日本発、ロボット建築士『オートカルク』(特許出願中)人間の建築士 の 約 1万3000倍 の スピード で、賃料までも最大化する、最適なプランを設計!
[17/10/18]
提供元:PRTIMES
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通常、3日〜2週間かかるプロの仕事が、わずか20秒で!
不動産テック、ベンチャーの ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、AIを活用した
ロボット建築士 兼 ロボット不動産査定士 『 オートカルク 』 (特許出願中)を 発表します。
建築士 の 約 1万3000倍 の スピード で、最適なプランを設計!
不動産テック、ベンチャーの ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、AIを活用した
ロボット建築士 兼 ロボット不動産査定士 『 オートカルク 』 を 発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29068/1/resize/d29068-1-940193-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29068/1/resize/d29068-1-939448-1.jpg ]
投資に疎い日本人にも、不動産は、多くの人が一生に一度は売買する可能性のある、なじみ深いものであり、また売買価格は通常、比較的大きな金額であり、大きな投資でもあります。投資に不得手な日本人でも、一生に一度は真剣に考える貴重な機会です。 その大切な投資の機会を、なんとか成功に導き、いずれは投資大国へと導きたいとおもい、不動産投資に役立つアプリをつくりました。
土地の価値を査定する際、プロが使う方法には通常、三通りの方法があります。
・周辺事例法 最近の周辺の売買事例から導き出すもの
・原価積算法 土地の路線価と建築単価から導き出すもの
・収益還元法 賃料を、その国や地域での直近の市場想定利回りで割り算して導き出すもの
2000年代の中盤から、日本にも上場リートの登場により、収益還元法が浸透してまいりました。収益還元法は以前から欧米の機関投資家が不動産投資をする際などにつかっていました。数十億円程度以上の大規模ビルの査定はそうした手法でできるのですが、東京には、リートなどの売買する大きな土地だけでなく、多くの小さな土地があります。そうした土地を、いかに容積を満たしつつ有効活用するか、そしてその際、周辺の賃料見合いでいかによりよい間取りにするか、そこが、プロの腕の見せ所であり、儲けのツボでもあります。
そこで、そのツボを、凄まじい能力のAIに全部やらせてしまって、土地の形と場所を入れれば、最適の間取り、を計算してくれるアプリが、ロボット建築士 オートカルクです。 通常、3日〜2週間かかるプロの仕事が、わずか20秒で仕上がります。
2017年の日本の不動産市況では、東京都心部や地方中核都市の地価は上昇しているものの、その他地域の不動産価格は、将来に上昇する見込みがあるわけでもない中、土地活用、相続対策などとして、比較的小規模なアパートの建設がすすみ、勢いを増しています。
不動産投資では、立地が大変重要であり、都心部や地方中核都市のように、人口流入やその地域の法人の経営状況により、土地の市場価格が上昇すれば、不動産物件価格が上昇するのが期待できる一方で、建物の価値は、デフレ下の日本では価値上昇が期待できません。そうした中、容積率のとれる土地をいかに見つけるか、いかにその賃料を読むか、すなわち、その土地の価値を正確に測定するかということが不動産投資の真髄です。
オートカルクは、不動産業界に入って数年の創業者達が、業界の本質の一つは土地の価格発見機能にあるといち早く気づき、土地評価をAIの力でより高速化、より正確化していこうとする思いから誕生しました。加えて、より多くの方々に使っていただくために、インターネットを使って、より早く、より広く、皆さまに使っていただこうと、約14ヶ月をかけて、開発してまいりました。リリースを機に、今後は、のアプリ内で、銀行や、建設会社様のパートナーを、探してまいりたいとおもいます。
なお、オートカルクで作成された不動情報は、ZWEISPACE の 姉妹アプリ 『お不動君』 を使って取引することで、不動産情報を最終的にブロックチェーンに登記することが可能です。
ZWEISPACEは、不動産業界をインターネットで革新的に豊かにしていくアプリを、日本発、世界へ、今後順次発表してまいります。なにとぞ、応援、ご期待ください!
