日本初!スマホで使われるネイティブアプリのUI/UX分析ツール、 離脱ユーザーの全てがわかる「USERDIVE for Apps」を提供開始。
[14/12/04]
提供元:PRTIMES
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〜ユーザーの全ての動きをヒートマップや動画で再現! 日・英・中(簡体字・繁体字)の3カ国語に対応〜
株式会社UNCOVERTRUTH(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:石川 敬三)は、12月3日、ネイティブアプリ(*1)利用ユーザーの動きを動画再生し分析できる、サイト分析ツール 『USERDIVE for Apps』 http://apps.userdive.com/ の提供を開始いたしました。PCサイトのユーザー導線を分析できるツールは今までにもありましたが、スマホで使われるネイティブアプリのユーザー導線等、アプリ内分析ツールを開発したのは日本国内初です。また、このツールは日・英・中の3カ国語に対応しています。
これにより、導入企業はアプリの利用者がどのタイミングで離脱するかや、どのような動きでアプリ内を回遊しているかを分析することが可能になり、ECの購入確度を上げたり、利便性を上げることが可能になります。
【開発背景】
これまでのアプリ分析ツールでは、何回起動しているか?コンバージョンした数等、アプリの利用動向を確認することはできましたが、「ユーザーがアプリ内のスクリーンをどう見ているか?」というアプリのUIを分析することは出来ませんでした。そのためアプリの使い勝手を確認するためには、グループインタビュー等の調査を行うしかなく、高い費用と人を集める時間と手間がかかっていました。このように実際のユーザーの動きを分析出来ない結果「課金した人は何をみたのか?」「ユーザーはどのように利用しているのか?」「より良くするためにはどうすれば良いのか?」という具体的な施策に行きつけないことが大半でした。
【USERDIVEが解決】
USERDIVE for Appsは、ネイティブアプリ利用者の行動「タップ」「スクロール」「コンテンツ閲覧時間」「アプリ内の導線」の全てを”ヒートマップ分析” ”動画分析” ”動線分析”で確認することが出来る、新しいタイプのUI/UX解析ツールです 。ユーザーに対して、目的に沿った行動をしてもらうために「どの画面がボトルネックかを特定」し、「特定した画面内のどのコンテンツや配置に問題があるのか」、また「それをどうすれば良いか」等の課題と対策を具体的に抽出することを可能にしました。さらに、導入にはSDKを入れるだけで、簡単に導入することが出来ます。
【機能と特長】
■3つのヒートマップ分析
『タップ分析』、『スクロール分析』『コンテンツ滞在時間』
■『動線分析』、『動画による行動分析』
※上記に加えた23個の絞り込み分析
■購入者のみの動きを抽出して分析可能。
■日本語の管理画面で安心して利用可能。
今後も、UNCOVERTRUTHでは、Web及びスマートフォンサイトを大手サービス200社以上に提供、CVR(成約率)を改善してきた実績と経験をUSERDIVE for Appsにも大幅に盛り込み、具体的な課題点や改善点を具体化する機能を提供しています。来年末までには、グローバルで利用されるツールになることを目指すべく多言語対応にも注力して参ります。
■ 『USERDIVE for Apps』導入の4つのメリット
1, ユーザーの実際行動を動画で見ることが出来るため、
コンテンツや動線のより具体的な課題と対策を抽出できる
2, SDKを組み込むだけで、手軽に様々なアプリ内での動きを確認することが可能
3, 期間比較や多彩なユーザーの絞り込み機能があり、リニューアル前後の結果や購入者だけの分析など、様々な角度で簡単に検証可能
4, OS等どのようなユーザーが利用しているかという定量データも確認することが出来る
■ 料金に関して
ASPでの利用となり、現在テスト導入サービスも行っております。
詳細はお問い合わせください。
*1: ネイティブアプリ:
App storeやGoogle Playなどからダウンロードして、スマートフォンの画面に表示されたアプリを
クリックして使う、主にスマートフォン用のアプリケーションのこと。LINE やFacebook などのSNS、
ニュース、EC等様々な分野のネイティブアプリがある。
【会社概要】
■会社名 :株式会社UNCOVER TRUTH (読み方:アンカバートゥルース) http://userdive.com/
■代表者 :代表取締役 石川 敬三
■事業内容 :WEB/MOBILEマーケティング、UI・UXコンサルティング、WEB/MOBILE開発・製作
■設立 :2014年4月24日
【これまでの実績と私たちが目指すもの】
“USERDIVE for Apps(ユーザーダイブ フォー アップス)”は、WEB・モバイルサイト向けの
USERDIVEは、2014年に提供を開始し、カカクコムグループ様を始め、大手サービス200サイト
以上に導入され、CVR(コンバージョンレート)を200%以上改善した実績も出し、
現在も拡大しております。今回、同様の機能を国内提供では初のネイティブアプリ向けにも
提供を開始いたしました。私たちは、今後もグローバル展開を視野にサービス開発をして参ります。
