~狂おしいほどの恋をしたことはありますか?~ 女性芸術監督が描く愛と悲しみの舞台 ドラマチックバレエ『GISELLE(ジゼル)』が開幕!
[18/08/27]
提供元:PRTIMES
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〜 2018年11月25日(日)新宿文化センター大ホールにて昼夜2回公演〜
元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江率いるバレエカンパニー Iwaki Ballet Company(所在地:東京都新宿区、代表:井脇 幸江、以下IBC)は、世界中で愛されているドラマチックバレエ『GISELLE(ジゼル)』を新宿センター大ホールにて2018年11月25日(日)に開催します。
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【Iwaki Ballet Company】https://ibc.yukie.net/
見どころは、リアリティを追求した観客の五感に訴える女性ならではの舞台演出
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IBCは、2012年に元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江が立ち上げたバレエ団です。現在、国内において女性が自らの力だけで立ち上げたバレエ団は希少であり、主演する立場でありながら公演する舞台の芸術監督・演出・指揮を女性が全て務めることも稀です。また、彼女の舞台演出はバレエを見た事がない人でもわかりやすく、多くの感動を届けることでも知られています。
今公演の「ジゼル」では、群舞すべてに役柄設定をつくることで観客に“舞台の人たちが生き生きしている”ことが伝わるように演出。また、舞台上の花や炎はすべて本物を使用し、リアリティを追求しています。さらに、ジゼルの死の場面で使用する「墓」は特注し、紗幕を使用してジゼルが本当に土に返っていくように演出。愛するもの同士が、二度と会えない事を鮮明に表現するなど、観客の五感に訴えかけて悲しみがより深まります。幕が降りるときには誰もが切なさで胸がいっぱいになることをお約束いたします。
狂おしいほどの恋をしたことはありますか?年代の異なる二人が演じる「ジゼル」、その愛の物語
昼の部は代表の井脇幸江がタイトルロールのジゼル役を、東京バレエ団時代に世界のトップダンサーたちと共演した経験をもとに情感を込めて演じます。そして、アルブレヒトには井脇のベストパートナーといえる新国立劇場バレエ団プリンシパルの菅野英男。また、夜の部をポーランド国立バレエ団でプリンシパルとして活躍中の影山茉以、アルブレヒトを、ロサンゼルスバレエ団ゲストプリンシパルの清水健太が務めます。20代の影山茉以、50代の井脇幸江演じる二人の異なるジゼルはもちろんのこと、世界を舞台に活躍する日本人ダンサーの踊りをガラコンサート以外で全幕観られる機会はほとんどありません。
<舞台を支える著名なスペシャリスト陣>
「ジゼル」が“白いバレエ”と称されるのは、踊り手が白い衣装で群舞をなして踊るシーンが象徴的な演出方法として取り入れられているからです。色とりどりの現実の生の世界に対して、妖精や精霊、夢幻の非現実的な世界を白く表現。また、「ジゼル」ほど主演者の解釈によって物語に違いが表れる作品はないといわれています。そして演劇的要素が強い舞台であるために“ドラマチックバレエ”とも呼ばれています。
今回の舞台は主演をし、芸術監督でもある井脇が女性らしいこだわりと愛情を込めて演出。さらに、スーパーバイザーに「横浜バレエフェスティバル」芸術監督を務める遠藤康行、脇を固める助演陣として元東京バレエ団プリンシパルの梅澤紘貴、女優の宮下今日子など豪華メンバーが出演。さらには、厳選なるオーディションにより選出された全国から集まったメンバーも出演します。
この機会に昼夜ともに会場に足をお運びいただき、二人のジゼルの違いがどんな風に物語を変えていくのかを見届けてみませんか?
