自分の耳の、味方はジブン。ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 52「耳の不調」号発行
[24/06/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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アイセイ薬局は6月17日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.52「耳の不調」号を発行しました。HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。
聴力は一度低下したら元には戻らない!?
“きこえにくい”だけではなく、痛みやかゆみ、つまった感じや自分の声がひびくなど症状はさまざま。誰にでも起こり得る「耳の不調」は、読者アンケートで取り上げてほしいという声が多かったテーマです。耳は自分では直接見ることも、中をのぞくこともできないからこそ、もし不調があっても対策が打ちづらい部位。聴力は一度低下すると回復せず、有効な治療法もないそう。そのため、幼少期からの予防や生活の中でのちょっとした対策が大切です。そこで、6月17日発行のHGM最新号では「音をきく」ことに焦点を当て、耳の不思議やしくみ、気になるお悩みの正体や原因、予防・対処法をお届けします。
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実はカッコイイ! 補聴器の「いま」と知っておきたい情報
化現象のひとつとして誰にでも自然に起こる加齢性難聴。日常生活に不便を感じ始めたら、補聴器の活用がオススメです。「うっとうしい」などネガティブなイメージもあるかもしれませんが、補聴器は快適な生活やコミュニケーションの強い味方。補聴器にまつわる誤解や活用方法、実はカッコイイ最新の補聴器事情もご紹介します。正しく知れば、きっと、補聴器をもっと身近に感じるはずです。
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HGM「耳の不調」号では他にも、耳にまつわるトリビアや耳の中の構造、若い世代に多い「ヘッドホン難聴」、実は危険が潜む耳掃除の真実など、「耳の不調」にまつわる情報を“正しく・わかりやすく・楽しく”紹介しています。
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【ヘルス・グラフィックマガジンについて】
概要:発行部数12万部/年4回発行/判型200×200mm/全24ページ/オールカラー
設置拠点:全国のアイセイ薬局グループ店舗、病院・クリニック等の医療機関、
フィットネスクラブ、図書館、フリーペーパー専門店など 全国600拠点以上
★2015年「グッドデザイン・ベスト100」を受賞
◆HGMはデジタル版でもご覧いただけます
https://www.aisei.co.jp/magazine
◆HGMの設置および企業内活用に関するご案内はこちらをご覧ください。
【Vol.52「耳の不調」号 メイン監修者】
●小森学先生(聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科学教室 主任教授):「耳」診療のエキスパート。
耳科手術を多く手掛けるほか、小児の耳鼻咽喉疾患も専門とする。補聴器適合判定医・補聴器相談医。
HGMの内容は発刊に先立って、すべての当社薬剤師に共有を行い、HGMによる情報提供と店頭でのコンサルティングの連携を図り、薬局に来局された方へ質の高いサービスの提供を行う体制を整えております。
アイセイ薬局について <www.aisei.co.jp>
〜誰もがすこやかに、笑顔でいられる毎日を。〜
創業から40年、患者さまの健康を支え、地域社会の医療に貢献するために、さまざまな取り組みを行ってまいりました。「地域のかかりつけ」として健康管理の身近なパートナーになれるよう、薬による治療のサポートに加え、予防や未病の段階からの健康サポート、健康相談や地域活動を推進。健康情報誌「ヘルス・グラフィックマガジン」をはじめ、健康情報メディア「HELiCO(ヘリコ)」、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」などを展開しています。
◆薬局店舗数: 410店舗(2024年6月1日現在)