アフラックの贈りモノ&贈りコト調査 <贈りモノ篇> 2011年のクリスマスのキーワードは“愛” 〜大切な相手への贈りモノ、すれ違いにご用心〜
[11/11/15]
提供元:PRTIMES
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アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社、日本における代表者・社長:外池徹)は、2011年10月、全国の10〜50代の男女1,122名に対し、「クリスマスプレゼントに関する意識調査」をインターネットにて実施いたしました。その結果の概要を、以下の通りご紹介いたします。
本調査結果は11月15日にオープンするアフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』上で公開される予定です。
【基本調査概要】
調査方法: インターネットアンケート調査
調査実施期間: 2011年10月15日(土)〜10月16日(日)
対象地域: 全国6エリア(北海道・東北/関東・甲信越/東海・北陸/近畿/四国・中国/九州・沖縄)
対象者: 全国の男女1,122名(男性561名、女性561名)
対象者年代: 12歳〜59歳(10代、20代〜30代、40代〜50代 各374名)
【調査結果サマリー】
1. クリスマスプレゼントに込める気持ちはズバリ「愛」
クリスマスプレゼントに込める気持ちを漢字一文字で表現すると、「愛」が断然トップ。恋人、配偶者はもちろん、友人や家族に対する気持ちとしても1位となっています。
2. クリスマスは家族との絆が最優先
クリスマスの過ごし方は「家族と過ごしたい」が約半数、続く2位も「家族と食事に行きたい」が20.2%となり、年齢を問わず、家族と過ごす時間を大切にする傾向が見られました。
3. プレゼントの価値は金額にあらず!?「10,000円未満」派が大多数
クリスマスプレゼントにかける予算総額は、10,000円未満が77.3%と大多数を占めました。さらに「最も嬉しかったクリスマスプレゼントの想定金額」も10,000円未満と回答する人が60.2%におよび、喜ばれるプレゼントの秘訣は金額以外の部分にあるようです。
4. ハイリスク・ハイリターンの服飾小物、手堅い家電製品
クリスマスにあげたいプレゼント、もらってがっかりしたプレゼントのいずれも「マフラー、手袋、財布などの服飾小物」がトップとなり、プレゼント選びに失敗している人が少なくないことが予想されます。
5.「贈りもの上手」は、「ソーシャルメディア上手」!?
クリスマスプレゼントを選ぶのが「不得意」「やや不得意」と回答した人は66.5%ですが、「ソーシャルメディアでのコミュニケーションが上手くいっている」人や「実生活で友達と呼べる人数が多い」人ほど、クリスマスプレゼントを選ぶのが得意と回答しています。
【アフラック クリスマスキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』について】
アフラックでは、クリスマスに大切な人へ想いを伝えるキャンペーンサイト『ダックのスノードームメッセージ』を開設しております。
『ダックのスノードームメッセージ』サイトは、みんなで“想いあうクリスマス”をコンセプトに、11月15日〜12月25日の 期間限定で開設しており、Facebookやmixi、twitterその他 メールアドレスから、友人・家族・同僚といった様々な大切な人に手作りのスノードームとメッセージをおくることができます。
本サイトはアフラックが東日本大震災による被災地の 復興支援を目的とした、アフラックの“We Are One Family”活動の一環として『想いあうクリスマスプロジェクト』のもと展開されるもので、「ダックのスノードームメッセージ」を一通おくるごとに5円を、復興義援金として寄付いたします。
この冬、世界でひとつだけのスノードームを作って大切なあの人におくることで心あたたまる特別なクリスマスを体験しませんか?ぜひお試しください。
PC : http://snowdome.manekinekoduck.jp
ケータイ : http://snowdome-m.manekinekoduck.jp
※スマートフォンアプリも、11月下旬からご利用いただけます。