桃屋『塩だしつゆ』新TVCM 3月19日(金)〜全国で放映開始!
[10/03/18]
提供元:PRTIMES
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〜トレンドを先取る今話題の“Mart族”とのコラボCM〜
「Mart族が認めた」篇(15秒)・「Mart族から一言」篇(15秒)
株式会社桃屋(本社:東京都中央区 代表:小出孝之)は、新・和風調味料 『塩だしつゆ』 に関して、人気生活情報誌「Mart」とのコラボレーションによる、新TVCMを3月19日(金)から、全国(一部地域を除く)で放映致します。
主婦向け生活情報誌「Mart」(光文社)は、創刊6年目を迎え、不況の出版界の中でも毎年、30%もの売り上げを伸ばす、人気急上昇中の雑誌です。
その人気の理由は、これまでの出版界の常識を覆す読者との一体化。「Mart族」と呼ばれる高感度の読者から寄せられる情報をもとに誌面を構成。「Mart」誌面でいち早く紹介されたものが、その後ミセスの間でブームになっています。
今回桃屋の「塩だしつゆ」では、その「Mart族」とコラボレーションし、「Mart」の読者モデルが塩だしつゆを使ってみた感想を述べる、消費者目線でのTVCMを作成。「Mart族も認めた塩だしつゆ」というイメージを訴求してまいります。
【制作者、出演者コメント】
■大給近憲(Mart編集長)
「塩だしつゆ」の楽しい使いこなしと「Mart族」の元気のよさを実感していただける仕上がりです。つゆだけに止まらない使い方を読者がアピールするところがありますが、「Mart」の特長をとてもよく生かしていただいたTVCMになりました。夏に向けて、「Mart族」の間でも「塩だしつゆ」ブームが巻き起こること間違いなしです。
■小林宏(シニアクリエイティブディレクター)
「Mart」の現役主婦の方々という鮮度のよい素材を、桃屋の新しい調味料で仕上げたら、素晴らしく美味しいTVCMができあがりました。ご出演いただいた方々はじめ、全スタッフの皆様ありがとうございました。
■野口卓矢(クリエイティブディレクター)
「Mart族」の皆さんの、自然体で生き生きと輝く存在感に、時代の流れを作るオーラを感じました。このTVCMは、もともとそんな皆さんが「塩だしつゆ」を絶賛してくださったことから生まれた企画です。見る人に、その賛辞の真実が伝わればと思います。
■山崎ちはる(演出)
商品名の浸透といかに「Mart族」の人達をわざとらしくなく、自然に且つかわいらしく撮れるかを目指しました。桃屋さんの今まで培われてきたイメージをどこかに踏襲できる様、気をつけました。ユーザー代表である「Mart族」の人達の実感を切り口にした説得力とインパクトのあるTVCMに仕上がったと思っています。
■高田和浩(プロデューサー)
今回のTVCMは、商品の「塩だしつゆ」と同じように今までにはなかった味を出すことができたと思います。
■本橋周(プロデューサー)
約40名の「Mart族」のみなさんに出演いただきました。肌寒い中、薄手の衣装で頑張っている姿にスタッフのテンションも最高潮に。塩だしつゆを持ちながら歩くシーンではセリフを言いながら、ピッタリと動きを合わせる姿は圧巻でした!長時間の撮影にも関わらず、終始笑顔の「Mart族」のみなさんに感謝。
■横田直子(出演者)
TVCM撮影のお話を伺ったときは、いち「Mart」読者で素人の私が大丈夫?と戸惑いもありましたが、桃屋さんを始めとするスタッフの方々の熱意を現場で感じ、参加できたことを感謝しております。「塩だしつゆ」はとにかくアレンジ自在なので、最近では「塩だしつゆ」を中心に夕飯のレシピを考えていて、なんだか楽しい毎日なんです。
■西木戸由美子(出演者)
愛読している大好きな「Mart」と、子供の頃から食卓で慣れ親しんでいる桃屋さんのコラボには「何か新しい発見があるはず」と一大決心し、撮影に参加させていただきました。撮影中は「塩だしつゆ」の美味しいお料理をたくさん食べて、緊張の合間にも新しいレシピが頭に浮かぶほど!これからもこの商品の魅力をどんどん発信していきたいです。
【CM概要・DATA】
■タイトル : 「Mart族が認めた」篇 15秒、「Mart族から一言」篇 15秒
■放映時期 : 2010年3月19日(金)〜終了期間未定
■放映地域 : 全国
■CM・DATE
○シニアクリエイティブディレクター/小林宏
○クリエイティブディレクター/野口卓矢(読売広告社)
○コピーライター/宮崎憲一(読売広告社)
○企画/小林宏、野口卓矢(読売広告社)
○演出/山崎ちはる
○プロデューサー/高田和浩(サイプラス)、本橋周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー/横山哲也(サイプラス)
○音楽/リザック
○代理店/読売広告社
【桃屋塩だしつゆに関して】
2009年8月発売。 ※オープン価格
