金融経済教育推進機構と野村ホールディングスが体験型金融経済教育イベントを共同開催
[24/09/17]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
(協力:NTTドコモ、ベネッセコーポレーション)
2024年9月17日
野村ホールディングス株式会社
金融経済教育推進機構(理事長:安藤 聡、以下「J-FLEC(ジェイフレック)」)と野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田健太郎、以下「野村ホールディングス」)は、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:前田 義晃、以下「NTTドコモ」)、株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長:小林 仁、以下「ベネッセ」)と連携し、次世代を担う子どもたちの金融リテラシーの向上を目的として、10月20日(日)KABUTO ONE HALL & CONEFERENCEにて、「親子で学ぶお金のコト」、「学校で学ぶお金のコト」と題した体験型金融経済教育イベント(以下「本イベント」)を開催します。
我が国において金融経済教育を受けたと認識している人は、わずか7%(金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」2022年より)とも言われており、金融経済教育の実施、金融リテラシー向上の機会を求める声が高まっています。野村ホールディングスは、1990年代から金融経済教育の提供を開始し、学校での出張授業や職域での従業員セミナーを通じて金融リテラシーの向上に取り組んできました。今般のJ-FLEC設立により、官民一体となった幅広い年齢層や立場の方へむけた金融経済教育推進への期待が一層高まると考えています。
野村ホールディングスとJ-FLECは、金融リテラシーの向上は、次世代を担う子どもたちが望む未来の実現や将来の選択肢を増やすことにつながると考えています。子どもたちを支え育む存在である「家庭」や「学校」において、保護者や教員の皆様からは、「お金について自分が教育を受けた経験がない」、「どう教えたら良いか悩みがある」という声が寄せられています。本イベントは、各セッションやプログラムを通じてご参加の皆様と共に、「どのように子どもたちに向き合い、社会に出るための準備に繋げていくのか。どのように学びの機会を作っていくのか」について考えを深めることを目的に企画しました。本イベントの趣旨に賛同するNTTドコモ、ベネッセの両社をパートナーとして、次世代を担う子どもたちと、子どもたちを支える保護者・教員を対象とした学びの機会を提供します。
参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。
■【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O3-28Qf8Znu】 お申込みフォーム
https://www.nomura.co.jp/fin-wing/lp/j-flec_event2024/
お申込期限:2024年10月14日(月)23時59分
※ 1回につき、保護者の方、お子さま合わせて最大7名までお申込み可能です。
※ 小学校高学年・中学生のお子さまを対象にした体験授業を先着順で受付けます。
■イベント概要
開催日時
2024年10月20日(日)12:00-16:00
開催場所
KABUTO ONE HALL& CONFERENCE
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 KABUTO ONE 4階
東京メトロ東西線「茅場町」駅直結
東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋」駅D2出口徒歩2分
対象
小学校高学年のお子さま、保護者、教員・教育関係者
参加費
無料
プログラム内容
<メインセッション>オンライン配信あり 定員300名
12:30-13:30 『次世代を担う子どもたちのために 親子で、学校で学ぶお金のコト』
<教員向けセッション>オンライン配信あり 定員300名
13:40-14:40『学校で学ぶお金のコト 「よく生きる」を実現する金融経済教育〜授業・探究・実践事例から学ぶ〜』(協力:ベネッセ)
<お子さま・保護者向け 親子で学ぶ体験授業>会場のみ
12:30-13:30/13:40-14:40/14:50-15:50(各回同内容。申込み時に参加プログラムを選択)
(1)おこづかいから学ぶお金の話(講師:J-FLEC認定アドバイザー 定員20組40名 12:30-/13:40-)
(2)サイコロゲームで輸入体験!(講師:野村ホールディングス 各回定員15組30名)
(3)目指せ株主王 鷹の爪団の株式のススメ!(講師:野村ホールディングス 各回定員30組60名)
(4)チャレンジ!おかしの株式会社(講師:J-FLEC職員 定員12組24名 14:50-)
※ グループワークやプレゼンテーションといったアクティブ・ラーニングの要素を含んだ授業です。
<保護者・教員向け 授業体験>会場のみ
14:50-15:50『自分の将来とお金の話』(講師:野村ホールディングス 定員300名)
<体験ブース>会場のみ
タブレットで学ぶ お金クイズにチャレンジ(協力:NTTドコモ)
※ 体験ブースでは、体験授業にご参加のお子さまに参加賞あり。
メインセッション・教員向けセッションパネリスト
お金の向こう研究所代表 社会的金融教育家 田内 学 氏
