防犯カメラの比較サイトを運営するカメチョ株式会社から、高セキュリティ環境で録画データを管理するクラウド型カメラ「Camecho Camera(カメチョカメラ)」の提供開始。
[18/12/28]
提供元:PRTIMES
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カメチョ株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役:小川 隆義、以下カメチョ)は、インターネット回線を使い、高セキュリティでさまざまなシチュエーションでの利用が可能な、オリジナルのクラウド型ネットワークカメラ「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ 以下カメチョカメラ)」の販売を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-794912-3.jpg ]
■「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」について
「カメチョカメラ」は、200万画素の高画質と、テレビのフレームと同様に30mpsで非常に滑らかな撮影データを実現。クラウドカメラの中でも唯一、国内のデータセンターを利用して、高いセキュリティ環境のもと録画データを保存します。
従来のネットワークカメラの場合、インターネット回線を使ってデータセンターへアクセスするため、ネット回線の混雑などでデータの受け渡しがうまくいかず、カメラの録画や確認に影響を与えていました。しかしカメチョカメラの場合、通信環境に合わせて送信する回線速度をコントロールする「Edge Computing System(エッジコンピューティングシステム)」により、安定したデータ送信を可能にしています。
録画データを保存する「カメチョクラウド」なら、録画データのアップロードをスケジューリング出来るので、日中の業務やネット利用への影響を最小化することが可能。さらに複数台設置した場合も、録画データやライブ映像をデータセンターで一括管理しているので、ユーザーはデータセンターに通じた1つの管理画面で、すべてのカメラ映像を確認、監視することが可能です。
■さまざまな用途で使える「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」
コンパクトで、屋内・屋外どちらにも対応している「カメチョカメラ」は、防犯カメラとしてだけでなく、さまざまな用途で利用が可能です。用途としては、防犯監視やマーケティング活用、コスト削減のほか、資産管理や教育などに活用することができます。中でも主な用途3点をご紹介します。
・防犯監視
自宅で使う場合は、家族やペットの見守りカメラとして活用ができる。特に留守番中のお子さんの様子確認や、高齢の両親など、頻繁に訪問することが難しい遠隔地に住んでいる場合、カメラを使って状況をリアルタイムに把握。また最近では、介護施設などで防犯カメラの活用が増えています。入居者の夜間監視をすることで、深夜の徘徊やトラブルを確認することができます。さらに介護士・ヘルパーなどが適切な介護を行えているかなども確認できるため、不適切な介護の抑止効果も期待できます。
・マーケティング活用
1.顧客の動きを可視化
入店後、顧客がどのような動きをしているか、カメラ映像を元に把握し、イチオシ商品の陳列場所や、動線に入らない棚などを確認・課題化することが出来る。
2.顧客動向把握
1日の顧客属性の可視化カメラに映る映像で、時間帯ごとにどんな客層が店を訪れるのかを把握することが可能。データをもとに、時間帯の客層に応じた販促計画などを立てることができ、それを実行して効果を測定するPDCAもまわしやすくなる。
・コスト削減
クラウド録画の場合、カメラごとに録画機の設置が不要なため。チェーン展開している店舗など、複数拠点にカメラを設置している場合、各拠点に赴き録画映像を確認して回るのは、非常に時間がもったいない。しかしクラウド録画であれば、すべてのカメラ映像がクラウド上に保存されるため、本部で全ての拠点の映像確認が可能となり、無駄な巡回のコスト削減が可能になります。
■「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」ラインナップ
今回、販売開始となるカメチョカメラは、全部で3種類。
Wonder Cam01
[画像2: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-309168-0.jpg ]
Wonder Cam01(ワンダーカム)は、天井や壁に取り付けが可能なタイプのドーム型クラウドカメラで、軽量デザインでコンパクトなため、どこにでも設置できるネットワークカメラとなっています。防犯カメラを感じさせないデザインのため、室内であまりカメラを目立たせたくない方や、店内コンセプトにこだわりのある飲食店や小売店など、空間デザインを意識する場合にはピッタリと言えます。
またスマホやパソコン、タブレットを使って、どこからでも視聴可能なうえ、高セキュリティ環境でのデータ保存を追求、音声録画にも対応しています。クラウド録画の長所を生かして、カメラやネットワークに異常があった際にメールにてお知らせする『死活監視機能』も搭載しています。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:26,000円(税別)
・クラウドサービス:月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/wondercam01/
Camecho Cam03
[画像3: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-992752-1.jpg ]
