ニュージーランド産唯一の日本酒「全黒 」日本上陸!
[18/12/20]
提供元:PRTIMES
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先住民の万能薬「マヌカ」を使いビタミンが豊富な純米酒 http://zenkuro.co.nz/ ~ラグビー大国ニュージーランドと日本の懸け橋になることを目指して~
ニュージーランド唯一の日本酒「全黒」を手掛けるNEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITED(本社:クイーンズタウン ニュージーランド、共同創業者:David Joll)は、本日「全黒」が誇る4つの銘柄を日本で初めて提供を開始いたしました。「全黒」は、日本の伝統的な製法に基づき、酒米とサザンアルプスから流れ出る純粋な水によって作られる純米酒で、2016年のロンドン SAKE Challengeにて「雫絞り純米酒」が金賞、「にごり酒」が銀賞を受賞、又2018年は「雫絞り純米酒」が純米吟醸部門で銀賞を受賞しました。精米歩合60%の酒米を使い、ニュージーランドの先住民族マオリ族の万能薬と言われるマヌカの木を櫂棒として使い、ビタミンが豊富で日本食だけでなく、世界の幅広い食事に合うことを目的として作られた口当たりの良いお酒です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-119488-0.jpg ]
「全黒」の名前の由来は、ニュージーランドの“最強″のイメージをもとに“全″(Completely)、“黒″(Black) と名づけられました。これまで、ニュージーランドやロンドンを中心に発売をしてきましたが、2019年に開催が予定されているラグビーワールドカップに先駆け、日本進出を決定いたしました。
5つの「全黒」をご紹介
「全黒」はすべて純米酒であり、原材料を米、米麹、原料米は五百万石、精米歩合60%で造っています。
また、全種類375ml, 750mlの二つの大きさのボトルをご用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-807161-2.jpg ]
全黒オリジナル純米酒
特徴:日本酒を飲んだことがない方、
苦手意識がある方でも楽しんでいただけるように、少し低めのルコール度数に
仕上げました。軽い飲み心地をお楽しみください。
アルコール度数:14%
[画像3: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-584394-4.jpg ]
ワカティプスリーピングジャイアント
特徴:醪(もろみ)を槽(ふね)で搾り、うまみをすべて凝縮しました。ワカティプ湖に眠るマタウと言う巨人の様に、力強い味をお楽しみください。冷酒と同様、ぬる燗でもお楽しみいただけます。
アルコール度数:16%
[画像4: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-213912-5.jpg ]
雫搾り
特徴:醪(もろみ)を袋に入れてタンクの上につるし、落ちてきた雫だけを集めました。最も高級なお酒が採れると言われている製法です。料理の味を引き立てる繊細なうまみをお楽しみください。
アルコール度数:15%
[画像5: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-777457-1.jpg ]
純米にごり
特徴:醪(もろみ)を完全に搾らずに、澱(おり)を残したまま瓶詰したものです。澱によるかすかな刺激とまろやかな口当たりをお楽しみいただけます。軽く混ぜてからお飲みください。スパイシーな料理と良く合います。
アルコール度数:13.8
[画像6: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-863414-3.jpg ]
ぷらむ酒
特徴:自身で栽培を手掛けた梅を採取し、全黒の原酒に漬け込む製造方法をとっています。さらにニュージーランドで採れるマヌカハニーを砂糖の代わりに使い、甘みを引き出しています。一般的に日本で飲まれる梅酒とは違った風味が味わえ、甘めの料理、デザートなどによく合います。
アルコール度数:13.5%
「全黒」が飲める東京都都内のレストラン
[画像7: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-240212-7.png ]
ニュージーランド料理「Zealander」
https://zealander.tokyo/
東京都千代田区丸の内 1-5-1
新丸の内ビルディング5階
12月初旬 より提供開始
[画像8: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-953279-6.png ]
イタリア料理「オステリアグラヴィーノ」
http://www.gravino.jp/
〒151-0051 東京都 渋谷区千駄ヶ谷3-26-7
2019年 1月より提供開始
12月18日(水)「全黒」日本上陸 お披露目記念パーティを開催
