手厚いサポートの高マージンエージェントに変わる新たな案件探しツール「Pro Connect(プロコネクト)」正式版、2019年4月25日リリース!
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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業界最低水準8%マージンを実現するフリーコンサルタント向けダイレクトマッチング
コンサルタントサービスを提供しているイーストフィールズ株式会社(東京都港区、代表取締役:東野智晴、以下:当社)は2019年4月25日、チャット機能による直接交渉で業界最低水準のマージン8%を実現する、フリーランスのコンサルタント向けダイレクトマッチングプラットフォーム「Pro Connect(プロコネクト)」の正式版をリリースします。https://pro-connect.jp/
■Pro Connectを立ち上げた背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-840451-2.jpg ]
働き方改革に伴う生産性向上のためのデジタルシフトの支援や、競争激化における成長戦略・実行などを背景に、昨今コンサルタントのニーズが高まっており、2023年にはコンサルティング市場は全体で9,969億円(※)にまで伸びると予測されています。また、コンサルタントは専門性の高い職種のためフリーランス人口増加にも伴い独立する人も増えています。
フリーランスになったコンサルタントは、人脈によって案件を確保している人もいますが、面談調整やフィードバックなどの仲介業務をしてくれるエージェントに複数登録していることが多いです。独立したばかりであれば人脈も少ない上に営業も不慣れなため、エージェントによる手厚いサポートは有難いものですが、慣れてくると必ずしも必要ではないと感じるコンサルタントも多くいます。また、エージェントが間に入ることでクライアントとの間で報酬などの情報が非対称になり、業界平均15〜30%の高額なマージンが抜かれています。これにより期待値に差が生じてトラブルが起きることが多々ありながらも、人脈が少ないフリーランスにとっては必要経費として逃れられない状況です。そこで当社は、手厚い仲介業務は不要な一方で人脈だけでは案件を安定して確保できないフリーコンサルタント向けに、企業と直接交渉できるチャット機能付きマッチングサービス 「Pro Connect」を立ち上げました。
※出典:IDC Japanプレスリリース「国内コンサルティング市場予測を発表」(2019年4月2日)
■Pro Connectの3つの特徴
(1)チャット搭載で直接交渉&業界最低水準マージンで、月収50万円アップの可能性
[画像2: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-186559-3.png ]
既存サービスは人的な仲介業務が通常ですが、Pro Connectはチャット機能を搭載。フリーランスとクライアントの双方で直接やり取りしてもらうことで、不要な仲介業務を削減することが可能です。直接聞きにくいことのフォローや契約などの最低限のサポートはPro Connectが担います。また、情報を非対称にせずマージン率も公開しており、業界最低水準のベース8%に設定しています。他のエージェントが120万円/月で提示している案件が、Pro Connectでは170万円/月と、50万円もの差額が出た実例もあります。
(2)審査をクリアしたハイスペック人材のみが登録可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-516568-0.png ]
登録者数の多さが特徴の既存サービスは多数ありますが、当社はまず質を担保することから始めます。登録者数が多くても実際に案件紹介できる人材は2割程度と言われているからです。Pro Connectではクライアント企業と直接やり取りしてもらうことになるので、審査をクリアしたある程度のレベルが担保されたフリーランスのみが登録できる体制にしています。まずwebフォーマットにて職務経歴書を提出してもらい、案件紹介できそうなフリーランスとのみ面談を実施。職歴やプロジェクト規模・体制、ポジション、資料作成スキルなどを審査し、レベルが担保できそうであれば登録になります。現在登録しているフリーランスは9割が大手ファームで鍛え抜かれ、主体性を持ってプロジェクトに取り組む人材がほとんどです。
(3)成長に繋がる・自由に働ける案件がメインで、案件をデザインすることも可能
