検査分析の総合受託サイト 『分蔵検蔵』 10月15日よりサービス開始
[15/10/15]
提供元:PRTIMES
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日本初!取扱い検査数500点以上の検査分析受託サイト
株式会社IMIC(東京都千代田区九段北1-4-4 代表取締役 樋口哲也 TEL03-5212-1550)は、10月15日より、検査分析の総合受託サイト『分蔵検蔵』(http://bunzo-kenzo.com/)をリリース。あらゆる業種の検査分析ニーズにワンストップ・ワンプライスで対応いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-394155-1.jpg ]
『分蔵検蔵』特徴
1.業界初!ワンプライス受注システム
検査分析業界では慣習的に、お客様毎に価格・サービスが決っていることが多く、ワンプライスでの提示が難しいとされていました。『分蔵検蔵』では、これまで培ってきたエリア・市場相場等を元に、最適な価格をご提案できる仕組みを構築、多くの検査項目がWeb上でワンプライスにて注文できるようになりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-124766-3.jpg ]
2.取扱い検査数570点強(10月15日時点)
全国600社を超える検査分析会社と連携することにより、対応できる検査分析の項目数が、通常の検査会社に比べ項目数等が格段に多く、総合検査受託サービスと呼ぶに相応しい品ぞろえとなっております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-371041-2.jpg ]
3.検査分析のワンストップ対応
運営元である株式会社IMICでは、建設不動産から製造業、旅客業のお客様に至るまで、幅広い業種の検査分析ニーズに対応しており、その技術的ノウハウや知見、応用力を『分蔵検蔵』にも余すことなく反映させております。
お客様はこれまでの分離発注から脱却、問合せから支払いまで『分蔵検蔵』だけでまとめていただくことが可能です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-726256-4.jpg ]
『分蔵検蔵』今後の展開
運営会社である株式会社IMICにて取り扱う検査数は10月15日時点で1,700点を超えています。
ワンプライス化できる項目は順次『分蔵検蔵』にアップしていき、また、新たなニーズを取り込みながらサービスの充実を図ることで、日本最大の検査分析ポータルサイトを目指して参ります。
株式会社IMIC(東京都千代田区九段北1-4-4 代表取締役 樋口哲也 TEL03-5212-1550)は、10月15日より、検査分析の総合受託サイト『分蔵検蔵』(http://bunzo-kenzo.com/)をリリース。あらゆる業種の検査分析ニーズにワンストップ・ワンプライスで対応いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-394155-1.jpg ]
『分蔵検蔵』特徴
1.業界初!ワンプライス受注システム
検査分析業界では慣習的に、お客様毎に価格・サービスが決っていることが多く、ワンプライスでの提示が難しいとされていました。『分蔵検蔵』では、これまで培ってきたエリア・市場相場等を元に、最適な価格をご提案できる仕組みを構築、多くの検査項目がWeb上でワンプライスにて注文できるようになりました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-124766-3.jpg ]
2.取扱い検査数570点強(10月15日時点)
全国600社を超える検査分析会社と連携することにより、対応できる検査分析の項目数が、通常の検査会社に比べ項目数等が格段に多く、総合検査受託サービスと呼ぶに相応しい品ぞろえとなっております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-371041-2.jpg ]
3.検査分析のワンストップ対応
運営元である株式会社IMICでは、建設不動産から製造業、旅客業のお客様に至るまで、幅広い業種の検査分析ニーズに対応しており、その技術的ノウハウや知見、応用力を『分蔵検蔵』にも余すことなく反映させております。
お客様はこれまでの分離発注から脱却、問合せから支払いまで『分蔵検蔵』だけでまとめていただくことが可能です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/15538/1/resize/d15538-1-726256-4.jpg ]
『分蔵検蔵』今後の展開
運営会社である株式会社IMICにて取り扱う検査数は10月15日時点で1,700点を超えています。
ワンプライス化できる項目は順次『分蔵検蔵』にアップしていき、また、新たなニーズを取り込みながらサービスの充実を図ることで、日本最大の検査分析ポータルサイトを目指して参ります。