「全黒」の日本初上陸を記念し、12月18日(水)に「全黒 日本上陸 お披露目パーティ」を新丸ビル5Fのニュージーランド料理「Zealander」にて開催いたしました。当日は、元ラグビー日本代表チームのキャプテンで、“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場したアンドリュー・マコーミック氏(Mr. Andrew McCormick)、そして寛政二年創業の吉久保酒造 「一品」「百歳」 十二代目蔵元 吉久保博之氏からコメントを頂き、ニュージーランドの食材や調理法、フードカルチャーにこだわったニュージーランド料理とのペアリングイベントも行いました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-392092-9.png ]
アンドリュー・マコーミック氏(Mr. Andrew McCormick) コメント:
「私は2年前に初めて「全黒」を飲みましたが、この短い期間で急成長しています。ラグビー日本代表と同じですね!来年、再来年とさらなる発展が期待でき、本当に楽しみです!」
2019年発売、神奈川「熊澤酒造」・九州「寒北斗酒造」様とのコラボを実施中
「全黒」は、レストランでの販売を中心とし、2019年のラグビーワールドカップに向けては、神奈川「熊澤酒造」(http://www.kumazawa.jp/)・九州「寒北斗酒造」(http://kanhokuto.com/)様と共同で酒造りを進めています。ラグビー大国であるニュージーランドと素晴らしい文化を持つ日本との懸け橋になれることを目標としています。「全黒」とのコラボにご興味のある酒造の方は、ぜひ一度担当者までご連絡ください。(info@zenkuro.co.nz)
NEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITEDについて
New Zealand Sake Brewers Limitedは、ニュージーランドに唯一ある酒造で「全黒」というお酒の製造・販売・卸業を営んでいます。
17歳の頃初めて交換留学生として日本を訪れたことがきっかけで日本が大好きになり、日本に長年移住したデイビッド・ジョールが、帰国後、ニュージーランドには日本酒蔵がないことに気付き、友人と共にNEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITEDを創業。ロンドンで開催されているSAKE Challengeにて「雫絞り純米酒」が金賞、「にごり酒」が銀賞を受賞しています。
現在は、ニュージーランドをはじめとする12の販売所にて販売している他、45のレストランで楽しめるまでに成長しました。デイビッド・ジョールは、現在杜氏として『全黒』の酒造りをする他、現地での日本酒文化伝達にも積極的に取り組んでいます。
来年開催予定のラグビーワールドカップに向け、日本とニュージーランドの懸け橋になることを目標に活動します。
■社名:NEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITED
■共同代表者:取締役共同創業者 David Joll
■企業サイトURL:http://zenkuro.co.nz/
ニュージーランド唯一の日本酒「全黒」を手掛けるNEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITED(本社:クイーンズタウン ニュージーランド、共同創業者:David Joll)は、本日「全黒」が誇る4つの銘柄を日本で初めて提供を開始いたしました。「全黒」は、日本の伝統的な製法に基づき、酒米とサザンアルプスから流れ出る純粋な水によって作られる純米酒で、2016年のロンドン SAKE Challengeにて「雫絞り純米酒」が金賞、「にごり酒」が銀賞を受賞、又2018年は「雫絞り純米酒」が純米吟醸部門で銀賞を受賞しました。精米歩合60%の酒米を使い、ニュージーランドの先住民族マオリ族の万能薬と言われるマヌカの木を櫂棒として使い、ビタミンが豊富で日本食だけでなく、世界の幅広い食事に合うことを目的として作られた口当たりの良いお酒です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-119488-0.jpg ]
「全黒」の名前の由来は、ニュージーランドの“最強″のイメージをもとに“全″(Completely)、“黒″(Black) と名づけられました。これまで、ニュージーランドやロンドンを中心に発売をしてきましたが、2019年に開催が予定されているラグビーワールドカップに先駆け、日本進出を決定いたしました。
5つの「全黒」をご紹介
「全黒」はすべて純米酒であり、原材料を米、米麹、原料米は五百万石、精米歩合60%で造っています。
また、全種類375ml, 750mlの二つの大きさのボトルをご用意しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-807161-2.jpg ]
全黒オリジナル純米酒
特徴:日本酒を飲んだことがない方、
苦手意識がある方でも楽しんでいただけるように、少し低めのルコール度数に
仕上げました。軽い飲み心地をお楽しみください。
アルコール度数:14%
[画像3: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-584394-4.jpg ]
ワカティプスリーピングジャイアント
特徴:醪(もろみ)を槽(ふね)で搾り、うまみをすべて凝縮しました。ワカティプ湖に眠るマタウと言う巨人の様に、力強い味をお楽しみください。冷酒と同様、ぬる燗でもお楽しみいただけます。
アルコール度数:16%
