日本の蜂蜜だけで作る蜂蜜酒ミード 「6種類飲み比べフライト」新登場!
[24/08/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
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ミード
2024/08/19
株式会社完熟屋 BEEFRIENDSHIP醸造所
国産はちみつ専門店BEE FRIENDSHIPを運営する株式会社完熟屋(所在地:東京都江東区 代表:溜池算人)は浅草 隅田川のほとり(住所:東京都台東区花川戸1-2-5)に「BEE FRIENDSHIP醸造所」を2022年12月より始動し、この度2024年8月24日より浅草仕込みだけのミード6種類飲み比べがスタートいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O6-ZDU8wJ7g】
ミードとは、蜂蜜から生まれる”原始のお酒”
蜂の巣に雨水が溜まり、蜂蜜が自然発酵したことが「お酒」の起源とも言われています。
世界の神話や伝説に登場する 歴史のあるお酒です。
私たちのミード造りは、この”原始のお酒”であることを大事にし、そのままの蜂蜜の味を生かします。
蜂蜜本来の味わいを生かした酒造り
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O11-Z4iLU4bc】
養蜂園直結の私たちは、蜂蜜に向き合い、蜂蜜の本来のポテンシャルを生かした酒造りにこだわります。
私たちのミードは、自社の愛媛県の「岬の養蜂園」の蜂蜜を基本に、日本各地の養蜂家から届く”そのまま食べても美味しい良質な蜂蜜のみ”で構成しています。
蜂蜜は、その土地に咲く花々で香りや味わいが異なります。日本の個性豊かな蜂蜜を使うことで、独自の味わいのミードを醸したいと考えています。
BEE FRIENDSHIP醸造所 は、以下の3つを大事にしています。
(1)100%日本の蜂蜜を使うこと
(2)酸化防止剤、香料を添加せず天然素材を使用する。
(3)フィルターで濾し過ぎない。
MISAKI MEAD ミサキミード6種類
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O8-CQo5Qs02】
この6種類のミードは、原料(蜂蜜)や作り方の違いで、それぞれに異なる味わいを持っています。
例えば「オレンジツリー」は、みかんの花が咲く時期にとれた蜂蜜だけを贅沢に使ったミードです。
蜂蜜の時よりも、みかんの花の香りの輪郭がハッキリ出ており、微かに樹皮のニュアンスがあります。生命力あふれる華やかな芳香は、みかんの木そのものを感じます。甘さはセミスイートに仕上げており、食事中にも飲み易くなっております。
桜の花の蜂蜜だけで作る「メリリー」は、芳醇な甘みの奥に桜の蜂蜜のニュアンスを感じるミード。
醸造所の目の前にある隅田公園は、江戸から続く桜の名所です。
昔からたくさんの人々が桜を楽しみに訪れた歴史を思い、この地で造るなら、まずは初めは桜の蜂蜜を使いたいと試行錯誤の末にできあがりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O9-14mqzoDz】
6種類のミードの中でも一番人気である「スタンダード」は、シリーズ内最大量の蜂蜜を使う濃厚タイプのミード。
ミードは、蜂蜜と水を混ぜ合わせ、発酵をスタートさせます。その割合は通常、蜂蜜1/3、水2/3ぐらいです。しかし、このミードは、蜂蜜1/2以上と、蜂蜜含有率をぎりぎりまで高めています。蜂蜜の量が多すぎると発酵スピードもゆるやかで、なかなか思うように進まないため、製造期間も長めになります。
また当然ですが、蜂蜜の量が増えることで原価も高くなります。
スタンダードは、養蜂家が作るミードというコンセプトのもと、最大限に国産はちみつを使い、天然蜂蜜にしか出せない魅惑の味わいに仕上げています。
その他にもスパイスミードから3種類、これらは蜂蜜の個性が引き立つように、様々なスパイスと合わせ、試行錯誤の末に仕上げています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O10-ikPbwhcN】
6種類飲み比べフライト 2,560円(税込)※ 店内飲食のみ
蔵出しミードは、 1杯500円(税込)から注文可能。
また、各種ミードは200ml、500ml の規格で、瓶詰商品も販売しており、ギフト包装なども実施している。
「BEEFRIENDSHIP醸造所」について
BEEFRIENDSHIP醸造所は銀座線浅草駅徒歩1分にありながら、落ち着いた雰囲気である隅田川のほとりにあります。東京の一大観光地である浅草に醸造所を設けたのは、国内外からのお客様に「日本のミード」を気軽に飲んで頂き、知っていただくためです。
特に海外のお客様はミードに詳しい方も多く、日本のミードに興味を持っていただいてます。
私たちは小規模だからこそできるフレキシブルな運営で、ミードの可能性を模索し、様々なチャレンジを続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O7-C10945K5】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O12-S4qX6L4i】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O13-QeSAJNUx】
