日本初!日本のアスリートをネイルメンテナンスでサポートする 「一般社団法人アスリートネイル協会」が発足
[16/01/18]
提供元:PRTIMES
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アスリートのためのネイルメンテナンスのプロ「ネイルトレーナー」を育成・支援
アスリートのためのネイルメンテナンスメソッド「アスリートネイル」の普及推進を目的として、一般社団法人アスリートネイル協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:田中知美)が発足。
・「アスリートの爪を守る」技術=アスリートネイル
一般社団法人アスリートネイル協会の代表理事である田中は、これまでプロネイリストとしてコナミスポーツの各店舗にてスポーツに関わる方向けにネイル施術を行ってきました。ある日、とあるアスリートから爪についての相談を受けたことをきっかけに、アスリートが自らの力を発揮するためには、爪のメンテナンスが非常に大切であることに思い至り、アスリート向けのネイルメンテナンスメソッド「アスリートネイル」にこれまで力を注いできました。
・アスリートの爪をメンテナンスする「ネイルトレーナー」の普及
過酷な試合やトレーニングを経てアスリートの爪は強いダメージを受けるため、爪のメンテナンスに悩んでいる方が非常に多く存在します。しかし日本ではネイル=アートと捉えられているため、爪の悩みを解消するためにネイルサロンに行くという発想は殆ど皆無です。そこで、これまでに確立したアスリート向けのネイルメンテナンスメソッドの普及・推進及びアスリートネイルを行う「ネイルトレーナー」を育成し、全国に広げるべく当協会を設立することを決意しました。「ネイルトレーナー」は、当協会が定義する新しい職業です。プロ・アマ問わずアスリートに対し、爪に良い食生活のアドバイス、爪に関係する体の仕組みやストレッチ方法、爪の保湿・保護方法のアドバイス、アフターフォローなどもしっかり伝え、常にアスリートの爪のために必要な知識と技術を提供します。
・今後の活動計画
当協会は2016年春より、「ネイルトレーナー養成講座」を開講予定です。当協会の認定資格を取得したネイルトレーナーには、各種スポーツイベント、ネイルサロン内導入方法、スポーツクラブ内サロン独立支援など、ネイルトレーナーの活躍の場を広げる様々なバックアップを用意します。受講対象者としては、ネイリスト、スポーツクラブのトレーナー等今後ご自分のスキルやキャリアパスを広げたい方にぜひご受講頂きたいと考えています。
また、現在オリジナルでアスリート専用のジェルシステムも開発中です。
当協会は、2020年にオリンピックを控えた日本でネイルトレーナーを育成・普及に尽力し、アスリートの能力向上に貢献してまいります。これからの、私たちアスリートネイル協会の活動にどうぞご期待ください。
*参考資料
1:一般社団法人アスリートネイル協会 概要
商号 : 一般社団法人アスリートネイル協会
設立 : 2015年12月14日
本拠地 : 東京都渋谷区
代表理事 : 田中 知美
理事 : 石丸 千恵 / 平原 博史
主たる事業 : 「ネイルトレーナー養成講座」の実施・運営
商標 : アスリートネイル【商標登録番号】第5391196号
ネイルトレーナー【商標登録番号】第5391197号
商標登録者 田中 知美
登録日:2011年2月
URL : http://athlete-nail.com/
[画像1: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-868527-1.jpg ]
2:代表理事 田中知美 略歴
1979年10月生まれ。一般社団法人アスリートネイル 代表理事。
2003年NY州にてマニキュアリストライセンス取得。カリフォルニアやオーストラリアなど海外ネイルサロンにて研鑽を積む。2009年よりコナミスポーツ目黒青葉台店にて、主としてスポーツ会員向けに施術を行う。当店での施術を通じ、多くのプロアスリートとの出会いが生まれ、現在は国内有名プロサッカーチームやプロ野球、マラソンのプロアスリート等から多くの専属指名を受ける。
3:アスリートネイル補足資料
1.アスリートの爪の悩みとは
アスリートは、自身のパフォーマンスを最大限に引き出す為に、爪のメンテナンスを非常に重要な事と考えています。例えば野球のピッチャーは球に回転をかけるために少し爪を伸ばしており、二枚爪になったり爪が割れたりする事もあります。指と爪を使ってボールコントロールを行なっているので爪のメンテナンスにはとても気を遣っておられます。サッカーやゴルフ、柔道やラグビーといったスポーツでも、足を踏ん張る際にかかる圧力を適切にする為に工夫を行なっていると言われています。その為、結果を残したり記録を伸ばしたりする為には丈夫な爪が必要不可欠となります。
