「ESGリサーチラボ」を開設し営利ビジネス活動を通じた社会問題解決アプローチの支援拡充:日本マネジメント総合研究所合同会社
[18/04/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ESG(環境問題・社会問題・ガバナンス強化)における、ビジネスを通じた社会問題解決アプローチの普及啓発・IR/株主総会対応や企業戦略立案などの総合的支援を拡充:「ESGリサーチラボ」を開設
日本マネジメント総合研究所合同会社(東京都港区、理事長:戸村智憲)は、世界的に取組みが進むESG(環境問題・社会人権問題・ガバナンス強化)について、2018年4月2日(月)に「ESGリサーチラボ」を新たに開設して営利ビジネスの活動を通じた社会問題解決アプローチの普及啓発・企業指導の拡充を開始致しました。
報道機関各位
日本マネジメント総合研究所合同会社
2018年4月2日
ESG(環境問題・社会人権問題・ガバナンス強化)について世界的に機関投資家の厳しい目にさらされ、国際社会での取組みが強化されるビジネスを通じた社会問題解決アプローチが強く求められています。
そこで、弊社では、下記の通り、「ESGリサーチラボ」を開設してESG・SDGs・CSR/CSV経営・ダイバーシティ&インクルージョン・人権デューデリジェンス対応などをはじめとする各種重要課題の普及啓発や企業経営の支援を拡充・リリース致しました。
【ESGリサーチラボについて】
ESGに関する諸問題をCSV経営と融合させながら、営利活動を通じた社会問題の解決・本業を通じた社会貢献による、社会にとっても企業にとっても持続的発展可能な社会問題解決アプローチの研究・経営指導・人材育成を進める機関です。
ESGリサーチラボのページ: https://www.jmri.co.jp/esg.html
ESGリサーチラボ 代表: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/1/resize/d25058-1-683287-0.jpg ]
【代表の戸村智憲について】
代表の戸村智憲のプロフィール(A4縦1枚もの): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
詳細版プロフィール: https://www.jmri.co.jp/message.html
CSRやダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランスをはじめ、内部統制・コンプライアンスなどの上場企業での指導等については、現役で指導するものとしては、当職は最古参の部類に入って参りました。
国連在職時には、専門官としてESGの前身ともいえる国連グローバルコンパクト(UNGC)の普及啓発・人権指導・広報業務や企業誘致活動なども担当。
ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたっております。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対して、通常、60分〜90分程度のお話しでコンパクトにお話ししたり、1〜2日間の集中指導やコンパクトなものを複数回・複数日に分けての指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応しております。
また、経団連・関連代替での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども行いつつ、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、内部統制の指導を行ってきております。
某一部上場企業では、当職をお招きになり、担当の監査法人と監査役と内部監査部門が合同で勉強会・意見交換会をご要望になり、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の調整役を担当するなどもしております。
過去には、ガラス製品で有名な某一部上場企業より、当職を顧問としてお迎えになりたいご要望を頂きましたが、顧問報酬などの条件おり合わずでやむなくお断りして別の企業の顧問やアドバイザーに就任することもございました。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、当職が専門家の方々を指導したり、当職自らが某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしております。
その傍ら、大切な人権や社会問題への営利活動を通じた解決アプローチについてや、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマなども、上場企業・大手企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業さまにもお伺いしたりもしております。
会員として所属する日本取締役協会では、各大手上場企業の社長もしくは会長(たまに執行役員レベルの方や部長級の方なども代理等でご参加)と、企業統治・内部統制・上場企業運営など各種委員会で一緒に議論したり意見を求められてお話しする専門家としても活動していたりします。
また、国交省関連では、下記の署名欄にございますとおり、当職は有識者会員でもあり、インフラメンテナンス国民会議のメンバーでもあります。(国交省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員)
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援を行ったりもしておりますし、医師・看護師長などをはじめとする医療福祉機関の専門家の方々を指導したりもしております。
