世界的に珍しい二重閉鎖性海域でサイクリング&クルージング「ながさき大村湾サイクルージング」を販売開始
[24/08/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
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〜長崎県大村湾沿岸の色彩豊かなまちを自転車に乗って散策しよう!〜
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O3-504S58DJ】
世界的に珍しい二重閉鎖性海域=大村湾でサイクリング&クルージング! 「ながさき大村湾サイクルージング」の旅を販売開始 〜長崎県大村湾沿岸の色彩豊かなまちを自転車に乗って散策しよう!〜
【催行】 2024年9月7日(土)〜11月24日(日)の土日祝
【料金】 電動アシスト自転車レンタル+乗船(1日乗り放題)で5,000円
【特設サイト】 https://www.nagasaki-kanko.org/cycle-cruise/
一般社団法人長崎県観光連盟は、安田産業汽船株式会社様との協働により、大村湾沿岸市町の多様な関係者の皆様に参画・協力してもらいながら、旅行商品「ながさき大村湾サイクルージング」の販売をスタートしました。
「ながさき大村湾サイクルージング」は、自転車を船にのせて港を出発し、のんびりとクルージングを満喫。その後、目的地の港で下船して、サイクリングを楽しむ新スタイルのワンデートリップです。
乗船・下船できる港は、大村湾に面する「時津」「琴海」「大村」「長与」の4カ所。下船する港ごとに趣の異なるまちが広がっており、そのまちならではのスポットを自転車に乗って巡ります。レンタルできる自転車は、電動アシストだから坂道もラクラク。いつもの旅とはひと味違う、海からまちを訪ねるクルージング&サイクリングです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O5-eWuR8Qrf】
「ながさき大村湾サイクルージング」の概要
【設定日】2024年9月7日(土)〜11月24日(日)の土日祝
【料金】
1)電動アシスト自転車レンタル+乗船(1日乗り放題):大人5,000円、小人4,000円
2)自転車持ち込み+乗船(1日乗り放題):大人3,000円、小人2,000円
3)乗船(1日乗り放題)のみ:大人2,000円、小人1,000円
※大人は中学生以上、小人は小学生
【特設サイト】https://www.nagasaki-kanko.org/cycle-cruise/
「ながさき大村湾サイクルージング」の3つの魅力
ポイント1)長崎の魅力はローカルにあり
長崎県の真ん中にある大村湾。沿岸の自然・文化の異なる色彩豊かなまちを自転車で。スローなローカル旅を味わおう!
ポイント2)自転車と一緒に爽快クルージング
好きな自転車を借りて乗船!クルージングを楽しんで、好きな港で降りよう。ローカルサイクリングのはじまり!
ポイント3)手ぶらで行けるサイクリング
荷物はお預け可能。サイクリンググッズのレンタルも可能。手ぶらでサイクルコースを自由に楽しもう。
特設サイトでは、約3時間でまちのイチオシのスポットをぐるりと巡るおすすめコースをご紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O6-f5dGq84L】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O7-3HR22CjP】
「ながさき大村湾サイクルージング」の予約方法
ステップ1)サイクルージングを楽しむ日を決めよう。
ステップ2)「時津」「琴海」「大村」「長与」から、乗船する港と下船する港を決めよう。
ステップ3)船の運航は朝・昼・夕の1日3便。往路と復路の乗船する便を決めよう。
ステップ4)特設サイトから予約をしよう。
※運航ダイヤの詳細は、特設サイトで確認できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O8-CNH87k1g】
大村湾と4つのまちの魅力をご紹介します!
大村湾
サイクルージングの舞台となる大村湾は、長崎県のどまんなかにあります。南北に25?、東西に12?、面積は約320k?で琵琶湖のちょうど半分くらいの大きさ。長崎の空の玄関口「長崎空港」も大村湾の中にあります。
大村湾の大きな特徴はその閉鎖性です。湾の北側に位置する針尾瀬戸と早岐瀬戸の2本の水路で、同じく閉鎖性海域である佐世保湾に通じ、そこから外海につながる二重の閉鎖性海域であり、全国でも特に閉鎖度の高い海域なのです。そのため、湖かと思うほどに波が穏やかです。
また、大村湾には、生きた化石といわれるカブトガニや、世界で最も小さなクジラの仲間で生息数の減少が心配されているスナメリも生息しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O9-W1i23W1G】
琴海(きんかい)エリア
※ここでご紹介しているスポットは一例です。特設サイトではたくさんのスポットを掲載しています。
海と山の恵みに触れられるまち。大村湾で育ったアコヤ貝から真珠を取出しアクセサリーを作ったり、季節のフルーツを吟味して収穫したり。お土産たっぷり、うっとりタイムを。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O14-4B2ybFxX】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O13-BK0ekYr1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O12-Sx2np1hL】
左:琴海中央公園
まちの音が一切聞こえない自然林に囲まれて休憩ができる。
中央:山崎真珠
貝から真珠を取り出す体験。真珠のアクセサリーづくりも!
