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「脱・孫ブルー」など数々のヒットワードを生み出す河村都が40代のプレシニア世代以降に向けた新書『ハッピーシニアの参考書』を発売
[18/06/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
「女性は40歳を過ぎたら一人で歩く方がかっこいい」、「”幸せにして”ではなく”幸せにしてあげる”」、「宿泊部屋は夫と別」など、目から鱗な”ミヤコ流・孤独力の磨き方”が多数！
この度、前著『子や孫にしばられない生き方』（産業編集センター）で「脱・孫ブルー」などのヒットワードを生み出し話題となったコミュニケーションアドバイザーの河村都（オフィスカワムラ代表、以下：著者）が、第5弾となる新著書『ハッピーシニアの参考書』（海竜社）を2018年6月20日（水）より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35171/1/resize/d35171-1-501219-1.jpg ]
2017年7月に発売した前著では、「産後ブルー」や「マタニティブルー」ならぬ、「孫ブルー」というワードを生み出した著者。これは、孫をもつ世代が、”本来なら喜ばしいはずの孫の誕生により生まれる言い知れぬ不安”を指したワードで、この考えには多くの反響があり、今なお多くのメディア様にご取材の相談をいただいております。
今回発売する新著は、60代以降のシニア世代への”ミヤコ流応援書”のみならず、40代以降のプレシニア世代向けの”ミヤコ流シニア世代への準備書”にもなっています。例えば、著者は本書内で、「女性は40歳を過ぎたら一人で歩く方がかっこいい」と明言しています。これは、10代は友達との会話を楽しむ時期、20代は仕事が忙しく人に頼ったり頼られたりする時期、30代は子育てが忙しい時期で、人とのお付き合いが避けられない時期ですが、40代からは、人とつるんだり頼ったりせず、一人の時間を存分に楽しみ、孤独を楽しみ始める時期であるいうことを意味します。
本書では、孤独を楽しむ力を「孤独力」と定義し、「孤独力」を磨くことによって得られる享受が多く登場します。”年を重ねるにつれて一人で受け止めなければならないことが増えるのだから、孤独力を楽しみ、味方につけるべき”というのがミヤコ流。「プライベートまで分かち合ってこそ信頼しあえるというのは幻想なので、他人とも身内とも一線を引くべき」、「夫とでさえ宿泊先の部屋は別室」、「娘婿には”幸せにしてあげて”ではなく、”私と知り合ったからにはあなたは幸せになるわよ”」など、これまでの一般常識を覆す”ミヤコの魔法のワード”が本書にも盛沢山。他人に期待せず、自分の足でしっかりと生きることのかっこよさ、心地よさが伝わる一冊になっています。
新書籍『ハッピーシニアの参考書』に関してご質問等ございましたら、お気軽に窓口までご連絡ください。必要ございましたら、書籍もお送りいたしますのでお申し付けください。
※新書籍の詳細情報ならびに著者のプロフィールについては、以下をご参照ください。
■新書籍情報
タイトル： 『ハッピーシニアの参考書』
発売日 ： 2018年6月20日（水）
出版社 ： 海竜社
内容 ： プレシニアからシニア世代に向けて、人生の後半戦を前向きに生きるちょっとしたコツを伝授。目から鱗な”魔法の言葉”や”ミヤコ流幸せカルタ”（※）など、今すぐ実践できる内容多数。
発売エリア：日本全国
（※）「幸せカルタ」：慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授前野隆司先生発案のハッピーでポジティブな思考を応援するカルタ
■著者：河村 都（かわむらみやこ）プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35171/1/resize/d35171-1-566893-0.jpg ]
東京都出身。原宿東郷幼稚園に教諭として勤務。NHK番組「おかあさんといっしょ」の「うごけぼくのえ」コーナーのお姉さんとしてレギュラー出演。その後、洗足学園短期大学にて『表現教育』の非常勤講師、知育情操教室「こどもの部屋」主任講師を経て、一般企業に24年間勤務。人材教育およびクレーム対応責任者を務める。2007年4月、これまでの経験を社会に還元することを目的として60歳にして独立し「オフィスカワムラ」を設立する。未来を担う子どもたちの「豊かな感性・優しい心・考える力」を育むための環境づくりを運営理念とし、幼稚園・保育園の教員研修、子育て世代向け講演、知育教材指導、子育てカウンセリング、コンサルティング等、幼児教育現場において幅広く活動。最近では、双子の孫の誕生、娘夫婦との同居という自身の経験を活かし、プレシニア・シニア世代向けコンサルタントとしても活躍。
”ミヤコ流”のハッピーシニアライフの生き方を伝授し話題を呼んでいる。71歳になった今も”挑戦したいこと”は尽きず、自身の経験を社会に還元することをモットーに日々精力的に活動する。
■メディア実績（一部）：
新聞： 読売新聞、産経新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞
通信社：時事通信
テレビ：NHK、フジテレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ静岡
ラジオ：TBSラジオ
雑誌： クロワッサン、週刊女性、週間朝日
ネット：日経DUAL、ダヴィンチニュース、Buzz Feed など。（順不同）
http://media.officekawamura.com/
■出版情報：
１.『子供を育てるいい言葉 悪い言葉』（アントレックス/2012年）
２.『「自立心」の育て方』（アントレックス/2014年）
３.『子どもを伸ばす「いいね！」の言葉「ダメ！」な言葉』（講談社/2014.6.23）
４.『子や孫にしばられない生き方』（産業編集センター/2017.7.13）
■お話しできる内容：
１. 子育て世代が抱える悩みとその解決方法について
２. 幼児期に重要な教育について
３. 日本の子育て環境における現状について
