【新発売】単3電池稼働 IoT 自動撮影カメラ ハイクカム LT4G登場!
[18/07/24]
提供元:PRTIMES
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電源工事不要の通信モジュール一体型センサーカメラ
株式会社ハイク(本社:北海道旭川市、代表取締役 早川祐太)は、2018年7月20日、国内初LTEに対応した乾電池式IoT自動撮影カメラ ハイクカム LT4Gをリリースしました。
ハイクカム LT4Gは自動撮影カメラにLTE通信モジュールを搭載した乾電池式のIoTセンサーカメラです。
単3電池のみで最長3ヶ月間、外部電源オプションで1年以上稼働し、電源がない倉庫や山林内、高山帯や離島でもカメラ単体で撮影し、リアルタイムに画像・動画を NTT docomoの4G/3G網を使って無線送信することができます。※通信にはNTT docomo系MVNOのデータ通信またはSMS付きSIMカードが必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-308915-6.jpg ]
ハイクカム LT4Gは最新プラットフォームとLTE高速通信モジュールを搭載し1920x1080P フルHD動画撮影に対応、最大解像度1200万画素の静止画を無線送信することができます。最大60秒間(QVGA)の動画を無線送信でき、フルHD動画の送信も可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-150228-1.jpg ]
撮影された画像・動画データは設定したメールアドレスや専用クラウドサービスサービス セネラムに送信され、外出先でもスマホやタブレット、パソコンなどで確認することができます。
【商品特長】
1. 4G LTE(Band19対応)&FOMA/FOMAプラスエリア対応
NTT docomoの通信エリア内であれば国内の何処でデータの送信が可能です。
山間部に強い LTE(B19)やFOMAプラスエリアをカバーし様々な地域でご使用いただくことが可能です。
また全モデルより飛躍的に上がった上り速度により最大25MBのデータ送信が可能になりました。
※ドコモ圏外であってもデータ通信を行わない撮影&SDカード保存が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-106786-4.jpg ]
2. 最大1200万画素 高解像度画像撮影
静止画では最大1200万画素の解像度で撮影し、そのデータをリアルタイムに送信することができます。
画像の下側には設定したカメラID、撮影モード(モーション、タイムラプス等)、撮影日時、気温、カメラの電池残量が付加され画像から撮影したカメラの個体番号や電池交換の時期を判断することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-775625-5.jpg ]
3. 音声付 1920x1080P フルHD動画撮影&無線送信
動画は4つの解像度を選択できます。最大フルHD(1920×1080P)で撮影することができ、1本あたり最大25MBまでの動画データを送信することもできます。また夜間は赤外線ノーグローLEDを照射し、全く明かりがない場所でも白黒の静止画、動画を撮影することができます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=sUw4B2pmmys ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=EMbcZIuZFM8 ]
4. iPhone&Androidアプリでカメラの遠隔操作
ハイクカム用アプリ「HykeCam APP」(近日リリース) ではカメラに使用している電話番号にSMSで各種指令を送ることで任意のタイミングでの撮影指示や各設定の変更を遠隔から行うことができます。
※カメラで使用するSIMカードはSMS機能付である必要があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-360612-3.jpg ]
5. 熱感知センサーによる動体(人、車両、動物)撮影
赤外線受動式センサーを搭載し、最大25mの範囲内で動体を感知、撮影することができます。
野生動物の調査や防犯、不法投棄の監視などで活用できるモードです。
6. 定点観測のタイムラプス撮影モード
タイムラプスモードでは設定した時間の間隔で撮影を繰り返すことができます。その土地の変化や動物捕獲罠の監視、防犯カメラとしても逃さず記録することができます。またセンサー撮影との併用やスケジュール機能を利用して決められた時間のみ稼働(昼間のみ、夜間のみも可)させることができます。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=WytOrzufqf8 ]
【各種パッケージ】
カメラ本体の他に盗難防止用のセキュリティボックスおよびケーブル状の鍵がセットになった「セキュリティパッケージ」や5Wソーラーパネルとチャージャーコントローラーおよび20Ahバッテリーがセットにな理、長期稼働可能な「コンプリートパッケージ」をご用意しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-590595-7.jpg ]
【業種別利用事例 PDFダウンロード】
野生動物の調査、鳥獣被害対策用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Ani.pdf
環境調査用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Env.pdf
農場・圃場の監視用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Agri.pdf
【OEM】
同モデルを自社システムへの組み込みをご検討いただける開発企業向けに同モデル1000台以上からOEM供給も行なっております。データのアップロード先の変更や専用ファームウェアの設計もご相談に応じます。
【問い合わせ先】
ハイクカム LT4G 製品ページ
