厳選された都心マンションを紹介するハイエンド不動産ポータルサイト「TERASS(テラス)」のβ版がオープン
[19/08/06]
提供元:PRTIMES
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β版リリースでは、選ばれたマンションとエリア情報、編集記事の提供を開始。
不動産メディア・不動産事業者向け業務支援ツールを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、<立地×建物×サービス>が洗練されたハイエンドマンションを紹介する「TERASS(テラス)」(https://terass.com)のβ版を2019年8月5日にリリースしました。(β版では東京23区のマンションのみ掲載)
[画像1: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-692026-0.png ]
「TERASS(テラス)」(https://terass.com)はTERASS編集部と住宅評論家による審査・評価によって選ばれた<立地×建物×サービス>が洗練された一流のマンションのみが掲載されているハイエンド不動産ポータルサイトです。分譲・賃貸マンションおよび、サービスアパートメントの情報も掲載。また、人気と資産価値の高いエリアの歴史・資産性・ライフスタイルも詳しく紹介。ハイエンド/高級不動産検討者に役立つ編集記事も提供していきます。
今回のβ版リリースでは、選ばれたマンション情報とエリア情報、編集記事の提供を開始。2019年内に、住戸情報の掲載および会員機能の拡充を予定しています。さらに、住宅並行検討者の増加に合わせた、新築・中古・賃貸・サービスアパートメントを横断検索・検討できる機能を追加予定。
【開発の背景】
分譲・賃貸を合わせた既存住宅のストック件数は増え続け、首都圏においては、約13万棟、300万戸以上(※1)にのぼります。その結果、2016年より中古マンションの成約件数が初めて新築マンションの分譲戸数を上回ったことを筆頭に、既存住宅の存在感は増し続けています。そんな中、モデルルームや豊富なイメージ写真などを用いて魅力を伝える新築マンション販売時の情報量に対して、中古住宅および賃貸住宅は家探しユーザーに対して、満足のいく提供情報が行えていないのが現状です。
また、中古マンション検討者の新築分譲マンション並行検討率は2018年時点で51.1%(全国 ※2)と半数以上に登り、近年大きく増加傾向にあります。加えて、買う or 借りるといったライフスタイルに合わせた住宅検討時に、真にフラットにサポートできるサービスがありません。
そのような現状を踏まえ、専門家およびメディアが「一流である」と評価したハイエンドマンションのみを掲載し、高品質な物件を求めている家探しユーザーに対して充実した情報とサービスを提供することを目指し「TERASS(テラス)」の提供を開始します。
※出典
東京都 『マンション実態調査結果』 (2016年度)
(株)リクルート住まいカンパニー『住宅購入・建築検討者』調査 (2018年度)
【TERASSの特徴】
1. 厳選した都内ハイエンドマンション情報を掲載
<立地・建物・サービス>が優れているマンションを選別してピックアップ。情報過多のこの時代に、効率的かつ満足度の高い家さがしを実現します。ピックアップされるマンションは、以下の観点を基に総合的に評価。マンションは随時追加更新の予定
立地:マンションが存在しているエリアおよび生活圏としての細かな周辺環境における生活利便性や、防災・防犯観点など
建物:施工会社や共通仕様の設備グレード、エントランスや共有施設の充実など
サービス:セキュリティやコンシェルジュサービスなど居住者向けのサービスの充実および、分譲マンションの場合はマンション管理の状況
[画像2: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-880737-1.png ]
2. 豊富な情報量
選別したマンションの物件情報のみに特化するため、カメラマン撮影による美しい写真と、管理情報などを含めた豊富な情報を提供します
[画像3: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-207851-4.png ]
3. 人気エリアの情報も充実
青山、番町、赤坂など、人気エリアの歴史・資産性・ライフスタイルを詳しく解説。美しい写真とともに、理想の暮らしを叶えるエリア探しをサポートします
[画像4: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-516894-3.png ]
4. 無料のオンラインコンシェルジュサービス(近日追加)