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<出演者プロフィール>
・昼の部 14:00開演
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井脇 幸江 Iwaki Yukie
Iwaki Ballet Company代表、井脇幸江バレエスタジオ主宰。元東京バレエ団プリンシパル。
8歳より東京バレエ団付属の東京バレエ学校にてバレエを始め、18歳で同バレエ団に入団。コール・ド・バレエを経てソリスト、プリンシパルへと上り詰めた。指導者としての評価も高く、日本各地へゲスト教師として招かれ、類いまれなる表現力と美貌で日本のみならず世界でも評価を得ている。
2012年8月にIwaki Ballet Company(IBC)を創立。『ジゼル』、『Ballet Gala 2013』、『井脇幸江の語る講演会』、『ドン・キホーテ』、『眠れる森の美女』、『Ballet Gala 2015』を上演。2016年には舞踊生活30周年を記念した公演で『D/CARMEN』に主演。今もなおトップダンサーとして活躍するだけではなく、創作活動にも意欲を示し、客席に驚きを投げかける姿勢は高く評価されている。2017年9月には『ドン・キホーテ』を再演、定期的に行っているガラ公演『Ballet Gala 2017』を11月に上演。
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菅野英男 Sugano Hideo
「新国立劇場バレエ団」プリンシパル、バレエマスター。
茨城県出身。山本禮子バレエ団付属研究所、モスクワ国立アカデミーで研鑽を積んだ後に、インペリアル・ロシアバレエ、キエフ国立バレエに所属した。これまでに、1999年埼玉県全国舞踊コンクール・シニアの部第3位、2001年NBA全国バレエコンクール・シニアの部第2位、03年ルクセンブルク国際バレエコンクール・パ・ド・ドゥ部門第3位、04年ペルミ国際バレエ・コンクール第2位、08年ソチ国際バレエコンクールベストパートーナー賞ほかを受賞している。10年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。13年プリンシパルに昇格。『バコダの王子』『白鳥の湖』『シンデレラ』『シルヴィア』などに主演している。
・夜の部 18:00開演
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影山 茉以 Kageyama Mai
3歳でバレエを始め、12歳でアクリ・堀本バレエアカデミーに所属。
ベルギーアントワープにあるロイヤルバレエスクール(Koninklijke Balletschool)へ2年間の留学を経て、エストニア国立劇場バレエにソリストとして2年間在籍した後に、クロアチア国立劇場バレエにソリストとして入団の後、ファーストソリストに昇格。2014年よりポーランド国立バレエ団に所属し、2017年ファーストソリスト(最高位)に昇格。昨年度は、バレエ・アステラス 2017 (新国立劇場 バレエ)に出演を果たした。
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清水 健太 Shimizu Kenta
10 歳よりバレエを始める。ワレリー・コフトン、宗田静子、原田高博、夏山周久らに師事。2000年、ローザンヌ国際バレエ・コンクールにてスカラーシップ賞/コンテンポラリー賞を受賞。2000年〜2001年、英国ロイヤル・バレエ学校に留学を経て、2002年、札幌開催のユース・アメリカ・グランプリにて1位、ニューヨーク開催の本戦にて銀賞受賞。同年、マイアミ・シティ・バレエ団に入団し、2004年にソリスト、2006年にプリンシパル・ソリストに昇格。
2007年、マイアミ・シティ・バレエ団退団。同年7月、Kバレエカンパニー『ドン・キホーテ』に主演。9 月、ジュニア・プリンシパルとして入団し、12月にプリンシパルに昇格。たけしの誰でもピカソに出演し、『ラプソディ』を披露。2011年1月、アメリカ、コロラド州のナショナルバレエデンバー主催のガラ公演にゲスト出演。2009年から現在にかけて、ロサンゼルスバレエのゲストプリンシパルとして活動中。
【IBC「GISELLE(ジゼル)」公演 実施概要】
開催日:2018年11月25日(日) 昼/夜2回公演
昼の部 14:00 開演 主演:井脇幸江/菅野英男
夜の部 18:00 開演 主演:影山茉以/清水健太
※両公演とも観賞される方には、チケットをご提示いただくと出演者サイン入りプログラムを進呈いたします。
開催場所:新宿文化センター大ホール
