「えいご漬け」クラウド型の英語学習サービスを開始
[13/04/17]
提供元:PRTIMES
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「えいご漬け」は、英語でコミュニケーションができるようにする、訓練プランとワークアウトを提供する、 英語学習サービス「MOKAえいご漬け」として、新登場します。
◆サービス開始日:4月17日(水)
◆サービス名称 : MOKAえいご漬け(もかえいごづけ)
◆ iOS及びAndoroid端末で利用するクラウド型のサービス
利用方法:App Store / Google Playからアプリをダウンロード(無料)
◆7日間の無料トライアル有り。利用チケットを購入してワークアウトする有料サービス。30日間の利用チケットは500円。
◆MOKAのメインワークアウトはシャドウイング
語学トレーニング手法の一つであるシャドウイングを効果的に行うことで、「英語で話す」ために必要な力を身につけます。MOKAは、シャドウイングに新しいアイデアを加え、スマートフォンでのワークアウトを実現しています(特許取得済み)。30時間のシャドウイング練習を目標に、ワークアウトを進めます。
◆万単語計で単語を、どんどん覚える
単語力は、英語の表現の幅を広げるために必要です。単語力をアップさせるためのツール「万単語計」を使えば、通勤・通学の、チョットした空き時間を利用して大量の単語を覚えることができます。
◆マンデーモーニング・テスト
毎週月曜日に実施する定例単語テストです。一週間の単語ワークアウトの成果をためせます。
◆みんなのワークアウト
自分のワークアウト記録だけでなく、MOKAメンバーのワークアウト状況(平均値)を見ることができます。まわりの人がどれくらいワークアウトしているかチェックできます。
◆シャドウイング・コンテンツは、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレギュレーションに合わせて独自に新しく開発したオリジナルです。
CEFRとは、ヨーロッパ共通の外国語教育の能力判定基準です。英語を含むさまざまな言語に対応できるようになっており、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6つのレベルに分かれています。CEFRは、ヨーロッパ諸国だけでなく、米国やカナダ、中国などの教育現場にも導入されつつあります。MOKAは、CEFRのA1〜B2に対応しています。
◆開発のとりくみ
技術とコンテンツの開発をシンクロさせて同じチームで共同作業しなければ、新しい英語トレーニングは開発できません。それを実現するために、実績のある編集者をリクルートし、開発にとりくみました。
◆「えいご漬け」について
2002年9月にパソコン向けとして発売し、その後ニンテンドーDS向けへ移植。ディクテーションを進化させた英語学習ソフトとして、日本国内とヨーロッパ(イギリス、オランダを除く地域)でミリオンセラーとなりました。
◆サービス開始日:4月17日(水)
◆サービス名称 : MOKAえいご漬け(もかえいごづけ)
◆ iOS及びAndoroid端末で利用するクラウド型のサービス
利用方法:App Store / Google Playからアプリをダウンロード(無料)
◆7日間の無料トライアル有り。利用チケットを購入してワークアウトする有料サービス。30日間の利用チケットは500円。
◆MOKAのメインワークアウトはシャドウイング
語学トレーニング手法の一つであるシャドウイングを効果的に行うことで、「英語で話す」ために必要な力を身につけます。MOKAは、シャドウイングに新しいアイデアを加え、スマートフォンでのワークアウトを実現しています(特許取得済み)。30時間のシャドウイング練習を目標に、ワークアウトを進めます。
◆万単語計で単語を、どんどん覚える
単語力は、英語の表現の幅を広げるために必要です。単語力をアップさせるためのツール「万単語計」を使えば、通勤・通学の、チョットした空き時間を利用して大量の単語を覚えることができます。
◆マンデーモーニング・テスト
毎週月曜日に実施する定例単語テストです。一週間の単語ワークアウトの成果をためせます。
◆みんなのワークアウト
自分のワークアウト記録だけでなく、MOKAメンバーのワークアウト状況(平均値)を見ることができます。まわりの人がどれくらいワークアウトしているかチェックできます。
◆シャドウイング・コンテンツは、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)のレギュレーションに合わせて独自に新しく開発したオリジナルです。
CEFRとは、ヨーロッパ共通の外国語教育の能力判定基準です。英語を含むさまざまな言語に対応できるようになっており、A1、A2、B1、B2、C1、C2の6つのレベルに分かれています。CEFRは、ヨーロッパ諸国だけでなく、米国やカナダ、中国などの教育現場にも導入されつつあります。MOKAは、CEFRのA1〜B2に対応しています。
◆開発のとりくみ
技術とコンテンツの開発をシンクロさせて同じチームで共同作業しなければ、新しい英語トレーニングは開発できません。それを実現するために、実績のある編集者をリクルートし、開発にとりくみました。
◆「えいご漬け」について
2002年9月にパソコン向けとして発売し、その後ニンテンドーDS向けへ移植。ディクテーションを進化させた英語学習ソフトとして、日本国内とヨーロッパ(イギリス、オランダを除く地域)でミリオンセラーとなりました。