ラルフ ローレン デジタル フラッグシップ ストア オープニングレセプション開催
[12/10/22]
提供元:PRTIMES
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ラルフ ローレンでは、2012年10月、日本版eコマースサイト、「RalphLauren.co.jp」(以下co.jp)を新たなフラッグシップ ストアとしてスタートいたしました。(http://www.ralphlauren.co.jp)
これを記念し、10月17日、ラルフ ローレン表参道にて、ラルフ ローレン デジタル フラッグシップ ストア オープニングレセプションを開催。本国アメリカより、2000年の就任以来、デジタルビジネスを推進してきた、David Lauren (デイヴィッド・ローレン:ラルフ ローレン エグゼクティブバイス プレジデント‐ アドバタイジング、マーケティング アンド コーポレートコミュニケーション)が来日し、タレントのあびる優さん、森泉さん、モデルのヨンアさん、俳優の浅野忠信さんらも駆けつけ、ラルフ ローレンの新たな門出を祝しました。
会場内は、デジタル フラッグシップ ストアの注目アイテムである、世界中のコレクターが注目するラルフ ローレンのヴィンテージラインの展示や、iPadによるプレゼンテーションにより、ラルフローレンの世界観を存分に表現した華やかな空間となりました。
「RalphLauren.co.jp」概要
これまでのUS,UK,フランス、ベルギー、ドイツ、ルクセンブルク、オランダでの成功を受けての日本進出であり、Men’s、Women’s、Kidsの服からアクセサリーまで、普遍のアメリカンスタイルをラインナップ。Women’sはコレクション、ブラックレーベル、ブルー レーベル、RLX、ピンクポニー。Men’sはパープルレーベル、ブラックレーベル、ポロ、RLXまで、Kid’sはレイエットからボーイズ&ガールズまで展開します。
また、同サイトでは、ラルフ ローレン史上初の「ヴィンテージブティック」が登場。
ここで取り扱うアイテムは世界中のコレクターから集められ、ラルフ・ローレン本人とブランドのアイコニックアイテムの専門家たちが選りすぐりました。同ブティックは、熱狂的なコレクターたちがブランドの歴史の一部を体験できる場であり、また、ラルフ ローレンの大いなる財産とアメリカンスピリットが集約されたアイテムの数々を楽しむことができます。
これらのアイテムやデザインテーマに沿って、ラルフ・ローレン本人のインタビューや歴史的な広告キャンペーン、アイテムにまつわるストーリーなども紹介して参ります。
さらに、これら、ブランドの財産であるヴィンテージにとって非常に重要な存在であるコレクターのみなさんも紹介しており、お客様のラルフ ローレン ヴィンテージコミュニティへの参加をおすすめするソーシャルコンポーネントもご用意いたします。
co.jpではラルフ ローレンのスタンダードな装いから最新のトレンドまでをカバーしたスタイルガイドや、ラルフ ローレンのインスピレーションを反映するユニークなエピソードや記事を特集したラグジュアリーなライフスタイルマガジン、RLマガジンについても触れております。
2000年11月にUSでe-comサイトが開設されたのを始めとし、ラルフ ローレンではウェブを通してお客様へダイレクトにライフスタイルを提案してきました。この10年、ラルフ ローレンは革新的なテクノロジーのパイオニアであり続け、2008年にはモバイルサイトを開設し、スマートフォンから簡単に、そしてダイレクトに商品を購入できるだけでなく、iPhoneアプリの導入によって、ユーザーたちはその手の平でラルフ ローレンの世界を楽しめるようになりました。
その他の革新的なデジタル技術の導入といえば、USでの4Dライトショー、チルドレン・ヴァーチャル・ストーリーブック、メイク・ユア・オウン・ラグビーiPhoneアプリ、ラルフ ローレン コレクションiPhone、QRコードやインタラクティブウィンドウズなどが挙げられます。
日本でのeコマースサイト開設は、バーチャルでコンセプチュアル、かつ有形のワールド オブ ラルフ ローレンをみなさんと共有し、またそれをさらに革新的で豊か、そしてユーザーフレンドリーな方法で広めるための新たな指標となると考えております。
お問い合わせ
ラルフ ローレン 0120-3274-20