プロヴァンスワイン、日本でロゼワインのプロモーションを強化!
[19/04/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
日本で関心が高まるロゼワイン!
日本でロゼワインに対する関心が高まっていることを受け、プロヴァンスワインは今年から日本でのプロモーション活動を強化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44149/1/resize/d44149-1-636892-1.jpg ]
世界中で人気上昇中のロゼワイン。プロヴァンスワインの最大の輸出先である米国では、ここ数年飛躍的な伸びを見せ、2018年も好調な結果となっています(輸入量は前年比13%増、輸入額は前年比17%増)。
消費者はさわやかで軽く、飲みやすいワインを求めていることがわかります。日本でも、世界的なトレンドを追うように、様々な和食によく合うロゼワインへの関心が徐々に高まっています。
プロヴァンスは、ロゼワインの世界最大の産地で、その生産量はフランス産AOCロゼワインの42%、世界全体でも5%を占めています。ぶどうの栽培面積は2万7,219haで、600以上のワイン生産者・ワイン流通業者が携わっています。2018年の同地域のワイン生産量は124万2,455hlでしたが、そのうち約90%、ボトルに換算すると1億5,000万本相当がロゼワインでした。
プロヴァンスワインでは、ロゼワインを日本の皆様に試していただき、フランスと同様に夏の爽やかな飲み物としてお楽しみいただけるイベント、またロゼワインを代表するプロヴァンスのロゼワインをもっと知っていただく活動を今後展開してまいります。プロヴァンスワイン、これからもぜひご注目ください!
世界中でブーム到来
[画像2: https://prtimes.jp/i/44149/1/resize/d44149-1-667674-0.png ]
プロヴァンスのロゼワインの輸出量は拡大を続けており、2018年には米国、英国、カナダ等の主要輸出先での好調な需要に押し上げられて40万hlに達し、7%の増加率を示しました。
輸出額も、過去10年で14倍に伸びており、プロヴァンスは世界有数のロゼワイン生産地となっています。
WINE TOKYO – 5月9日
*本イベントは、関連業者および専門・業界プレスの方々のみを対象としています。
日本におけるプロヴァンスワインのプロモーション活動の第一歩として、プロヴァンスワイン委員会は5月9日に開催される国内最大規模のワイン展示会「WINE TOKYO」に参加します。ブース出展を行うほか、フランスから2名を派遣しセミナーも開催します。セミナーでは、ASIアジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール2018のセミファイナリストである井黒卓氏を迎え、プロヴァンスワインの多様性についてお話を伺います。ぜひブースとセミナーにお立ち寄りいただき、この機会にプロヴァンスのロゼワインをお試しください!
日程
プロヴァンスワイン出展: 10:00~17:00
プロヴァンスワインセミナー: 14:30~16:00
出展
ブース番号: Blue 23
?・18の生産者から25種類のワイン
?・3つのアペラシオンからロゼ・赤・白のワイン
セミナー
「プロヴァンスワインの多様性を探る」
プロヴァンスワインの多様性とユニークさ、世界的なロゼの消費拡大とそのトレンドにおけるプロヴァンスの位置付け
講演者:
・井黒卓氏 「ロオジエ」ソムリエ
・Mr. Jean-Jacques Bréban プロヴァンスワイン委員会会長
・Mrs. Valérie Lelong プロヴァンスワイン委員会輸出マーケティング・コミュニケーションマネージャー
プロヴァンスワイン委員会へのインタビューをご希望の場合は、Sopexa Japonまでご連絡ください。
WINE TOKYOについて詳しくは、公式ウェブサイトをご参照ください:
https://www.winekansai-winetokyo.com/
プロヴァンスワイン委員会 / プロヴァンスワイン委員会は、AOCコート・ド・プロヴァンス、AOCコトー・デックス・アン・プロヴァンス、AOCコトー・ヴァロワ アン プロヴァンスの549の生産者(486の独立ワイナリーおよび63の共同経営ワイナリー)と100社以上の流通業者をまとめる団体です。プロヴァンスでは2018年にロゼワイン(90%)を中心に、赤ワイン(6%)と白ワイン(4%)と合計で1億6,500万本を超えるワインが生産され、同地域はフランス有数のロゼワインのアペラシオンになっています。フランス国内のアぺラシオンで生産されるロゼワインの42%を占めているのがプロヴァンスです。
