GACKTが認めた、新!のどごし<生>「ちょっと、なめてた。すごいね、これ!」 GACKTが本気のテイスティング!舞台はカメラ初潜入となる自宅内。
[18/06/27]
提供元:PRTIMES
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“のどごし<生>公認テイスター”GACKTの「テイスティングレポート&ムービー」が公開!
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、2005年の発売以来、13年連続で新ジャンルのその他醸造酒(発泡性)1.において売上No.1※1の「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」をリニューアルいたしました。リニューアルに際して、芸能界きっての味覚の持ち主であるGACKTさんによる「テイスティングレポート&ムービー」 を2018年6月27日(水)より公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-407152-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NoMwjjdfSTQ ]
“爽快なうまさ”に磨きをかけ、のどごし<生>史上、最高のキレを実現した新たな「のどごし<生>」。この自信のうまさを体験いただくべく、マレーシア在住のGACKTさんのご自宅を直接訪ね、日本国民代表の“のどごし<生>公認テイスター”として「新!のどごし<生>」のテイスティングを依頼しました。
※1 2005年「その他の雑酒2.」、2006年〜2017年「その他の醸造酒(発泡性)1.」課税出荷数量による。
テイスティングレポート @マレーシア クアラルンプール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-994693-5.jpg ]
Q.日本国民を代表して『のどごし<生>公認テイスター』になられたご感想をいただけますか?
GACKT:重いよ、そんな重大なものになれるかどうかちょっと分かんないけれども。
Q.『のどごし<生>』はご存知でしたか?
GACKT:知らない。今日初めて飲むかな。
Q.新しいパッケージの印象は?
GACKT:どれくらい勝負しているのかなーっていう。こんだけ『新!』って書くってことは、よっぽど自信があんだろうなって。
Q.テイスティングをお願いできますか?
GACKT:あ、ホントだ。すごいね。すごいね。すごいね!いや、ちょっとね、「ちょっと、なめてた。すごいね、これ!」。なんていうのかな…ドン!フワッていう。初めての感覚かな。ちょっと感動した。
Q.『新!のどごし<生>』の味を一言で表現すると?
GACKT:“爽快なうまさ”っていう言葉だと伝わらない。ゴクッ、バン、シュッっていう、いや、ゴクッ、ガツン、シュッかな。
Q.リニューアル前も試飲されますか?
GACKT:ああ、なるほど。これはこれですっきりしてるよ。でも、こっち(新!)を一回飲んでしまうと…ああ、全然レベルが違うんだなって思うな。
Q.おすすめの楽しみ方は?
GACKT:キンキンに冷やした『のどごし<生>』を、サッと取り出して、パンと開けて、グッと飲んで、サッて消える、ハッみたいな。これが一番楽しいんじゃないかな。
Q.どんなときに飲むのが良いと思いますか?
GACKT:レコーディング終わったときに、疲れたなーじゃあ一杯飲もっかってときの一杯目とか。いい音楽、楽しい仲間、お疲れっみたいな。
Q.ご自宅で気に入っているポイントは?
GACKT:椅子が多い。ボクの趣味なんだよね。どこ行っても、どこでもくつろげる。座る場所を変えて、気分を変えて、そのときのテンションとかそのときの雰囲気を楽しめるように。この家にはたぶんトータル30個以上椅子があるのかな。お酒を飲む場所は、カウンター、プールサイド、天気がいいときはウッドデッキのベンチに腰かけてとか、気分によって変えるかな。
Q.新たに進化した『のどごし<生>』ですが、GACKTさんの最新の進化はありますか?
GACKT:最近は「優雅」って言葉を自分の人生のテーマにしようと思ってる。今まで慌ただしく仕事ばっかりしてきたけど、この国に移ってから、それを新たにできるようになって。
Q.『新!のどごし<生>』との出会いを、人との出会いに例えると?