アスリートは試合の時に最大限の力を発揮できる様に常にトレーニングを行っていますが、爪のメンテナンスを続ける事で自爪は丈夫になり、指先・足先が強くなることで上手に力を入れられるようになるのです。結果的に爪が丈夫な選手は良い結果を残せるということになります。しかしアスリートにとって必要な爪を守る環境や文化が、日本にはまだまだ足りません。私たちは、アスリートネイルの考え方を広く浸透させることで、日本のアスリートが素晴らしい結果を残せるようにサポートしたいと考えています。
2.ネイルトレーナーの施術とは
ネイルトレーナーはアスリートの爪の状況を常に把握しそれぞれに最適な施術を行います。通常のメンテナンスはもちろんの事、割れたり欠けたりした爪には専用のジェルでエクステンションを施し、指先に常に同じテンションで力をかけられる様メンテナンスしていきます。自爪のメンテナンスはもちろんの事、独自で開発したアスリート専用ジェルシステムで爪の保護・補強を施します。カラーやアート等の施術も可能です。
また、爪に良い食生活のアドバイス、爪に関係する体のしくみやストレッチ、爪の保湿、保護方法のアドバイス、アフターフォロー等もしっかりと伝えていき常にアスリートの爪の為に必要な知識と技術を提供できるよう活動してまいります。
3.施術画像
[画像2: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-233131-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-499009-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-690720-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-406398-3.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-804126-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-125931-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-839861-0.jpg ]
以上
アスリートのためのネイルメンテナンスメソッド「アスリートネイル」の普及推進を目的として、一般社団法人アスリートネイル協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:田中知美)が発足。
・「アスリートの爪を守る」技術=アスリートネイル
一般社団法人アスリートネイル協会の代表理事である田中は、これまでプロネイリストとしてコナミスポーツの各店舗にてスポーツに関わる方向けにネイル施術を行ってきました。ある日、とあるアスリートから爪についての相談を受けたことをきっかけに、アスリートが自らの力を発揮するためには、爪のメンテナンスが非常に大切であることに思い至り、アスリート向けのネイルメンテナンスメソッド「アスリートネイル」にこれまで力を注いできました。
・アスリートの爪をメンテナンスする「ネイルトレーナー」の普及
過酷な試合やトレーニングを経てアスリートの爪は強いダメージを受けるため、爪のメンテナンスに悩んでいる方が非常に多く存在します。しかし日本ではネイル=アートと捉えられているため、爪の悩みを解消するためにネイルサロンに行くという発想は殆ど皆無です。そこで、これまでに確立したアスリート向けのネイルメンテナンスメソッドの普及・推進及びアスリートネイルを行う「ネイルトレーナー」を育成し、全国に広げるべく当協会を設立することを決意しました。「ネイルトレーナー」は、当協会が定義する新しい職業です。プロ・アマ問わずアスリートに対し、爪に良い食生活のアドバイス、爪に関係する体の仕組みやストレッチ方法、爪の保湿・保護方法のアドバイス、アフターフォローなどもしっかり伝え、常にアスリートの爪のために必要な知識と技術を提供します。
・今後の活動計画
当協会は2016年春より、「ネイルトレーナー養成講座」を開講予定です。当協会の認定資格を取得したネイルトレーナーには、各種スポーツイベント、ネイルサロン内導入方法、スポーツクラブ内サロン独立支援など、ネイルトレーナーの活躍の場を広げる様々なバックアップを用意します。受講対象者としては、ネイリスト、スポーツクラブのトレーナー等今後ご自分のスキルやキャリアパスを広げたい方にぜひご受講頂きたいと考えています。