2024/08/19
株式会社完熟屋 BEEFRIENDSHIP醸造所
国産はちみつ専門店BEE FRIENDSHIPを運営する株式会社完熟屋(所在地:東京都江東区 代表:溜池算人)は浅草 隅田川のほとり(住所:東京都台東区花川戸1-2-5)に「BEE FRIENDSHIP醸造所」を2022年12月より始動し、この度2024年8月24日より浅草仕込みだけのミード6種類飲み比べがスタートいたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O6-ZDU8wJ7g】
ミードとは、蜂蜜から生まれる”原始のお酒”
蜂の巣に雨水が溜まり、蜂蜜が自然発酵したことが「お酒」の起源とも言われています。
世界の神話や伝説に登場する 歴史のあるお酒です。
私たちのミード造りは、この”原始のお酒”であることを大事にし、そのままの蜂蜜の味を生かします。
蜂蜜本来の味わいを生かした酒造り
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O11-Z4iLU4bc】
養蜂園直結の私たちは、蜂蜜に向き合い、蜂蜜の本来のポテンシャルを生かした酒造りにこだわります。
私たちのミードは、自社の愛媛県の「岬の養蜂園」の蜂蜜を基本に、日本各地の養蜂家から届く”そのまま食べても美味しい良質な蜂蜜のみ”で構成しています。
蜂蜜は、その土地に咲く花々で香りや味わいが異なります。日本の個性豊かな蜂蜜を使うことで、独自の味わいのミードを醸したいと考えています。
BEE FRIENDSHIP醸造所 は、以下の3つを大事にしています。
(1)100%日本の蜂蜜を使うこと
(2)酸化防止剤、香料を添加せず天然素材を使用する。
(3)フィルターで濾し過ぎない。
MISAKI MEAD ミサキミード6種類
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O8-CQo5Qs02】
この6種類のミードは、原料(蜂蜜)や作り方の違いで、それぞれに異なる味わいを持っています。
例えば「オレンジツリー」は、みかんの花が咲く時期にとれた蜂蜜だけを贅沢に使ったミードです。
蜂蜜の時よりも、みかんの花の香りの輪郭がハッキリ出ており、微かに樹皮のニュアンスがあります。生命力あふれる華やかな芳香は、みかんの木そのものを感じます。甘さはセミスイートに仕上げており、食事中にも飲み易くなっております。
桜の花の蜂蜜だけで作る「メリリー」は、芳醇な甘みの奥に桜の蜂蜜のニュアンスを感じるミード。
醸造所の目の前にある隅田公園は、江戸から続く桜の名所です。
昔からたくさんの人々が桜を楽しみに訪れた歴史を思い、この地で造るなら、まずは初めは桜の蜂蜜を使いたいと試行錯誤の末にできあがりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O9-14mqzoDz】
6種類のミードの中でも一番人気である「スタンダード」は、シリーズ内最大量の蜂蜜を使う濃厚タイプのミード。
ミードは、蜂蜜と水を混ぜ合わせ、発酵をスタートさせます。その割合は通常、蜂蜜1/3、水2/3ぐらいです。しかし、このミードは、蜂蜜1/2以上と、蜂蜜含有率をぎりぎりまで高めています。蜂蜜の量が多すぎると発酵スピードもゆるやかで、なかなか思うように進まないため、製造期間も長めになります。
また当然ですが、蜂蜜の量が増えることで原価も高くなります。
スタンダードは、養蜂家が作るミードというコンセプトのもと、最大限に国産はちみつを使い、天然蜂蜜にしか出せない魅惑の味わいに仕上げています。
その他にもスパイスミードから3種類、これらは蜂蜜の個性が引き立つように、様々なスパイスと合わせ、試行錯誤の末に仕上げています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O10-ikPbwhcN】
6種類飲み比べフライト 2,560円(税込)※ 店内飲食のみ
蔵出しミードは、 1杯500円(税込)から注文可能。
また、各種ミードは200ml、500ml の規格で、瓶詰商品も販売しており、ギフト包装なども実施している。
「BEEFRIENDSHIP醸造所」について
BEEFRIENDSHIP醸造所は銀座線浅草駅徒歩1分にありながら、落ち着いた雰囲気である隅田川のほとりにあります。東京の一大観光地である浅草に醸造所を設けたのは、国内外からのお客様に「日本のミード」を気軽に飲んで頂き、知っていただくためです。
特に海外のお客様はミードに詳しい方も多く、日本のミードに興味を持っていただいてます。
私たちは小規模だからこそできるフレキシブルな運営で、ミードの可能性を模索し、様々なチャレンジを続けています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408044574-O7-C10945K5】
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