営利企業さまからはしっかりとご依頼のお金を賜りつつ、得た資金を基に、社会貢献活動やご予算が少なくても学習意欲の高い中小企業さま・ベンチャー企業さまへの低報酬でのご支援や、コンプライアンス対応でお困りの企業・個人の方などを無償救済支援などにも奔走しております。
【ESGリサーチラボ代表の戸村智憲の活動例】
ESG・SDGs・コーポレートガバナンス・CSV経営などに関しての、「ビジネス活動を通じた社会問題解決アプローチ」((C)戸村智憲)についての指導メニューはリリースをご参照下さいませ。
ESG関連リリース: https://www.value-press.com/pressrelease/198928
世界初・日本初リリースの「人権デューデリジェンス公益監査」はリリースをご参照下さいませ。人権デューデリジェンス公益監査のリリース: http://www.dreamnews.jp/press/0000169159/
CSRやCSVやダイバーシティ&インクルージョンなど各種指導内容につきましては、コチラのページをご参照下さいませ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
監査部門の女性役職員をはじめ、老若男女の公益監査・監査活動におけるダイバーシティ&インクルージョンの問題など、最新の法令・監査動向・海外子会社の監査などについて学びあう「監査女子会」についてはコチラ: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
ESGやダイバーシティ&インクルージョンやCSV・CSRなどに関する、IR対応・株主総会対応・経営企画・経営戦略立案・行動指針・各社での各種ハンドブック監修・執筆・寄稿・インタビューなど、企業経営の顧問・アドバイザー・役員指導についてのご相談・ご依頼はコチラ: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
消費者問題支援・欠陥住宅被害者支援についてはコチラのページにて: https://www.jmri.co.jp/support.html
弊社の取り組むビジネス活動を通じた社会貢献による、「社会貢献出版」や戸村智憲のCSV経営についての書籍 ・ ダイバーシティ&インクルージョンの書籍などは弊社の社会貢献出版のページにて: https://www.jmri.co.jp/donate-books.html
中堅中小企業に対するESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンや働き方改革などに関する普及啓発は、下記ご参照下さいませ。
NTT東日本オンラインセミナーでの普及啓発活動・無料視聴(事前登録・予約制):
https://www.ntt-east.co.jp/business/event/
公開セミナーのページ: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/
日本マネジメント総合研究所合同会社(東京都港区、理事長:戸村智憲)は、世界的に取組みが進むESG(環境問題・社会人権問題・ガバナンス強化)について、2018年4月2日(月)に「ESGリサーチラボ」を新たに開設して営利ビジネスの活動を通じた社会問題解決アプローチの普及啓発・企業指導の拡充を開始致しました。
報道機関各位
日本マネジメント総合研究所合同会社
2018年4月2日
ESG(環境問題・社会人権問題・ガバナンス強化)について世界的に機関投資家の厳しい目にさらされ、国際社会での取組みが強化されるビジネスを通じた社会問題解決アプローチが強く求められています。
そこで、弊社では、下記の通り、「ESGリサーチラボ」を開設してESG・SDGs・CSR/CSV経営・ダイバーシティ&インクルージョン・人権デューデリジェンス対応などをはじめとする各種重要課題の普及啓発や企業経営の支援を拡充・リリース致しました。
【ESGリサーチラボについて】
ESGに関する諸問題をCSV経営と融合させながら、営利活動を通じた社会問題の解決・本業を通じた社会貢献による、社会にとっても企業にとっても持続的発展可能な社会問題解決アプローチの研究・経営指導・人材育成を進める機関です。
ESGリサーチラボのページ: https://www.jmri.co.jp/esg.html
ESGリサーチラボ 代表: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲 (とむら とものり)
[画像: https://prtimes.jp/i/25058/1/resize/d25058-1-683287-0.jpg ]
【代表の戸村智憲について】
代表の戸村智憲のプロフィール(A4縦1枚もの): https://www.jmri.co.jp/Profile.tomura.pdf
詳細版プロフィール: https://www.jmri.co.jp/message.html
CSRやダイバーシティ&インクルージョンやライフワークバランスをはじめ、内部統制・コンプライアンスなどの上場企業での指導等については、現役で指導するものとしては、当職は最古参の部類に入って参りました。
国連在職時には、専門官としてESGの前身ともいえる国連グローバルコンパクト(UNGC)の普及啓発・人権指導・広報業務や企業誘致活動なども担当。
ダイバーシティ経営・CSR・人権対応や機関投資家が厳しく見るESG(環境・社会問題・ガバナンス)やSDGs(持続的発展可能な17のゴール)などは、日本企業・社会が注目するはるか以前から、国連の専門官として実践・指導して、日本でも早期から指導にあたっております。