GACKT:スペインに行ってビーチを歩いてたら、目の前からすごい綺麗な女性がフワッと現れて、パッと目の前を通り過ぎていくのに対して、自分が思わずアッって言う、こんな感じかな。思わず声が出てしまう。ヤバッっていう。
テイスティングムービー
違いのわかるGACKTさんが、“のどごし<生>公認テイスター”として、『新!のどごし<生>』をテイスティングをする一部始終をとらえた動画。舞台となったGACKTさんのすごすぎるご自宅にも注目です。
URL: https://youtu.be/NoMwjjdfSTQ
[画像3: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-299765-6.jpg ]
スチールカット
GACKTさんのご自宅の中で、『新!のどごし<生>』を最高にうまく飲めるシチュエーションで撮影した写真。ご自宅ならではのGACKTさんのリラックスした表情は必見です。
▼バーカウンター
[画像4: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-520040-1.jpg ]
▼ウッドデッキ
[画像5: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-436555-4.jpg ]
▼リビング
[画像6: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-934149-2.jpg ]
▼冷蔵庫
[画像7: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-242385-3.jpg ]
撮影エピソード
日本から海を越えマレーシアにあるGACKTさんのご自宅へ。壮大な外観に驚き、玄関を抜けた先でさらに驚くスタッフ一同。GACKTさんの自宅内部へカメラが初潜入。GACKTさんはスタッフ全員に「よろしく」と力強く握手をして取材と撮影が始まりました。
事前打ち合わせでは、ビール業界や商品に関する鋭い質問なども飛び出し、GACKTさんの様々なものへの興味の深さが垣間見えました。
取材は、実際に『新!のどごし<生>』をテイスティングしてもらいながらのインタビュー。うまそうに飲むGACKTさんの絵力に思わずスタッフののども渇きます。いざテイスティング、しっかりと味を確かめ「すごいね」を連発。そして「ちょっと、なめてた。すごいね、これ!」と言葉を漏らすGACKTさん。説得力のある一言一言を噛みしめるように取材は進みました。セッティングチェンジの合間、気の知れたスタッフに「これ、飲んでみ」と勧めるなど、GACKTさんは『新!のどごし<生>』の味に素で驚かれているようでした。
またスチール撮影では、インタビューカットの他にも、ご自宅の中で『新!のどごし<生>』を飲むに最高のシチュエーションでの撮影となりました。いつもくつろいでいる場所ならではのリラックスした表情が印象的でした。プレゼントされた『新!のどごし<生>』を冷蔵庫に入れるGACKTさんなど、プラベート感溢れる写真は必見です。
撮影終了後、「いいね、こういうの。」と体を伸ばすGACKTさん。終始、リラックスして取材を楽しまれたご様子でした。
のどごし<生>ブランドサイト
URL: http://www.kirin.co.jp/products/beer/nodogoshi/gackt/
※2018年6月27日(水)AM10:00 公開
GACKT プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-869714-13.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-663798-15.jpg ]
Birth:1973.7.4
Height:180cm
バンド活動を経て、99年にソロ活動始動。
これまでにCDシングル48枚とアルバム19枚をリリース。
男性ソロアーティスト シングルTOP10獲得数は歴代1位を保持している。
音楽以外にも、俳優としてハリウッド映画、日本映画、TV ドラマに出演し、声優では、ハリウッド映画の吹き替え、アニメ、ゲームに出演。
「人の背中を押す事」こそ自分の使命と考え、卒業式ライブ他、慈善活動にも貢献。
自らを”表現者”と称し、ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する個性派アーティスト。
ヨーロッパ、アジア全域、アメリカに多くのファンを保有し世界中で活動を続ける。
語学(日、英、中、韓) も堪能で、2012 年にマレーシア・フィリピン・香港に移住し、事業投資を中心に多くのアジア諸国のビジネスシーンで活躍する。
現在は諸外国との政府・王族との親密な関係を築き、アジア諸国のブリッジストラテジスト・ビジネスインフルエンサーとしての地位を構築している。
アクション(日本刀、テコンドー、空手、アクロバット等)を得意とし、Drive、スノーボード、乗馬が趣味。
日本の芸能界の中でも圧倒的に力のあるインフルエンサーとして知られ、株式会社スミフルジャパンが実施したWEB調査では10代〜60代の認知度が97%。SNSの登録者数もLINE 約165万人、Twitter 約86万人、Instagram 約53万人、facebook 約45万人と日々伸びている。(2018年4月現在)
「キリン のどごし<生>」リニューアルのポイント
●お客様の求める“爽快なうまさ”の追求
・発売以来1,000回以上の試醸から得た知見を基に、トップの飲みごたえを保ちつつ、後キレとの落差を高めて「のどごし<生>」史上最高のキレを実現
●“爽快なうまさ”が伝わるパッケージデザインを採用
・「ゴクゴク爽快」という文字をあしらい、中央の「キリンの太鼓判」のデザイン上に聖獣を大きく重ねて、「元気感」「躍動感」を表現
・リニューアル期には「新!」のアイコンで新しくなったことを訴求
●キャンペーンについて
・6月25日から、オリジナルジョッキが当たるクローズドキャンペーンを展開
「キリン のどごし<生>」商品概要
1.商品名:「キリン のどごし<生>」
2.発売地域:全国
3.発売日:2018年5月中旬製造品より順次切り替え
4.容量/容器:250ml缶、350ml缶、500ml缶、15L樽
5.価格:オープン価格
6.アルコール分:5%
7.酒税法上の区分:その他の醸造酒(発泡性)1.