右:ホテル パッサージュ琴海
自家製ハーブティーや果物の絶品スイーツがいただける♪
大村(おおむら)エリア
海に面したお城の周辺に城下町が広がるまち。のんびり歴史を感じながら、パワースポットとスイーツ巡り♪グルメも見どころも満載です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O16-Wx933Ws2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O17-4c6V7dL2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O15-rY6Il660】
左:旧楠本正隆屋敷
幕末から明治にかけて活躍した政治家楠本正隆のお屋敷。
中央:SAKURA+
クラフト紙紐を組んでチャームに。レンジ玉の中にはお米が!
右:元祖大村角寿司やまと
祝い日や来客のおもてなしに作られる大村の郷土料理を。
長与(ながよ)エリア
まるでここは地中海!?海を眼下に走るのは爽快。道路沿いにはカフェやフルーツ畑。季節ごとに変わる旬の農作物の収穫体験もお楽しみに!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O22-6URU7S2i】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O19-sJHY3r7z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O20-3TvrMA7G】
左:AKO果樹園
海と空の爽快ロケーションで無農薬のみかん狩り体験を。
中央:堂崎鼻(堂崎遺跡)
長与のパワースポット。ゴツゴツした岩肌と青い海は絶景!
右:岩崎本舗
つまみ食いにもお土産にもおすすめの角煮まんじゅう。
時津(とぎつ)エリア
海のすぐ近くの道をサイクリング。海に面した農園で、潮風を受けて育った果樹や野菜を収穫したあとは、喧騒から離れた隠れ家ピッツァ屋でのんびりと。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O23-yml0TXGi】
左:時津ウォーターフロント公園
海が近くて芝生も広い、地元の人の憩いの広場。
中央:ファームガーデン長崎
旬の作物を海の風を感じながらのんびり収穫できる。
右:ほおの季
本格的な石窯ピザが食べられる、森の中の隠れ家的お店。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O3-504S58DJ】
世界的に珍しい二重閉鎖性海域=大村湾でサイクリング&クルージング! 「ながさき大村湾サイクルージング」の旅を販売開始 〜長崎県大村湾沿岸の色彩豊かなまちを自転車に乗って散策しよう!〜
【催行】 2024年9月7日(土)〜11月24日(日)の土日祝
【料金】 電動アシスト自転車レンタル+乗船(1日乗り放題)で5,000円
【特設サイト】 https://www.nagasaki-kanko.org/cycle-cruise/
一般社団法人長崎県観光連盟は、安田産業汽船株式会社様との協働により、大村湾沿岸市町の多様な関係者の皆様に参画・協力してもらいながら、旅行商品「ながさき大村湾サイクルージング」の販売をスタートしました。
「ながさき大村湾サイクルージング」は、自転車を船にのせて港を出発し、のんびりとクルージングを満喫。その後、目的地の港で下船して、サイクリングを楽しむ新スタイルのワンデートリップです。
乗船・下船できる港は、大村湾に面する「時津」「琴海」「大村」「長与」の4カ所。下船する港ごとに趣の異なるまちが広がっており、そのまちならではのスポットを自転車に乗って巡ります。レンタルできる自転車は、電動アシストだから坂道もラクラク。いつもの旅とはひと味違う、海からまちを訪ねるクルージング&サイクリングです。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O5-eWuR8Qrf】
「ながさき大村湾サイクルージング」の概要
【設定日】2024年9月7日(土)〜11月24日(日)の土日祝
【料金】
1)電動アシスト自転車レンタル+乗船(1日乗り放題):大人5,000円、小人4,000円
2)自転車持ち込み+乗船(1日乗り放題):大人3,000円、小人2,000円
3)乗船(1日乗り放題)のみ:大人2,000円、小人1,000円
※大人は中学生以上、小人は小学生
【特設サイト】https://www.nagasaki-kanko.org/cycle-cruise/
「ながさき大村湾サイクルージング」の3つの魅力
ポイント1)長崎の魅力はローカルにあり
長崎県の真ん中にある大村湾。沿岸の自然・文化の異なる色彩豊かなまちを自転車で。スローなローカル旅を味わおう!
