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「令和」誕生の赤ちゃんに向けて、個人向けIoTベビーセンサー「Baby Ai(TM)」4月15日販売開始
[19/04/05]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
睡眠を優しく見守る家庭用国産ベビーセンサー「Baby Ai」（ベビーアイ）登場
乳幼児の睡眠中の呼吸を見守る製品「マット一体型ベビーセンサーBaby Ai(TM)（ベビーアイ）」を開発しました。ネット直販による販売開始は2019年4月1 5日を予定しています。
株式会社リキッド・デザイン・システムズ（横浜市港北区新横浜2-3-4、代表取締役 遠山直也、以下LDS社）は乳幼児の睡眠中の呼吸を見守る製品「マット一体型ベビーセンサーBaby Ai™」（ベビーアイ）」（以下、「Baby Ai™」）を開発しました。ネット直販による販売開始は2019年4月1 5日を予定しています。
LDS社は、乳幼児から成人、ペットまでの眠りを記録、解析する独自Vitalセンサーを利用した製品の開発を行っており、本製品はベビーセンサーの第２弾になります。
今回、発売する「Baby Ai™」は、2017年度末に発売した保育園・託児所等の施設向けの呼吸見守りセンサー「IBUKI ONE」（イブキワン）を、家庭用に改良し発展させた製品で、令和時代に向けたIoTベビーセンサーです。
「IBUKI ONE」は、保育園における乳幼児の午睡中に、身体に非接触で呼吸をモニターできる国産初のベビーセンサー製品です。販売開始後、多くの保育園に導入していただき、ご好評を頂いております。
「Baby Ai™」の性能は「IBUKI ONE」と同様、平均呼吸数（1分間）をモニターし、呼吸が大幅に変化したときに本体および携帯端末（iPhone/iPad）でアラートを発します。また、Bluetoothで繋がった専用アプリNapplee(R)（ナプリー）に、モニターする呼吸数、体動（寝返り等）、温度、湿度を自動的に表示および記録します。専用アプリはAppleストアで無料ダウンロードできます。
「Baby Ai™」は、ベビーセンサーの既存製品を利用したことがある方の意見や要望を反映して、ユーザー視点に立つ製品化を目指しました。以下特徴をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-496025-0.jpg ]
上図｜ 「Baby Ai」製品写真 センサー本体と専用センサーマット
■IoT ベビーセンサー「Baby Ai™」の7 つの特徴
1. 独自技術を採用し、呼吸そのものをモニター
独自のバイタルセンサー技術を利用し、身体に直接ふれないで「呼吸」そのものをモニターします。これまでの実験では、成人はもちろんのこと、3kg以上の新生児でも成功しています。
2. 赤ちゃんを寝かせて、スイッチ押すだけの簡単操作
専用マットで寝るだけで、本体の電源スイッチを入れれば、すぐに見守りを開始。携帯専用アプリを起動すれば、遠隔で赤ちゃんの睡眠をモニターし、呼吸、体動、温湿度に変化があればアラートでお知らせします。
3. IoＴベビーセンサーとしてiOS 専用アプリと連携し、アプリ側でセンサー感度調整可能（新機能）
専用アプリ「Napplee(R)」（ナプリー）とBaby Ai™本体をBluetooth 接続すれば、同時に2 人まで睡眠中の呼吸モニター及び記録を開始します（注：Baby Ai™本体も2 台必要）。また、アプリ側で感度調整が可能で、部屋の環境による誤動作を減らすことができます。
4. 温湿度センサーで熱中症やインフルエンザの予防に（新搭載）
温度・湿度も呼吸と同時に見守ります。温湿度が熱中症やインフルエンザにかかりやすいレベルになると、専用アプリ側でアラートを発することができます。
5. センサー一体型のベビーマット（新機能）
専用マットそのものがセンシングするため、赤ちゃんがそのまま寝るだけで呼吸モニター可能です。また、より大型化することで、赤ちゃんの大きな寝返り対応し、またベビー布団の下に設置しても使えます。
6. 抱っこボタンで、授乳時等にボタン一つでアラート停止（新搭載）
夜間の赤ちゃんは授乳やおむつ替えなど何度も目を覚まします。そこでセンサー本体に一時停止ボタンを設け、ボタンを1 度押すだけで本体のアラームを30 分間一時停止できる機能を搭載しました。
7. 安心の国産製品、ユーザサポート、交換、返品も対応
国内工場で製造、検査した国産品ですので、万一トラブルがあった場合にも安心です。使い方や不具合に対してもサポート体制を整えました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-449061-1.jpg ]
