「暮らし」と「暖房」に関する意識調査 家にいるとき最もリラックスできるのは「睡眠時」
[19/08/28]
提供元:PRTIMES
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半数以上の人が「暖房器具による部屋の乾燥」に不満を感じ、約8割の人が睡眠の時間や質を大切にしていることが判明
株式会社コロナ(本社:新潟県三条市、社長:小林一芳)は、理想の暮らしと暖房について、全国の20代〜60代の男女1,000人を対象に実態調査を実施いたしました。
【主な調査結果】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_1.jpg ]
【調査概要】
・調査時期 2019年6月21日〜24日
・調査対象 20代〜60代の男女1,000名
・調査方法 インターネット調査
【調査結果】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_2.jpg ]
現在の生活に点数をつけるとしたら何点か尋ねたところ、平均点は65.5点でした。
Q.現在の生活に点数をつけるとしたら100点満点中何点になりますか? (n=1,000、0〜100点)
平均点65.5点
次に、100点になるために何が必要か尋ねたところ、「旅行に出かける」「身体を動かす」といったアクティブな行動により生活が良くなると考える人が多い結果となりました。また、「住んでいる家/場所を変える」「睡眠時間を増やす」といった暮らしにまつわる項目も上位となっています。
Q.あなたの生活が100点になるためには、どういったことが変わったり、必要だったりしますか。
(n=1,000、複数回答)
[画像1: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-592094-0.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_3.jpg ]
理想の生活の1位は「家族を大切にできる生活」で62%、2位は「好みの住まいや快適な居住空間で暮らしを楽しむ生活」で46%という結果になり、多くの人が、家族との関わりや日々の家での暮らしを重視していることがわかりました。また、3位は「レジャーや娯楽などを積極的に楽しむ生活」 、4位は「趣味に没頭できる生活」となりました。
Q.あなたにとって、理想の生活とは、どのような生活ですか。 (n=1,000、複数回答)
[画像2: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-596460-1.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_4.jpg ]
「家にいるとき、どのようなシチュエーションが一番安心・リラックスできますか?」と尋ねたところ、45%の人が「睡眠時」と回答し、多くの人が睡眠をリラックスタイムと考えていることがわかりました。2位は「テレビを観たりゲームをしているとき」で37.8%、3位は「家族と同じ空間でくつろいでいるとき」で36.6%という結果になりました。
Q.あなたは家にいるとき、どのようなシチュエーションが一番安心・リラックスできますか。
(n=1,000、複数回答)
[画像3: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-953102-2.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_5.jpg ]
自宅における冬の生活の不満を尋ねたところ、1位は「暖房器具のせいで部屋が乾燥して困ることがある」で、半数以上の人が不満を感じているという結果になりました。 2位は「家の中の寒暖差」、3位は「起床時、寒さでなかなか起きられない」となり、家の中の寒さを不満に感じていることがわかりました。
また、「暖房している時、空気の質が悪くないか気になることがある」と答えた人も46.9%と、乾燥や空気の質が気になっていることがわかりました。
Q.自宅における冬の生活の不満についてお伺いします。以下の項目に対して、もっとも適当な気持ちをお答えく
ださい。(n=1,000、単一回答)
[画像4: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-904108-3.jpg ]
また、「部屋が寒くて起きられない」「快適な室温に調整できない」「空気の質が気になる」「部屋が寒いと寝付けない」「寒さで目が覚める」と答えた人にその原因・理由を尋ねたところ、ランニングコストを気にして暖房器具を使っていない人が39%いるほか、乾燥を気にして暖房器具を使っていない人も26.3%いることがわかりました.
