中国最大のハイテクフェアEXPOを視察する「深センハイテクフェア2018ツアー」をJTBとホワイトホールが共同企画
[18/08/27]
提供元:PRTIMES
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今、話題の深セン!中国テクノロジーの急発展で話題となっている深セン市で、今年もハイテクフェアが行われます。
テクノロジー関連では中国最大となるこの展示会を視察し、スマートシティ深セン市を見学、体験するというツアー企画をJTBとホワイトホールが共同で企画、人数限定で募集を開始しました。
ハイテクフェア2018について
中国最大のテクノロジー展示会。AI、自動運転、ロボティクス、ブロックチェーン、VR/AR、ドローン、センシング技術から、そういった技術の具体的なアウトプットとしてのスマートフォーム、スマートシティ、IoT医療、軍事産業に関する展示まで、近未来を体験できます。 Huawei、ZTE、BYD、ROYOLE、FOXCONN、Hisenseなど、中国を代表する先鋭のテクノロジー企業が出展予定。 ※2017年度公式発表 出展企業数:約3,000社 来場者数:約60万人
[画像1: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-876382-1.jpg ]
深センハイテクフェアEXPO2018ツアーのポイント
1. 『理解する』 〜深セン最新経済セミナー〜
深センの歴史から現在、起きている最新事例まで、ホワイトホール現地駐在スタッフよりレクチャーしてもらい、視察の効果を最大化します。
2. 『体験する』 〜街の中でのリアル体験と企業訪問〜
無人コンビニ、顔認証システム、シェアリングカー&サイクル、ドローンの操作体験。生活レベルでの近未来を体験します。※視察予定個所 下記参照ください
3. 『対話する』 〜現地で活躍する経営者との意見交換〜
爆速都市とも呼ばれる経済圏で生きるビジネスマンとの対話を通して、自ら知りたい深センのビジネスの現場を体験してください。
4. 『そして、さらにその先へ』 〜ハイテクフェア2018ガイド付きツアー〜
ガイド付きブースツアーで見どころを効率よくチェック。さらにその先の近未来を体感し、ビジネスの「SEEDS(種)」を発見してください。
現地ナビゲーター
佐々木英之
株式会社ホワイトホール 深圳事務所
東京出身 深セン在住10年
メディア「深セン経済情報」、グローバル人材プラットフォーム「ソーシャルマン」、ハードウェアスタートアップ支援サービス「IoT-Match」などを運営。
日本に出張すると数日で深センに帰りたくなるという深セン通である。富門貿易有限公司、富門人力資源服務有限公司などで、多くの中国人スタッフをマネジメント。ガジェット好き日本人ライターとして執筆活動、セミナーも多数行う。
企画協力:株式会社ホワイトホール
http://whitehole.co.jp/
ホワイトホールは中国深センでのビジネスサポート業務を13年にわたり運営、ビジネスコンサルをはじめ、多くの中国ビジネス立ち上げを行ってきました。
同時に、深セン特化ニュースメディア「深セン経済情報」を運営。
そこから派生する深センツアーの企画やモノづくりマッチングビジネス、グローバル人材プラットフォームなどのサービスを立ち上げ日本と中華圏をまたぐ人材サービスへの進出を始めています。現地の幅広いネットワークを持ち、駐在日本人スタッフによる、きめ細かいコンサルティングサービスを実現しています。
【視察予定場所および訪問予定企業】
※状況により変更させていただきます
1.ファーチャンべイ(華強北)
電子部品、貿易輸出入、通信系の電気街、毎日約50万人次の客量があり、中国第一の電気街だと言われている。
ガジェットの最新流行を垣間見ることができる大規模の電気街で、今ではプロトタイプ制作においては探せない部品はないと言われるほど、メイカーにとっては 便利な場所。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-934610-2.jpg ]
2.深センソフトウェアパーク
北京の中関村と並ぶ、スタートアップと投資会社や機関、インキュベーションセンターやアクセラレータなどの施設が集まる所。
ここに来れば全てが集まっており、イノベーションが生まれやすい環境が整っている。スタートアップしてから、入る場所があり、投資する会社や期間もあり、弁護士事務所も入っています。またその周りには中国ITトップのBAT(百度、アリババ、テンセント)がこのエリアを囲むように存在していて、世界500強企業も数社入っている。深センで一番意識の高い若者が集っている場所。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-240489-3.jpg ]
3.無人コンビニ
百貨店やスーパーを手がける天虹グループが出しているBOX型、ディスプレイメーカーのTCLが投資している無人商店、スタートアップが出している無人小型スーパーなど、無人コンビニは各社が其れおぞれ違ったやり方で実験的に行っている現状を見て、体験できる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-971285-4.jpg ]
