信州のお酒と料理を造り手と楽しむイベント「銀座"NAGANO”を肴に、ゆるっと飲み会」開催
[24/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
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日本酒、ワイン、クラフトビールと信州の食材を活かした料理の数々を味わう一夜限りのイベントです
2024年8月9日
長野県 産業労働部営業局
長野県 信州首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O1-bK2Sh8f9】
地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。
今回は国内有数の日本酒、ワインの産地、そして最近は続々と個性派ブルワリーが誕生している長野県から6人のBARマネージャーをお招きし、開催します。
長野県は酒蔵の数、ワイナリーの数が共に全国第二位で近年は世界的なコンクールで上位入賞するなど、味や品質でも高く評価される地酒王国です。
そのベースとなるのは山に囲まれ、海が無く、冬は雪に閉ざされるため、古くから味噌や醤油、漬物、酒など、保存食として食べ物を発酵させる文化と、それらを産業として発展させてきた発酵食品産業です。
長野県が銀座四丁目交差点至近で運営する信州首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」ではそうした発酵食品の数々をラインナップし、ショップで購入したり、バルで味わったりすることが出来たり、学ぶことが出来るセミナーや造り手との交流イベントなどを実施してきましたが、開業10年を迎え、10月下旬予定のリニューアルオープンまでの間、改修工事のため、一時閉館をしています。
そこで今回は、銀座を飛び出し、POTLUCK YAESUにて、日本酒、ワイン、クラフトビールの造り手たちと、長野県の日本酒、ワインの普及・啓蒙活動を行うアドバイザー、そして信州のお酒とのマリアージュを最高に楽しめる信州の食材を活かした料理の数々を提供していただく料理人の6名をBARマネージャーにPOTLUCK BARを開催します。
信州の日本酒、ワイン、クラフトビール、そして信州の食について興味のある方、長野県ファンの方、長野県にゆかりのある方。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■BARマネージャー紹介
□濱口 雄介 お料理れもん店主
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O2-NMJi51FT】
佐久市臼田出身、銀座六本木で修行の後17年前に地元臼田で両親が営んでいた食堂を改装し、(お料理れもん)を開店。地元食材や地酒を現代風にアレンジしてお店で提供しています。平成25年日本料理全国大会郷土料理部門にて農林水産大臣賞受賞。
□飯田 一基 株式会社西飯田酒造店 代表取締役社長・杜氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O3-4p88M430】
長野市にある西飯田酒造店9代目として、地元向けの「信濃光」と特約店銘柄の「積善」を醸しています。東京農大在学中では花酵母の分離の研究に携わり、4株の花酵母分離に成功。卒業後、花酵母使用蔵に3年間修行をし、帰省。花酵母の魅力にハマり現在までに約20種以上の花酵母を使用した日本酒を製造。10年前に全量花酵母蔵へと切り替え、日常を笑顔と「とっておき」のひと時にする作品を造り続けている県外からも注目されている醸造家。
□横山 弘樹 株式会社ヴィニョーブル安曇野 ドメーヌ・ヒロキ 代表取締役社長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O7-WEPF2VVh】
2008年安曇野池田の地でワイン用ぶどうの栽培に着手。大手ワイナリーの原料産地として知見と経験を高め、2020年に自身の名前を冠したワイナリーを設立。2年後には日本ワインコンクールで金賞受賞という快挙も達成した、今注目のワイナリー。当日は収穫間近のワイン用のぶどうもお持ちします!
□安田 武 軽井沢ブルワリー株式会社 広域特販部長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O4-gTIzt3p1】
ドーバー洋酒貿易?入社。営業職としての傍ら食の専門学校や協会向けの酒類講師を務め【食と酒】の業界発展に貢献。同関西支店長を経て、グループ会社として2013年に軽井沢ブルワリーを立ち上げ営業部長として着任。クラフトビールが日本のテーブルシーンに身近になるよう、定着するよう日々活動中です。Enjoy craftbeer!!
