【営業職1,133人にアンケート調査!】約6割がビジネスに役立つ資格取得にチャレンジしたことがあると回答!通信講座で重要視することとは?
[19/10/24]
提供元:PRTIMES
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さあ、新たなるステージへ…レボがあなたの合格を完全サポートします。
人生100年時代、これからの日本は生き方・働き方・教育など、様々なことに多様性が求められています。
内閣総理大臣が「人生100年時代を見据えた経済社会システムの大改革に挑戦するのが人づくり革命」と述べた通り、一億総活躍社会と併せ、国としても働き方改革に向けた議論の真っ最中です。
多様化する社会でより必要とされ、活躍していくには何が大切なのか、みなさんも気になりませんか?
現在既に多くの業界で「モノを売る」時代から「サービスを売る」時代へとシフトしています。
これまでの価値観にとらわれず、新たな価値観・視点を持つことが大切かもしれません。
そこで今回、診断士ゼミナールを運営している株式会社レボ(http://www.rebo-success.co.jp/)は、従業員数300人以上の企業に勤める営業職の男女の方を対象に、「ビジネスで重要だと思うスキル」に関するアンケートを実施しました。
営業職で重要なスキルは何ですか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-395529-6.png ]
まず、「営業職で重要だと思うスキルは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、「コミュニケーション力」(84.8%)という回答が最も多く、次いで「業界知識」(51.4%)、「現場知識」(46.0%)、「マーケティング知識」(43.1%)、「数値管理力」(30.4%)と続きます。
営業という仕事は多くのスキルを必要としますが、その中でも「コミュニケーション力」が最も重要視されていることがわかりました。
また、「業界知識」や「現場知識」といった幅広い知識も必要と感じている方が多いという結果になりました。
半数以上の方がコミュニケーション力に自信を持っていると回答!反対に不足していると感じるスキルは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-697984-7.png ]
次に、「ご自身で一番自信があるスキルを教えてください」と質問したところ、「コミュニケーション力」(50.2%)が最も多く、次いで「現場知識」(16.1%)、「業界知識」(12.8%)、「マーケティング知識」(10.3%)、「数値管理力」(8.8%)と続きます。
上項における重要だと思うスキルは、自分でも最も自信があるスキルと感じている方が多いということが分かりました。
また、「ご自身に不足していると感じるスキルを教えてください」と質問したところ、「マーケティング知識」(25.6%)が最も多く、次いで「数値管理力」(22.7%)、「コミュニケーション力」(21.6%)、「業界知識」(16.1%)、「現場知識」(11.6%)と続きます。
マーケティング知識や数値管理力といった、専門的な知識の修得にはばらつきがあり、不足していると感じる項目に挙げる方が多くいました。
ビジネスに役立つ資格の取得率は57.1%!?不合格の理由とは?
資格の取得は専門的な知識の修得だけでなく、第三者に自身のスキルを分かりやすく証明するためのものであります。
そのため、多くのビジネスマンが資格の取得にチャレンジしていることが下記の調査で分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-983161-8.png ]
「ビジネスに役立つ資格取得にチャレンジしたことはありますか?」
「ある」(57.1%)
「ない」(42.9%)
では、ビジネスに役立つ資格取得に対して、チャレンジしたことがない方にはどのような理由があるのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-551661-9.png ]
「チャレンジしたことがない理由を教えてください」と質問したところ、「勉強する時間がない」(36.4%)という回答が最も多く、次いで「費用が高い」(27.6%)、「勉強が続かない」(18.5%)、「勉強方法がわからない」(14.5%)と続きます。
資格を取りたいと思っているものの、多忙な日々や費用面がネックとなり実際の行動に移せていない方が多いことが分かりました。
資格取得にチャレンジしたことがある方に対し、「実際に資格取得できましたか?」と質問したところ、2割の方が「いいえ」と回答されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-825790-10.png ]
調査の結果、5人に1人が資格を取得することができなかったということが分かりました。
「いいえ」と回答した方に、理由を聞いてみると、
・就業時間が長く、勉強に費やす時間が作れなかった(神奈川県/30代/男性)
・モチベーションの低下(愛知県/30代/男性)
・別のことに集中してしまい、勉強が疎かになった(北海道/20代/女性)
・勉強時間を確保できなかったから(千葉県/20代/女性)
といった声が挙がりました。
上記の結果からも分かるように、例え資格取得にチャレンジしても、仕事を続けながら資格を取得するには、数々のハードルがあるようです。
資格取得には通信講座!?重要視するものとは・・・?
