オンライン英会話、半年間の受講で顕著なスコアの伸び レアジョブ・スピーキングテスト6,000名の受験者データを発表
[15/08/28]
提供元:PRTIMES
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オンライン英会話シェアNo.1(※1)のレアジョブ、レアジョブ・スピーキングテスト受験者6,000名突破
Skypeを使用した格安のマンツーマンオンライン英会話「レアジョブ英会話」において、(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEIC(R)テストのスコアには高い関連性があり、レアジョブ・スピーキングテストの英会話力測定における信頼性が高いこと(2)受講レッスン数が90回(週4回×約半年間)を超えると、顕著なスコアの伸びがみられることが判明しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-408749-6.jpg ]
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、レアジョブ・スピーキングテスト(商標登録出願中)の受験者6,000名突破を記念し、「レアジョブ・スピーキングテスト」の信頼性ならびに、レッスン受講とレアジョブ・スピーキングテストスコアの関係について統計調査を実施しました。その結果、(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEIC(R)テストのスコアには高い関連性があり、レアジョブ・スピーキングテストの英会話力測定における信頼性が高いこと(2)受講レッスン数が90回(週4回×約半年間)を超えると、顕著なスコアの伸びがみられることが判明しました。
レアジョブ英会話は、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」の実現に向け、今後も英語学習者のモチベーション向上に貢献し、学習効果を最大化する情報を提供してまいります。
(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテストのスコアに高い関連
レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテスト双方受験者の平均スコアを比較したところ、レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテストのスコアに高い関連性があることが判明 【図1】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-844513-5.jpg ]
※レアジョブレベルについては【参考1・2】参照
(2)受講レッスン数が90回を超えると、顕著なスコアの伸び
レアジョブ・スピーキングテストのスコアの伸びと受講レッスン数の関係を比較したところ、90回以上のレッスン受講者について、顕著なスコアの伸びがあることが判明 【図2】
【図2】レアジョブ・スピーキングテストスコアの伸びと受講レッスン数の関係
[画像3: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-679504-3.jpg ]
■レアジョブ・スピーキングテストとは
TOEICなどリスニング・リーディングのテストでは直接測定することができない、受験者の英会話力を客観的に測定する独自のスピーキングテストです。本サービスは3年前に法人企業のお客様を対象に提供を開始して以来、多くの企業に導入され、学習効果の「見える化」に貢献してきました。レッスンと同様、Skype™(スカイプ)を活用して受講できる利便性と、厳選された最大4名の試験官・責任者によるスコア判定というテストとしての公正さを兼ね備え、実践的な英会話力を測ります。
【特徴】
[画像4: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-581694-1.jpg ]
・6つの角度からの総合的なスピーキング力がわかる
・おすすめカリキュラムで、その後の道筋がわかる
・TOEICや英検の参考スコア・級がわかる
【受験料】
1回あたり2,980円(税抜)
【レアジョブ・スピーキングテストについて】
https://www.rarejob.com/experiences/speakingtest/
【企業100社限定無償提供中】
10月31日まで、「企業向け 従業員の『英会話力』見える化プロジェクト」として、企業100社限定でレアジョブ・スピーキングテストを無償提供中。
https://www.rarejob.com/englishpath/news/20150723-2/
【参考1】レアジョブ・スピーキングテストスコアとレアジョブレベル・TOEICスコアや英検級との比較
[画像5: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-799703-2.jpg ]
【参考2】レアジョブ英会話のレベル(レアジョブレベル)
[画像6: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-657787-4.jpg ]
※CEFR-Jについて
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は「ヨーロッパ言語共通参照枠」として知られ、語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際標準規格として、幅広く導入されています。
また、CEFR-J※はCEFRをベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、英語能力の到達度指標です。
レアジョブ英会話では、CEFR-Jに準じた独自の英語到達度指標を設定しています。日本人の英語学習者に比較的多い初級者・中級者のレベルを細かく分けることで、英会話力のレベルアップを実感しながらレッスンを受講いただけるレベル設定となっています。
※CEFR-J(http://www.cefr-j.org)は「ヨーロッパ言語共通参照枠」(CEFR)を日本の英語教育に応用すべく投野由紀夫教授(東京外国語大学)を中心に開発された枠組みです。
【株式会社レアジョブについて】
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : https://www.rarejob.com/
みんなの英語学習情報が集まる情報サイトEnglish Path
https://www.rarejob.com/englishpath/
事業内容: オンライン英会話サービス事業
『レアジョブ英会話』のサービス概要:
無料のインターネット通話ソフト=Skype™(スカイプ)を使用してマンツーマンの英会話レッスンを提供しています。1レッスン(=25分)を毎日受講できて月額5,800円(税抜)、他3種類の料金プランを揃えています。レッスンは早朝6時から深夜1時まで開講。英語を公用語とするフィリピン人講師を採用し、利用しやすい価格で、楽しく、学習効果の高い英会話レッスンを実現しています。ユーザー数約34万人※2を突破、導入企業590社以上とNo.1のオンライン英会話サービス※1に成長し、2014年6月に東証マザーズに上場。
※1 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)認知度上位5サービスの比較表より