1978年生。東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了後、ゴールドマン・ サックス証券で金利や為替のトレーディング業務に従事し、日本銀行の金利指標改革にも携わる。2019年より社会的金融教育家として講演や執筆活動を始める。著書に「お金のむこうに人がいる」(ダイヤモンド社)、高校社会科教科書「公共」。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」総合グランプリを受賞した「きみのお金は誰のため」(東洋経済新報社)は24万部を超えるベストセラー。
群馬県立伊勢崎高等学校校長 高橋 みゆき 氏
群馬県の高等学校家庭科教諭として23年勤務した後、群馬県教育委員会事務局高校教育課の家庭科担当の指導主事として5年間務める。その後、桐生市立商業高校、館林女子高校での教頭として勤務し、在職時に現行の高等学校学習指導要領家庭科の編集に携わる。大間々高校校長を経て令和5年より現職。消費者庁第6期消費者教育推進会議委員。
茨城県立下妻第一高等学校校長 生井 秀一 氏
花王に入社し、営業部門を経てヘアケアブランドのマーケティングを担当し、2021 年に DX 戦略推進センターを設立、花王の EC 戦略を統括した。 2023 年に茨城県内の中高一貫校の「校長」を教員免許不問で公募するプロジェクトに応募。 1645 人の応募者の中からの3人に選ばれ、花王を退職して 2024 年 4 月から民間出身者の校長として現職に至る。マーケティングスキルやアントレプレナーシップ精神を産業界以外にも持ち込み、産学連携の活動を目指す。
金融経済教育推進機構 経営戦略部 経営企画課長 岩渕 仁志 氏
1991年に日本銀行に入行。金融市場関連業務のほか、IT企画業務、広報業務等に従事。金融経済教育分野では、東京都および大阪府の金融広報委員会事務局長のほか、各地金融広報委員会との連携・取りまとめ業務に従事。2023年6月より金融広報中央委員会(事務局・日本銀行)から金融経済教育推進機構(J-FLEC)への事業移管プロジェクトに参画し、本年7月より同機構へ出向。
主催
金融経済教育推進機構、野村ホールディングス株式会社
協力
株式会社NTTドコモ、株式会社ベネッセコーポレーション
後援
日本証券業協会
■野村ホールディングスの取り組みについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O1-VMuhL67V】
野村グループは、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスのもと、社会課題の解決に関連する活動に積極的に取り組んでいます。金融経済教育に関しては、お金について学ぶことであらゆる人が自由に自分の人生を選択できる世界の実現に貢献することを目指して、25年以上にわたり活動してきました。小学生から大人まで幅広い世代に出張授業やセミナー等を提供し、受講者数は延べ110万人を超えます。今後も、金融経済教育の拡大による金融リテラシーの向上と「貯蓄から投資へ」の流れを推進し、豊かな社会の実現に貢献していきます。
■J-FLECについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O4-pSCO6W85】
J-FLECは、幅広い年齢層に向けて、国民のニーズに応えた金融経済教育の機会を官民一体で届けることを目的に、2024年4月に設立された金融庁所管の認可法人です。一人ひとりが描くファイナンシャル・ウェルビーイングを実現し、自立的で持続可能な生活を送ることのできる社会に貢献するために、学校・企業・公民館等への講師派遣(出張授業)、お金に関する個別相談の無料体験、学習教材の無料提供、金融経済教育研究校の指定・支援など、中立的・公正的な立場から金融経済教育を広く提供しています。
■NTTドコモの取り組みについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O5-5XZJ89Bi】
ドコモが展開する「comotto」は、「子どもの未来を、もっと。」をコンセプトに、さまざまな業界のパートナーとドコモの協創によって、子どもとその家族に学びや楽しさの提供をめざした、家族とともに子どもの成長を育むブランドです。「comotto」では、2023年7月10日から、野村ホールディングスとの協業を通じて、「comotto」サイト内で「お金のまなび」コンテンツの提供を開始し、子どもとその保護者向けのイベント「お金の授業」を全国6か所で開催しています。金融経済教育以外にも、多くのカテゴリーの学びを展開することで、子どもの成長を後押しするブランドとして社会への貢献をめざします。
■ベネッセコーポレーションについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O6-JcR2deRD】
ベネッセコーポレーションは「Benesse=よく生きる」という企業理念のもと、教育、生活分野でお客様一人ひとりの意欲向上と課題解決を一生涯にわたって支援する企業です。幼児から高校生向けの通信教育「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」や、学校教育支援事業「進研模試」「スタディーサポート」、社会人向けにオンライン動画学習サービスを提供する「Udemy」「Udemy Business」※、出産・育児ブランド「たまひよ」など幅広い事業展開を行っています。
※ (株)ベネッセコーポレーションは、日本におけるUdemy社の独占的事業パートナーです。