[画像6: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-666829-11.png ]
資格の勉強方法のひとつに「通信講座」があります。
そこで、「通信講座を選ぶ際に最も重要視することは何ですか?」と質問したところ、「講座内容」(42.1%)という回答が最も多く、次いで「合格率」(20.1%)、「価格」(19.6%)、「飽きずに続けられる」(12.4%)、「質問が無料でできる」(5.0%)と続きました。
数ある通信講座の中でも、しっかりと自分に合った講座を選ぶことが合格への近道となるでしょう。
国が認めた唯一のコンサルタント資格『中小企業診断士』を取得するなら『診断士ゼミナール』
[画像7: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-268255-12.jpg ]
株式会社レボが運営している『診断士ゼミナール』(http://www.rebo-success.co.jp/)は、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」とも呼べる国家資格「中小企業診断士」に特化した通信講座です。
「低価格」と「高品質」を追求し、通常の講座では20万円〜30万円の費用と膨大な勉強時間を要する「中小企業診断士」の勉強が、1次試験・2次試験対応の講座でもキャンペーン期間中の今なら、『49,800円(税抜)』で受講でき、合格者の平均勉強時間は、通常の勉強時間と比較すると約30%少なく、非常に効率的な勉強ができるカリキュラムとなっています。
受講すればオールカラーのわかりやすいテキストに加え、WEB講座と5年分の過去問が付いてくるのも大きな特徴です。
また、WEB講座は3年間受講延長制度を設けているので、初年度費用で最新の講座を最長3年間受講可能です。
中小企業診断士の試験は、合格した科目をそれぞれ申請することで翌年の受験が免除される仕組みが採用されています。
例えば1年目に3科目合格した場合、2年目は4科目の受験で済みます。つまり、勉強時間だけを考えても、他の資格より非常に有利です。
科目合格免除制度の有効期限は合格してから2年間なので、最初から2か年・3か年計画で受験する方や、複数回受験する方も実際いらっしゃいます。
お陰様で『診断士ゼミナール』は、「講義の分かりやすさ」「講座満足度」「継続しやすさ」の3部門で、2017年度・2018年度の2年連続第1位に選出していただきました。
資格取得後、約8割の方が企業内診断士として各企業で活躍されています。
財務・マーケティング・IT・法務・助成金制度・生産現場の知識・店舗運営知識など、
幅広い内容を学び、組織人としてステップアップしたい方や、将来会社のボードメンバーとして活躍したい方には、『中小企業診断士』の資格は非常にオススメです。
先にも述べましたが、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」ですので、営業職の方にもうってつけの資格です。
ぜひ『診断士ゼミナール』を受講いただき、活躍の場を広げてください。
株式会社レボ(診断士ゼミナール
[画像8: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-811405-13.png ]
■株式会社レボ(診断士ゼミナール):https://www.rebo-success.co.jp/
■TEL : 03-5413-7293
■お問い合わせ : https://www.rebo-success.co.jp/otoiawase/
調査概要:「ビジネスで重要だと思うスキル」に関するアンケート
【調査期間】 2019年10月4日(金)〜 2019年10月5日(土)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,133人
【調査対象】 従業員数300人以上の企業に勤める営業職の全国男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
人生100年時代、これからの日本は生き方・働き方・教育など、様々なことに多様性が求められています。
内閣総理大臣が「人生100年時代を見据えた経済社会システムの大改革に挑戦するのが人づくり革命」と述べた通り、一億総活躍社会と併せ、国としても働き方改革に向けた議論の真っ最中です。
多様化する社会でより必要とされ、活躍していくには何が大切なのか、みなさんも気になりませんか?
