夫婦の大切な思い出“沖縄”を投影した自然豊かな平屋の住まい
[24/08/09]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
2024年8月9日
積水ハウス株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O1-2NCjIBf5】
豊かな自然の中で、ゆったりとした“沖縄のような時間 ”を感じる住まい
夏本番が到来しました。夏といえば、沖縄の眩しい太陽、青い海、光を反射してきらめく白い砂浜、そして緑の映える自然を思い浮かべる人も多いでしょう。
そんな沖縄の自然とおおらかな暮らしを愛する積水ハウス社員・T夫妻は、その豊かさを山口県にある平屋の住まいに取り入れました。今回は、T夫妻が作り上げた、ゆったりとした “沖縄のような時間”を感じる住まいをご紹介します。
イメージは沖縄の田舎にある木造の平屋
自然好きなT夫妻が知り合ったのは、沖縄県石垣島。
沖縄の豊かな自然の中で、ゆったりとした時間を過ごすことが好きだった夫妻が住まいに選んだ土地は、三方を海に囲まれ、緑豊かな自然が広がる山口県最大の港湾都市の市街地です。
「大好きな沖縄のように、明るく風通しがよく、緑の木々を楽しみながら暮らせる住まいを希望しました。イメージは沖縄の田舎にある木造の平屋です。木は香りもいいし、肌に触れる感触も気持ちがいい。平屋は見通しが良く、動きやすいし、家族の気配が感じられます。」と夫のHは話します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O2-hLlmviXB】
明るい色調の石で野面積みされた石垣は、地元産の天然石を採用
随所に沖縄のエッセンスを感じられるLDK
南側に大きく開かれたLDKは、光と風、緑を取り込む広々とした開放感のある間取りです。
キッチンとダイニングを中心に、庭に接する南側にリビング、ウッドデッキ、書斎があります。
東側には主寝室、洗面室、浴室が揃い、西側には子ども部屋が配置されています。各居室はスムーズな動線で繋がっていて、動きやすく、どこにいても家族の気配が感じられる空間となっています。
また、庭側のリビング、書斎、ウッドデッキの床を高くしたことで、庭との距離を近くしました。これにより、緑の庭やその先に広がる景色をより近くで接することができます。
「リビングにいると、その先の広々とした風景も気持ちよく目に入ってきます。また、庭の石垣がちょうどよい高さになっているので、下の道路を歩く人の姿を気にせず、庭や景色を眺めることができます。」と妻のM様は話します。
杉材を使用した広いウッドデッキは居室と並列に配置され、外と内との一体感を高めています。それはまるで”家の中の外”という感覚。深い屋根で強い日差しを遮り、自然の風や花の香りをより身近に感じられ、子どもが遊ぶ場所としても最適です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O3-nfQ98Kv6】
居室をアクセント壁で緩やかに仕切ることで、それぞれの空間で異なる過ごし方ができます。ダイニング側からは、各開口部が額縁のようになり、少しずつ異なる風景を楽しむことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O4-m2ze07hc】
床の高さを上げ天井の高さを抑えたことで、より落ち着いた空間に
キッチン・ダイニングとリビングに段差をつけることで、より目線が近くなり、コミュニケーションもスムーズに行えます。
「キッチンに立ちながら、リビングに寝かせた子どもの様子がよく見えます」と妻のM様も満足げに語っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O5-Idmu8fYG】
縁なしの琉球畳を敷いたリビングはモダンな印象に
住まいの中心には存在感のある大きなダイニングテーブルとキッチンが配置されています。ダイニングテーブルは食事だけではなく、仕事の打ち合わせなどにも利用されています。
夫Hの好きな場所は、ダイニングテーブルのキッチン側で玄関寄りの席。
「腰を掛けて、ただのんびりと外の景色を眺めていると、横で妻が料理をしていたり、目の前のリビングでは子どもがすやすやと昼寝をしていたり…、そういう時間が心を癒してくれます。」と夫のHは話します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O6-scalPr73】
夫婦で選んだ木の椅子は一脚一脚異なるデザイン
日々の暮らしにお気に入りの瞬間を
T夫妻は愛する沖縄の緑豊かな自然やおおらかな時間を非日常にするのではなく、日々の暮らしとして住まいに取り入れました。
日常生活では仕事や家事、子育てに追われて、好きなことをしたり、のんびり過ごしたりする時間がなかなか取れないこともあります。しかし、ふとした瞬間や隙間時間に、住まいでお気に入りの瞬間や時間を過ごせる空間があると、日々の暮らしが豊かになります。
「私自身、今は育児に追われて、なかなか書斎でのんびり自分の時間を楽しむ余裕がありませんが、徐々にそういう時が持てるのを楽しみにしています。」と妻のM様も語っています。
皆さんも、忙しい毎日の中で心地よい時間を過ごせる住まいを考えてみてはいかがでしょうか。
商品情報
積水ハウスの平屋の住まい
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/steel2/lineup/hiraya/
積水ハウスの木造住宅