【アプリの概要】
1. ロボット建築士 ロボット不動産査定士 『オートカルク』
アプリ: http://autocalc.zweispace.com 説明: http://corp.zweispace.co.jp/autocalc/
1Fコンビニ併設アパートモード の例
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=HRh7Z0iZc6Q ]
<映像>
駐車場ロボットプラン入れ兼査定モード の例
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=co2pj9WBzPo ]
<映像>
今後発表予定のアプリ
2. 地震診断・耐震診断アプリ 『NAMAZU』 [特許出願中]
アプリ: http://namazu.zweispace.com 説明: http://corp.zweispace.co.jp/namazu/
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=QF6QOJ-EuKA ]
<映像>
3. 不動産仲介手数料 サイコロ割引アプリ 『お不動君』 [特許出願中]
説明: http://corp.zweispace.co.jp/ohudokun/
※ ブロックチェーンへ不動産登記情報が登記されます。利用は各パートナー不動産会社様で可能です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=XyeE90Cm4sg ]
<映像>
【会社概要】
商号:株式会社ZWEISPACE JAPAN
事業内容:不動産関連アプリの開発と運営、各種セミナーの開催、マーケティングコンサルティング
本社:東京都千代田区
代表者:亀田 勇人(創業者)
設立:2016年5月
ホームページ:http://corp.zweispace.co.jp
【代表者略歴】
京都大学理学部物理学科卒 下関西高校出身
日本証券アナリスト協会検定会員
国際公認投資アナリスト
貸金業取扱主任者
【職歴】
オープンハウス社長室長、REIT・ファンド室長
ARKアセットマネジメント株式会社 CEO
SBIホールディングス株式会社 海外事業部長
ソフトバンク・グループ 社長室ディレクター・技術戦略室・事業開発室長
ローム株式会社 管理本部経理部・IR
現職:不動産屋名鑑株式会社、イーランサー・ジャパン株式会社 他数社の取締役
不動産テック、ベンチャーの ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、AIを活用した
ロボット建築士 兼 ロボット不動産査定士 『 オートカルク 』 (特許出願中)を 発表します。
建築士 の 約 1万3000倍 の スピード で、最適なプランを設計!
不動産テック、ベンチャーの ZWEISPACE JAPAN(千代田区)は、この度、AIを活用した
ロボット建築士 兼 ロボット不動産査定士 『 オートカルク 』 を 発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29068/1/resize/d29068-1-940193-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29068/1/resize/d29068-1-939448-1.jpg ]
投資に疎い日本人にも、不動産は、多くの人が一生に一度は売買する可能性のある、なじみ深いものであり、また売買価格は通常、比較的大きな金額であり、大きな投資でもあります。投資に不得手な日本人でも、一生に一度は真剣に考える貴重な機会です。 その大切な投資の機会を、なんとか成功に導き、いずれは投資大国へと導きたいとおもい、不動産投資に役立つアプリをつくりました。
土地の価値を査定する際、プロが使う方法には通常、三通りの方法があります。
・周辺事例法 最近の周辺の売買事例から導き出すもの
・原価積算法 土地の路線価と建築単価から導き出すもの
・収益還元法 賃料を、その国や地域での直近の市場想定利回りで割り算して導き出すもの
2000年代の中盤から、日本にも上場リートの登場により、収益還元法が浸透してまいりました。収益還元法は以前から欧米の機関投資家が不動産投資をする際などにつかっていました。数十億円程度以上の大規模ビルの査定はそうした手法でできるのですが、東京には、リートなどの売買する大きな土地だけでなく、多くの小さな土地があります。そうした土地を、いかに容積を満たしつつ有効活用するか、そしてその際、周辺の賃料見合いでいかによりよい間取りにするか、そこが、プロの腕の見せ所であり、儲けのツボでもあります。
