第77回広告電通賞、決定
[24/08/19]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
− 総合賞はサントリーホールディングス株式会社 −
2024年8月19日
株式会社 電 通
第77回広告電通賞の総合賞に、サントリーホールディングス株式会社が選出されました。総合賞は、広告活動全般にわたり特に優れた成果を挙げた広告主に贈られる賞であり、同社は2年ぶり通算26回目の総合賞受賞となります。今回は「フィルム広告」と「OOH広告」の2部門で最高賞と3つの銀賞を受賞しました。
■総合賞のサントリーホールディングス株式会社が受賞した最高賞2点
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O2-381u35Uy】
フィルム広告最高賞
ザ・プレミアムモルツ「無言の父たち」篇
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O3-YTvHG9Q0】
OOH広告最高賞
企業広告「人生には、飲食店がいる。」
■ 第77回広告電通賞の選考について
応募総数は1178作品。選考対象は、2023年4月から2024年3月(「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は2023年3月から2024年3月)までに実施された広告コミュニケーション作品です。今回は、さまざまな手法による広告コミュニケーション活動を通じて届けられた情報の意義やその活動が生活者や社会を変えることができたか、が重視された選考結果となりました。
選考ではまず、「プリント広告」「オーディオ広告」「フィルム広告」「OOH広告」「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」「イノベーティブ・アプローチ」の計7部門における最高賞・金賞・銀賞と、名古屋・九州・北海道3地区の地区広告賞・準地区広告賞、さらにSDGs特別賞・SDGs特別賞優秀賞が選出されました。続いて、その年を代表し、未来への記録に残すべき広告コミュニケーションであると推薦があった場合にのみ審議される特別賞が選出されました。最後に、最高賞・金賞・銀賞の受賞結果から総合賞が選出され、これにより全ての入賞作品61点が決定しました。入賞結果の詳細は、別紙「第77回広告電通賞入賞一覧表」をご参照ください。
■ 第77回広告電通賞贈賞式
贈賞式の概要は次のとおりで、オンラインでも中継(YouTubeにて限定公開)予定です。
<贈賞式概要>
タイトル:第77回 広告電通賞贈賞式
日 時:2024年10月22日(火)15:00開始(予定)
場 所:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
■ 総合賞・最高賞・特別賞の受賞社一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O4-31q1Vg60】
■ 広告電通賞について
広告電通賞は、1947(昭和22)年12月に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞で、「広告電通賞審議会」によって運営されています。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで、広告主による課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。選考は全国の広告主、媒体社、クリエイター、有識者ら約500人で構成される選考委員によって行われます。
以上
2024年8月19日
株式会社 電 通
第77回広告電通賞の総合賞に、サントリーホールディングス株式会社が選出されました。総合賞は、広告活動全般にわたり特に優れた成果を挙げた広告主に贈られる賞であり、同社は2年ぶり通算26回目の総合賞受賞となります。今回は「フィルム広告」と「OOH広告」の2部門で最高賞と3つの銀賞を受賞しました。
■総合賞のサントリーホールディングス株式会社が受賞した最高賞2点
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O2-381u35Uy】
フィルム広告最高賞
ザ・プレミアムモルツ「無言の父たち」篇
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O3-YTvHG9Q0】
OOH広告最高賞
企業広告「人生には、飲食店がいる。」
■ 第77回広告電通賞の選考について
応募総数は1178作品。選考対象は、2023年4月から2024年3月(「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」の2部門は2023年3月から2024年3月)までに実施された広告コミュニケーション作品です。今回は、さまざまな手法による広告コミュニケーション活動を通じて届けられた情報の意義やその活動が生活者や社会を変えることができたか、が重視された選考結果となりました。
選考ではまず、「プリント広告」「オーディオ広告」「フィルム広告」「OOH広告」「ブランドエクスペリエンス」「エリアアクティビティ」「イノベーティブ・アプローチ」の計7部門における最高賞・金賞・銀賞と、名古屋・九州・北海道3地区の地区広告賞・準地区広告賞、さらにSDGs特別賞・SDGs特別賞優秀賞が選出されました。続いて、その年を代表し、未来への記録に残すべき広告コミュニケーションであると推薦があった場合にのみ審議される特別賞が選出されました。最後に、最高賞・金賞・銀賞の受賞結果から総合賞が選出され、これにより全ての入賞作品61点が決定しました。入賞結果の詳細は、別紙「第77回広告電通賞入賞一覧表」をご参照ください。
■ 第77回広告電通賞贈賞式
贈賞式の概要は次のとおりで、オンラインでも中継(YouTubeにて限定公開)予定です。
<贈賞式概要>
タイトル:第77回 広告電通賞贈賞式
日 時:2024年10月22日(火)15:00開始(予定)
場 所:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
■ 総合賞・最高賞・特別賞の受賞社一覧
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408165012-O4-31q1Vg60】
■ 広告電通賞について
広告電通賞は、1947(昭和22)年12月に創設された日本で最も歴史のある総合広告賞で、「広告電通賞審議会」によって運営されています。優れた広告コミュニケーションを実践した広告主を顕彰することで、広告主による課題解決の道を広げ、日本の産業・経済・文化の発展に貢献することを目指しています。選考は全国の広告主、媒体社、クリエイター、有識者ら約500人で構成される選考委員によって行われます。
以上