CrowdStrike、アジア太平洋地域における急成長に伴い日本での事業を拡大
[18/01/24]
提供元:PRTIMES
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APAC地域の地位を一層強化し、3桁の成長を達成。引き続きアジア太平洋地域における成長と投資を継続
クラウドベースの次世代エンドポイントプロテクションの業界のリーダーであるCrowdStrike(R)社(以下CrowdStrike)は本日、日本での事業ならびにアジア太平洋地域(以下APAC地域)における記録的な成長・顧客数拡大・事業戦略に関する発表を行いました。
CrowdStrikeは、日本におけるビジネスの成長と業務拡大を統括する責任者として、河合哲也氏を日本法人のマネージングダイレクターに任命しました。同氏はIT業界において長年の経験を有し、これまでVerizon、Symantec、The Attachmate Group、およびHPでのマネージメント職を歴任しています。CrowdStrikeは、日本での強固な営業力を構築するためにセールスエンジニアリング、マーケティング、およびチャネルセールスに対して引き続き投資を行う予定です。そのほか、今後もAPAC地域内でトップの技術者および営業人材をはじめ、2018年末までに数多くの人材を雇用する予定です。
CrowdStrikeは、チャネルやリセラーのエコシステムを含む市場開拓(GTM)戦略の拡大により、日本国内でのビジネスを広げてきました。コンサルティング・ 調査会社である株式会社アイ・ティ・アールが 2017 年 11 月に発行した市場調査レポート「ITR Market View, エンドポイント/無害化/インターネット分離市場2017」によると、CrowdStrikeは日本のEDR市場において3年連続でシェア1位を獲得しています(2015年から2017年の同社による収益予測に基づく予想)。
CrowdStrikeは2017年度上半期、日本のビジネスおいて下記の成長を記録しています。
-年間総契約額が、前年比204%増加
-年間新規契約額が、前年比208%増加
-顧客数が、前年比2倍に拡大
現在、APAC地域では、日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、およびインドに拠点を開設しています。このたびの河合氏の任命は、APAC地域への継続的な投資の中で重要かつ戦略的な人材投資の一環です。CrowdStrikeについて河合氏は、「10年以上にわたりセキュリティ市場に従事してきた経験から申し上げると、CrowdStrikeが日本で急速に伸びている理由は、そのセキュリティ対策に対しての革新的なアプローチにあります。エンドポイントのセキュリティ技術、サービス、インテリジェンスに全く新しく包括的な形でアプローチしたことで業界に旋風を巻き起こしました。この革新的アプローチが企業や組織のニーズにマッチし、日本で急速に勢いを増しています」と述べています。
CrowdStrikeの主力製品であるCrowdStrike Falcon(R)は、次世代のウイルス対策(AV)、エンドポイント検出および対応(EDR)、24時間365日体制で提供される脅威ハンティングサービスを統合した、業界で唯一のプラットフォームです。すべてを1つの軽量エージェントで提供します。
そのクラウドベースのアプローチにより、CrowdStrike Falconを導入することで、お客様は脅威をリアルタイムに把握し、その導入価値をすぐに実感することができます。これは従来型のアンチウイルスソフトウェア製品と大きく異なる点です。日本では5年前からCrowdStrike製品の販売が行われており、今日では製造、銀行、官公庁、ハイテク、ゲームなどの主要な業界においてお客様の数を急激に増やしています。
CrowdStrike社の代理店である、マクニカネットワークス株式会社 代表取締役社長の池田遵氏は次のように述べています。「2013年から続くCrowdStrike社と弊社との強いパートナーシップを大変誇りに思います。日本では、エンドポイントを保護するCrowdStrikeの最先端技術に対するお客様の要望が急激に増加しています。最新の脅威からお客様を保護することが同社の次世代型のアプローチであり、日本市場でもその強みを発揮しています。CrowdStrike Falconを導入することで、従来型のアンチウイルス製品よりもより効率的で信頼性高いセキュリティ対策を講じることができます。」
