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遂に登場。アンドロイドタブレット心電計!約3年間で医療機関様向けに1,500台以上導入したパソコン心電計シリーズにアンドロイドタブレット対応バージョンが新登場!3月より出荷開始。

標準12誘導解析機能付ワイヤレス心電計「ECG Explorer 500X2」

三栄メディシス株式会社
2014年2月6日16時01分

三栄メディシス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:竹内 仁史)はアンドロイドタブレットでも使用可能な標準12誘導解析機能付ワイヤレス心電計「ECG Explorer 500X2」を2014年3月より順次出荷開始いたします




■医療機関向け 標準12誘導解析機能付心電計

往診の際に大きくて重い心電計を一生懸命担いで移動されている先生を拝見し、なんとか負担を軽減できないかと開発したのがパソコン心電計でした。ノートパソコンを心電計として使用することによりコンパクトで持ち運びやすく心電図データ管理も可能な画期的な心電計は、約3年間で医療機関様に1,500台以上導入していただいています。そして、今回さらに進化を遂げました。


■アンドロイドタブレット対応

軽くて薄く持ち運びやすいタブレットで使える心電計があれば良いなと思われたことはないでしょうか。遂にその時がやってまいりました!アンドロイドタブレット心電計の誕生です。もちろんタブレットと誘導コードの間はワイヤレス!端末から伸びるコードに煩わされることがありません。タブレットや電極、誘導コードを全てあわせても約1kgと軽く、手提げ鞄にすっぽり入るコンパクトさで持ち運びの負担も大幅に軽減します。

■持ち運びに絡まりにくい誘導コード

誘導ケーブルは胸部6つの電極を一本につなげ、四肢を2本(右手・右足と左手・左足)にまとめました。コードが全部で3本なので、コードが絡む煩わしさや間違い防止に役立ちます。


■特設ホームページ

パソコン心電計を実際にご使用いただいている先生方の生の声も掲載しています。

http://www.pc-ecg.com/

■製品概要

対応OS :Android4.1、4.2

WindowsXP(32bit)
WindowsVista(32bit)
Windows7(32bit)
Windows7(64bit)
Windows8(32bit)
Windows8(64bit)
装置規格:認可 IEC60601-1・EN 60601-1-2
        IEC60601-2-25・EN 60601-2-51
     安全性 クラスII(管理医療機器)BF型 特定保守管理医療機器
医療機器認証番号:225AABZX00023000
製造業者:Shenzhen ECGMAC Medical Electronics Co., Ltd.
※パソコン心電計:ノートパソコンに接続して使用する心電計で、心電図データをパソコン上で管理する事ができる画期的な心電計です。専用のビューアソフトを使用すれば、過去の心電図を横に並べて比較する事もでき、心電図のペーパーレス化が実現できます。印刷する場合にはパソコンに接続しているプリンターから可能です。高額な専用紙が不要ですのでランニングコストを抑える事ができます。専用紙の場合はカルテなどに綴じ込みますので、過去の記録を参照する場合はまず該当の患者様のカルテを探す事から始めなければいけません。カルテを格納するスペースも必要になります。また、専用紙の場合は5年も経つと波形の印字が薄くなり見え辛くなる事もあります。パソコン心電計の場合、そのような心配はありません。過去の心電図は検索ですぐに表示できます。このような利便性が評価され現在も販売台数を伸ばしています。

●本リリースのお問い合せはこちらまで

三栄メディシス株式会社 医療機器事業部
フリーダイヤル:0120-075-099
※土曜・日曜・祝日を除き 9:00〜17:00にお受けいたします。

特設ホームページ:www.pc-ecg.com
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