500円で、500人に。メールを配信するサービス「500mails」リリース。
[16/06/29]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
本日から先行利用(無料)がスタート!
株式会社プレイス(代表 松田 優香)は、小規模企業、NPO、個人向けに、500円で、最大500人に、メールを配信するサービス「500mails」を、2016年8月よりリリース致します。コスト面から、メール配信システムの導入を控えていた方にも、手軽に利用しやすい価格を設定しています。リリースに先駆け、本日から「500mails」サイト内にて、500mailsを先行利用(無料)の受付を開始いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-828717-9.jpg ]
◆ 500mails(ゴヒャクメールズ)とは
500mailsは、ワンコインで手軽に利用できるメール配信サービスです。
サービスの特徴は、以下の3つです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-180535-8.jpg ]
1. 月額制ではなく、「一回、500円」でメールを配信できる。
通常、メール配信システムは、月額費用(大体2,000円〜30,000円)ならびに初期費用が発生致します。そのため、メール配信システムの導入には年間数万円のコスト負担が必要でした。一方、500mailsは、一回、500円で、メールを配信できます。
2. 「最大500メールアドレス」と小規模向けのサービス。
通常、メール配信システムは、数千人以上のメールアドレスにメールを配信できます。しかし、数百人単位でメールを配信したい方には、過剰な性能でした。一方、500mailsは、500メールアドレス以下にメールを配信したい方に特化したサービスとなっています。
3. メールを配信した時のみ、費用が発生。
通常、メール配信システムは月額制となっています。年に数回程度メールを配信するライトユーザにとって、配信しない月にも費用が発生していました。一方、500mailsは、メールを配信した時のみ、費用が発生します。
◆ サービス開発の背景 : 「母の声で誕生したメール配信サービス」
英語教室を経営している開発者の母親から、「メルマガを始めたい」という相談を受けたことがきっかけでした。メルマガについて調査をすると、初期費用に加え、月額数千円の費用が発生するメール配信システムを購入する必要があることが判明。
「毎月継続してメール配信するのは大変」「たまにはメール配信をしたい」という声をうけて、お教室のお知らせを「必要なときにだけ」届けるため、当サービスは誕生しました。
◆ こんな方にオススメ!
お店の広報担当で、キャンペーン情報を、お客さんに伝えたい方
非営利団体などの事務局で、会のお知らせを、会員に伝えたい方
お教室の運営者で、お教室のお知らせを生徒/保護者に伝えたい方
講師業をしており、イベント、セミナーのお知らせをお客さんに伝えたい方
◆ サービス概要
ジャンル:メール配信代行サービス
サービス名:500mails(ゴヒャクメールズ)
料金:500円(税込)
URL: http://www.500mails.com/
サービス内容:
・ Webフォームでメールの文面を作り、メールアドレスを登録すれば、メールを一斉に配信。
・ 送り届けるメールアドレスは、500メールアドレスまで。
◆ 先行利用の受付をスタート!本日から2016年8月2日までの本サービスの利用は無料に!
500mailsの先行利用期間中(2016年6月29日から2016年8月2日まで)の間に、500mailsの先行利用にお申込みのあった方は、500mailsの利用が無料!