8.販売予定数:約3,200万ケース(400,000KL)※大びん換算
9.製造工場:キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、
横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、
福岡工場
[画像10: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-552306-14.jpg ]
キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、2005年の発売以来、13年連続で新ジャンルのその他醸造酒(発泡性)1.において売上No.1※1の「キリン のどごし<生>(以下、「のどごし<生>」)」をリニューアルいたしました。リニューアルに際して、芸能界きっての味覚の持ち主であるGACKTさんによる「テイスティングレポート&ムービー」 を2018年6月27日(水)より公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-407152-0.jpg ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=NoMwjjdfSTQ ]
“爽快なうまさ”に磨きをかけ、のどごし<生>史上、最高のキレを実現した新たな「のどごし<生>」。この自信のうまさを体験いただくべく、マレーシア在住のGACKTさんのご自宅を直接訪ね、日本国民代表の“のどごし<生>公認テイスター”として「新!のどごし<生>」のテイスティングを依頼しました。
※1 2005年「その他の雑酒2.」、2006年〜2017年「その他の醸造酒(発泡性)1.」課税出荷数量による。
テイスティングレポート @マレーシア クアラルンプール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-994693-5.jpg ]
Q.日本国民を代表して『のどごし<生>公認テイスター』になられたご感想をいただけますか?
GACKT:重いよ、そんな重大なものになれるかどうかちょっと分かんないけれども。
Q.『のどごし<生>』はご存知でしたか?
GACKT:知らない。今日初めて飲むかな。
Q.新しいパッケージの印象は?
GACKT:どれくらい勝負しているのかなーっていう。こんだけ『新!』って書くってことは、よっぽど自信があんだろうなって。
Q.テイスティングをお願いできますか?
GACKT:あ、ホントだ。すごいね。すごいね。すごいね!いや、ちょっとね、「ちょっと、なめてた。すごいね、これ!」。なんていうのかな…ドン!フワッていう。初めての感覚かな。ちょっと感動した。
Q.『新!のどごし<生>』の味を一言で表現すると?
GACKT:“爽快なうまさ”っていう言葉だと伝わらない。ゴクッ、バン、シュッっていう、いや、ゴクッ、ガツン、シュッかな。
Q.リニューアル前も試飲されますか?
GACKT:ああ、なるほど。これはこれですっきりしてるよ。でも、こっち(新!)を一回飲んでしまうと…ああ、全然レベルが違うんだなって思うな。
Q.おすすめの楽しみ方は?
GACKT:キンキンに冷やした『のどごし<生>』を、サッと取り出して、パンと開けて、グッと飲んで、サッて消える、ハッみたいな。これが一番楽しいんじゃないかな。
Q.どんなときに飲むのが良いと思いますか?
GACKT:レコーディング終わったときに、疲れたなーじゃあ一杯飲もっかってときの一杯目とか。いい音楽、楽しい仲間、お疲れっみたいな。
Q.ご自宅で気に入っているポイントは?
GACKT:椅子が多い。ボクの趣味なんだよね。どこ行っても、どこでもくつろげる。座る場所を変えて、気分を変えて、そのときのテンションとかそのときの雰囲気を楽しめるように。この家にはたぶんトータル30個以上椅子があるのかな。お酒を飲む場所は、カウンター、プールサイド、天気がいいときはウッドデッキのベンチに腰かけてとか、気分によって変えるかな。
Q.新たに進化した『のどごし<生>』ですが、GACKTさんの最新の進化はありますか?
GACKT:最近は「優雅」って言葉を自分の人生のテーマにしようと思ってる。今まで慌ただしく仕事ばっかりしてきたけど、この国に移ってから、それを新たにできるようになって。
Q.『新!のどごし<生>』との出会いを、人との出会いに例えると?