４. プレシニアからシニア世代が抱える悩みについて
５. 誰もが不快な思いをしないミヤコ流コミュニケーション術について
６. 夫婦間のトラブル解決法について
■オフィスカワムラ：http://www.officekawamura.com/
この度、前著『子や孫にしばられない生き方』（産業編集センター）で「脱・孫ブルー」などのヒットワードを生み出し話題となったコミュニケーションアドバイザーの河村都（オフィスカワムラ代表、以下：著者）が、第5弾となる新著書『ハッピーシニアの参考書』（海竜社）を2018年6月20日（水）より発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35171/1/resize/d35171-1-501219-1.jpg ]
2017年7月に発売した前著では、「産後ブルー」や「マタニティブルー」ならぬ、「孫ブルー」というワードを生み出した著者。これは、孫をもつ世代が、”本来なら喜ばしいはずの孫の誕生により生まれる言い知れぬ不安”を指したワードで、この考えには多くの反響があり、今なお多くのメディア様にご取材の相談をいただいております。
今回発売する新著は、60代以降のシニア世代への”ミヤコ流応援書”のみならず、40代以降のプレシニア世代向けの”ミヤコ流シニア世代への準備書”にもなっています。例えば、著者は本書内で、「女性は40歳を過ぎたら一人で歩く方がかっこいい」と明言しています。これは、10代は友達との会話を楽しむ時期、20代は仕事が忙しく人に頼ったり頼られたりする時期、30代は子育てが忙しい時期で、人とのお付き合いが避けられない時期ですが、40代からは、人とつるんだり頼ったりせず、一人の時間を存分に楽しみ、孤独を楽しみ始める時期であるいうことを意味します。
本書では、孤独を楽しむ力を「孤独力」と定義し、「孤独力」を磨くことによって得られる享受が多く登場します。”年を重ねるにつれて一人で受け止めなければならないことが増えるのだから、孤独力を楽しみ、味方につけるべき”というのがミヤコ流。「プライベートまで分かち合ってこそ信頼しあえるというのは幻想なので、他人とも身内とも一線を引くべき」、「夫とでさえ宿泊先の部屋は別室」、「娘婿には”幸せにしてあげて”ではなく、”私と知り合ったからにはあなたは幸せになるわよ”」など、これまでの一般常識を覆す”ミヤコの魔法のワード”が本書にも盛沢山。他人に期待せず、自分の足でしっかりと生きることのかっこよさ、心地よさが伝わる一冊になっています。
新書籍『ハッピーシニアの参考書』に関してご質問等ございましたら、お気軽に窓口までご連絡ください。必要ございましたら、書籍もお送りいたしますのでお申し付けください。
※新書籍の詳細情報ならびに著者のプロフィールについては、以下をご参照ください。
■新書籍情報
タイトル： 『ハッピーシニアの参考書』
発売日 ： 2018年6月20日（水）
出版社 ： 海竜社
内容 ： プレシニアからシニア世代に向けて、人生の後半戦を前向きに生きるちょっとしたコツを伝授。目から鱗な”魔法の言葉”や”ミヤコ流幸せカルタ”（※）など、今すぐ実践できる内容多数。
発売エリア：日本全国
（※）「幸せカルタ」：慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授前野隆司先生発案のハッピーでポジティブな思考を応援するカルタ
■著者：河村 都（かわむらみやこ）プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35171/1/resize/d35171-1-566893-0.jpg ]
東京都出身。原宿東郷幼稚園に教諭として勤務。NHK番組「おかあさんといっしょ」の「うごけぼくのえ」コーナーのお姉さんとしてレギュラー出演。その後、洗足学園短期大学にて『表現教育』の非常勤講師、知育情操教室「こどもの部屋」主任講師を経て、一般企業に24年間勤務。人材教育およびクレーム対応責任者を務める。2007年4月、これまでの経験を社会に還元することを目的として60歳にして独立し「オフィスカワムラ」を設立する。未来を担う子どもたちの「豊かな感性・優しい心・考える力」を育むための環境づくりを運営理念とし、幼稚園・保育園の教員研修、子育て世代向け講演、知育教材指導、子育てカウンセリング、コンサルティング等、幼児教育現場において幅広く活動。最近では、双子の孫の誕生、娘夫婦との同居という自身の経験を活かし、プレシニア・シニア世代向けコンサルタントとしても活躍。
”ミヤコ流”のハッピーシニアライフの生き方を伝授し話題を呼んでいる。71歳になった今も”挑戦したいこと”は尽きず、自身の経験を社会に還元することをモットーに日々精力的に活動する。
■メディア実績（一部）：
新聞： 読売新聞、産経新聞、毎日新聞、東京新聞、中日新聞
通信社：時事通信
テレビ：NHK、フジテレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ静岡
ラジオ：TBSラジオ
雑誌： クロワッサン、週刊女性、週間朝日
ネット：日経DUAL、ダヴィンチニュース、Buzz Feed など。（順不同）
http://media.officekawamura.com/
■出版情報：
１.『子供を育てるいい言葉 悪い言葉』（アントレックス/2012年）
２.『「自立心」の育て方』（アントレックス/2014年）
３.『子どもを伸ばす「いいね！」の言葉「ダメ！」な言葉』（講談社/2014.6.23）
４.『子や孫にしばられない生き方』（産業編集センター/2017.7.13）
■お話しできる内容：
１. 子育て世代が抱える悩みとその解決方法について
２. 幼児期に重要な教育について
３. 日本の子育て環境における現状について
４. プレシニアからシニア世代が抱える悩みについて
５. 誰もが不快な思いをしないミヤコ流コミュニケーション術について
６. 夫婦間のトラブル解決法について
■オフィスカワムラ：http://www.officekawamura.com/
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