クライアント企業は業界を問わず、案件種別は戦略やBPR、IT上流、インフラセキュリティ、業務改善など幅広く取り扱っています。平均報酬も150万円と業界内でも比較的高額で、案件期間は3ヶ月や半年未満の短期間がほとんどです。その中でも、時間や場所に制限されない案件を多く取り扱っており、週1回の打ち合わせへの同席で50万円/月などの案件を揃えることで、自由な働き方を提供しています。また、コンサルタントへの依頼が初めてで、どのようなスキルを持った人に何をしてもらうべきか明確ではない企業の場合、フォーマットに状況を登録することでチャットを通じてフリーランスから提案することも可能です。フリーランスとしても、案件化されたことをそのまま実施するのではなく、クライアントの課題解決のために何をすべきか提案することからできるので、自身のスキルアップにも繋がります。
■Pro Connectの使い方・案件稼働までのフロー
[画像4: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-864999-1.jpg ]
・フリーランス側の使い方
審査を経て登録できたフリーランスは、Pro Connectから希望に沿った案件が複数提案されます。気になる案件があれば、クライアントと直接チャットにて条件や業務内容などの質問や応募、面談の調整が可能です。完全なダイレクトではなく、クライアントに直接聞きにくい質問のフォローや、契約や単価交渉、トラブル対応などもPro Connectが行うためフリーランスの負担を軽減します。
・クライアント側の使い方
フォーマットにて業務内容や条件を記入、掲載します。Pro Connectから対応できそうなフリーランスを複数紹介されるので、気になるフリーランスに直接オファーし、チャットでのやり取りが可能です。フリーランス同様、契約などのフォローはPro Connectスタッフが行います。
■Pro Connectで実現したいこと
当社は「Pro Connect」を通じて、人脈はまだ少ないけれどクライアントへの提案力も高めたい、主体的で成長意欲の高いフリーランスが社会全体で融通され、より良い条件で自由に働ける体制を作ることで「すべての企業に先進テクノロジーを。すべての人に自由な働き方を。」を、実現してまいります。
■会社概要
企業名 イーストフィールズ株式会社
所在地 〒105−0012 東京都港区芝大門2-2-1 7階
設立 2018年10月10日
資本金 300万円
代表取締役 東野 智晴
事業内容 コンサルティングサービスの提供
案件紹介サービス「Pro Connect」の開発・運用
企業HP https://www.eastfields.co.jp/
コンサルタントサービスを提供しているイーストフィールズ株式会社(東京都港区、代表取締役:東野智晴、以下:当社)は2019年4月25日、チャット機能による直接交渉で業界最低水準のマージン8%を実現する、フリーランスのコンサルタント向けダイレクトマッチングプラットフォーム「Pro Connect(プロコネクト)」の正式版をリリースします。https://pro-connect.jp/
■Pro Connectを立ち上げた背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-840451-2.jpg ]
働き方改革に伴う生産性向上のためのデジタルシフトの支援や、競争激化における成長戦略・実行などを背景に、昨今コンサルタントのニーズが高まっており、2023年にはコンサルティング市場は全体で9,969億円(※)にまで伸びると予測されています。また、コンサルタントは専門性の高い職種のためフリーランス人口増加にも伴い独立する人も増えています。
フリーランスになったコンサルタントは、人脈によって案件を確保している人もいますが、面談調整やフィードバックなどの仲介業務をしてくれるエージェントに複数登録していることが多いです。独立したばかりであれば人脈も少ない上に営業も不慣れなため、エージェントによる手厚いサポートは有難いものですが、慣れてくると必ずしも必要ではないと感じるコンサルタントも多くいます。また、エージェントが間に入ることでクライアントとの間で報酬などの情報が非対称になり、業界平均15〜30%の高額なマージンが抜かれています。これにより期待値に差が生じてトラブルが起きることが多々ありながらも、人脈が少ないフリーランスにとっては必要経費として逃れられない状況です。そこで当社は、手厚い仲介業務は不要な一方で人脈だけでは案件を安定して確保できないフリーコンサルタント向けに、企業と直接交渉できるチャット機能付きマッチングサービス 「Pro Connect」を立ち上げました。
※出典:IDC Japanプレスリリース「国内コンサルティング市場予測を発表」(2019年4月2日)