上図｜「Baby Ai™」専用アプリNapplee(R)（ナプリー）
■「Baby Ai™」製品概要
基本機能：
・１分間の平均呼吸数のモニター／記録（専用アプリで自動記録）
・睡眠状態のモニター（呼吸数と体動から、安定/体動/注意を判定）
・異常時の警告（モニター時に異常が見られた場合、センサー本体および専用アプリでアラート）
セット内容：
・センサー本体、専用センサーマット、AC アダプター、設置マニュアル、品質保証書 各１点
希望小売価格 ：
・１式 78,000 円（税別）
※本機器は医療機器ではありません。医療行為等にはご利用できません。
※Baby Ai™は株式会社リキッド・デザイン・システムズで商標登録出願済みの製品名です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-515174-3.png ]
上図｜Baby Ai センサー本体
[画像4: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-882343-2.jpg ]
上図｜持ち運び可能な専用マット
■専用アプリ
・「Napplee (R)」（ナプリー）概要
仕様：iPhone/iPad アプリ、iOS11 以上、Bluetooth 接続。
同時最大対応人数：2 人、日本語のみ。
機能：呼吸モニター／記録、温湿度表示、熱中症／インフルエンザ・アラート他
・IBUKI™／Baby Ai™概要
仕様：iPhone 専用、「ヘルスケア」に対応、iOS11 以上、Bluetooth 接続。
同時最大対応人数：1 人、日本語・英語・中国語で利用可。
機能：呼吸モニター／記録、iPhone ヘルスケア・データのバイタル記録。
※上記専用アプリはApple ストアから無料ダウンロードできます。
※Napplee(R)は株式会社リキッド・デザイン・システムズの登録商標です。
■販売専用サイト：
[家庭用ベビーセンサー「BabyAi」専門店（公式）]｜https://sales.liquiddesign.co.jp
■株式会社リキッド・デザイン・システムズ
2008 年設立。独自のVital センサーを利用したIoT ソリューション、技術ライセンスの提供、OEM／ODM 販売、設計受託等を行う技術ベンチャー企業です。主に、ヘルスケア、セイフティケアに特化したアプリケーションの開発を行っています。2017 年12 月に保育園向けベビーセンサーセット 「IBUKI PLUS」をリリース。 今後、スリープセンサー、無呼吸センサー、いびきセンサー、安全運転センサー等の製品化を予定。
乳幼児の睡眠中の呼吸を見守る製品「マット一体型ベビーセンサーBaby Ai(TM)（ベビーアイ）」を開発しました。ネット直販による販売開始は2019年4月1 5日を予定しています。
株式会社リキッド・デザイン・システムズ（横浜市港北区新横浜2-3-4、代表取締役 遠山直也、以下LDS社）は乳幼児の睡眠中の呼吸を見守る製品「マット一体型ベビーセンサーBaby Ai™」（ベビーアイ）」（以下、「Baby Ai™」）を開発しました。ネット直販による販売開始は2019年4月1 5日を予定しています。
LDS社は、乳幼児から成人、ペットまでの眠りを記録、解析する独自Vitalセンサーを利用した製品の開発を行っており、本製品はベビーセンサーの第２弾になります。
今回、発売する「Baby Ai™」は、2017年度末に発売した保育園・託児所等の施設向けの呼吸見守りセンサー「IBUKI ONE」（イブキワン）を、家庭用に改良し発展させた製品で、令和時代に向けたIoTベビーセンサーです。
「IBUKI ONE」は、保育園における乳幼児の午睡中に、身体に非接触で呼吸をモニターできる国産初のベビーセンサー製品です。販売開始後、多くの保育園に導入していただき、ご好評を頂いております。
「Baby Ai™」の性能は「IBUKI ONE」と同様、平均呼吸数（1分間）をモニターし、呼吸が大幅に変化したときに本体および携帯端末（iPhone/iPad）でアラートを発します。また、Bluetoothで繋がった専用アプリNapplee(R)（ナプリー）に、モニターする呼吸数、体動（寝返り等）、温度、湿度を自動的に表示および記録します。専用アプリはAppleストアで無料ダウンロードできます。
「Baby Ai™」は、ベビーセンサーの既存製品を利用したことがある方の意見や要望を反映して、ユーザー視点に立つ製品化を目指しました。以下特徴をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-496025-0.jpg ]
上図｜ 「Baby Ai」製品写真 センサー本体と専用センサーマット
■IoT ベビーセンサー「Baby Ai™」の7 つの特徴
1. 独自技術を採用し、呼吸そのものをモニター