そこで、そのツボを、凄まじい能力のAIに全部やらせてしまって、土地の形と場所を入れれば、最適の間取り、を計算してくれるアプリが、ロボット建築士 オートカルクです。 通常、3日〜2週間かかるプロの仕事が、わずか20秒で仕上がります。
2017年の日本の不動産市況では、東京都心部や地方中核都市の地価は上昇しているものの、その他地域の不動産価格は、将来に上昇する見込みがあるわけでもない中、土地活用、相続対策などとして、比較的小規模なアパートの建設がすすみ、勢いを増しています。
不動産投資では、立地が大変重要であり、都心部や地方中核都市のように、人口流入やその地域の法人の経営状況により、土地の市場価格が上昇すれば、不動産物件価格が上昇するのが期待できる一方で、建物の価値は、デフレ下の日本では価値上昇が期待できません。そうした中、容積率のとれる土地をいかに見つけるか、いかにその賃料を読むか、すなわち、その土地の価値を正確に測定するかということが不動産投資の真髄です。
オートカルクは、不動産業界に入って数年の創業者達が、業界の本質の一つは土地の価格発見機能にあるといち早く気づき、土地評価をAIの力でより高速化、より正確化していこうとする思いから誕生しました。加えて、より多くの方々に使っていただくために、インターネットを使って、より早く、より広く、皆さまに使っていただこうと、約14ヶ月をかけて、開発してまいりました。リリースを機に、今後は、のアプリ内で、銀行や、建設会社様のパートナーを、探してまいりたいとおもいます。
なお、オートカルクで作成された不動情報は、ZWEISPACE の 姉妹アプリ 『お不動君』 を使って取引することで、不動産情報を最終的にブロックチェーンに登記することが可能です。
ZWEISPACEは、不動産業界をインターネットで革新的に豊かにしていくアプリを、日本発、世界へ、今後順次発表してまいります。なにとぞ、応援、ご期待ください!
【アプリの概要】
1. ロボット建築士 ロボット不動産査定士 『オートカルク』
アプリ: http://autocalc.zweispace.com 説明: http://corp.zweispace.co.jp/autocalc/
1Fコンビニ併設アパートモード の例
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=HRh7Z0iZc6Q ]
<映像>
駐車場ロボットプラン入れ兼査定モード の例
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=co2pj9WBzPo ]
<映像>
今後発表予定のアプリ
2. 地震診断・耐震診断アプリ 『NAMAZU』 [特許出願中]
アプリ: http://namazu.zweispace.com 説明: http://corp.zweispace.co.jp/namazu/
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=QF6QOJ-EuKA ]
<映像>
3. 不動産仲介手数料 サイコロ割引アプリ 『お不動君』 [特許出願中]
説明: http://corp.zweispace.co.jp/ohudokun/
※ ブロックチェーンへ不動産登記情報が登記されます。利用は各パートナー不動産会社様で可能です。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=XyeE90Cm4sg ]
<映像>
【会社概要】
商号:株式会社ZWEISPACE JAPAN
事業内容:不動産関連アプリの開発と運営、各種セミナーの開催、マーケティングコンサルティング
本社:東京都千代田区
代表者:亀田 勇人(創業者)
設立:2016年5月
ホームページ:http://corp.zweispace.co.jp
【代表者略歴】
京都大学理学部物理学科卒 下関西高校出身
日本証券アナリスト協会検定会員
国際公認投資アナリスト
貸金業取扱主任者
【職歴】
オープンハウス社長室長、REIT・ファンド室長
ARKアセットマネジメント株式会社 CEO
SBIホールディングス株式会社 海外事業部長
ソフトバンク・グループ 社長室ディレクター・技術戦略室・事業開発室長
ローム株式会社 管理本部経理部・IR
現職:不動産屋名鑑株式会社、イーランサー・ジャパン株式会社 他数社の取締役