<ご参考:野村グループの小学生向け体験授業の様子>
【表】
2024年9月17日付ニュースリリース「小学生向け夏の金融経済教育イベントを全国で実施 〜野村まなぼう教室で参加者が昨年比倍増〜」をご参照ください。
以 上
2024年9月17日
野村ホールディングス株式会社
金融経済教育推進機構(理事長:安藤 聡、以下「J-FLEC(ジェイフレック)」)と野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:奥田健太郎、以下「野村ホールディングス」)は、株式会社NTTドコモ(代表取締役社長:前田 義晃、以下「NTTドコモ」)、株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長:小林 仁、以下「ベネッセ」)と連携し、次世代を担う子どもたちの金融リテラシーの向上を目的として、10月20日(日)KABUTO ONE HALL & CONEFERENCEにて、「親子で学ぶお金のコト」、「学校で学ぶお金のコト」と題した体験型金融経済教育イベント(以下「本イベント」)を開催します。
我が国において金融経済教育を受けたと認識している人は、わずか7%(金融広報中央委員会「金融リテラシー調査」2022年より)とも言われており、金融経済教育の実施、金融リテラシー向上の機会を求める声が高まっています。野村ホールディングスは、1990年代から金融経済教育の提供を開始し、学校での出張授業や職域での従業員セミナーを通じて金融リテラシーの向上に取り組んできました。今般のJ-FLEC設立により、官民一体となった幅広い年齢層や立場の方へむけた金融経済教育推進への期待が一層高まると考えています。
野村ホールディングスとJ-FLECは、金融リテラシーの向上は、次世代を担う子どもたちが望む未来の実現や将来の選択肢を増やすことにつながると考えています。子どもたちを支え育む存在である「家庭」や「学校」において、保護者や教員の皆様からは、「お金について自分が教育を受けた経験がない」、「どう教えたら良いか悩みがある」という声が寄せられています。本イベントは、各セッションやプログラムを通じてご参加の皆様と共に、「どのように子どもたちに向き合い、社会に出るための準備に繋げていくのか。どのように学びの機会を作っていくのか」について考えを深めることを目的に企画しました。本イベントの趣旨に賛同するNTTドコモ、ベネッセの両社をパートナーとして、次世代を担う子どもたちと、子どもたちを支える保護者・教員を対象とした学びの機会を提供します。
参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申込みください。
■【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O3-28Qf8Znu】 お申込みフォーム
https://www.nomura.co.jp/fin-wing/lp/j-flec_event2024/
お申込期限:2024年10月14日(月)23時59分
※ 1回につき、保護者の方、お子さま合わせて最大7名までお申込み可能です。
※ 小学校高学年・中学生のお子さまを対象にした体験授業を先着順で受付けます。
■イベント概要
開催日時
2024年10月20日(日)12:00-16:00
開催場所
KABUTO ONE HALL& CONFERENCE
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 KABUTO ONE 4階
東京メトロ東西線「茅場町」駅直結
東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋」駅D2出口徒歩2分
対象
小学校高学年のお子さま、保護者、教員・教育関係者
参加費
無料
プログラム内容
<メインセッション>オンライン配信あり 定員300名
12:30-13:30 『次世代を担う子どもたちのために 親子で、学校で学ぶお金のコト』
<教員向けセッション>オンライン配信あり 定員300名
13:40-14:40『学校で学ぶお金のコト 「よく生きる」を実現する金融経済教育〜授業・探究・実践事例から学ぶ〜』(協力:ベネッセ)
<お子さま・保護者向け 親子で学ぶ体験授業>会場のみ
12:30-13:30/13:40-14:40/14:50-15:50(各回同内容。申込み時に参加プログラムを選択)
(1)おこづかいから学ぶお金の話(講師:J-FLEC認定アドバイザー 定員20組40名 12:30-/13:40-)
(2)サイコロゲームで輸入体験!(講師:野村ホールディングス 各回定員15組30名)
(3)目指せ株主王 鷹の爪団の株式のススメ!(講師:野村ホールディングス 各回定員30組60名)
(4)チャレンジ!おかしの株式会社(講師:J-FLEC職員 定員12組24名 14:50-)
※ グループワークやプレゼンテーションといったアクティブ・ラーニングの要素を含んだ授業です。
<保護者・教員向け 授業体験>会場のみ
14:50-15:50『自分の将来とお金の話』(講師:野村ホールディングス 定員300名)
<体験ブース>会場のみ
タブレットで学ぶ お金クイズにチャレンジ(協力:NTTドコモ)
※ 体験ブースでは、体験授業にご参加のお子さまに参加賞あり。
メインセッション・教員向けセッションパネリスト
お金の向こう研究所代表 社会的金融教育家 田内 学 氏
