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日本初！寺社特化型ワンストップ法律相談サービス「寺社ガード」がスタート！
[18/03/05]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
京都に拠点を構える弁護士法人・伏見総合法律事務所が、この度寺社に特化した弁護士サービス「寺社ガード」をスタートさせました。
寺社を取り巻く環境がますます複雑化していく中で、このサービスは寺社の問題に精通し、多数の実績のある弁護士が「法律を通じて寺社を守る」ことを主旨として発足しました。
取り扱い業務は多岐にわたり、法律問題から寺社の不動産運用問題まで総合的に取り扱っています。このような寺社だけに焦点をあてたワンストップの法務サービスはおそらくは日本初で、今までにない試みであると見られます。
[画像: https://prtimes.jp/i/32267/1/resize/d32267-1-858684-0.jpg ]
◆寺社ガードの特徴と強み
寺社ガードには大きな強みとして、4つの特徴が挙げられます。
１． 寺社に精通した専門家が対応
多数の寺社の問題を解決した実績のある弁護士が、あらゆる相談に親身に応えてくれます。寺社特有のお悩みであっても、寺社ガードであれば実績と経験にもとづいたサポートが受けられます。
２． ワンストップサービス
純粋な法律問題（紛争問題）だけではなく、税務問題から不動産運用相談まで、寺社をとりまく問題全般をサポートします。様々な要因が絡まった複雑な問題もより柔軟に対応できます。
３． 外国語対応
英・仏・中・韓の4カ国の外国語に対応しており、国際的なトラブルでも安心して任せることができます。年々海外からの訪問者が増えグローバル化が進む現代では大きな強みといえるでしょう。
４． 全国対応
日本全国の寺社の相談に対応しています。お近くの弁護士を探す前に、京都に拠点を置き多数の実績をもつ「寺社ガード」に一度ご相談されてみるのも良いかもしれません。
◆取り扱い業務
寺社が直面する様々な問題に対応しています。その内容は大きく3つに分けられます。
１． 寺社の法律問題
寺社のあらゆる問題に対し、法的なアドバイスを行います。
・代表役員の地位や権限をめぐった内部抗争
・職員の職務懈怠や、資金の私的流用問題などの不祥事問題
・宗教法人の職員についての労務相談・労務対応
・包括宗教法人と被包括宗教法人の関係改善のサポート
弁護士は問題解決のプロです。深刻な問題に直面したとしても、法律に長じている専門家の手を借りれば簡単に解決に至る場合もあります。法的な処置が有効と思われる問題はまず専門家に相談してみると良いでしょう。
２． 寺社の運営
会計問題から公益活動の実施方法まで、寺社の運営全般についてのサポートを受けられます。
・寺社のご希望に沿った内部規則の作成・変更のサポート
・寺社の役員構成に関する相談
・収益事業の実施・拡大に関する相談
・公益活動の実施に関する相談
寺社の運営に関しても弁護士のサポートが効果的なケースは多くあります。実は宗教法人の根本的な規範になる「宗教法人法」は、代表的な組織法である「会社法」などと比較すると内容がとてもシンプルであり、不十分な所が多いともいえます。
そのため各寺社がしっかりと「規則」を設けて、法律面の自衛をする必要があります。いざという時不利な状況に陥らぬよう、運営の面でも弁護士のサポートがあれば安心です。
３． 不動産の活用
遊休地を所有していることも多い寺社の不動産の活用方法から税務対策まで、有効なアドバイスが受けられます。
・所有する土地の有効な活用方法についての相談
・不動産に関するトラブルの解決
・不動産活用に必要な税務対策
例えば、寺社の所有する遊休地にアパート等を建築して賃貸事業を行えば、収益率の相当良好な不動産活用が出来る場合がありますし、海外からの観光客が年々増加している状況をふまえた宿所や民泊などの宿泊施設運営も有効な選択肢となるでしょう。
不動産活用のリスクをできるだけ減らしつつ実行する方法から信頼できる建築会社の紹介まで、「寺社の立場に立った」最良のサポートが受けられます。
◆実績と専門知識
寺社ガードで相談に応えてくれるのは、いずれも寺社の法律問題について実績のある経験豊富な弁護士ばかりです。ホームページでは、これまで手掛けてきた事例や専門的な問題・知識に関しても紹介されています。宗教法人の管理・運営についての法律的な基礎やその解散の方法といった全般的なものから、納骨堂や無縁墓地についての法律上での考え方といった具体的なものまで、興味深い記事が多く公開されています。事例に関しても丁寧に紹介されており、これらの記事を読むだけでも役に立つ発見がありそうです。ぜひ一度、ご覧になってみてください。
【寺社ガードホームページ】