Q.その原因・理由として考えられることを教えてください。 (n=1,000、複数回答)
[画像5: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-415406-4.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_6.jpg ]
冬に気をつけていることを尋ねたところ、1位は「室内が快適な温度になるようにする」で85.2%。次いで、「冷え対策」「睡眠の時間や質」が上位となり、8割以上の人がこれらに気を配っていることがわかりました。
また、「乾燥しないように湿度にも気を配る」「ホコリやハウスダストなど空気にも気を配る」など空気の質にも関心を寄せていることがわかりました。
Q.自宅における冬に気をつけている事についてお伺いします。以下の設問に対して、もっとも適当な気持ちをお
答えください。(n=1,000、単一回答)
[画像6: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-704509-5.jpg ]
株式会社コロナ(本社:新潟県三条市、社長:小林一芳)は、理想の暮らしと暖房について、全国の20代〜60代の男女1,000人を対象に実態調査を実施いたしました。
【主な調査結果】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_1.jpg ]
【調査概要】
・調査時期 2019年6月21日〜24日
・調査対象 20代〜60代の男女1,000名
・調査方法 インターネット調査
【調査結果】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_2.jpg ]
現在の生活に点数をつけるとしたら何点か尋ねたところ、平均点は65.5点でした。
Q.現在の生活に点数をつけるとしたら100点満点中何点になりますか? (n=1,000、0〜100点)
平均点65.5点
次に、100点になるために何が必要か尋ねたところ、「旅行に出かける」「身体を動かす」といったアクティブな行動により生活が良くなると考える人が多い結果となりました。また、「住んでいる家/場所を変える」「睡眠時間を増やす」といった暮らしにまつわる項目も上位となっています。
Q.あなたの生活が100点になるためには、どういったことが変わったり、必要だったりしますか。
(n=1,000、複数回答)
[画像1: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-592094-0.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_3.jpg ]
理想の生活の1位は「家族を大切にできる生活」で62%、2位は「好みの住まいや快適な居住空間で暮らしを楽しむ生活」で46%という結果になり、多くの人が、家族との関わりや日々の家での暮らしを重視していることがわかりました。また、3位は「レジャーや娯楽などを積極的に楽しむ生活」 、4位は「趣味に没頭できる生活」となりました。
Q.あなたにとって、理想の生活とは、どのような生活ですか。 (n=1,000、複数回答)
[画像2: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-596460-1.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_4.jpg ]
「家にいるとき、どのようなシチュエーションが一番安心・リラックスできますか?」と尋ねたところ、45%の人が「睡眠時」と回答し、多くの人が睡眠をリラックスタイムと考えていることがわかりました。2位は「テレビを観たりゲームをしているとき」で37.8%、3位は「家族と同じ空間でくつろいでいるとき」で36.6%という結果になりました。
Q.あなたは家にいるとき、どのようなシチュエーションが一番安心・リラックスできますか。
(n=1,000、複数回答)
[画像3: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-953102-2.jpg ]
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_5.jpg ]
自宅における冬の生活の不満を尋ねたところ、1位は「暖房器具のせいで部屋が乾燥して困ることがある」で、半数以上の人が不満を感じているという結果になりました。 2位は「家の中の寒暖差」、3位は「起床時、寒さでなかなか起きられない」となり、家の中の寒さを不満に感じていることがわかりました。
また、「暖房している時、空気の質が悪くないか気になることがある」と答えた人も46.9%と、乾燥や空気の質が気になっていることがわかりました。
Q.自宅における冬の生活の不満についてお伺いします。以下の項目に対して、もっとも適当な気持ちをお答えく
ださい。(n=1,000、単一回答)
[画像4: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-904108-3.jpg ]
また、「部屋が寒くて起きられない」「快適な室温に調整できない」「空気の質が気になる」「部屋が寒いと寝付けない」「寒さで目が覚める」と答えた人にその原因・理由を尋ねたところ、ランニングコストを気にして暖房器具を使っていない人が39%いるほか、乾燥を気にして暖房器具を使っていない人も26.3%いることがわかりました.
Q.その原因・理由として考えられることを教えてください。 (n=1,000、複数回答)
[画像5: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-415406-4.jpg ]
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/48014/table/1_6.jpg ]
冬に気をつけていることを尋ねたところ、1位は「室内が快適な温度になるようにする」で85.2%。次いで、「冷え対策」「睡眠の時間や質」が上位となり、8割以上の人がこれらに気を配っていることがわかりました。
また、「乾燥しないように湿度にも気を配る」「ホコリやハウスダストなど空気にも気を配る」など空気の質にも関心を寄せていることがわかりました。
Q.自宅における冬に気をつけている事についてお伺いします。以下の設問に対して、もっとも適当な気持ちをお
答えください。(n=1,000、単一回答)
[画像6: https://prtimes.jp/i/48014/1/resize/d48014-1-704509-5.jpg ]