◆ 今後の展望
先行利用頂いた方のご意見をもとに、より良いサービスを目指すとともに、下記のようなサービス開発も目指します。
・Microsoft Word(*1)文書によるメール文面の登録機能
*1: Microsoft Wordは、マイクロソフト社の製品です。
◆ 500mailsの利用画面
[画像3: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-415935-11.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-816095-10.jpg ]
■会社概要
社名:株式会社 プレイス
本社:〒158-0093 東京都世田谷区上野毛2-9-14 マグノリア上野毛202号
代表者:代表取締役 松田 優香
設立:2013年11月
事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営
自宅教室向け裏方支援システム「システマティーク」( http://www.chistematic.com/ )の提供
■参考情報(当プレスリリースのPDF)
http://prtimes.jp/a/?f=d19737-20160624-5837.pdf
株式会社プレイス(代表 松田 優香)は、小規模企業、NPO、個人向けに、500円で、最大500人に、メールを配信するサービス「500mails」を、2016年8月よりリリース致します。コスト面から、メール配信システムの導入を控えていた方にも、手軽に利用しやすい価格を設定しています。リリースに先駆け、本日から「500mails」サイト内にて、500mailsを先行利用(無料)の受付を開始いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-828717-9.jpg ]
◆ 500mails(ゴヒャクメールズ)とは
500mailsは、ワンコインで手軽に利用できるメール配信サービスです。
サービスの特徴は、以下の3つです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-180535-8.jpg ]
1. 月額制ではなく、「一回、500円」でメールを配信できる。
通常、メール配信システムは、月額費用(大体2,000円〜30,000円)ならびに初期費用が発生致します。そのため、メール配信システムの導入には年間数万円のコスト負担が必要でした。一方、500mailsは、一回、500円で、メールを配信できます。
2. 「最大500メールアドレス」と小規模向けのサービス。
通常、メール配信システムは、数千人以上のメールアドレスにメールを配信できます。しかし、数百人単位でメールを配信したい方には、過剰な性能でした。一方、500mailsは、500メールアドレス以下にメールを配信したい方に特化したサービスとなっています。
3. メールを配信した時のみ、費用が発生。
通常、メール配信システムは月額制となっています。年に数回程度メールを配信するライトユーザにとって、配信しない月にも費用が発生していました。一方、500mailsは、メールを配信した時のみ、費用が発生します。
◆ サービス開発の背景 : 「母の声で誕生したメール配信サービス」
英語教室を経営している開発者の母親から、「メルマガを始めたい」という相談を受けたことがきっかけでした。メルマガについて調査をすると、初期費用に加え、月額数千円の費用が発生するメール配信システムを購入する必要があることが判明。
「毎月継続してメール配信するのは大変」「たまにはメール配信をしたい」という声をうけて、お教室のお知らせを「必要なときにだけ」届けるため、当サービスは誕生しました。
◆ こんな方にオススメ!
お店の広報担当で、キャンペーン情報を、お客さんに伝えたい方
非営利団体などの事務局で、会のお知らせを、会員に伝えたい方
お教室の運営者で、お教室のお知らせを生徒/保護者に伝えたい方
講師業をしており、イベント、セミナーのお知らせをお客さんに伝えたい方
◆ サービス概要
ジャンル:メール配信代行サービス
サービス名:500mails(ゴヒャクメールズ)
料金:500円(税込)
URL: http://www.500mails.com/
サービス内容:
・ Webフォームでメールの文面を作り、メールアドレスを登録すれば、メールを一斉に配信。
・ 送り届けるメールアドレスは、500メールアドレスまで。
◆ 先行利用の受付をスタート!本日から2016年8月2日までの本サービスの利用は無料に!
500mailsの先行利用期間中(2016年6月29日から2016年8月2日まで)の間に、500mailsの先行利用にお申込みのあった方は、500mailsの利用が無料!
◆ 今後の展望
先行利用頂いた方のご意見をもとに、より良いサービスを目指すとともに、下記のようなサービス開発も目指します。
・Microsoft Word(*1)文書によるメール文面の登録機能
*1: Microsoft Wordは、マイクロソフト社の製品です。
◆ 500mailsの利用画面
[画像3: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-415935-11.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/19737/1/resize/d19737-1-816095-10.jpg ]
■会社概要
社名:株式会社 プレイス
本社:〒158-0093 東京都世田谷区上野毛2-9-14 マグノリア上野毛202号
代表者:代表取締役 松田 優香
設立:2013年11月
事業内容:インターネットビジネスの企画・開発・運営
自宅教室向け裏方支援システム「システマティーク」( http://www.chistematic.com/ )の提供
■参考情報(当プレスリリースのPDF)
http://prtimes.jp/a/?f=d19737-20160624-5837.pdf