http://www.fushimisogo.jp/religious/
【運営】
伏見総合法律事務所
http://www.fushimisogo.jp
寺社を取り巻く環境がますます複雑化していく中で、このサービスは寺社の問題に精通し、多数の実績のある弁護士が「法律を通じて寺社を守る」ことを主旨として発足しました。
取り扱い業務は多岐にわたり、法律問題から寺社の不動産運用問題まで総合的に取り扱っています。このような寺社だけに焦点をあてたワンストップの法務サービスはおそらくは日本初で、今までにない試みであると見られます。
[画像: https://prtimes.jp/i/32267/1/resize/d32267-1-858684-0.jpg ]
◆寺社ガードの特徴と強み
寺社ガードには大きな強みとして、4つの特徴が挙げられます。
１． 寺社に精通した専門家が対応
多数の寺社の問題を解決した実績のある弁護士が、あらゆる相談に親身に応えてくれます。寺社特有のお悩みであっても、寺社ガードであれば実績と経験にもとづいたサポートが受けられます。
２． ワンストップサービス
純粋な法律問題（紛争問題）だけではなく、税務問題から不動産運用相談まで、寺社をとりまく問題全般をサポートします。様々な要因が絡まった複雑な問題もより柔軟に対応できます。
３． 外国語対応
英・仏・中・韓の4カ国の外国語に対応しており、国際的なトラブルでも安心して任せることができます。年々海外からの訪問者が増えグローバル化が進む現代では大きな強みといえるでしょう。
４． 全国対応
日本全国の寺社の相談に対応しています。お近くの弁護士を探す前に、京都に拠点を置き多数の実績をもつ「寺社ガード」に一度ご相談されてみるのも良いかもしれません。
◆取り扱い業務
寺社が直面する様々な問題に対応しています。その内容は大きく3つに分けられます。
１． 寺社の法律問題
寺社のあらゆる問題に対し、法的なアドバイスを行います。
・代表役員の地位や権限をめぐった内部抗争
・職員の職務懈怠や、資金の私的流用問題などの不祥事問題
・宗教法人の職員についての労務相談・労務対応
・包括宗教法人と被包括宗教法人の関係改善のサポート
弁護士は問題解決のプロです。深刻な問題に直面したとしても、法律に長じている専門家の手を借りれば簡単に解決に至る場合もあります。法的な処置が有効と思われる問題はまず専門家に相談してみると良いでしょう。
２． 寺社の運営
会計問題から公益活動の実施方法まで、寺社の運営全般についてのサポートを受けられます。
・寺社のご希望に沿った内部規則の作成・変更のサポート
・寺社の役員構成に関する相談
・収益事業の実施・拡大に関する相談
・公益活動の実施に関する相談
寺社の運営に関しても弁護士のサポートが効果的なケースは多くあります。実は宗教法人の根本的な規範になる「宗教法人法」は、代表的な組織法である「会社法」などと比較すると内容がとてもシンプルであり、不十分な所が多いともいえます。
そのため各寺社がしっかりと「規則」を設けて、法律面の自衛をする必要があります。いざという時不利な状況に陥らぬよう、運営の面でも弁護士のサポートがあれば安心です。
３． 不動産の活用
遊休地を所有していることも多い寺社の不動産の活用方法から税務対策まで、有効なアドバイスが受けられます。
・所有する土地の有効な活用方法についての相談
・不動産に関するトラブルの解決
・不動産活用に必要な税務対策
例えば、寺社の所有する遊休地にアパート等を建築して賃貸事業を行えば、収益率の相当良好な不動産活用が出来る場合がありますし、海外からの観光客が年々増加している状況をふまえた宿所や民泊などの宿泊施設運営も有効な選択肢となるでしょう。
不動産活用のリスクをできるだけ減らしつつ実行する方法から信頼できる建築会社の紹介まで、「寺社の立場に立った」最良のサポートが受けられます。
◆実績と専門知識
寺社ガードで相談に応えてくれるのは、いずれも寺社の法律問題について実績のある経験豊富な弁護士ばかりです。ホームページでは、これまで手掛けてきた事例や専門的な問題・知識に関しても紹介されています。宗教法人の管理・運営についての法律的な基礎やその解散の方法といった全般的なものから、納骨堂や無縁墓地についての法律上での考え方といった具体的なものまで、興味深い記事が多く公開されています。事例に関しても丁寧に紹介されており、これらの記事を読むだけでも役に立つ発見がありそうです。ぜひ一度、ご覧になってみてください。
【寺社ガードホームページ】
http://www.fushimisogo.jp/religious/
【運営】
伏見総合法律事務所
http://www.fushimisogo.jp
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