※2ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数(オンライン英会話およびChatty)を記載
Skypeを使用した格安のマンツーマンオンライン英会話「レアジョブ英会話」において、(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEIC(R)テストのスコアには高い関連性があり、レアジョブ・スピーキングテストの英会話力測定における信頼性が高いこと(2)受講レッスン数が90回(週4回×約半年間)を超えると、顕著なスコアの伸びがみられることが判明しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-408749-6.jpg ]
オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(本社:東京都渋谷区、社長:中村 岳、以下「レアジョブ」)は、レアジョブ・スピーキングテスト(商標登録出願中)の受験者6,000名突破を記念し、「レアジョブ・スピーキングテスト」の信頼性ならびに、レッスン受講とレアジョブ・スピーキングテストスコアの関係について統計調査を実施しました。その結果、(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEIC(R)テストのスコアには高い関連性があり、レアジョブ・スピーキングテストの英会話力測定における信頼性が高いこと(2)受講レッスン数が90回(週4回×約半年間)を超えると、顕著なスコアの伸びがみられることが判明しました。
レアジョブ英会話は、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」の実現に向け、今後も英語学習者のモチベーション向上に貢献し、学習効果を最大化する情報を提供してまいります。
(1)レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテストのスコアに高い関連
レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテスト双方受験者の平均スコアを比較したところ、レアジョブ・スピーキングテストとTOEICテストのスコアに高い関連性があることが判明 【図1】
[画像2: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-844513-5.jpg ]
※レアジョブレベルについては【参考1・2】参照
(2)受講レッスン数が90回を超えると、顕著なスコアの伸び
レアジョブ・スピーキングテストのスコアの伸びと受講レッスン数の関係を比較したところ、90回以上のレッスン受講者について、顕著なスコアの伸びがあることが判明 【図2】
【図2】レアジョブ・スピーキングテストスコアの伸びと受講レッスン数の関係
[画像3: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-679504-3.jpg ]
■レアジョブ・スピーキングテストとは
TOEICなどリスニング・リーディングのテストでは直接測定することができない、受験者の英会話力を客観的に測定する独自のスピーキングテストです。本サービスは3年前に法人企業のお客様を対象に提供を開始して以来、多くの企業に導入され、学習効果の「見える化」に貢献してきました。レッスンと同様、Skype™(スカイプ)を活用して受講できる利便性と、厳選された最大4名の試験官・責任者によるスコア判定というテストとしての公正さを兼ね備え、実践的な英会話力を測ります。
【特徴】
[画像4: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-581694-1.jpg ]
・6つの角度からの総合的なスピーキング力がわかる
・おすすめカリキュラムで、その後の道筋がわかる
・TOEICや英検の参考スコア・級がわかる
【受験料】
1回あたり2,980円(税抜)
【レアジョブ・スピーキングテストについて】
https://www.rarejob.com/experiences/speakingtest/
【企業100社限定無償提供中】
10月31日まで、「企業向け 従業員の『英会話力』見える化プロジェクト」として、企業100社限定でレアジョブ・スピーキングテストを無償提供中。
https://www.rarejob.com/englishpath/news/20150723-2/
【参考1】レアジョブ・スピーキングテストスコアとレアジョブレベル・TOEICスコアや英検級との比較
[画像5: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-799703-2.jpg ]
【参考2】レアジョブ英会話のレベル(レアジョブレベル)
[画像6: http://prtimes.jp/i/15102/1/resize/d15102-1-657787-4.jpg ]
※CEFR-Jについて
CEFR(Common European Framework of Reference for Languages)は「ヨーロッパ言語共通参照枠」として知られ、語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際標準規格として、幅広く導入されています。
また、CEFR-J※はCEFRをベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、英語能力の到達度指標です。
レアジョブ英会話では、CEFR-Jに準じた独自の英語到達度指標を設定しています。日本人の英語学習者に比較的多い初級者・中級者のレベルを細かく分けることで、英会話力のレベルアップを実感しながらレッスンを受講いただけるレベル設定となっています。
※CEFR-J(http://www.cefr-j.org)は「ヨーロッパ言語共通参照枠」(CEFR)を日本の英語教育に応用すべく投野由紀夫教授(東京外国語大学)を中心に開発された枠組みです。
【株式会社レアジョブについて】
所在地: 東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2F
代表者: 代表取締役社長 中村 岳
URL : https://www.rarejob.com/
みんなの英語学習情報が集まる情報サイトEnglish Path
https://www.rarejob.com/englishpath/
事業内容: オンライン英会話サービス事業
『レアジョブ英会話』のサービス概要:
無料のインターネット通話ソフト=Skype™(スカイプ)を使用してマンツーマンの英会話レッスンを提供しています。1レッスン(=25分)を毎日受講できて月額5,800円(税抜)、他3種類の料金プランを揃えています。レッスンは早朝6時から深夜1時まで開講。英語を公用語とするフィリピン人講師を採用し、利用しやすい価格で、楽しく、学習効果の高い英会話レッスンを実現しています。ユーザー数約34万人※2を突破、導入企業590社以上とNo.1のオンライン英会話サービス※1に成長し、2014年6月に東証マザーズに上場。
※1 MMD研究所「オンライン英会話の利用に関する調査」(2015.6.19)認知度上位5サービスの比較表より
※2ユーザー数は、当社の英語サービスすべてのユーザー数(オンライン英会話およびChatty)を記載