独自のバイタルセンサー技術を利用し、身体に直接ふれないで「呼吸」そのものをモニターします。これまでの実験では、成人はもちろんのこと、3kg以上の新生児でも成功しています。
2. 赤ちゃんを寝かせて、スイッチ押すだけの簡単操作
専用マットで寝るだけで、本体の電源スイッチを入れれば、すぐに見守りを開始。携帯専用アプリを起動すれば、遠隔で赤ちゃんの睡眠をモニターし、呼吸、体動、温湿度に変化があればアラートでお知らせします。
3. IoＴベビーセンサーとしてiOS 専用アプリと連携し、アプリ側でセンサー感度調整可能（新機能）
専用アプリ「Napplee(R)」（ナプリー）とBaby Ai™本体をBluetooth 接続すれば、同時に2 人まで睡眠中の呼吸モニター及び記録を開始します（注：Baby Ai™本体も2 台必要）。また、アプリ側で感度調整が可能で、部屋の環境による誤動作を減らすことができます。
4. 温湿度センサーで熱中症やインフルエンザの予防に（新搭載）
温度・湿度も呼吸と同時に見守ります。温湿度が熱中症やインフルエンザにかかりやすいレベルになると、専用アプリ側でアラートを発することができます。
5. センサー一体型のベビーマット（新機能）
専用マットそのものがセンシングするため、赤ちゃんがそのまま寝るだけで呼吸モニター可能です。また、より大型化することで、赤ちゃんの大きな寝返り対応し、またベビー布団の下に設置しても使えます。
6. 抱っこボタンで、授乳時等にボタン一つでアラート停止（新搭載）
夜間の赤ちゃんは授乳やおむつ替えなど何度も目を覚まします。そこでセンサー本体に一時停止ボタンを設け、ボタンを1 度押すだけで本体のアラームを30 分間一時停止できる機能を搭載しました。
7. 安心の国産製品、ユーザサポート、交換、返品も対応
国内工場で製造、検査した国産品ですので、万一トラブルがあった場合にも安心です。使い方や不具合に対してもサポート体制を整えました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-449061-1.jpg ]
上図｜「Baby Ai™」専用アプリNapplee(R)（ナプリー）
■「Baby Ai™」製品概要
基本機能：
・１分間の平均呼吸数のモニター／記録（専用アプリで自動記録）
・睡眠状態のモニター（呼吸数と体動から、安定/体動/注意を判定）
・異常時の警告（モニター時に異常が見られた場合、センサー本体および専用アプリでアラート）
セット内容：
・センサー本体、専用センサーマット、AC アダプター、設置マニュアル、品質保証書 各１点
希望小売価格 ：
・１式 78,000 円（税別）
※本機器は医療機器ではありません。医療行為等にはご利用できません。
※Baby Ai™は株式会社リキッド・デザイン・システムズで商標登録出願済みの製品名です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-515174-3.png ]
上図｜Baby Ai センサー本体
[画像4: https://prtimes.jp/i/42315/1/resize/d42315-1-882343-2.jpg ]
上図｜持ち運び可能な専用マット
■専用アプリ
・「Napplee (R)」（ナプリー）概要
仕様：iPhone/iPad アプリ、iOS11 以上、Bluetooth 接続。
同時最大対応人数：2 人、日本語のみ。
機能：呼吸モニター／記録、温湿度表示、熱中症／インフルエンザ・アラート他
・IBUKI™／Baby Ai™概要
仕様：iPhone 専用、「ヘルスケア」に対応、iOS11 以上、Bluetooth 接続。
同時最大対応人数：1 人、日本語・英語・中国語で利用可。
機能：呼吸モニター／記録、iPhone ヘルスケア・データのバイタル記録。
※上記専用アプリはApple ストアから無料ダウンロードできます。
※Napplee(R)は株式会社リキッド・デザイン・システムズの登録商標です。
■販売専用サイト：
[家庭用ベビーセンサー「BabyAi」専門店（公式）]｜https://sales.liquiddesign.co.jp
■株式会社リキッド・デザイン・システムズ
2008 年設立。独自のVital センサーを利用したIoT ソリューション、技術ライセンスの提供、OEM／ODM 販売、設計受託等を行う技術ベンチャー企業です。主に、ヘルスケア、セイフティケアに特化したアプリケーションの開発を行っています。2017 年12 月に保育園向けベビーセンサーセット 「IBUKI PLUS」をリリース。 今後、スリープセンサー、無呼吸センサー、いびきセンサー、安全運転センサー等の製品化を予定。
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