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
株式会社ネットワークコミュニケーションズ
担当:岡田
TEL:090-8347-1548 E-mail: naoko@nwcom.jp
株式会社UNCOVERTRUTH(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:石川 敬三)は、12月3日、ネイティブアプリ(*1)利用ユーザーの動きを動画再生し分析できる、サイト分析ツール 『USERDIVE for Apps』 http://apps.userdive.com/ の提供を開始いたしました。PCサイトのユーザー導線を分析できるツールは今までにもありましたが、スマホで使われるネイティブアプリのユーザー導線等、アプリ内分析ツールを開発したのは日本国内初です。また、このツールは日・英・中の3カ国語に対応しています。
これにより、導入企業はアプリの利用者がどのタイミングで離脱するかや、どのような動きでアプリ内を回遊しているかを分析することが可能になり、ECの購入確度を上げたり、利便性を上げることが可能になります。
【開発背景】
これまでのアプリ分析ツールでは、何回起動しているか?コンバージョンした数等、アプリの利用動向を確認することはできましたが、「ユーザーがアプリ内のスクリーンをどう見ているか?」というアプリのUIを分析することは出来ませんでした。そのためアプリの使い勝手を確認するためには、グループインタビュー等の調査を行うしかなく、高い費用と人を集める時間と手間がかかっていました。このように実際のユーザーの動きを分析出来ない結果「課金した人は何をみたのか?」「ユーザーはどのように利用しているのか?」「より良くするためにはどうすれば良いのか?」という具体的な施策に行きつけないことが大半でした。
【USERDIVEが解決】
USERDIVE for Appsは、ネイティブアプリ利用者の行動「タップ」「スクロール」「コンテンツ閲覧時間」「アプリ内の導線」の全てを”ヒートマップ分析” ”動画分析” ”動線分析”で確認することが出来る、新しいタイプのUI/UX解析ツールです 。ユーザーに対して、目的に沿った行動をしてもらうために「どの画面がボトルネックかを特定」し、「特定した画面内のどのコンテンツや配置に問題があるのか」、また「それをどうすれば良いか」等の課題と対策を具体的に抽出することを可能にしました。さらに、導入にはSDKを入れるだけで、簡単に導入することが出来ます。
【機能と特長】
■3つのヒートマップ分析
『タップ分析』、『スクロール分析』『コンテンツ滞在時間』
■『動線分析』、『動画による行動分析』
※上記に加えた23個の絞り込み分析
■購入者のみの動きを抽出して分析可能。
■日本語の管理画面で安心して利用可能。
今後も、UNCOVERTRUTHでは、Web及びスマートフォンサイトを大手サービス200社以上に提供、CVR(成約率)を改善してきた実績と経験をUSERDIVE for Appsにも大幅に盛り込み、具体的な課題点や改善点を具体化する機能を提供しています。来年末までには、グローバルで利用されるツールになることを目指すべく多言語対応にも注力して参ります。
■ 『USERDIVE for Apps』導入の4つのメリット
1, ユーザーの実際行動を動画で見ることが出来るため、
コンテンツや動線のより具体的な課題と対策を抽出できる
2, SDKを組み込むだけで、手軽に様々なアプリ内での動きを確認することが可能
3, 期間比較や多彩なユーザーの絞り込み機能があり、リニューアル前後の結果や購入者だけの分析など、様々な角度で簡単に検証可能
4, OS等どのようなユーザーが利用しているかという定量データも確認することが出来る
■ 料金に関して
ASPでの利用となり、現在テスト導入サービスも行っております。
詳細はお問い合わせください。
*1: ネイティブアプリ:
App storeやGoogle Playなどからダウンロードして、スマートフォンの画面に表示されたアプリを
クリックして使う、主にスマートフォン用のアプリケーションのこと。LINE やFacebook などのSNS、
ニュース、EC等様々な分野のネイティブアプリがある。
【会社概要】
■会社名 :株式会社UNCOVER TRUTH (読み方:アンカバートゥルース) http://userdive.com/
■代表者 :代表取締役 石川 敬三
■事業内容 :WEB/MOBILEマーケティング、UI・UXコンサルティング、WEB/MOBILE開発・製作
■設立 :2014年4月24日
【これまでの実績と私たちが目指すもの】
“USERDIVE for Apps(ユーザーダイブ フォー アップス)”は、WEB・モバイルサイト向けの
USERDIVEは、2014年に提供を開始し、カカクコムグループ様を始め、大手サービス200サイト
以上に導入され、CVR(コンバージョンレート)を200%以上改善した実績も出し、
現在も拡大しております。今回、同様の機能を国内提供では初のネイティブアプリ向けにも
提供を開始いたしました。私たちは、今後もグローバル展開を視野にサービス開発をして参ります。
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
株式会社ネットワークコミュニケーションズ
担当:岡田
TEL:090-8347-1548 E-mail: naoko@nwcom.jp