隔操作ロボットやAIで実現する暮らしや社会の変化を疑似体験することができます。また、体験展示に関わる開発者の想いもピックアップして展示しています。
体験展示(1) ― 遠隔操作ロボットで社会課題の解決を疑似体験!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O20-6g0KiSzI】
三菱電機は、人が移動しなくても現場の作業、労働力の過不足、輸送エネルギー問題などの課題解決への貢献を目指しており、物を持つときに手に伝わる感覚を視覚で感じ取れる「視覚的力触覚」を搭載したシンプルかつ直感的な操作が可能な遠隔操作ロボットを開発しています。
今回のイベントでは、海岸やゴミ山、山岳地帯など、人が作業するのに困難な場所で身近なスマートホンを使いながらロボットを遠隔操作することで、ロボットがこれらの社会課題の解決にどう貢献できるかを考える体験ができます。
体験展示(2) ― AIの推論過程のブラックボックスを謎解く推理ゲーム体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O21-0438IE7U】
『探偵アイの事件簿』コーナーでは、「なぜAIはこの答えを出したのか」という“謎(推論過程)”を解明するため、参加者が “物語の登場人物”となり謎を解く推理ゲームを体験できます。AIが何を考えて答えを出したのかを解明することにより、ブラックボックス化されているAIの推論過程の見える化を疑似体験することができます。
■METoA Cafe & Kitchen(1F)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O26-1mniUF6d】
“いい食事は、生活そのものの豊かさにつながる”と考えるオーストラリアのカフェでは、様々なモノを吸収しながら発展してきました。そのエッセンスを取り入れた「METoA Cafe & Kitchen」では、こだわりのコーヒーやジュース、スーパーフードや野菜を中心とした食事を提供しています。12月6日(水)からは、同企画展示の開催に合わせて、新たなメニューが登場します。
【新商品】限定オリジナルメニュー 「Korean Veg Meat Over Rice」- コリアンベジミートオーバーライス -
1,738円(税込) ドリンクセット+308円(税込)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O25-J853SrBd】
味も食感もチキンのような大豆ミートにコチュジャンなど韓国風の味付けし、ピリッと口に広がる辛味をお楽しみいただけるオーバーライスです。ランチとしても、ディナーとしてもうれしいボリューム感です。
キャロットラペをはじめ、ほうれん草やブロッコリーの豊かな彩りもお楽しみください。※数量限定 なくなり次第終了
■イベント概要
タイトル 『この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展』
開催期間 2023年12月6日(水)〜
時間 イベントスペース:11:00〜19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)11:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日)08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
※営業時間変更などの最新情報は metoa.jp をご確認ください
料金 無料
開催場所 「METoA Ginza」(1F〜3F)
■オフィシャル画像はこちらよりダウンロードいただけます
URL:https://firestorage.jp/download/6324bcf1c852a0fea5317ff524849cc5d51a6fed
■METoA Ginzaとは
三菱電機グループの技術や取り組み、企業姿勢をご紹介している唯一の体験型施設です。未来の暮らしの
ために今から出来ることや取り組むべき社会課題とその解決策を、三菱電機グループ内外の幅広い製品や
ソリューションを通じて、みんなで考えながら楽しく体験することができます。キャッチコピー「ワクワク
するサステナブルを、ここから。」を掲げ、様々な社会課題とその解決策を共に学び、共に考え、共にワク
ワクする未来を創る場を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O14-Kh8rP6m1】
名称:METoA Ginza(メトア ギンザ)
名称の由来:三菱電機で未来に触れる Mitsubishi Electric: Touch of Advancement
所在地:東京都中央区銀座5丁目2番1号 「東急プラザ銀座」内
電話番号:METoA Ginza/03-5537-7411
METoA Cafe & Kitchen/03-6264-5761
営業時間:イベントスペース:11:00〜19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)11:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日) 08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
フロア構成:1階:METoA1 Information/Cafe/Exhibition/Shop
2階:METoA2 Exhibition
3階:METoA3 Exhibition
ホームページ:https://metoa.jp/