また、現在オリジナルでアスリート専用のジェルシステムも開発中です。
当協会は、2020年にオリンピックを控えた日本でネイルトレーナーを育成・普及に尽力し、アスリートの能力向上に貢献してまいります。これからの、私たちアスリートネイル協会の活動にどうぞご期待ください。
*参考資料
1:一般社団法人アスリートネイル協会 概要
商号 : 一般社団法人アスリートネイル協会
設立 : 2015年12月14日
本拠地 : 東京都渋谷区
代表理事 : 田中 知美
理事 : 石丸 千恵 / 平原 博史
主たる事業 : 「ネイルトレーナー養成講座」の実施・運営
商標 : アスリートネイル【商標登録番号】第5391196号
ネイルトレーナー【商標登録番号】第5391197号
商標登録者 田中 知美
登録日:2011年2月
URL : http://athlete-nail.com/
[画像1: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-868527-1.jpg ]
2:代表理事 田中知美 略歴
1979年10月生まれ。一般社団法人アスリートネイル 代表理事。
2003年NY州にてマニキュアリストライセンス取得。カリフォルニアやオーストラリアなど海外ネイルサロンにて研鑽を積む。2009年よりコナミスポーツ目黒青葉台店にて、主としてスポーツ会員向けに施術を行う。当店での施術を通じ、多くのプロアスリートとの出会いが生まれ、現在は国内有名プロサッカーチームやプロ野球、マラソンのプロアスリート等から多くの専属指名を受ける。
3:アスリートネイル補足資料
1.アスリートの爪の悩みとは
アスリートは、自身のパフォーマンスを最大限に引き出す為に、爪のメンテナンスを非常に重要な事と考えています。例えば野球のピッチャーは球に回転をかけるために少し爪を伸ばしており、二枚爪になったり爪が割れたりする事もあります。指と爪を使ってボールコントロールを行なっているので爪のメンテナンスにはとても気を遣っておられます。サッカーやゴルフ、柔道やラグビーといったスポーツでも、足を踏ん張る際にかかる圧力を適切にする為に工夫を行なっていると言われています。その為、結果を残したり記録を伸ばしたりする為には丈夫な爪が必要不可欠となります。
アスリートは試合の時に最大限の力を発揮できる様に常にトレーニングを行っていますが、爪のメンテナンスを続ける事で自爪は丈夫になり、指先・足先が強くなることで上手に力を入れられるようになるのです。結果的に爪が丈夫な選手は良い結果を残せるということになります。しかしアスリートにとって必要な爪を守る環境や文化が、日本にはまだまだ足りません。私たちは、アスリートネイルの考え方を広く浸透させることで、日本のアスリートが素晴らしい結果を残せるようにサポートしたいと考えています。
2.ネイルトレーナーの施術とは
ネイルトレーナーはアスリートの爪の状況を常に把握しそれぞれに最適な施術を行います。通常のメンテナンスはもちろんの事、割れたり欠けたりした爪には専用のジェルでエクステンションを施し、指先に常に同じテンションで力をかけられる様メンテナンスしていきます。自爪のメンテナンスはもちろんの事、独自で開発したアスリート専用ジェルシステムで爪の保護・補強を施します。カラーやアート等の施術も可能です。
また、爪に良い食生活のアドバイス、爪に関係する体のしくみやストレッチ、爪の保湿、保護方法のアドバイス、アフターフォロー等もしっかりと伝えていき常にアスリートの爪の為に必要な知識と技術を提供できるよう活動してまいります。
3.施術画像
[画像2: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-233131-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-499009-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-690720-4.jpg ]
[画像5: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-406398-3.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-804126-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-125931-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17080/1/resize/d17080-1-839861-0.jpg ]
以上