CrowdStrikeは、日本以外でもAPAC地域で複数のオフィスを新設し、同社のユニークなクラウド型のエンドポイントプロテクションのプラットフォームを、より多くのお客様が既存のアンチウイルスソフトウェア製品の置き換えとして、或いはエンドポイント上の脅威の検知、対処のソリューションとして採用する急激な市場の需要増加に応えています。
CrowdStrike(R)について
CrowdStrike は、クラウドベースの次世代エンドポイントプロテクション業界のリーダーです。人工知能(AI)を活用することで、CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは企業全体のエンドポイントの状況を即座に可視化し、ネットワークに繋がっているものだけでなく、繋がっていないエンドポイントまでも保護します。CrowdStrike Falconは数分で展開でき、導入初日から対処方法を含むアラートや、リアルタイムでの保護を実現します。また、その中には次世代アンチウイルス、EDR、並びに24時間365日体制のマネージドハンティングサービスがシームレスに統合されています。クラウドインフラとシングルエージェントによるアーキテクチャは、複雑さを排除し、拡張性、管理性、および速度を向上させます。
CrowdStrike Falconは、シグネチャを用いない洗練されたAIやIOA (Indicator of Attack)による最先端の振る舞い検知技術を利用し、既知の脅威と未知の脅威をリアルタイムで阻止し、あらゆる種類のサイバー攻撃からお客様の環境を保護します。クラウド上に構築されたグラフデータベース、CrowdStrike Threat Graph™によって、世界各地からクラウドにアップロードされる1日あたり780億件以上のセキュリティイベントを即座に相関分析し、脅威を検知・防御します。
Falconがいかにエンドポイントプロテクションの世界を再定義しているかの話は尽きませんが、CrowdStrikeについて覚えておいていただきたいことはたった1つです。「We Stop Breaches — 私たちは情報漏洩を未然に防ぎます。」
CrowdStrikeに関する詳細はこちら:
https://www.crowdstrike.com/sites/jp
ソーシャルメディア:
Blog: https://www.crowdstrike.com/blog/
Twitter: https://twitter.com/crowdstrike
クラウドベースの次世代エンドポイントプロテクションの業界のリーダーであるCrowdStrike(R)社(以下CrowdStrike)は本日、日本での事業ならびにアジア太平洋地域(以下APAC地域)における記録的な成長・顧客数拡大・事業戦略に関する発表を行いました。
CrowdStrikeは、日本におけるビジネスの成長と業務拡大を統括する責任者として、河合哲也氏を日本法人のマネージングダイレクターに任命しました。同氏はIT業界において長年の経験を有し、これまでVerizon、Symantec、The Attachmate Group、およびHPでのマネージメント職を歴任しています。CrowdStrikeは、日本での強固な営業力を構築するためにセールスエンジニアリング、マーケティング、およびチャネルセールスに対して引き続き投資を行う予定です。そのほか、今後もAPAC地域内でトップの技術者および営業人材をはじめ、2018年末までに数多くの人材を雇用する予定です。
CrowdStrikeは、チャネルやリセラーのエコシステムを含む市場開拓(GTM)戦略の拡大により、日本国内でのビジネスを広げてきました。コンサルティング・ 調査会社である株式会社アイ・ティ・アールが 2017 年 11 月に発行した市場調査レポート「ITR Market View, エンドポイント/無害化/インターネット分離市場2017」によると、CrowdStrikeは日本のEDR市場において3年連続でシェア1位を獲得しています(2015年から2017年の同社による収益予測に基づく予想)。
CrowdStrikeは2017年度上半期、日本のビジネスおいて下記の成長を記録しています。
-年間総契約額が、前年比204%増加
-年間新規契約額が、前年比208%増加
-顧客数が、前年比2倍に拡大