三菱電機株式会社(以下、三菱電機)は、東京・銀座の三菱電機イベントスクエア「METoA Ginza」(メトア ギンザ)」にて、「この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展」を2023年12月6日(水)より開催いたします。本イベントは、AIを開発・提供する三菱電機が掲げるAI倫理ポリシーに基づいています。生成 AI をはじめとした、AI 全盛時代における「倫理性」をテーマに来場者のみなさんとAIと暮らす未来について共に考えるプロジェクションマッピングを使った体験型イベントです。
今回、小泉徳宏監督(代表作「ちはやふる」)が主宰する株式会社ロボット(以下、ROBOT)のシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」がAIの進化により起こりえる社会問題をテーマとした本イベント描き下ろしのマンガ制作を手掛けました。
本イベントでは巨大スクリーンに投影されたマンガを読むことができます。また、マンガとインタラクティブ映像を融合した新感覚体験を通じて、AIと暮らす未来について考えることができます。
視界一面に広がるマンガを用いたアトラクションで、まるで自分がマンガの世界に入ったかのような体験を楽しみながら、様々な視点からサステナビリティを考える機会を提供します。
■イベント開催背景
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O16-0ANyU4Ex】
近年、AI分野は様々な研究開発が進められ、仕事や映像、音楽など多方面での活用に期待が寄せられています。AIによって暮らしが便利になる一方で判断の正否や今後の活用方法について、AIの在り方が問われています。本イベントは 三菱電機のAI倫理を考えるためのマンガを用いた取り組み「AI SPEC※」を題材にしています。AI によって引き起こされる可能性がある様々な社会課題を、インタラクティブなマンガ体験を通して、「マンガの世界は明日の自分の暮らしかもしれない」という気付きを促します。来場者と共に AI の課題や疑問について議論が生まれるきっかけ作りを目指し、本イベントを開催いたします。
※AI SPEC [エーアイ・スペック] は、私たち一人一人がAI倫理を自分事として考えるために、議論の場を作る三菱電機統合デザイン研究所のプロジェクト
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ai-spec/
■展示概要:マンガの世界に没入!AIと暮らす未来に潜む社会課題について学び、考えよう(2F)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O15-7W29Fp3I】
巨大スクリーン一面に投影されたマンガの世界に入り込むことができる、マンガとインタラクティブ映像が融合した新感覚の体験型コンテンツです。AIの開発に欠かせない「アノテーション*」を体験できるコンテンツや、自身の行動を誰かによるアノテーションで意図せずラベル付けされてしまうマンガ内のシーンを再現したコンテンツの体験を通して、AI活用における倫理感や社会課題を学ぶことができ、これからのAIとの向き合い方を考えることができます。
*アノテーションとはテキストや音声、画像、動画などあらゆる形態のデータの1つ1つに、タグやメタデータと呼ばれる情報をラベル付けしていく工程のこと
小泉徳宏監督(代表作『ちはやふる』)が主宰、シナリオ制作チーム「モノガタリラボ」が監修
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O27-EVupYmNt】
今回の展示では、『線は、僕を描く』、『ちはやふる』の小泉徳宏監督が主宰するROBOTのシナリオ制作チーム「モノガタリラボ」がマンガの制作に携わり、METoA Ginzaでしか見ることのできない2本のオリジナルコンテンツを公開します。AIへの恋愛ともつかない不思議な感情をテーマにした「アイするということ」と、先進国と開発途上国との立場の違いから生まれる問題や環境問題、働き方の問題をテーマにした「この星、空の下で」を約1.7mの巨大な投射映像にてお楽しみにいただけます。
インタラクティブ体験(1) ―あなたの行動が見知らぬ誰かにアノテーション(ラベル付け)される体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O19-juKwXOoW】
マンガのワンシーンを疑似体験していただきます。スクリーンの前に立つと体験者のポーズに合わせて、マンガのキャラクターが動き、実際にマンガの世界に入り込んだような体験ができます。例えば、落ちている物を拾う動作が「ごみ拾い」と見なされるのか、または物を盗ったとして「不審行動」と見なされるのか、判別が難しい状況を誰かの判断(価値観)によって「善意の行動か、不審な行動か」をラベル付けされる体験を通じて、AIと暮らす未来で起こるかもしれない出来事を体験することができます。
インタラクティブ体験(2) ―あなたが自分の判断でアノテーション(ラベル付け)をする体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O18-XiUoR3yT】
出題された画像に対して、自分が正解だと思う回答にアノテーション(ラベル付け)していくクイズゲームを体験できます。「犬orきつね」のような簡単な問題から、写真を撮っている様子の画像に対して「それが盗撮を目的とした犯罪行為なのかor風景の写真撮影を目的とした行動なのか」など判断が難しい問題まで、あなたの価値観でラベル付けします。最後に周りの人たちと自分の判断の違いを数値的に可視化することにより、価値観のズレについて認識し、このアノテーションの結果がAIの学習に反映される世界について考えるきっかけとなります。