ポイント2)自転車と一緒に爽快クルージング
好きな自転車を借りて乗船!クルージングを楽しんで、好きな港で降りよう。ローカルサイクリングのはじまり!
ポイント3)手ぶらで行けるサイクリング
荷物はお預け可能。サイクリンググッズのレンタルも可能。手ぶらでサイクルコースを自由に楽しもう。
特設サイトでは、約3時間でまちのイチオシのスポットをぐるりと巡るおすすめコースをご紹介しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O6-f5dGq84L】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O7-3HR22CjP】
「ながさき大村湾サイクルージング」の予約方法
ステップ1)サイクルージングを楽しむ日を決めよう。
ステップ2)「時津」「琴海」「大村」「長与」から、乗船する港と下船する港を決めよう。
ステップ3)船の運航は朝・昼・夕の1日3便。往路と復路の乗船する便を決めよう。
ステップ4)特設サイトから予約をしよう。
※運航ダイヤの詳細は、特設サイトで確認できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O8-CNH87k1g】
大村湾と4つのまちの魅力をご紹介します!
大村湾
サイクルージングの舞台となる大村湾は、長崎県のどまんなかにあります。南北に25?、東西に12?、面積は約320k?で琵琶湖のちょうど半分くらいの大きさ。長崎の空の玄関口「長崎空港」も大村湾の中にあります。
大村湾の大きな特徴はその閉鎖性です。湾の北側に位置する針尾瀬戸と早岐瀬戸の2本の水路で、同じく閉鎖性海域である佐世保湾に通じ、そこから外海につながる二重の閉鎖性海域であり、全国でも特に閉鎖度の高い海域なのです。そのため、湖かと思うほどに波が穏やかです。
また、大村湾には、生きた化石といわれるカブトガニや、世界で最も小さなクジラの仲間で生息数の減少が心配されているスナメリも生息しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O9-W1i23W1G】
琴海(きんかい)エリア
※ここでご紹介しているスポットは一例です。特設サイトではたくさんのスポットを掲載しています。
海と山の恵みに触れられるまち。大村湾で育ったアコヤ貝から真珠を取出しアクセサリーを作ったり、季節のフルーツを吟味して収穫したり。お土産たっぷり、うっとりタイムを。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O14-4B2ybFxX】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O13-BK0ekYr1】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O12-Sx2np1hL】
左:琴海中央公園
まちの音が一切聞こえない自然林に囲まれて休憩ができる。
中央:山崎真珠
貝から真珠を取り出す体験。真珠のアクセサリーづくりも!
右:ホテル パッサージュ琴海
自家製ハーブティーや果物の絶品スイーツがいただける♪
大村(おおむら)エリア
海に面したお城の周辺に城下町が広がるまち。のんびり歴史を感じながら、パワースポットとスイーツ巡り♪グルメも見どころも満載です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O16-Wx933Ws2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O17-4c6V7dL2】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O15-rY6Il660】
左:旧楠本正隆屋敷
幕末から明治にかけて活躍した政治家楠本正隆のお屋敷。
中央:SAKURA+
クラフト紙紐を組んでチャームに。レンジ玉の中にはお米が!
右:元祖大村角寿司やまと
祝い日や来客のおもてなしに作られる大村の郷土料理を。
長与(ながよ)エリア
まるでここは地中海!?海を眼下に走るのは爽快。道路沿いにはカフェやフルーツ畑。季節ごとに変わる旬の農作物の収穫体験もお楽しみに!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O22-6URU7S2i】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O19-sJHY3r7z】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O20-3TvrMA7G】
左:AKO果樹園
海と空の爽快ロケーションで無農薬のみかん狩り体験を。
中央:堂崎鼻(堂崎遺跡)
長与のパワースポット。ゴツゴツした岩肌と青い海は絶景!
右:岩崎本舗
つまみ食いにもお土産にもおすすめの角煮まんじゅう。
時津(とぎつ)エリア
海のすぐ近くの道をサイクリング。海に面した農園で、潮風を受けて育った果樹や野菜を収穫したあとは、喧騒から離れた隠れ家ピッツァ屋でのんびりと。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408235326-O23-yml0TXGi】
左:時津ウォーターフロント公園
海が近くて芝生も広い、地元の人の憩いの広場。
中央:ファームガーデン長崎
旬の作物を海の風を感じながらのんびり収穫できる。
右:ほおの季
本格的な石窯ピザが食べられる、森の中の隠れ家的お店。