[画像4: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-213912-5.jpg ]
雫搾り
特徴:醪(もろみ)を袋に入れてタンクの上につるし、落ちてきた雫だけを集めました。最も高級なお酒が採れると言われている製法です。料理の味を引き立てる繊細なうまみをお楽しみください。
アルコール度数:15%
[画像5: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-777457-1.jpg ]
純米にごり
特徴:醪(もろみ)を完全に搾らずに、澱(おり)を残したまま瓶詰したものです。澱によるかすかな刺激とまろやかな口当たりをお楽しみいただけます。軽く混ぜてからお飲みください。スパイシーな料理と良く合います。
アルコール度数:13.8
[画像6: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-863414-3.jpg ]
ぷらむ酒
特徴:自身で栽培を手掛けた梅を採取し、全黒の原酒に漬け込む製造方法をとっています。さらにニュージーランドで採れるマヌカハニーを砂糖の代わりに使い、甘みを引き出しています。一般的に日本で飲まれる梅酒とは違った風味が味わえ、甘めの料理、デザートなどによく合います。
アルコール度数:13.5%
「全黒」が飲める東京都都内のレストラン
[画像7: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-240212-7.png ]
ニュージーランド料理「Zealander」
https://zealander.tokyo/
東京都千代田区丸の内 1-5-1
新丸の内ビルディング5階
12月初旬 より提供開始
[画像8: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-953279-6.png ]
イタリア料理「オステリアグラヴィーノ」
http://www.gravino.jp/
〒151-0051 東京都 渋谷区千駄ヶ谷3-26-7
2019年 1月より提供開始
12月18日(水)「全黒」日本上陸 お披露目記念パーティを開催
「全黒」の日本初上陸を記念し、12月18日(水)に「全黒 日本上陸 お披露目パーティ」を新丸ビル5Fのニュージーランド料理「Zealander」にて開催いたしました。当日は、元ラグビー日本代表チームのキャプテンで、“初代外国人キャプテン”として、ラグビーW杯に出場したアンドリュー・マコーミック氏(Mr. Andrew McCormick)、そして寛政二年創業の吉久保酒造 「一品」「百歳」 十二代目蔵元 吉久保博之氏からコメントを頂き、ニュージーランドの食材や調理法、フードカルチャーにこだわったニュージーランド料理とのペアリングイベントも行いました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/40159/1/resize/d40159-1-392092-9.png ]
アンドリュー・マコーミック氏(Mr. Andrew McCormick) コメント:
「私は2年前に初めて「全黒」を飲みましたが、この短い期間で急成長しています。ラグビー日本代表と同じですね!来年、再来年とさらなる発展が期待でき、本当に楽しみです!」
2019年発売、神奈川「熊澤酒造」・九州「寒北斗酒造」様とのコラボを実施中
「全黒」は、レストランでの販売を中心とし、2019年のラグビーワールドカップに向けては、神奈川「熊澤酒造」(http://www.kumazawa.jp/)・九州「寒北斗酒造」(http://kanhokuto.com/)様と共同で酒造りを進めています。ラグビー大国であるニュージーランドと素晴らしい文化を持つ日本との懸け橋になれることを目標としています。「全黒」とのコラボにご興味のある酒造の方は、ぜひ一度担当者までご連絡ください。(info@zenkuro.co.nz)
NEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITEDについて
New Zealand Sake Brewers Limitedは、ニュージーランドに唯一ある酒造で「全黒」というお酒の製造・販売・卸業を営んでいます。
17歳の頃初めて交換留学生として日本を訪れたことがきっかけで日本が大好きになり、日本に長年移住したデイビッド・ジョールが、帰国後、ニュージーランドには日本酒蔵がないことに気付き、友人と共にNEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITEDを創業。ロンドンで開催されているSAKE Challengeにて「雫絞り純米酒」が金賞、「にごり酒」が銀賞を受賞しています。
現在は、ニュージーランドをはじめとする12の販売所にて販売している他、45のレストランで楽しめるまでに成長しました。デイビッド・ジョールは、現在杜氏として『全黒』の酒造りをする他、現地での日本酒文化伝達にも積極的に取り組んでいます。
来年開催予定のラグビーワールドカップに向け、日本とニュージーランドの懸け橋になることを目標に活動します。
■社名:NEW ZEALAND SAKE BREWERS LIMITED
■共同代表者:取締役共同創業者 David Joll
■企業サイトURL:http://zenkuro.co.nz/