4.体験メニュー
・シェアリングカー・・・実際にシェアリングカーを使うところまでを見ることができる。乗ってもらうことも可能。
・シェアリングサイクル・・・シェア自転車にも実際の利用の仕方やビジネスモデルについても説明し乗ってもらうことも可能。
・顔認識システム・・・顔認識で入店から支払いまでできるWeChatPayと現地食料品店が共同で出店した店舗を視察、実際に購入までの流れを見て頂きます。WeChatPayが使える方は自分でも購入可能。
・シャオミ(小米)フラッグショップ・・・小米は2010年設立の会社で中国のユニコーン企業トップ3まで上り詰めた企業。スマホを作っているが、スマホ以外の家電などの売上も大きい。自社でチップを開発できるスマホメーカーであり、深セン唯一のフラッグショップにてその規模と製品を見学。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-720077-5.jpg ]
募集要項
■ツアー名称
IoT実装実験都市深センとハイテクフェア2018視察ツアー
■旅行期間
2018年11月14日(日)〜11月18日(木)
■訪問地
深セン
■旅行代金
318,000円 (ツイン2名1室利用)
シングル利用追加代金 48,000円
※旅客サービス施設利用料(2,570円)、保安サービス料(100円)、海外空港税(概算1,300円)燃油サーチャージ(目安5,400円)は含まれておりません。※8月9日現在
【含まれるもの】
航空券代(エコノミークラス利用)、ホテル代、日程記載の食事代、専用車代、ガイド代、添乗員代
【含まれないものの一例】※上記以外は含みません
日程記載以外の食事代、飲み物代
■利用航空会社
キャセイパシフィック航空(CX)
■利用ホテル
クラウンプラザホテル&スイーツ ランドマーク深セン(2名一室利用)
■募集人員
25名(最少催行人員15名)※定員なり次第締め切らせていただきます。
■食事条件
朝食3回 昼食2回 夕食2回
■添乗員
1名同行致します。
■申込締切日
2018年9月27日(木)
■注意
視察先に関しては、都合により変更させていただきます。御了承ください。
詳しい旅程表はイベントページをご覧ください。
JTB深センハイテクフェア視察ツアー
https://www.it-navi.com/tour/asia/shenzhen_ht2018.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-696617-0.jpg ]
テクノロジー関連では中国最大となるこの展示会を視察し、スマートシティ深セン市を見学、体験するというツアー企画をJTBとホワイトホールが共同で企画、人数限定で募集を開始しました。
ハイテクフェア2018について
中国最大のテクノロジー展示会。AI、自動運転、ロボティクス、ブロックチェーン、VR/AR、ドローン、センシング技術から、そういった技術の具体的なアウトプットとしてのスマートフォーム、スマートシティ、IoT医療、軍事産業に関する展示まで、近未来を体験できます。 Huawei、ZTE、BYD、ROYOLE、FOXCONN、Hisenseなど、中国を代表する先鋭のテクノロジー企業が出展予定。 ※2017年度公式発表 出展企業数:約3,000社 来場者数:約60万人
[画像1: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-876382-1.jpg ]
深センハイテクフェアEXPO2018ツアーのポイント
1. 『理解する』 〜深セン最新経済セミナー〜
深センの歴史から現在、起きている最新事例まで、ホワイトホール現地駐在スタッフよりレクチャーしてもらい、視察の効果を最大化します。
2. 『体験する』 〜街の中でのリアル体験と企業訪問〜
無人コンビニ、顔認証システム、シェアリングカー&サイクル、ドローンの操作体験。生活レベルでの近未来を体験します。※視察予定個所 下記参照ください
3. 『対話する』 〜現地で活躍する経営者との意見交換〜
爆速都市とも呼ばれる経済圏で生きるビジネスマンとの対話を通して、自ら知りたい深センのビジネスの現場を体験してください。
4. 『そして、さらにその先へ』 〜ハイテクフェア2018ガイド付きツアー〜
ガイド付きブースツアーで見どころを効率よくチェック。さらにその先の近未来を体感し、ビジネスの「SEEDS(種)」を発見してください。
現地ナビゲーター
佐々木英之
株式会社ホワイトホール 深圳事務所
東京出身 深セン在住10年
メディア「深セン経済情報」、グローバル人材プラットフォーム「ソーシャルマン」、ハードウェアスタートアップ支援サービス「IoT-Match」などを運営。
日本に出張すると数日で深センに帰りたくなるという深セン通である。富門貿易有限公司、富門人力資源服務有限公司などで、多くの中国人スタッフをマネジメント。ガジェット好き日本人ライターとして執筆活動、セミナーも多数行う。