物件探しにおいて行き詰まったタイミングなどで、希望条件の整理や、物件検索のレコメンドをコンシェルジュがサポート。まだ知らない物件やエリアなどを提案することで、新たな出会いを促進します。
不動産メディア・不動産事業者向け業務支援ツールを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、<立地×建物×サービス>が洗練されたハイエンドマンションを紹介する「TERASS(テラス)」(https://terass.com)のβ版を2019年8月5日にリリースしました。(β版では東京23区のマンションのみ掲載)
[画像1: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-692026-0.png ]
「TERASS(テラス)」(https://terass.com)はTERASS編集部と住宅評論家による審査・評価によって選ばれた<立地×建物×サービス>が洗練された一流のマンションのみが掲載されているハイエンド不動産ポータルサイトです。分譲・賃貸マンションおよび、サービスアパートメントの情報も掲載。また、人気と資産価値の高いエリアの歴史・資産性・ライフスタイルも詳しく紹介。ハイエンド/高級不動産検討者に役立つ編集記事も提供していきます。
今回のβ版リリースでは、選ばれたマンション情報とエリア情報、編集記事の提供を開始。2019年内に、住戸情報の掲載および会員機能の拡充を予定しています。さらに、住宅並行検討者の増加に合わせた、新築・中古・賃貸・サービスアパートメントを横断検索・検討できる機能を追加予定。
【開発の背景】
分譲・賃貸を合わせた既存住宅のストック件数は増え続け、首都圏においては、約13万棟、300万戸以上(※1)にのぼります。その結果、2016年より中古マンションの成約件数が初めて新築マンションの分譲戸数を上回ったことを筆頭に、既存住宅の存在感は増し続けています。そんな中、モデルルームや豊富なイメージ写真などを用いて魅力を伝える新築マンション販売時の情報量に対して、中古住宅および賃貸住宅は家探しユーザーに対して、満足のいく提供情報が行えていないのが現状です。
また、中古マンション検討者の新築分譲マンション並行検討率は2018年時点で51.1%(全国 ※2)と半数以上に登り、近年大きく増加傾向にあります。加えて、買う or 借りるといったライフスタイルに合わせた住宅検討時に、真にフラットにサポートできるサービスがありません。
そのような現状を踏まえ、専門家およびメディアが「一流である」と評価したハイエンドマンションのみを掲載し、高品質な物件を求めている家探しユーザーに対して充実した情報とサービスを提供することを目指し「TERASS(テラス)」の提供を開始します。
※出典
東京都 『マンション実態調査結果』 (2016年度)
(株)リクルート住まいカンパニー『住宅購入・建築検討者』調査 (2018年度)
【TERASSの特徴】
1. 厳選した都内ハイエンドマンション情報を掲載
<立地・建物・サービス>が優れているマンションを選別してピックアップ。情報過多のこの時代に、効率的かつ満足度の高い家さがしを実現します。ピックアップされるマンションは、以下の観点を基に総合的に評価。マンションは随時追加更新の予定
立地:マンションが存在しているエリアおよび生活圏としての細かな周辺環境における生活利便性や、防災・防犯観点など
建物:施工会社や共通仕様の設備グレード、エントランスや共有施設の充実など
サービス:セキュリティやコンシェルジュサービスなど居住者向けのサービスの充実および、分譲マンションの場合はマンション管理の状況
[画像2: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-880737-1.png ]
2. 豊富な情報量
選別したマンションの物件情報のみに特化するため、カメラマン撮影による美しい写真と、管理情報などを含めた豊富な情報を提供します
[画像3: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-207851-4.png ]
3. 人気エリアの情報も充実
青山、番町、赤坂など、人気エリアの歴史・資産性・ライフスタイルを詳しく解説。美しい写真とともに、理想の暮らしを叶えるエリア探しをサポートします
[画像4: https://prtimes.jp/i/47422/1/resize/d47422-1-516894-3.png ]
4. 無料のオンラインコンシェルジュサービス(近日追加)
物件探しにおいて行き詰まったタイミングなどで、希望条件の整理や、物件検索のレコメンドをコンシェルジュがサポート。まだ知らない物件やエリアなどを提案することで、新たな出会いを促進します。