1978年生。東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了後、ゴールドマン・ サックス証券で金利や為替のトレーディング業務に従事し、日本銀行の金利指標改革にも携わる。2019年より社会的金融教育家として講演や執筆活動を始める。著書に「お金のむこうに人がいる」(ダイヤモンド社)、高校社会科教科書「公共」。「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」総合グランプリを受賞した「きみのお金は誰のため」(東洋経済新報社)は24万部を超えるベストセラー。
群馬県立伊勢崎高等学校校長 高橋 みゆき 氏
群馬県の高等学校家庭科教諭として23年勤務した後、群馬県教育委員会事務局高校教育課の家庭科担当の指導主事として5年間務める。その後、桐生市立商業高校、館林女子高校での教頭として勤務し、在職時に現行の高等学校学習指導要領家庭科の編集に携わる。大間々高校校長を経て令和5年より現職。消費者庁第6期消費者教育推進会議委員。
茨城県立下妻第一高等学校校長 生井 秀一 氏
花王に入社し、営業部門を経てヘアケアブランドのマーケティングを担当し、2021 年に DX 戦略推進センターを設立、花王の EC 戦略を統括した。 2023 年に茨城県内の中高一貫校の「校長」を教員免許不問で公募するプロジェクトに応募。 1645 人の応募者の中からの3人に選ばれ、花王を退職して 2024 年 4 月から民間出身者の校長として現職に至る。マーケティングスキルやアントレプレナーシップ精神を産業界以外にも持ち込み、産学連携の活動を目指す。
金融経済教育推進機構 経営戦略部 経営企画課長 岩渕 仁志 氏
1991年に日本銀行に入行。金融市場関連業務のほか、IT企画業務、広報業務等に従事。金融経済教育分野では、東京都および大阪府の金融広報委員会事務局長のほか、各地金融広報委員会との連携・取りまとめ業務に従事。2023年6月より金融広報中央委員会(事務局・日本銀行)から金融経済教育推進機構(J-FLEC)への事業移管プロジェクトに参画し、本年7月より同機構へ出向。
主催
金融経済教育推進機構、野村ホールディングス株式会社
協力
株式会社NTTドコモ、株式会社ベネッセコーポレーション
後援
日本証券業協会
■野村ホールディングスの取り組みについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O1-VMuhL67V】
野村グループは、「金融資本市場の力で、世界と共に挑戦し、豊かな社会を実現する」というパーパスのもと、社会課題の解決に関連する活動に積極的に取り組んでいます。金融経済教育に関しては、お金について学ぶことであらゆる人が自由に自分の人生を選択できる世界の実現に貢献することを目指して、25年以上にわたり活動してきました。小学生から大人まで幅広い世代に出張授業やセミナー等を提供し、受講者数は延べ110万人を超えます。今後も、金融経済教育の拡大による金融リテラシーの向上と「貯蓄から投資へ」の流れを推進し、豊かな社会の実現に貢献していきます。
■J-FLECについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O4-pSCO6W85】
J-FLECは、幅広い年齢層に向けて、国民のニーズに応えた金融経済教育の機会を官民一体で届けることを目的に、2024年4月に設立された金融庁所管の認可法人です。一人ひとりが描くファイナンシャル・ウェルビーイングを実現し、自立的で持続可能な生活を送ることのできる社会に貢献するために、学校・企業・公民館等への講師派遣(出張授業)、お金に関する個別相談の無料体験、学習教材の無料提供、金融経済教育研究校の指定・支援など、中立的・公正的な立場から金融経済教育を広く提供しています。
■NTTドコモの取り組みについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O5-5XZJ89Bi】
ドコモが展開する「comotto」は、「子どもの未来を、もっと。」をコンセプトに、さまざまな業界のパートナーとドコモの協創によって、子どもとその家族に学びや楽しさの提供をめざした、家族とともに子どもの成長を育むブランドです。「comotto」では、2023年7月10日から、野村ホールディングスとの協業を通じて、「comotto」サイト内で「お金のまなび」コンテンツの提供を開始し、子どもとその保護者向けのイベント「お金の授業」を全国6か所で開催しています。金融経済教育以外にも、多くのカテゴリーの学びを展開することで、子どもの成長を後押しするブランドとして社会への貢献をめざします。
■ベネッセコーポレーションについて
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409136429-O6-JcR2deRD】
ベネッセコーポレーションは「Benesse=よく生きる」という企業理念のもと、教育、生活分野でお客様一人ひとりの意欲向上と課題解決を一生涯にわたって支援する企業です。幼児から高校生向けの通信教育「進研ゼミ」「こどもちゃれんじ」や、学校教育支援事業「進研模試」「スタディーサポート」、社会人向けにオンライン動画学習サービスを提供する「Udemy」「Udemy Business」※、出産・育児ブランド「たまひよ」など幅広い事業展開を行っています。
※ (株)ベネッセコーポレーションは、日本におけるUdemy社の独占的事業パートナーです。
<ご参考:野村グループの小学生向け体験授業の様子>
【表】
2024年9月17日付ニュースリリース「小学生向け夏の金融経済教育イベントを全国で実施 〜野村まなぼう教室で参加者が昨年比倍増〜」をご参照ください。
以 上