GACKT:スペインに行ってビーチを歩いてたら、目の前からすごい綺麗な女性がフワッと現れて、パッと目の前を通り過ぎていくのに対して、自分が思わずアッって言う、こんな感じかな。思わず声が出てしまう。ヤバッっていう。
テイスティングムービー
違いのわかるGACKTさんが、“のどごし<生>公認テイスター”として、『新!のどごし<生>』をテイスティングをする一部始終をとらえた動画。舞台となったGACKTさんのすごすぎるご自宅にも注目です。
URL: https://youtu.be/NoMwjjdfSTQ
[画像3: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-299765-6.jpg ]
スチールカット
GACKTさんのご自宅の中で、『新!のどごし<生>』を最高にうまく飲めるシチュエーションで撮影した写真。ご自宅ならではのGACKTさんのリラックスした表情は必見です。
▼バーカウンター
[画像4: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-520040-1.jpg ]
▼ウッドデッキ
[画像5: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-436555-4.jpg ]
▼リビング
[画像6: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-934149-2.jpg ]
▼冷蔵庫
[画像7: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-242385-3.jpg ]
撮影エピソード
日本から海を越えマレーシアにあるGACKTさんのご自宅へ。壮大な外観に驚き、玄関を抜けた先でさらに驚くスタッフ一同。GACKTさんの自宅内部へカメラが初潜入。GACKTさんはスタッフ全員に「よろしく」と力強く握手をして取材と撮影が始まりました。
事前打ち合わせでは、ビール業界や商品に関する鋭い質問なども飛び出し、GACKTさんの様々なものへの興味の深さが垣間見えました。
取材は、実際に『新!のどごし<生>』をテイスティングしてもらいながらのインタビュー。うまそうに飲むGACKTさんの絵力に思わずスタッフののども渇きます。いざテイスティング、しっかりと味を確かめ「すごいね」を連発。そして「ちょっと、なめてた。すごいね、これ!」と言葉を漏らすGACKTさん。説得力のある一言一言を噛みしめるように取材は進みました。セッティングチェンジの合間、気の知れたスタッフに「これ、飲んでみ」と勧めるなど、GACKTさんは『新!のどごし<生>』の味に素で驚かれているようでした。
またスチール撮影では、インタビューカットの他にも、ご自宅の中で『新!のどごし<生>』を飲むに最高のシチュエーションでの撮影となりました。いつもくつろいでいる場所ならではのリラックスした表情が印象的でした。プレゼントされた『新!のどごし<生>』を冷蔵庫に入れるGACKTさんなど、プラベート感溢れる写真は必見です。
撮影終了後、「いいね、こういうの。」と体を伸ばすGACKTさん。終始、リラックスして取材を楽しまれたご様子でした。
のどごし<生>ブランドサイト
URL: http://www.kirin.co.jp/products/beer/nodogoshi/gackt/
※2018年6月27日(水)AM10:00 公開
GACKT プロフィール
[画像8: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-869714-13.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-663798-15.jpg ]
Birth:1973.7.4
Height:180cm
バンド活動を経て、99年にソロ活動始動。
これまでにCDシングル48枚とアルバム19枚をリリース。
男性ソロアーティスト シングルTOP10獲得数は歴代1位を保持している。
音楽以外にも、俳優としてハリウッド映画、日本映画、TV ドラマに出演し、声優では、ハリウッド映画の吹き替え、アニメ、ゲームに出演。
「人の背中を押す事」こそ自分の使命と考え、卒業式ライブ他、慈善活動にも貢献。
自らを”表現者”と称し、ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する個性派アーティスト。
ヨーロッパ、アジア全域、アメリカに多くのファンを保有し世界中で活動を続ける。
語学(日、英、中、韓) も堪能で、2012 年にマレーシア・フィリピン・香港に移住し、事業投資を中心に多くのアジア諸国のビジネスシーンで活躍する。
現在は諸外国との政府・王族との親密な関係を築き、アジア諸国のブリッジストラテジスト・ビジネスインフルエンサーとしての地位を構築している。
アクション(日本刀、テコンドー、空手、アクロバット等)を得意とし、Drive、スノーボード、乗馬が趣味。
日本の芸能界の中でも圧倒的に力のあるインフルエンサーとして知られ、株式会社スミフルジャパンが実施したWEB調査では10代〜60代の認知度が97%。SNSの登録者数もLINE 約165万人、Twitter 約86万人、Instagram 約53万人、facebook 約45万人と日々伸びている。(2018年4月現在)
「キリン のどごし<生>」リニューアルのポイント
●お客様の求める“爽快なうまさ”の追求
・発売以来1,000回以上の試醸から得た知見を基に、トップの飲みごたえを保ちつつ、後キレとの落差を高めて「のどごし<生>」史上最高のキレを実現
●“爽快なうまさ”が伝わるパッケージデザインを採用
・「ゴクゴク爽快」という文字をあしらい、中央の「キリンの太鼓判」のデザイン上に聖獣を大きく重ねて、「元気感」「躍動感」を表現
・リニューアル期には「新!」のアイコンで新しくなったことを訴求
●キャンペーンについて
・6月25日から、オリジナルジョッキが当たるクローズドキャンペーンを展開
「キリン のどごし<生>」商品概要
1.商品名:「キリン のどごし<生>」
2.発売地域:全国
3.発売日:2018年5月中旬製造品より順次切り替え
4.容量/容器:250ml缶、350ml缶、500ml缶、15L樽
5.価格:オープン価格
6.アルコール分:5%
7.酒税法上の区分:その他の醸造酒(発泡性)1.
8.販売予定数:約3,200万ケース(400,000KL)※大びん換算
9.製造工場:キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、
横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、
福岡工場
[画像10: https://prtimes.jp/i/35298/1/resize/d35298-1-552306-14.jpg ]