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/shawood/feature/
積水ハウス株式会社
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O1-2NCjIBf5】
豊かな自然の中で、ゆったりとした“沖縄のような時間 ”を感じる住まい
夏本番が到来しました。夏といえば、沖縄の眩しい太陽、青い海、光を反射してきらめく白い砂浜、そして緑の映える自然を思い浮かべる人も多いでしょう。
そんな沖縄の自然とおおらかな暮らしを愛する積水ハウス社員・T夫妻は、その豊かさを山口県にある平屋の住まいに取り入れました。今回は、T夫妻が作り上げた、ゆったりとした “沖縄のような時間”を感じる住まいをご紹介します。
イメージは沖縄の田舎にある木造の平屋
自然好きなT夫妻が知り合ったのは、沖縄県石垣島。
沖縄の豊かな自然の中で、ゆったりとした時間を過ごすことが好きだった夫妻が住まいに選んだ土地は、三方を海に囲まれ、緑豊かな自然が広がる山口県最大の港湾都市の市街地です。
「大好きな沖縄のように、明るく風通しがよく、緑の木々を楽しみながら暮らせる住まいを希望しました。イメージは沖縄の田舎にある木造の平屋です。木は香りもいいし、肌に触れる感触も気持ちがいい。平屋は見通しが良く、動きやすいし、家族の気配が感じられます。」と夫のHは話します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O2-hLlmviXB】
明るい色調の石で野面積みされた石垣は、地元産の天然石を採用
随所に沖縄のエッセンスを感じられるLDK
南側に大きく開かれたLDKは、光と風、緑を取り込む広々とした開放感のある間取りです。
キッチンとダイニングを中心に、庭に接する南側にリビング、ウッドデッキ、書斎があります。
東側には主寝室、洗面室、浴室が揃い、西側には子ども部屋が配置されています。各居室はスムーズな動線で繋がっていて、動きやすく、どこにいても家族の気配が感じられる空間となっています。
また、庭側のリビング、書斎、ウッドデッキの床を高くしたことで、庭との距離を近くしました。これにより、緑の庭やその先に広がる景色をより近くで接することができます。
「リビングにいると、その先の広々とした風景も気持ちよく目に入ってきます。また、庭の石垣がちょうどよい高さになっているので、下の道路を歩く人の姿を気にせず、庭や景色を眺めることができます。」と妻のM様は話します。
杉材を使用した広いウッドデッキは居室と並列に配置され、外と内との一体感を高めています。それはまるで”家の中の外”という感覚。深い屋根で強い日差しを遮り、自然の風や花の香りをより身近に感じられ、子どもが遊ぶ場所としても最適です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O3-nfQ98Kv6】
居室をアクセント壁で緩やかに仕切ることで、それぞれの空間で異なる過ごし方ができます。ダイニング側からは、各開口部が額縁のようになり、少しずつ異なる風景を楽しむことができます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O4-m2ze07hc】
床の高さを上げ天井の高さを抑えたことで、より落ち着いた空間に
キッチン・ダイニングとリビングに段差をつけることで、より目線が近くなり、コミュニケーションもスムーズに行えます。
「キッチンに立ちながら、リビングに寝かせた子どもの様子がよく見えます」と妻のM様も満足げに語っています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O5-Idmu8fYG】
縁なしの琉球畳を敷いたリビングはモダンな印象に
住まいの中心には存在感のある大きなダイニングテーブルとキッチンが配置されています。ダイニングテーブルは食事だけではなく、仕事の打ち合わせなどにも利用されています。
夫Hの好きな場所は、ダイニングテーブルのキッチン側で玄関寄りの席。
「腰を掛けて、ただのんびりと外の景色を眺めていると、横で妻が料理をしていたり、目の前のリビングでは子どもがすやすやと昼寝をしていたり…、そういう時間が心を癒してくれます。」と夫のHは話します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408084811-O6-scalPr73】
夫婦で選んだ木の椅子は一脚一脚異なるデザイン
日々の暮らしにお気に入りの瞬間を
T夫妻は愛する沖縄の緑豊かな自然やおおらかな時間を非日常にするのではなく、日々の暮らしとして住まいに取り入れました。
日常生活では仕事や家事、子育てに追われて、好きなことをしたり、のんびり過ごしたりする時間がなかなか取れないこともあります。しかし、ふとした瞬間や隙間時間に、住まいでお気に入りの瞬間や時間を過ごせる空間があると、日々の暮らしが豊かになります。
「私自身、今は育児に追われて、なかなか書斎でのんびり自分の時間を楽しむ余裕がありませんが、徐々にそういう時が持てるのを楽しみにしています。」と妻のM様も語っています。
皆さんも、忙しい毎日の中で心地よい時間を過ごせる住まいを考えてみてはいかがでしょうか。
商品情報
積水ハウスの平屋の住まい
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/steel2/lineup/hiraya/
積水ハウスの木造住宅
https://www.sekisuihouse.co.jp/kodate/products/shawood/feature/