■「コツコツ ワクワク 世界をよくする」をテーマに体験展示を開催(3F)
3Fでは、活力とゆとりある社会の実現に取り組む三菱電機グループ社員の姿勢を表現する「コツコツ ワクワク 世界をよくする」をテーマとして、遠隔操作ロボットやAIで実現する暮らしや社会の変化を疑似体験することができます。また、体験展示に関わる開発者の想いもピックアップして展示しています。
体験展示(1) ― 遠隔操作ロボットで社会課題の解決を疑似体験!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O20-6g0KiSzI】
三菱電機は、人が移動しなくても現場の作業、労働力の過不足、輸送エネルギー問題などの課題解決への貢献を目指しており、物を持つときに手に伝わる感覚を視覚で感じ取れる「視覚的力触覚」を搭載したシンプルかつ直感的な操作が可能な遠隔操作ロボットを開発しています。
今回のイベントでは、海岸やゴミ山、山岳地帯など、人が作業するのに困難な場所で身近なスマートホンを使いながらロボットを遠隔操作することで、ロボットがこれらの社会課題の解決にどう貢献できるかを考える体験ができます。
体験展示(2) ― AIの推論過程のブラックボックスを謎解く推理ゲーム体験
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O21-0438IE7U】
『探偵アイの事件簿』コーナーでは、「なぜAIはこの答えを出したのか」という“謎(推論過程)”を解明するため、参加者が “物語の登場人物”となり謎を解く推理ゲームを体験できます。AIが何を考えて答えを出したのかを解明することにより、ブラックボックス化されているAIの推論過程の見える化を疑似体験することができます。
■METoA Cafe & Kitchen(1F)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O26-1mniUF6d】
“いい食事は、生活そのものの豊かさにつながる”と考えるオーストラリアのカフェでは、様々なモノを吸収しながら発展してきました。そのエッセンスを取り入れた「METoA Cafe & Kitchen」では、こだわりのコーヒーやジュース、スーパーフードや野菜を中心とした食事を提供しています。12月6日(水)からは、同企画展示の開催に合わせて、新たなメニューが登場します。
【新商品】限定オリジナルメニュー 「Korean Veg Meat Over Rice」- コリアンベジミートオーバーライス -
1,738円(税込) ドリンクセット+308円(税込)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O25-J853SrBd】
味も食感もチキンのような大豆ミートにコチュジャンなど韓国風の味付けし、ピリッと口に広がる辛味をお楽しみいただけるオーバーライスです。ランチとしても、ディナーとしてもうれしいボリューム感です。
キャロットラペをはじめ、ほうれん草やブロッコリーの豊かな彩りもお楽しみください。※数量限定 なくなり次第終了
■イベント概要
タイトル 『この物語、あなたはどう読む?マンガ×AI展』
開催期間 2023年12月6日(水)〜
時間 イベントスペース:11:00〜19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)11:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日)08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
※営業時間変更などの最新情報は metoa.jp をご確認ください
料金 無料
開催場所 「METoA Ginza」(1F〜3F)
■オフィシャル画像はこちらよりダウンロードいただけます
URL:https://firestorage.jp/download/6324bcf1c852a0fea5317ff524849cc5d51a6fed
■METoA Ginzaとは
三菱電機グループの技術や取り組み、企業姿勢をご紹介している唯一の体験型施設です。未来の暮らしの
ために今から出来ることや取り組むべき社会課題とその解決策を、三菱電機グループ内外の幅広い製品や
ソリューションを通じて、みんなで考えながら楽しく体験することができます。キャッチコピー「ワクワク
するサステナブルを、ここから。」を掲げ、様々な社会課題とその解決策を共に学び、共に考え、共にワク
ワクする未来を創る場を目指しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202312053806-O14-Kh8rP6m1】
名称:METoA Ginza(メトア ギンザ)
名称の由来:三菱電機で未来に触れる Mitsubishi Electric: Touch of Advancement
所在地:東京都中央区銀座5丁目2番1号 「東急プラザ銀座」内
電話番号:METoA Ginza/03-5537-7411
METoA Cafe & Kitchen/03-6264-5761
営業時間:イベントスペース:11:00〜19:00
METoA Cafe & Kitchen:(月〜金)11:00 ? 23:00/ L.O 22:00
(土・日) 08:30 ? 23:00/ L.O 22:00
フロア構成:1階:METoA1 Information/Cafe/Exhibition/Shop
2階:METoA2 Exhibition
3階:METoA3 Exhibition
ホームページ:https://metoa.jp/