□玉岡 あずみ 一般社団法人長野県観光機構 魅力発信プロデューサー/長野県酒造組合公認 信州・地酒アドバイザー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O5-9Mwj3sbf】
長野県出身ではなく、醸造学科卒業でもないのに、ひょんなことから長野の地酒のとりこに。県内の酒蔵をくまなく回って酒造りに参加したりするうちに酒のスペシャリストに。現在は長野のお酒を県外・海外へ広める仕事と共に銀座NAGANOや外部で地酒の講座を開催。難しく考えず、楽しく美味しく楽しみながら地酒を様々な角度から切り取って紹介する手法が人気で常に満席の講座となっています。
□花岡 純也 一般社団法人長野県観光機構 魅力発信プロデューサー/長野県ワイン協会公認 NAGANO WINEアンバサダー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O6-65S7h2J7】
松本市の温泉旅館の3代目として2000年から板前兼経営者として継承。2012年に長野県産ワイン専門店「ワヰン酒場かもしや」を開店し、以降、生産者と消費者の架け橋となるべく、県内外でワイン講座を開催。板前時代のスキルが活かされた和食とのペアリングが好評で銀座NAGANOの講座は常時満席に。「ワインと和食の妙を一緒に楽しみましょう!」。JSA認定ソムリエ。信州ワインバレー構想推進協議会副会長
■参加費 5,500円(税込)
■申し込み方法 Peatix(https://ginza-nagano.peatix.com)より申し込み
2024年8月9日
長野県 産業労働部営業局
長野県 信州首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O1-bK2Sh8f9】
地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて不定期で開催する、地域と都市をつなぐコミュニティイベント、POTLUCK BAR。
今回は国内有数の日本酒、ワインの産地、そして最近は続々と個性派ブルワリーが誕生している長野県から6人のBARマネージャーをお招きし、開催します。
長野県は酒蔵の数、ワイナリーの数が共に全国第二位で近年は世界的なコンクールで上位入賞するなど、味や品質でも高く評価される地酒王国です。
そのベースとなるのは山に囲まれ、海が無く、冬は雪に閉ざされるため、古くから味噌や醤油、漬物、酒など、保存食として食べ物を発酵させる文化と、それらを産業として発展させてきた発酵食品産業です。
長野県が銀座四丁目交差点至近で運営する信州首都圏総合活動拠点「銀座NAGANO」ではそうした発酵食品の数々をラインナップし、ショップで購入したり、バルで味わったりすることが出来たり、学ぶことが出来るセミナーや造り手との交流イベントなどを実施してきましたが、開業10年を迎え、10月下旬予定のリニューアルオープンまでの間、改修工事のため、一時閉館をしています。
そこで今回は、銀座を飛び出し、POTLUCK YAESUにて、日本酒、ワイン、クラフトビールの造り手たちと、長野県の日本酒、ワインの普及・啓蒙活動を行うアドバイザー、そして信州のお酒とのマリアージュを最高に楽しめる信州の食材を活かした料理の数々を提供していただく料理人の6名をBARマネージャーにPOTLUCK BARを開催します。
信州の日本酒、ワイン、クラフトビール、そして信州の食について興味のある方、長野県ファンの方、長野県にゆかりのある方。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
■BARマネージャー紹介
□濱口 雄介 お料理れもん店主
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O2-NMJi51FT】
佐久市臼田出身、銀座六本木で修行の後17年前に地元臼田で両親が営んでいた食堂を改装し、(お料理れもん)を開店。地元食材や地酒を現代風にアレンジしてお店で提供しています。平成25年日本料理全国大会郷土料理部門にて農林水産大臣賞受賞。
□飯田 一基 株式会社西飯田酒造店 代表取締役社長・杜氏
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O3-4p88M430】
長野市にある西飯田酒造店9代目として、地元向けの「信濃光」と特約店銘柄の「積善」を醸しています。東京農大在学中では花酵母の分離の研究に携わり、4株の花酵母分離に成功。卒業後、花酵母使用蔵に3年間修行をし、帰省。花酵母の魅力にハマり現在までに約20種以上の花酵母を使用した日本酒を製造。10年前に全量花酵母蔵へと切り替え、日常を笑顔と「とっておき」のひと時にする作品を造り続けている県外からも注目されている醸造家。
□横山 弘樹 株式会社ヴィニョーブル安曇野 ドメーヌ・ヒロキ 代表取締役社長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O7-WEPF2VVh】
2008年安曇野池田の地でワイン用ぶどうの栽培に着手。大手ワイナリーの原料産地として知見と経験を高め、2020年に自身の名前を冠したワイナリーを設立。2年後には日本ワインコンクールで金賞受賞という快挙も達成した、今注目のワイナリー。当日は収穫間近のワイン用のぶどうもお持ちします!
□安田 武 軽井沢ブルワリー株式会社 広域特販部長
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O4-gTIzt3p1】
ドーバー洋酒貿易?入社。営業職としての傍ら食の専門学校や協会向けの酒類講師を務め【食と酒】の業界発展に貢献。同関西支店長を経て、グループ会社として2013年に軽井沢ブルワリーを立ち上げ営業部長として着任。クラフトビールが日本のテーブルシーンに身近になるよう、定着するよう日々活動中です。Enjoy craftbeer!!
□玉岡 あずみ 一般社団法人長野県観光機構 魅力発信プロデューサー/長野県酒造組合公認 信州・地酒アドバイザー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O5-9Mwj3sbf】
長野県出身ではなく、醸造学科卒業でもないのに、ひょんなことから長野の地酒のとりこに。県内の酒蔵をくまなく回って酒造りに参加したりするうちに酒のスペシャリストに。現在は長野のお酒を県外・海外へ広める仕事と共に銀座NAGANOや外部で地酒の講座を開催。難しく考えず、楽しく美味しく楽しみながら地酒を様々な角度から切り取って紹介する手法が人気で常に満席の講座となっています。
□花岡 純也 一般社団法人長野県観光機構 魅力発信プロデューサー/長野県ワイン協会公認 NAGANO WINEアンバサダー
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408064665-O6-65S7h2J7】
松本市の温泉旅館の3代目として2000年から板前兼経営者として継承。2012年に長野県産ワイン専門店「ワヰン酒場かもしや」を開店し、以降、生産者と消費者の架け橋となるべく、県内外でワイン講座を開催。板前時代のスキルが活かされた和食とのペアリングが好評で銀座NAGANOの講座は常時満席に。「ワインと和食の妙を一緒に楽しみましょう!」。JSA認定ソムリエ。信州ワインバレー構想推進協議会副会長
■参加費 5,500円(税込)
■申し込み方法 Peatix(https://ginza-nagano.peatix.com)より申し込み