https://hyke-store.com/?pid=131730497
ハイクストア (株式会社ハイク)
https://hyke-store.com/
株式会社ハイク(本社:北海道旭川市、代表取締役 早川祐太)は、2018年7月20日、国内初LTEに対応した乾電池式IoT自動撮影カメラ ハイクカム LT4Gをリリースしました。
ハイクカム LT4Gは自動撮影カメラにLTE通信モジュールを搭載した乾電池式のIoTセンサーカメラです。
単3電池のみで最長3ヶ月間、外部電源オプションで1年以上稼働し、電源がない倉庫や山林内、高山帯や離島でもカメラ単体で撮影し、リアルタイムに画像・動画を NTT docomoの4G/3G網を使って無線送信することができます。※通信にはNTT docomo系MVNOのデータ通信またはSMS付きSIMカードが必要です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-308915-6.jpg ]
ハイクカム LT4Gは最新プラットフォームとLTE高速通信モジュールを搭載し1920x1080P フルHD動画撮影に対応、最大解像度1200万画素の静止画を無線送信することができます。最大60秒間(QVGA)の動画を無線送信でき、フルHD動画の送信も可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-150228-1.jpg ]
撮影された画像・動画データは設定したメールアドレスや専用クラウドサービスサービス セネラムに送信され、外出先でもスマホやタブレット、パソコンなどで確認することができます。
【商品特長】
1. 4G LTE(Band19対応)&FOMA/FOMAプラスエリア対応
NTT docomoの通信エリア内であれば国内の何処でデータの送信が可能です。
山間部に強い LTE(B19)やFOMAプラスエリアをカバーし様々な地域でご使用いただくことが可能です。
また全モデルより飛躍的に上がった上り速度により最大25MBのデータ送信が可能になりました。
※ドコモ圏外であってもデータ通信を行わない撮影&SDカード保存が可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-106786-4.jpg ]
2. 最大1200万画素 高解像度画像撮影
静止画では最大1200万画素の解像度で撮影し、そのデータをリアルタイムに送信することができます。
画像の下側には設定したカメラID、撮影モード(モーション、タイムラプス等)、撮影日時、気温、カメラの電池残量が付加され画像から撮影したカメラの個体番号や電池交換の時期を判断することができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-775625-5.jpg ]
3. 音声付 1920x1080P フルHD動画撮影&無線送信
動画は4つの解像度を選択できます。最大フルHD(1920×1080P)で撮影することができ、1本あたり最大25MBまでの動画データを送信することもできます。また夜間は赤外線ノーグローLEDを照射し、全く明かりがない場所でも白黒の静止画、動画を撮影することができます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=sUw4B2pmmys ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=EMbcZIuZFM8 ]
4. iPhone&Androidアプリでカメラの遠隔操作
ハイクカム用アプリ「HykeCam APP」(近日リリース) ではカメラに使用している電話番号にSMSで各種指令を送ることで任意のタイミングでの撮影指示や各設定の変更を遠隔から行うことができます。
※カメラで使用するSIMカードはSMS機能付である必要があります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-360612-3.jpg ]
5. 熱感知センサーによる動体(人、車両、動物)撮影
赤外線受動式センサーを搭載し、最大25mの範囲内で動体を感知、撮影することができます。
野生動物の調査や防犯、不法投棄の監視などで活用できるモードです。
6. 定点観測のタイムラプス撮影モード
タイムラプスモードでは設定した時間の間隔で撮影を繰り返すことができます。その土地の変化や動物捕獲罠の監視、防犯カメラとしても逃さず記録することができます。またセンサー撮影との併用やスケジュール機能を利用して決められた時間のみ稼働(昼間のみ、夜間のみも可)させることができます。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=WytOrzufqf8 ]
【各種パッケージ】
カメラ本体の他に盗難防止用のセキュリティボックスおよびケーブル状の鍵がセットになった「セキュリティパッケージ」や5Wソーラーパネルとチャージャーコントローラーおよび20Ahバッテリーがセットにな理、長期稼働可能な「コンプリートパッケージ」をご用意しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36107/1/resize/d36107-1-590595-7.jpg ]
【業種別利用事例 PDFダウンロード】
野生動物の調査、鳥獣被害対策用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Ani.pdf
環境調査用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Env.pdf
農場・圃場の監視用
http://hyke.sub.jp/LT4G/LT4G_Agri.pdf
【OEM】
同モデルを自社システムへの組み込みをご検討いただける開発企業向けに同モデル1000台以上からOEM供給も行なっております。データのアップロード先の変更や専用ファームウェアの設計もご相談に応じます。
【問い合わせ先】
ハイクカム LT4G 製品ページ
https://hyke-store.com/?pid=131730497
ハイクストア (株式会社ハイク)
https://hyke-store.com/