自社で抽出したての3種のだしをたっぷり使い、赤穂の塩で仕上げた、新・和風調味料です。醤油は一切使用しておりませんので、素材の風味や色合いを大事にしたお料理にお使いいただけるほか、麺類のつゆとしてお使いいただくと薬味の風味をグッと引き立てます。
「Mart族が認めた」篇(15秒)・「Mart族から一言」篇(15秒)
株式会社桃屋(本社:東京都中央区 代表:小出孝之)は、新・和風調味料 『塩だしつゆ』 に関して、人気生活情報誌「Mart」とのコラボレーションによる、新TVCMを3月19日(金)から、全国(一部地域を除く)で放映致します。
主婦向け生活情報誌「Mart」(光文社)は、創刊6年目を迎え、不況の出版界の中でも毎年、30%もの売り上げを伸ばす、人気急上昇中の雑誌です。
その人気の理由は、これまでの出版界の常識を覆す読者との一体化。「Mart族」と呼ばれる高感度の読者から寄せられる情報をもとに誌面を構成。「Mart」誌面でいち早く紹介されたものが、その後ミセスの間でブームになっています。
今回桃屋の「塩だしつゆ」では、その「Mart族」とコラボレーションし、「Mart」の読者モデルが塩だしつゆを使ってみた感想を述べる、消費者目線でのTVCMを作成。「Mart族も認めた塩だしつゆ」というイメージを訴求してまいります。
【制作者、出演者コメント】
■大給近憲(Mart編集長)
「塩だしつゆ」の楽しい使いこなしと「Mart族」の元気のよさを実感していただける仕上がりです。つゆだけに止まらない使い方を読者がアピールするところがありますが、「Mart」の特長をとてもよく生かしていただいたTVCMになりました。夏に向けて、「Mart族」の間でも「塩だしつゆ」ブームが巻き起こること間違いなしです。
■小林宏(シニアクリエイティブディレクター)
「Mart」の現役主婦の方々という鮮度のよい素材を、桃屋の新しい調味料で仕上げたら、素晴らしく美味しいTVCMができあがりました。ご出演いただいた方々はじめ、全スタッフの皆様ありがとうございました。
■野口卓矢(クリエイティブディレクター)
「Mart族」の皆さんの、自然体で生き生きと輝く存在感に、時代の流れを作るオーラを感じました。このTVCMは、もともとそんな皆さんが「塩だしつゆ」を絶賛してくださったことから生まれた企画です。見る人に、その賛辞の真実が伝わればと思います。
■山崎ちはる(演出)
商品名の浸透といかに「Mart族」の人達をわざとらしくなく、自然に且つかわいらしく撮れるかを目指しました。桃屋さんの今まで培われてきたイメージをどこかに踏襲できる様、気をつけました。ユーザー代表である「Mart族」の人達の実感を切り口にした説得力とインパクトのあるTVCMに仕上がったと思っています。
■高田和浩(プロデューサー)
今回のTVCMは、商品の「塩だしつゆ」と同じように今までにはなかった味を出すことができたと思います。
■本橋周(プロデューサー)
約40名の「Mart族」のみなさんに出演いただきました。肌寒い中、薄手の衣装で頑張っている姿にスタッフのテンションも最高潮に。塩だしつゆを持ちながら歩くシーンではセリフを言いながら、ピッタリと動きを合わせる姿は圧巻でした!長時間の撮影にも関わらず、終始笑顔の「Mart族」のみなさんに感謝。
■横田直子(出演者)
TVCM撮影のお話を伺ったときは、いち「Mart」読者で素人の私が大丈夫?と戸惑いもありましたが、桃屋さんを始めとするスタッフの方々の熱意を現場で感じ、参加できたことを感謝しております。「塩だしつゆ」はとにかくアレンジ自在なので、最近では「塩だしつゆ」を中心に夕飯のレシピを考えていて、なんだか楽しい毎日なんです。
■西木戸由美子(出演者)
愛読している大好きな「Mart」と、子供の頃から食卓で慣れ親しんでいる桃屋さんのコラボには「何か新しい発見があるはず」と一大決心し、撮影に参加させていただきました。撮影中は「塩だしつゆ」の美味しいお料理をたくさん食べて、緊張の合間にも新しいレシピが頭に浮かぶほど!これからもこの商品の魅力をどんどん発信していきたいです。
【CM概要・DATA】
■タイトル : 「Mart族が認めた」篇 15秒、「Mart族から一言」篇 15秒
■放映時期 : 2010年3月19日(金)〜終了期間未定
■放映地域 : 全国
■CM・DATE
○シニアクリエイティブディレクター/小林宏
○クリエイティブディレクター/野口卓矢(読売広告社)
○コピーライター/宮崎憲一(読売広告社)
○企画/小林宏、野口卓矢(読売広告社)
○演出/山崎ちはる
○プロデューサー/高田和浩(サイプラス)、本橋周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー/横山哲也(サイプラス)
○音楽/リザック
○代理店/読売広告社
【桃屋塩だしつゆに関して】
2009年8月発売。 ※オープン価格
自社で抽出したての3種のだしをたっぷり使い、赤穂の塩で仕上げた、新・和風調味料です。醤油は一切使用しておりませんので、素材の風味や色合いを大事にしたお料理にお使いいただけるほか、麺類のつゆとしてお使いいただくと薬味の風味をグッと引き立てます。