現在、APAC地域では、日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、およびインドに拠点を開設しています。このたびの河合氏の任命は、APAC地域への継続的な投資の中で重要かつ戦略的な人材投資の一環です。CrowdStrikeについて河合氏は、「10年以上にわたりセキュリティ市場に従事してきた経験から申し上げると、CrowdStrikeが日本で急速に伸びている理由は、そのセキュリティ対策に対しての革新的なアプローチにあります。エンドポイントのセキュリティ技術、サービス、インテリジェンスに全く新しく包括的な形でアプローチしたことで業界に旋風を巻き起こしました。この革新的アプローチが企業や組織のニーズにマッチし、日本で急速に勢いを増しています」と述べています。
CrowdStrikeの主力製品であるCrowdStrike Falcon(R)は、次世代のウイルス対策(AV)、エンドポイント検出および対応(EDR)、24時間365日体制で提供される脅威ハンティングサービスを統合した、業界で唯一のプラットフォームです。すべてを1つの軽量エージェントで提供します。
そのクラウドベースのアプローチにより、CrowdStrike Falconを導入することで、お客様は脅威をリアルタイムに把握し、その導入価値をすぐに実感することができます。これは従来型のアンチウイルスソフトウェア製品と大きく異なる点です。日本では5年前からCrowdStrike製品の販売が行われており、今日では製造、銀行、官公庁、ハイテク、ゲームなどの主要な業界においてお客様の数を急激に増やしています。
CrowdStrike社の代理店である、マクニカネットワークス株式会社 代表取締役社長の池田遵氏は次のように述べています。「2013年から続くCrowdStrike社と弊社との強いパートナーシップを大変誇りに思います。日本では、エンドポイントを保護するCrowdStrikeの最先端技術に対するお客様の要望が急激に増加しています。最新の脅威からお客様を保護することが同社の次世代型のアプローチであり、日本市場でもその強みを発揮しています。CrowdStrike Falconを導入することで、従来型のアンチウイルス製品よりもより効率的で信頼性高いセキュリティ対策を講じることができます。」
CrowdStrikeは、日本以外でもAPAC地域で複数のオフィスを新設し、同社のユニークなクラウド型のエンドポイントプロテクションのプラットフォームを、より多くのお客様が既存のアンチウイルスソフトウェア製品の置き換えとして、或いはエンドポイント上の脅威の検知、対処のソリューションとして採用する急激な市場の需要増加に応えています。
CrowdStrike(R)について
CrowdStrike は、クラウドベースの次世代エンドポイントプロテクション業界のリーダーです。人工知能(AI)を活用することで、CrowdStrike Falcon(R)プラットフォームは企業全体のエンドポイントの状況を即座に可視化し、ネットワークに繋がっているものだけでなく、繋がっていないエンドポイントまでも保護します。CrowdStrike Falconは数分で展開でき、導入初日から対処方法を含むアラートや、リアルタイムでの保護を実現します。また、その中には次世代アンチウイルス、EDR、並びに24時間365日体制のマネージドハンティングサービスがシームレスに統合されています。クラウドインフラとシングルエージェントによるアーキテクチャは、複雑さを排除し、拡張性、管理性、および速度を向上させます。
CrowdStrike Falconは、シグネチャを用いない洗練されたAIやIOA (Indicator of Attack)による最先端の振る舞い検知技術を利用し、既知の脅威と未知の脅威をリアルタイムで阻止し、あらゆる種類のサイバー攻撃からお客様の環境を保護します。クラウド上に構築されたグラフデータベース、CrowdStrike Threat Graph™によって、世界各地からクラウドにアップロードされる1日あたり780億件以上のセキュリティイベントを即座に相関分析し、脅威を検知・防御します。
Falconがいかにエンドポイントプロテクションの世界を再定義しているかの話は尽きませんが、CrowdStrikeについて覚えておいていただきたいことはたった1つです。「We Stop Breaches — 私たちは情報漏洩を未然に防ぎます。」
CrowdStrikeに関する詳細はこちら:
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