Camecho Cam03(カメチョカム03)は、ワンダーカム同様に、コンパクトで軽量デザインのネットワークカメラです。天井や壁、置き型のどれにも対応しており、室内置きでも目立ちにくいのが特徴と言えます。さらに撮影方向を簡単に変更できる【3軸回転機構】により、自由度の高い画角調整が可能。レイアウトを頻繁に変わるお店や、出入り口が複数あるリビングなど、必要に応じて方向を変える必要のある場所に適したカメラです。
もちろんスマホやパソコン、タブレットを使って、どこからでも遠隔で視聴ができ、高セキュリティ環境でのデータ保存が可能、加えて音声録画にも対応しています。クラウド録画の長所を生かして、カメラやネットワークに異常があった際にメールにてお知らせする『死活監視機能』も搭載しています。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:28,000円(税別)
・クラウドサービス:月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/camecho_cam03/
Camecho Cam05
[画像4: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-716105-2.jpg ]
Camecho Cam05(カメチョカム05)は、カメチョカムの持つFull HDや死活監視機能、されに高セキュリティのクラウド録画に対応した、屋外にも設置できるバレット型のネットワークカメラです。屋外でも安心して設置出来るよう、防水・防塵の保護等級である「IP66」に対応しているのが特徴です。また防犯カメラを設置していると一目でわかるデザインのため、屋外などでの犯罪抑止効果もあります。屋外設置でネックとなりやすい配線も、カメチョカム05であれば、PoE(PoEハブは別売り)に対応しておりLANケーブルを伸ばすことで、離れた場所でも設置でき、配線工事のハードルがぐんと下がります。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:30,000円(税別)
・クラウドサービス: 月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/camechocam05/
なお「カメチョカム03・05」は、将来的に『AIサービス』にも対応し、ペットや家族の見守りや侵入者検知、不正駐車防止など、検知機能を強化していく予定です。※
※2019年3月以降リリース予定。
■カメチョ株式会社について
カメチョ株式会社は防犯カメラ情報サイト「カメチョ」を運営しています。サイトでは防犯カメラの選び方、紹介だけでなく、最新のカメラトレンド情報や防犯に関する情報を掲載させて頂いております。毎日防犯カメラに対するご相談やご近所トラブルのご相談といったところまで、お電話やメールにて対応させていただいています。
カメラを通じて安心安全な社会を築けるよう、日々精進しております。
【会社概要】
会社名 :カメチョ株式会社
所在地 :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表者 :代表取締役 小川 隆義
設立 :2018年10月
事業内容:サイト運営・広告事業・カメラ及び周辺機器販売事業・Eコマース事業
URL :https://bouhancamera-choice.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-794912-3.jpg ]
■「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」について
「カメチョカメラ」は、200万画素の高画質と、テレビのフレームと同様に30mpsで非常に滑らかな撮影データを実現。クラウドカメラの中でも唯一、国内のデータセンターを利用して、高いセキュリティ環境のもと録画データを保存します。
従来のネットワークカメラの場合、インターネット回線を使ってデータセンターへアクセスするため、ネット回線の混雑などでデータの受け渡しがうまくいかず、カメラの録画や確認に影響を与えていました。しかしカメチョカメラの場合、通信環境に合わせて送信する回線速度をコントロールする「Edge Computing System(エッジコンピューティングシステム)」により、安定したデータ送信を可能にしています。
録画データを保存する「カメチョクラウド」なら、録画データのアップロードをスケジューリング出来るので、日中の業務やネット利用への影響を最小化することが可能。さらに複数台設置した場合も、録画データやライブ映像をデータセンターで一括管理しているので、ユーザーはデータセンターに通じた1つの管理画面で、すべてのカメラ映像を確認、監視することが可能です。
■さまざまな用途で使える「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」
コンパクトで、屋内・屋外どちらにも対応している「カメチョカメラ」は、防犯カメラとしてだけでなく、さまざまな用途で利用が可能です。用途としては、防犯監視やマーケティング活用、コスト削減のほか、資産管理や教育などに活用することができます。中でも主な用途3点をご紹介します。
・防犯監視
自宅で使う場合は、家族やペットの見守りカメラとして活用ができる。特に留守番中のお子さんの様子確認や、高齢の両親など、頻繁に訪問することが難しい遠隔地に住んでいる場合、カメラを使って状況をリアルタイムに把握。また最近では、介護施設などで防犯カメラの活用が増えています。入居者の夜間監視をすることで、深夜の徘徊やトラブルを確認することができます。さらに介護士・ヘルパーなどが適切な介護を行えているかなども確認できるため、不適切な介護の抑止効果も期待できます。
