国産牛乳消費拡大を応援「夏やすミルクフェア」
[24/08/05]
提供元:共同通信PRワイヤー
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北海道産牛乳を使用した デザートやベーカリーなど5品を発売
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、夏休みで学校給食での牛乳の使用がなくなる期間にあわせ、国産牛乳の消費拡大応援施策として、「夏やすミルクフェア」と銘打ち、8月6日(火)から北海道産牛乳を使用したベーカリー、デザート、スープの計5品を北海道内のローソン店舗(704店舗/2024年6月末時点)で発売いたします。
今回発売する商品は、「ダブルシュークリーム ミルククリーム&練乳ホイップ」(税込157円)、「ふんわりスフレサンド」(税込149円)、「デニッシュロール」(税込149円)、「牛乳入りパン」(税込149円)、「冷製コーンスープ」(税込324円)の5品です。なお、各商品のパッケージには、「さっぽろまちづくりパートナー協定」(※)の一環として、札幌市内の障がい者就労支援施設に所属しているアーティストが描いた「牛」の絵を採用しています。
※企業と札幌市が双方の強みを生かしながら「市民力を結集したまちづくり」に向けて、協力体制を構築するために締結している協定です。ローソンは、2010年3月に札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結し、地域社会に思いやりをもったまちづくりを目指しています。
【表】
ローソンは、1939年に米国オハイオ州のJ.Jローソン氏が営んだ「ローソンのミルク屋さん」から誕生しました。ミルク屋が発祥のローソンとして国産牛乳の消費を拡大し、少しでも酪農家の方々の支援につなげたいとの想いから、これまでに年末年始における「ホットミルク」の半額販売や、マチカフェ「カフェラテ」の値引きクーポンの配布などを行ってきました。
ローソンは今後も、社会課題の解決に向けた取り組みを推進してまいります。
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増 貞信、以下「ローソン」)は、夏休みで学校給食での牛乳の使用がなくなる期間にあわせ、国産牛乳の消費拡大応援施策として、「夏やすミルクフェア」と銘打ち、8月6日(火)から北海道産牛乳を使用したベーカリー、デザート、スープの計5品を北海道内のローソン店舗(704店舗/2024年6月末時点)で発売いたします。
今回発売する商品は、「ダブルシュークリーム ミルククリーム&練乳ホイップ」(税込157円)、「ふんわりスフレサンド」(税込149円)、「デニッシュロール」(税込149円)、「牛乳入りパン」(税込149円)、「冷製コーンスープ」(税込324円)の5品です。なお、各商品のパッケージには、「さっぽろまちづくりパートナー協定」(※)の一環として、札幌市内の障がい者就労支援施設に所属しているアーティストが描いた「牛」の絵を採用しています。
※企業と札幌市が双方の強みを生かしながら「市民力を結集したまちづくり」に向けて、協力体制を構築するために締結している協定です。ローソンは、2010年3月に札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を締結し、地域社会に思いやりをもったまちづくりを目指しています。
【表】
ローソンは、1939年に米国オハイオ州のJ.Jローソン氏が営んだ「ローソンのミルク屋さん」から誕生しました。ミルク屋が発祥のローソンとして国産牛乳の消費を拡大し、少しでも酪農家の方々の支援につなげたいとの想いから、これまでに年末年始における「ホットミルク」の半額販売や、マチカフェ「カフェラテ」の値引きクーポンの配布などを行ってきました。
ローソンは今後も、社会課題の解決に向けた取り組みを推進してまいります。