■Pro Connectの3つの特徴
(1)チャット搭載で直接交渉&業界最低水準マージンで、月収50万円アップの可能性
[画像2: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-186559-3.png ]
既存サービスは人的な仲介業務が通常ですが、Pro Connectはチャット機能を搭載。フリーランスとクライアントの双方で直接やり取りしてもらうことで、不要な仲介業務を削減することが可能です。直接聞きにくいことのフォローや契約などの最低限のサポートはPro Connectが担います。また、情報を非対称にせずマージン率も公開しており、業界最低水準のベース8%に設定しています。他のエージェントが120万円/月で提示している案件が、Pro Connectでは170万円/月と、50万円もの差額が出た実例もあります。
(2)審査をクリアしたハイスペック人材のみが登録可能。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-516568-0.png ]
登録者数の多さが特徴の既存サービスは多数ありますが、当社はまず質を担保することから始めます。登録者数が多くても実際に案件紹介できる人材は2割程度と言われているからです。Pro Connectではクライアント企業と直接やり取りしてもらうことになるので、審査をクリアしたある程度のレベルが担保されたフリーランスのみが登録できる体制にしています。まずwebフォーマットにて職務経歴書を提出してもらい、案件紹介できそうなフリーランスとのみ面談を実施。職歴やプロジェクト規模・体制、ポジション、資料作成スキルなどを審査し、レベルが担保できそうであれば登録になります。現在登録しているフリーランスは9割が大手ファームで鍛え抜かれ、主体性を持ってプロジェクトに取り組む人材がほとんどです。
(3)成長に繋がる・自由に働ける案件がメインで、案件をデザインすることも可能
クライアント企業は業界を問わず、案件種別は戦略やBPR、IT上流、インフラセキュリティ、業務改善など幅広く取り扱っています。平均報酬も150万円と業界内でも比較的高額で、案件期間は3ヶ月や半年未満の短期間がほとんどです。その中でも、時間や場所に制限されない案件を多く取り扱っており、週1回の打ち合わせへの同席で50万円/月などの案件を揃えることで、自由な働き方を提供しています。また、コンサルタントへの依頼が初めてで、どのようなスキルを持った人に何をしてもらうべきか明確ではない企業の場合、フォーマットに状況を登録することでチャットを通じてフリーランスから提案することも可能です。フリーランスとしても、案件化されたことをそのまま実施するのではなく、クライアントの課題解決のために何をすべきか提案することからできるので、自身のスキルアップにも繋がります。
■Pro Connectの使い方・案件稼働までのフロー
[画像4: https://prtimes.jp/i/42825/1/resize/d42825-1-864999-1.jpg ]
・フリーランス側の使い方
審査を経て登録できたフリーランスは、Pro Connectから希望に沿った案件が複数提案されます。気になる案件があれば、クライアントと直接チャットにて条件や業務内容などの質問や応募、面談の調整が可能です。完全なダイレクトではなく、クライアントに直接聞きにくい質問のフォローや、契約や単価交渉、トラブル対応などもPro Connectが行うためフリーランスの負担を軽減します。
・クライアント側の使い方
フォーマットにて業務内容や条件を記入、掲載します。Pro Connectから対応できそうなフリーランスを複数紹介されるので、気になるフリーランスに直接オファーし、チャットでのやり取りが可能です。フリーランス同様、契約などのフォローはPro Connectスタッフが行います。
■Pro Connectで実現したいこと
当社は「Pro Connect」を通じて、人脈はまだ少ないけれどクライアントへの提案力も高めたい、主体的で成長意欲の高いフリーランスが社会全体で融通され、より良い条件で自由に働ける体制を作ることで「すべての企業に先進テクノロジーを。すべての人に自由な働き方を。」を、実現してまいります。
■会社概要
企業名 イーストフィールズ株式会社
所在地 〒105−0012 東京都港区芝大門2-2-1 7階
設立 2018年10月10日
資本金 300万円
代表取締役 東野 智晴
事業内容 コンサルティングサービスの提供
案件紹介サービス「Pro Connect」の開発・運用
企業HP https://www.eastfields.co.jp/