アクセス:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 TEL:03-3350-1141
東京メトロ 副都心線 都営大江戸線 東新宿駅 A3出口より徒歩5分
丸ノ内線 副都心線 新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分
都営新宿線 新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
JR線 京王線 小田急線 新宿駅東口より徒歩15分
<チケット申し込み方法>
インターネット:https://www.goo.gl/xw9yrL (IBC申し込みフォーム)
http://eplus.jp/ (イープラス) https://ticketpay.jp/(チケットペイ)
https://www.confetti-web.com/ (Confetti) TEL:0120-240-540(平日10〜18時)
お問い合わせ先: Iwaki Ballet Company
東京都新宿区四谷三栄町11-19 ザ・ペアシティ四ッ谷001
TEL:03-6274-8477 FAX:03-6274-8478
元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江率いるバレエカンパニー Iwaki Ballet Company(所在地:東京都新宿区、代表:井脇 幸江、以下IBC)は、世界中で愛されているドラマチックバレエ『GISELLE(ジゼル)』を新宿センター大ホールにて2018年11月25日(日)に開催します。
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【Iwaki Ballet Company】https://ibc.yukie.net/
見どころは、リアリティを追求した観客の五感に訴える女性ならではの舞台演出
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IBCは、2012年に元東京バレエ団プリンシパル・井脇幸江が立ち上げたバレエ団です。現在、国内において女性が自らの力だけで立ち上げたバレエ団は希少であり、主演する立場でありながら公演する舞台の芸術監督・演出・指揮を女性が全て務めることも稀です。また、彼女の舞台演出はバレエを見た事がない人でもわかりやすく、多くの感動を届けることでも知られています。
今公演の「ジゼル」では、群舞すべてに役柄設定をつくることで観客に“舞台の人たちが生き生きしている”ことが伝わるように演出。また、舞台上の花や炎はすべて本物を使用し、リアリティを追求しています。さらに、ジゼルの死の場面で使用する「墓」は特注し、紗幕を使用してジゼルが本当に土に返っていくように演出。愛するもの同士が、二度と会えない事を鮮明に表現するなど、観客の五感に訴えかけて悲しみがより深まります。幕が降りるときには誰もが切なさで胸がいっぱいになることをお約束いたします。
狂おしいほどの恋をしたことはありますか?年代の異なる二人が演じる「ジゼル」、その愛の物語
昼の部は代表の井脇幸江がタイトルロールのジゼル役を、東京バレエ団時代に世界のトップダンサーたちと共演した経験をもとに情感を込めて演じます。そして、アルブレヒトには井脇のベストパートナーといえる新国立劇場バレエ団プリンシパルの菅野英男。また、夜の部をポーランド国立バレエ団でプリンシパルとして活躍中の影山茉以、アルブレヒトを、ロサンゼルスバレエ団ゲストプリンシパルの清水健太が務めます。20代の影山茉以、50代の井脇幸江演じる二人の異なるジゼルはもちろんのこと、世界を舞台に活躍する日本人ダンサーの踊りをガラコンサート以外で全幕観られる機会はほとんどありません。
<舞台を支える著名なスペシャリスト陣>
「ジゼル」が“白いバレエ”と称されるのは、踊り手が白い衣装で群舞をなして踊るシーンが象徴的な演出方法として取り入れられているからです。色とりどりの現実の生の世界に対して、妖精や精霊、夢幻の非現実的な世界を白く表現。また、「ジゼル」ほど主演者の解釈によって物語に違いが表れる作品はないといわれています。そして演劇的要素が強い舞台であるために“ドラマチックバレエ”とも呼ばれています。
今回の舞台は主演をし、芸術監督でもある井脇が女性らしいこだわりと愛情を込めて演出。さらに、スーパーバイザーに「横浜バレエフェスティバル」芸術監督を務める遠藤康行、脇を固める助演陣として元東京バレエ団プリンシパルの梅澤紘貴、女優の宮下今日子など豪華メンバーが出演。さらには、厳選なるオーディションにより選出された全国から集まったメンバーも出演します。
この機会に昼夜ともに会場に足をお運びいただき、二人のジゼルの違いがどんな風に物語を変えていくのかを見届けてみませんか?