・マーケティング活用
1.顧客の動きを可視化
入店後、顧客がどのような動きをしているか、カメラ映像を元に把握し、イチオシ商品の陳列場所や、動線に入らない棚などを確認・課題化することが出来る。
2.顧客動向把握
1日の顧客属性の可視化カメラに映る映像で、時間帯ごとにどんな客層が店を訪れるのかを把握することが可能。データをもとに、時間帯の客層に応じた販促計画などを立てることができ、それを実行して効果を測定するPDCAもまわしやすくなる。
・コスト削減
クラウド録画の場合、カメラごとに録画機の設置が不要なため。チェーン展開している店舗など、複数拠点にカメラを設置している場合、各拠点に赴き録画映像を確認して回るのは、非常に時間がもったいない。しかしクラウド録画であれば、すべてのカメラ映像がクラウド上に保存されるため、本部で全ての拠点の映像確認が可能となり、無駄な巡回のコスト削減が可能になります。
■「Camecho Cloud Camera(カメチョクラウドカメラ)」ラインナップ
今回、販売開始となるカメチョカメラは、全部で3種類。
Wonder Cam01
[画像2: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-309168-0.jpg ]
Wonder Cam01(ワンダーカム)は、天井や壁に取り付けが可能なタイプのドーム型クラウドカメラで、軽量デザインでコンパクトなため、どこにでも設置できるネットワークカメラとなっています。防犯カメラを感じさせないデザインのため、室内であまりカメラを目立たせたくない方や、店内コンセプトにこだわりのある飲食店や小売店など、空間デザインを意識する場合にはピッタリと言えます。
またスマホやパソコン、タブレットを使って、どこからでも視聴可能なうえ、高セキュリティ環境でのデータ保存を追求、音声録画にも対応しています。クラウド録画の長所を生かして、カメラやネットワークに異常があった際にメールにてお知らせする『死活監視機能』も搭載しています。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:26,000円(税別)
・クラウドサービス:月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/wondercam01/
Camecho Cam03
[画像3: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-992752-1.jpg ]
Camecho Cam03(カメチョカム03)は、ワンダーカム同様に、コンパクトで軽量デザインのネットワークカメラです。天井や壁、置き型のどれにも対応しており、室内置きでも目立ちにくいのが特徴と言えます。さらに撮影方向を簡単に変更できる【3軸回転機構】により、自由度の高い画角調整が可能。レイアウトを頻繁に変わるお店や、出入り口が複数あるリビングなど、必要に応じて方向を変える必要のある場所に適したカメラです。
もちろんスマホやパソコン、タブレットを使って、どこからでも遠隔で視聴ができ、高セキュリティ環境でのデータ保存が可能、加えて音声録画にも対応しています。クラウド録画の長所を生かして、カメラやネットワークに異常があった際にメールにてお知らせする『死活監視機能』も搭載しています。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:28,000円(税別)
・クラウドサービス:月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/camecho_cam03/
Camecho Cam05
[画像4: https://prtimes.jp/i/40081/1/resize/d40081-1-716105-2.jpg ]
Camecho Cam05(カメチョカム05)は、カメチョカムの持つFull HDや死活監視機能、されに高セキュリティのクラウド録画に対応した、屋外にも設置できるバレット型のネットワークカメラです。屋外でも安心して設置出来るよう、防水・防塵の保護等級である「IP66」に対応しているのが特徴です。また防犯カメラを設置していると一目でわかるデザインのため、屋外などでの犯罪抑止効果もあります。屋外設置でネックとなりやすい配線も、カメチョカム05であれば、PoE(PoEハブは別売り)に対応しておりLANケーブルを伸ばすことで、離れた場所でも設置でき、配線工事のハードルがぐんと下がります。
【価格】
・セキュリティカメラ本体:30,000円(税別)
・クラウドサービス: 月額1,480円〜
製品詳細:https://bouhancamera-choice.com/product-intro/camechocam05/
なお「カメチョカム03・05」は、将来的に『AIサービス』にも対応し、ペットや家族の見守りや侵入者検知、不正駐車防止など、検知機能を強化していく予定です。※
※2019年3月以降リリース予定。
■カメチョ株式会社について
カメチョ株式会社は防犯カメラ情報サイト「カメチョ」を運営しています。サイトでは防犯カメラの選び方、紹介だけでなく、最新のカメラトレンド情報や防犯に関する情報を掲載させて頂いております。毎日防犯カメラに対するご相談やご近所トラブルのご相談といったところまで、お電話やメールにて対応させていただいています。
カメラを通じて安心安全な社会を築けるよう、日々精進しております。
【会社概要】
会社名 :カメチョ株式会社
所在地 :東京都豊島区南大塚2-25-15 South新大塚ビル12F
代表者 :代表取締役 小川 隆義
設立 :2018年10月
事業内容:サイト運営・広告事業・カメラ及び周辺機器販売事業・Eコマース事業
URL :https://bouhancamera-choice.com/