主に上場企業役員(電力・ガス・上場大手商社・ゼネコンなど建設系・その他各種の大手企業)に対して、通常、60分〜90分程度のお話しでコンパクトにお話ししたり、1〜2日間の集中指導やコンパクトなものを複数回・複数日に分けての指導など、各種ご要望に応じて無理ない範囲で柔軟に対応しております。
また、経団連・関連代替での指導や監査役協会で上場企業監査役2800名様を対象にした大規模講演・パネルディスカッションなども行いつつ、監査法人の代表社員(企業でいう代表取締役や役員)や弁護士等に対して、内部統制の指導を行ってきております。
某一部上場企業では、当職をお招きになり、担当の監査法人と監査役と内部監査部門が合同で勉強会・意見交換会をご要望になり、上場企業の内部統制・コンプライアンス運営の調整役を担当するなどもしております。
過去には、ガラス製品で有名な某一部上場企業より、当職を顧問としてお迎えになりたいご要望を頂きましたが、顧問報酬などの条件おり合わずでやむなくお断りして別の企業の顧問やアドバイザーに就任することもございました。
金融商品取引法における内部統制(J-SOXで主に公認会計士が担当)も、会社法を中心とした内部統制システム(法的リスク管理で主に弁護士が担当)も、当職が専門家の方々を指導したり、当職自らが某大手商社の内部統制統括アドバイザーを務めたり、IPO(株式公開)候補企業の指導にあたったりしております。
その傍ら、大切な人権や社会問題への営利活動を通じた解決アプローチについてや、内部統制やコンプライアンスや各種先端テーマなども、上場企業・大手企業だけのものではなく、一般的に普及啓発するために、商工会議所・商工会やベンチャー企業や中小企業さまにもお伺いしたりもしております。
会員として所属する日本取締役協会では、各大手上場企業の社長もしくは会長(たまに執行役員レベルの方や部長級の方なども代理等でご参加)と、企業統治・内部統制・上場企業運営など各種委員会で一緒に議論したり意見を求められてお話しする専門家としても活動していたりします。
また、国交省関連では、下記の署名欄にございますとおり、当職は有識者会員でもあり、インフラメンテナンス国民会議のメンバーでもあります。(国交省 i-Construction推進コンソーシアム 有識者会員)
知事や市長などの首長の指導をはじめ、都道府県の自治体や市区町村の自治体に対して、各種指導・支援を行ったりもしておりますし、医師・看護師長などをはじめとする医療福祉機関の専門家の方々を指導したりもしております。
営利企業さまからはしっかりとご依頼のお金を賜りつつ、得た資金を基に、社会貢献活動やご予算が少なくても学習意欲の高い中小企業さま・ベンチャー企業さまへの低報酬でのご支援や、コンプライアンス対応でお困りの企業・個人の方などを無償救済支援などにも奔走しております。
【ESGリサーチラボ代表の戸村智憲の活動例】
ESG・SDGs・コーポレートガバナンス・CSV経営などに関しての、「ビジネス活動を通じた社会問題解決アプローチ」((C)戸村智憲)についての指導メニューはリリースをご参照下さいませ。
ESG関連リリース: https://www.value-press.com/pressrelease/198928
世界初・日本初リリースの「人権デューデリジェンス公益監査」はリリースをご参照下さいませ。人権デューデリジェンス公益監査のリリース: http://www.dreamnews.jp/press/0000169159/
CSRやCSVやダイバーシティ&インクルージョンなど各種指導内容につきましては、コチラのページをご参照下さいませ: https://www.jmri.co.jp/business2.html
監査部門の女性役職員をはじめ、老若男女の公益監査・監査活動におけるダイバーシティ&インクルージョンの問題など、最新の法令・監査動向・海外子会社の監査などについて学びあう「監査女子会」についてはコチラ: https://www.jmri.co.jp/k-women.html
ESGやダイバーシティ&インクルージョンやCSV・CSRなどに関する、IR対応・株主総会対応・経営企画・経営戦略立案・行動指針・各社での各種ハンドブック監修・執筆・寄稿・インタビューなど、企業経営の顧問・アドバイザー・役員指導についてのご相談・ご依頼はコチラ: https://www.jmri.co.jp/contact2.html
消費者問題支援・欠陥住宅被害者支援についてはコチラのページにて: https://www.jmri.co.jp/support.html
弊社の取り組むビジネス活動を通じた社会貢献による、「社会貢献出版」や戸村智憲のCSV経営についての書籍 ・ ダイバーシティ&インクルージョンの書籍などは弊社の社会貢献出版のページにて: https://www.jmri.co.jp/donate-books.html
中堅中小企業に対するESG関連事項やダイバーシティ&インクルージョンや働き方改革などに関する普及啓発は、下記ご参照下さいませ。
NTT東日本オンラインセミナーでの普及啓発活動・無料視聴(事前登録・予約制):
https://www.ntt-east.co.jp/business/event/
公開セミナーのページ: https://www.jmri.co.jp/keynote.html
以上でございます。
本リリースに関するお問い合わせ先:
日本マネジメント総合研究所合同会社
理事長 戸村 智憲
107-0062東京都港区南青山2-2-8 DFビル5階
電話:03-6894-7674 FAX:03-6800-3090
メール: info@jmri.co.jp
ウェブ: https://www.jmri.co.jp/