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<出演者プロフィール>
・昼の部 14:00開演
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井脇 幸江 Iwaki Yukie
Iwaki Ballet Company代表、井脇幸江バレエスタジオ主宰。元東京バレエ団プリンシパル。
8歳より東京バレエ団付属の東京バレエ学校にてバレエを始め、18歳で同バレエ団に入団。コール・ド・バレエを経てソリスト、プリンシパルへと上り詰めた。指導者としての評価も高く、日本各地へゲスト教師として招かれ、類いまれなる表現力と美貌で日本のみならず世界でも評価を得ている。
2012年8月にIwaki Ballet Company(IBC)を創立。『ジゼル』、『Ballet Gala 2013』、『井脇幸江の語る講演会』、『ドン・キホーテ』、『眠れる森の美女』、『Ballet Gala 2015』を上演。2016年には舞踊生活30周年を記念した公演で『D/CARMEN』に主演。今もなおトップダンサーとして活躍するだけではなく、創作活動にも意欲を示し、客席に驚きを投げかける姿勢は高く評価されている。2017年9月には『ドン・キホーテ』を再演、定期的に行っているガラ公演『Ballet Gala 2017』を11月に上演。
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菅野英男 Sugano Hideo
「新国立劇場バレエ団」プリンシパル、バレエマスター。
茨城県出身。山本禮子バレエ団付属研究所、モスクワ国立アカデミーで研鑽を積んだ後に、インペリアル・ロシアバレエ、キエフ国立バレエに所属した。これまでに、1999年埼玉県全国舞踊コンクール・シニアの部第3位、2001年NBA全国バレエコンクール・シニアの部第2位、03年ルクセンブルク国際バレエコンクール・パ・ド・ドゥ部門第3位、04年ペルミ国際バレエ・コンクール第2位、08年ソチ国際バレエコンクールベストパートーナー賞ほかを受賞している。10年新国立劇場バレエ団にソリストとして入団。13年プリンシパルに昇格。『バコダの王子』『白鳥の湖』『シンデレラ』『シルヴィア』などに主演している。
・夜の部 18:00開演
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影山 茉以 Kageyama Mai
3歳でバレエを始め、12歳でアクリ・堀本バレエアカデミーに所属。
ベルギーアントワープにあるロイヤルバレエスクール(Koninklijke Balletschool)へ2年間の留学を経て、エストニア国立劇場バレエにソリストとして2年間在籍した後に、クロアチア国立劇場バレエにソリストとして入団の後、ファーストソリストに昇格。2014年よりポーランド国立バレエ団に所属し、2017年ファーストソリスト(最高位)に昇格。昨年度は、バレエ・アステラス 2017 (新国立劇場 バレエ)に出演を果たした。
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清水 健太 Shimizu Kenta
10 歳よりバレエを始める。ワレリー・コフトン、宗田静子、原田高博、夏山周久らに師事。2000年、ローザンヌ国際バレエ・コンクールにてスカラーシップ賞/コンテンポラリー賞を受賞。2000年〜2001年、英国ロイヤル・バレエ学校に留学を経て、2002年、札幌開催のユース・アメリカ・グランプリにて1位、ニューヨーク開催の本戦にて銀賞受賞。同年、マイアミ・シティ・バレエ団に入団し、2004年にソリスト、2006年にプリンシパル・ソリストに昇格。
2007年、マイアミ・シティ・バレエ団退団。同年7月、Kバレエカンパニー『ドン・キホーテ』に主演。9 月、ジュニア・プリンシパルとして入団し、12月にプリンシパルに昇格。たけしの誰でもピカソに出演し、『ラプソディ』を披露。2011年1月、アメリカ、コロラド州のナショナルバレエデンバー主催のガラ公演にゲスト出演。2009年から現在にかけて、ロサンゼルスバレエのゲストプリンシパルとして活動中。
【IBC「GISELLE(ジゼル)」公演 実施概要】
開催日:2018年11月25日(日) 昼/夜2回公演
昼の部 14:00 開演 主演:井脇幸江/菅野英男
夜の部 18:00 開演 主演:影山茉以/清水健太
※両公演とも観賞される方には、チケットをご提示いただくと出演者サイン入りプログラムを進呈いたします。
開催場所:新宿文化センター大ホール
アクセス:〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 TEL:03-3350-1141
東京メトロ 副都心線 都営大江戸線 東新宿駅 A3出口より徒歩5分
丸ノ内線 副都心線 新宿三丁目駅 E1出口より徒歩7分
都営新宿線 新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
JR線 京王線 小田急線 新宿駅東口より徒歩15分
<チケット申し込み方法>
インターネット:https://www.goo.gl/xw9yrL (IBC申し込みフォーム)
http://eplus.jp/ (イープラス) https://ticketpay.jp/(チケットペイ)
https://www.confetti-web.com/ (Confetti) TEL:0120-240-540(平日10〜18時)
お問い合わせ先: Iwaki Ballet Company
東京都新宿区四谷三栄町11-19 ザ・ペアシティ四ッ谷001
TEL:03-6274-8477 FAX:03-6274-8478