「PRアワードグランプリ 2024」8月20日からエントリー受付開始
[24/08/08]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
PR活動の最高峰を選出
2024年8月8日
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(東京都港区、理事長:山口恭正、略称:PRSJ)は、8月20日(火)から「PRアワードグランプリ 2024」のエントリー受付を開始いたします。
PRアワードグランプリは、一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するパブリックリレーションズの事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰・公開するもので、2001年にスタートしてから本年度で25回目※を迎えます。日本のコミュニケーション技術の更なる質的向上と、人材の育成に資するとともに、パブリックリレーションズに対する一層の理解促進を目指します。
審査委員には、パブリックリレーションズのプロフェッショナルの方々に加え、学識経験者やジャーナリストの方々にも参加していただきます。多彩なエントリーに対し多角的な視点で評価を行うことにより、PR活動の最高峰を選出するアワードの実現を目指します。また、8月20日から9月15日までにいただいたエントリーについては、エントリー料が通常の半額未満となる「早期エントリー制」の導入により応募層の拡大を図ります。
スケジュールは、2024年8月20日(火)の受付開始から、早期エントリーの締め切りを2024年9月15日(日)、最終エントリーの締め切りを10月15日(火)17:00必着といたします。
詳しくは下記URLをご確認ください。
<PRSJサイト> https://prsj.or.jp/pr-award/
※ 2001年度は2回開催
2024年8月8日
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会
公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(東京都港区、理事長:山口恭正、略称:PRSJ)は、8月20日(火)から「PRアワードグランプリ 2024」のエントリー受付を開始いたします。
PRアワードグランプリは、一般企業・団体の広報部門やPR会社が実施するパブリックリレーションズの事例を広く募集し、審査を通して日本を代表する優秀な活動を表彰・公開するもので、2001年にスタートしてから本年度で25回目※を迎えます。日本のコミュニケーション技術の更なる質的向上と、人材の育成に資するとともに、パブリックリレーションズに対する一層の理解促進を目指します。
審査委員には、パブリックリレーションズのプロフェッショナルの方々に加え、学識経験者やジャーナリストの方々にも参加していただきます。多彩なエントリーに対し多角的な視点で評価を行うことにより、PR活動の最高峰を選出するアワードの実現を目指します。また、8月20日から9月15日までにいただいたエントリーについては、エントリー料が通常の半額未満となる「早期エントリー制」の導入により応募層の拡大を図ります。
スケジュールは、2024年8月20日(火)の受付開始から、早期エントリーの締め切りを2024年9月15日(日)、最終エントリーの締め切りを10月15日(火)17:00必着といたします。
詳しくは下記URLをご確認ください。
<PRSJサイト> https://prsj.or.jp/pr-award/
※ 2001年度は2回開催