企画協力:株式会社ホワイトホール
http://whitehole.co.jp/
ホワイトホールは中国深センでのビジネスサポート業務を13年にわたり運営、ビジネスコンサルをはじめ、多くの中国ビジネス立ち上げを行ってきました。
同時に、深セン特化ニュースメディア「深セン経済情報」を運営。
そこから派生する深センツアーの企画やモノづくりマッチングビジネス、グローバル人材プラットフォームなどのサービスを立ち上げ日本と中華圏をまたぐ人材サービスへの進出を始めています。現地の幅広いネットワークを持ち、駐在日本人スタッフによる、きめ細かいコンサルティングサービスを実現しています。
【視察予定場所および訪問予定企業】
※状況により変更させていただきます
1.ファーチャンべイ(華強北)
電子部品、貿易輸出入、通信系の電気街、毎日約50万人次の客量があり、中国第一の電気街だと言われている。
ガジェットの最新流行を垣間見ることができる大規模の電気街で、今ではプロトタイプ制作においては探せない部品はないと言われるほど、メイカーにとっては 便利な場所。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-934610-2.jpg ]
2.深センソフトウェアパーク
北京の中関村と並ぶ、スタートアップと投資会社や機関、インキュベーションセンターやアクセラレータなどの施設が集まる所。
ここに来れば全てが集まっており、イノベーションが生まれやすい環境が整っている。スタートアップしてから、入る場所があり、投資する会社や期間もあり、弁護士事務所も入っています。またその周りには中国ITトップのBAT(百度、アリババ、テンセント)がこのエリアを囲むように存在していて、世界500強企業も数社入っている。深センで一番意識の高い若者が集っている場所。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-240489-3.jpg ]
3.無人コンビニ
百貨店やスーパーを手がける天虹グループが出しているBOX型、ディスプレイメーカーのTCLが投資している無人商店、スタートアップが出している無人小型スーパーなど、無人コンビニは各社が其れおぞれ違ったやり方で実験的に行っている現状を見て、体験できる。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-971285-4.jpg ]
4.体験メニュー
・シェアリングカー・・・実際にシェアリングカーを使うところまでを見ることができる。乗ってもらうことも可能。
・シェアリングサイクル・・・シェア自転車にも実際の利用の仕方やビジネスモデルについても説明し乗ってもらうことも可能。
・顔認識システム・・・顔認識で入店から支払いまでできるWeChatPayと現地食料品店が共同で出店した店舗を視察、実際に購入までの流れを見て頂きます。WeChatPayが使える方は自分でも購入可能。
・シャオミ(小米)フラッグショップ・・・小米は2010年設立の会社で中国のユニコーン企業トップ3まで上り詰めた企業。スマホを作っているが、スマホ以外の家電などの売上も大きい。自社でチップを開発できるスマホメーカーであり、深セン唯一のフラッグショップにてその規模と製品を見学。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-720077-5.jpg ]
募集要項
■ツアー名称
IoT実装実験都市深センとハイテクフェア2018視察ツアー
■旅行期間
2018年11月14日(日)〜11月18日(木)
■訪問地
深セン
■旅行代金
318,000円 (ツイン2名1室利用)
シングル利用追加代金 48,000円
※旅客サービス施設利用料(2,570円)、保安サービス料(100円)、海外空港税(概算1,300円)燃油サーチャージ(目安5,400円)は含まれておりません。※8月9日現在
【含まれるもの】
航空券代(エコノミークラス利用)、ホテル代、日程記載の食事代、専用車代、ガイド代、添乗員代
【含まれないものの一例】※上記以外は含みません
日程記載以外の食事代、飲み物代
■利用航空会社
キャセイパシフィック航空(CX)
■利用ホテル
クラウンプラザホテル&スイーツ ランドマーク深セン(2名一室利用)
■募集人員
25名(最少催行人員15名)※定員なり次第締め切らせていただきます。
■食事条件
朝食3回 昼食2回 夕食2回
■添乗員
1名同行致します。
■申込締切日
2018年9月27日(木)
■注意
視察先に関しては、都合により変更させていただきます。御了承ください。
詳しい旅程表はイベントページをご覧ください。
JTB深センハイテクフェア視察ツアー
https://www.it-navi.com/tour/asia/shenzhen_ht2018.html
[画像6: https://prtimes.jp/i/36952/1/resize/d36952-1-696617-0.jpg ]