障がい者スポーツ市場の振興 2社共同で専門コンサルティングサービス『チャレンジド・アスリートプロジェクト』を展開
[15/01/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社エランシア(以下エランシア)及び株式会社スタートライン(以下スタートライン)は、共同で、障がい者スポーツに携わる競技団体、選手、企業をサポートするコンサルティングサービスを開始することと致しましたのでお知らせいたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12585/1/resize/d12585-1-246771-0.jpg ]
障がい者スポーツを取り巻く環境変化が進む昨今、障がい者スポーツの市場整備に向けた動きや企業による選手の雇用ニーズが高まっております。この分野をより前向きにとらえるため、障がい者スポーツを「チャレンジド・スポーツ(※1)」と位置付け、本サービスでは、競技への理解促進や、競技団体、選手、企業が抱える課題を解決し、チャレンジド・スポーツ市場の活性化を目的としております。
エランシア及びスタートラインは、障がい者雇用のプロフェッショナルとして、様々な企業の障がい者雇用における問題解決や、就労のサポートを行っております。
このサービスでは、障がい者雇用において当社と取引のある、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(以下エイベックス) のご協力を受けながら推進していきます。
【主なサービス内容】
・チャレンジド・スポーツ競技団体・協会へのスポンサード企業の獲得
・チャレンジド・アスリート(※2)のセカンドキャリアを提案するマッチングサービス
・競技大会におけるイベント開催の提案やサポート 等
【提携会社について】
■株式会社エランシア(http://www.elancia.co.jp/)
<代表取締役>
高原俊道
<主な事業内容>
障がい者スポーツ支援、障がい者人材紹介サービス、採用・転職サイト制作等
<特徴・強み>
エランシアは、障がい者雇用という分野から、障がい者アスリートが競技に専念できる環境を創造するのと同時に、企業に対しては「障がい者アスリート支援」という新たな切り口から障がい者雇用の円滑化、CSR向上を進める提案を行っている。また、企業のみならず、チャレンジド・アスリートとの幅広い接点を強みとしている。
■株式会社スタートライン(http://start-line.jp)
<代表取締役>
西村賢治
<主な事業内容>
サテライトオフィス(※3)を活用した障害者雇用支援サービス及びコンサルティング障害者採用コンサルティング、障害者雇用に関する教育研修・セミナー等
<特徴・強み>
サテライトオフィスの運営を通して、様々な企業の障がい者雇用の課題解決と、障がい者の就労サポートの双方を支援している障害者雇用支援のプロフェッショナル。アスリート雇用も含めた障がい者雇用に力を入れる企業との接点を多く持っている。
【協力企業について】
■エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(http://www.avex.co.jp/)
<代表取締役>
松浦勝人
<主な事業内容>
音楽・映像事業、マネジメント事業、ライヴ事業、ダンススクール事業等
<特徴・強み>
エイベックス・グループは、障がいを持ちながらもトップアスリートとして世界で活躍するチャレンジド・アスリートたちを積極的に雇用、支援を行っている。車いすテニスを始め、車いすバスケットボール、陸上、柔道、水泳、スキー、を含む計9 つの競技で現在 14 名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍している。(http://www.avex-athlete.jp/)
※1:「障がい者スポーツ」の呼称
※2:「障がい者アスリート」の呼称
※3: バリアフリー環境が整った郊外型サポート付オフィス
[画像2: http://prtimes.jp/i/12585/1/resize/d12585-1-624740-1.jpg ]
チャレンジド・アスリートプロジェクト事務局
<株式会社エランシア>
高原 電話番号:03-3451-6166
<株式会社スタートライン>
長谷川 電話番号:0422-67-3700
<エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社>
小日向 電話番号:03-5545-9264
チャレンジドアスリートプロジェクトサイト
http://www.capjt.com
[画像1: http://prtimes.jp/i/12585/1/resize/d12585-1-246771-0.jpg ]
障がい者スポーツを取り巻く環境変化が進む昨今、障がい者スポーツの市場整備に向けた動きや企業による選手の雇用ニーズが高まっております。この分野をより前向きにとらえるため、障がい者スポーツを「チャレンジド・スポーツ(※1)」と位置付け、本サービスでは、競技への理解促進や、競技団体、選手、企業が抱える課題を解決し、チャレンジド・スポーツ市場の活性化を目的としております。
エランシア及びスタートラインは、障がい者雇用のプロフェッショナルとして、様々な企業の障がい者雇用における問題解決や、就労のサポートを行っております。
このサービスでは、障がい者雇用において当社と取引のある、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(以下エイベックス) のご協力を受けながら推進していきます。
【主なサービス内容】
・チャレンジド・スポーツ競技団体・協会へのスポンサード企業の獲得
・チャレンジド・アスリート(※2)のセカンドキャリアを提案するマッチングサービス
・競技大会におけるイベント開催の提案やサポート 等
【提携会社について】
■株式会社エランシア(http://www.elancia.co.jp/)
<代表取締役>
高原俊道
<主な事業内容>
障がい者スポーツ支援、障がい者人材紹介サービス、採用・転職サイト制作等
<特徴・強み>
エランシアは、障がい者雇用という分野から、障がい者アスリートが競技に専念できる環境を創造するのと同時に、企業に対しては「障がい者アスリート支援」という新たな切り口から障がい者雇用の円滑化、CSR向上を進める提案を行っている。また、企業のみならず、チャレンジド・アスリートとの幅広い接点を強みとしている。
■株式会社スタートライン(http://start-line.jp)
<代表取締役>
西村賢治
<主な事業内容>
サテライトオフィス(※3)を活用した障害者雇用支援サービス及びコンサルティング障害者採用コンサルティング、障害者雇用に関する教育研修・セミナー等
<特徴・強み>
サテライトオフィスの運営を通して、様々な企業の障がい者雇用の課題解決と、障がい者の就労サポートの双方を支援している障害者雇用支援のプロフェッショナル。アスリート雇用も含めた障がい者雇用に力を入れる企業との接点を多く持っている。
【協力企業について】
■エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社(http://www.avex.co.jp/)
<代表取締役>
松浦勝人
<主な事業内容>
音楽・映像事業、マネジメント事業、ライヴ事業、ダンススクール事業等
<特徴・強み>
エイベックス・グループは、障がいを持ちながらもトップアスリートとして世界で活躍するチャレンジド・アスリートたちを積極的に雇用、支援を行っている。車いすテニスを始め、車いすバスケットボール、陸上、柔道、水泳、スキー、を含む計9 つの競技で現在 14 名の選手がエイベックス・チャレンジド・アスリートとして活躍している。(http://www.avex-athlete.jp/)
※1:「障がい者スポーツ」の呼称
※2:「障がい者アスリート」の呼称
※3: バリアフリー環境が整った郊外型サポート付オフィス
[画像2: http://prtimes.jp/i/12585/1/resize/d12585-1-624740-1.jpg ]
チャレンジド・アスリートプロジェクト事務局
<株式会社エランシア>
高原 電話番号:03-3451-6166
<株式会社スタートライン>
長谷川 電話番号:0422-67-3700
<エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社>
小日向 電話番号:03-5545-9264
チャレンジドアスリートプロジェクトサイト
http://www.capjt.com