日本でロゼワインに対する関心が高まっていることを受け、プロヴァンスワインは今年から日本でのプロモーション活動を強化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44149/1/resize/d44149-1-636892-1.jpg ]
世界中で人気上昇中のロゼワイン。プロヴァンスワインの最大の輸出先である米国では、ここ数年飛躍的な伸びを見せ、2018年も好調な結果となっています(輸入量は前年比13%増、輸入額は前年比17%増)。
消費者はさわやかで軽く、飲みやすいワインを求めていることがわかります。日本でも、世界的なトレンドを追うように、様々な和食によく合うロゼワインへの関心が徐々に高まっています。
プロヴァンスは、ロゼワインの世界最大の産地で、その生産量はフランス産AOCロゼワインの42%、世界全体でも5%を占めています。ぶどうの栽培面積は2万7,219haで、600以上のワイン生産者・ワイン流通業者が携わっています。2018年の同地域のワイン生産量は124万2,455hlでしたが、そのうち約90%、ボトルに換算すると1億5,000万本相当がロゼワインでした。
プロヴァンスワインでは、ロゼワインを日本の皆様に試していただき、フランスと同様に夏の爽やかな飲み物としてお楽しみいただけるイベント、またロゼワインを代表するプロヴァンスのロゼワインをもっと知っていただく活動を今後展開してまいります。プロヴァンスワイン、これからもぜひご注目ください!
世界中でブーム到来
[画像2: https://prtimes.jp/i/44149/1/resize/d44149-1-667674-0.png ]
プロヴァンスのロゼワインの輸出量は拡大を続けており、2018年には米国、英国、カナダ等の主要輸出先での好調な需要に押し上げられて40万hlに達し、7%の増加率を示しました。
輸出額も、過去10年で14倍に伸びており、プロヴァンスは世界有数のロゼワイン生産地となっています。
WINE TOKYO – 5月9日
*本イベントは、関連業者および専門・業界プレスの方々のみを対象としています。
日本におけるプロヴァンスワインのプロモーション活動の第一歩として、プロヴァンスワイン委員会は5月9日に開催される国内最大規模のワイン展示会「WINE TOKYO」に参加します。ブース出展を行うほか、フランスから2名を派遣しセミナーも開催します。セミナーでは、ASIアジア・オセアニア最優秀ソムリエコンクール2018のセミファイナリストである井黒卓氏を迎え、プロヴァンスワインの多様性についてお話を伺います。ぜひブースとセミナーにお立ち寄りいただき、この機会にプロヴァンスのロゼワインをお試しください!
日程
プロヴァンスワイン出展: 10:00~17:00
プロヴァンスワインセミナー: 14:30~16:00
出展
ブース番号: Blue 23
?・18の生産者から25種類のワイン
?・3つのアペラシオンからロゼ・赤・白のワイン
セミナー
「プロヴァンスワインの多様性を探る」
プロヴァンスワインの多様性とユニークさ、世界的なロゼの消費拡大とそのトレンドにおけるプロヴァンスの位置付け
講演者:
・井黒卓氏 「ロオジエ」ソムリエ
・Mr. Jean-Jacques Bréban プロヴァンスワイン委員会会長
・Mrs. Valérie Lelong プロヴァンスワイン委員会輸出マーケティング・コミュニケーションマネージャー
プロヴァンスワイン委員会へのインタビューをご希望の場合は、Sopexa Japonまでご連絡ください。
WINE TOKYOについて詳しくは、公式ウェブサイトをご参照ください:
https://www.winekansai-winetokyo.com/
プロヴァンスワイン委員会 / プロヴァンスワイン委員会は、AOCコート・ド・プロヴァンス、AOCコトー・デックス・アン・プロヴァンス、AOCコトー・ヴァロワ アン プロヴァンスの549の生産者(486の独立ワイナリーおよび63の共同経営ワイナリー)と100社以上の流通業者をまとめる団体です。プロヴァンスでは2018年にロゼワイン(90%)を中心に、赤ワイン(6%)と白ワイン(4%)と合計で1億6,500万本を超えるワインが生産され、同地域はフランス有数のロゼワインのアペラシオンになっています。フランス国内のアぺラシオンで生産されるロゼワインの42%を占めているのがプロヴァンスです。