現在既に多くの業界で「モノを売る」時代から「サービスを売る」時代へとシフトしています。
これまでの価値観にとらわれず、新たな価値観・視点を持つことが大切かもしれません。
そこで今回、診断士ゼミナールを運営している株式会社レボ(http://www.rebo-success.co.jp/)は、従業員数300人以上の企業に勤める営業職の男女の方を対象に、「ビジネスで重要だと思うスキル」に関するアンケートを実施しました。
営業職で重要なスキルは何ですか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-395529-6.png ]
まず、「営業職で重要だと思うスキルは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、「コミュニケーション力」(84.8%)という回答が最も多く、次いで「業界知識」(51.4%)、「現場知識」(46.0%)、「マーケティング知識」(43.1%)、「数値管理力」(30.4%)と続きます。
営業という仕事は多くのスキルを必要としますが、その中でも「コミュニケーション力」が最も重要視されていることがわかりました。
また、「業界知識」や「現場知識」といった幅広い知識も必要と感じている方が多いという結果になりました。
半数以上の方がコミュニケーション力に自信を持っていると回答!反対に不足していると感じるスキルは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-697984-7.png ]
次に、「ご自身で一番自信があるスキルを教えてください」と質問したところ、「コミュニケーション力」(50.2%)が最も多く、次いで「現場知識」(16.1%)、「業界知識」(12.8%)、「マーケティング知識」(10.3%)、「数値管理力」(8.8%)と続きます。
上項における重要だと思うスキルは、自分でも最も自信があるスキルと感じている方が多いということが分かりました。
また、「ご自身に不足していると感じるスキルを教えてください」と質問したところ、「マーケティング知識」(25.6%)が最も多く、次いで「数値管理力」(22.7%)、「コミュニケーション力」(21.6%)、「業界知識」(16.1%)、「現場知識」(11.6%)と続きます。
マーケティング知識や数値管理力といった、専門的な知識の修得にはばらつきがあり、不足していると感じる項目に挙げる方が多くいました。
ビジネスに役立つ資格の取得率は57.1%!?不合格の理由とは?
資格の取得は専門的な知識の修得だけでなく、第三者に自身のスキルを分かりやすく証明するためのものであります。
そのため、多くのビジネスマンが資格の取得にチャレンジしていることが下記の調査で分かりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-983161-8.png ]
「ビジネスに役立つ資格取得にチャレンジしたことはありますか?」
「ある」(57.1%)
「ない」(42.9%)
では、ビジネスに役立つ資格取得に対して、チャレンジしたことがない方にはどのような理由があるのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-551661-9.png ]
「チャレンジしたことがない理由を教えてください」と質問したところ、「勉強する時間がない」(36.4%)という回答が最も多く、次いで「費用が高い」(27.6%)、「勉強が続かない」(18.5%)、「勉強方法がわからない」(14.5%)と続きます。
資格を取りたいと思っているものの、多忙な日々や費用面がネックとなり実際の行動に移せていない方が多いことが分かりました。
資格取得にチャレンジしたことがある方に対し、「実際に資格取得できましたか?」と質問したところ、2割の方が「いいえ」と回答されました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-825790-10.png ]
調査の結果、5人に1人が資格を取得することができなかったということが分かりました。
「いいえ」と回答した方に、理由を聞いてみると、
・就業時間が長く、勉強に費やす時間が作れなかった(神奈川県/30代/男性)
・モチベーションの低下(愛知県/30代/男性)
・別のことに集中してしまい、勉強が疎かになった(北海道/20代/女性)
・勉強時間を確保できなかったから(千葉県/20代/女性)
といった声が挙がりました。
上記の結果からも分かるように、例え資格取得にチャレンジしても、仕事を続けながら資格を取得するには、数々のハードルがあるようです。
資格取得には通信講座!?重要視するものとは・・・?
[画像6: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-666829-11.png ]
資格の勉強方法のひとつに「通信講座」があります。
そこで、「通信講座を選ぶ際に最も重要視することは何ですか?」と質問したところ、「講座内容」(42.1%)という回答が最も多く、次いで「合格率」(20.1%)、「価格」(19.6%)、「飽きずに続けられる」(12.4%)、「質問が無料でできる」(5.0%)と続きました。
数ある通信講座の中でも、しっかりと自分に合った講座を選ぶことが合格への近道となるでしょう。
国が認めた唯一のコンサルタント資格『中小企業診断士』を取得するなら『診断士ゼミナール』
[画像7: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-268255-12.jpg ]
株式会社レボが運営している『診断士ゼミナール』(http://www.rebo-success.co.jp/)は、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」とも呼べる国家資格「中小企業診断士」に特化した通信講座です。
「低価格」と「高品質」を追求し、通常の講座では20万円〜30万円の費用と膨大な勉強時間を要する「中小企業診断士」の勉強が、1次試験・2次試験対応の講座でもキャンペーン期間中の今なら、『49,800円(税抜)』で受講でき、合格者の平均勉強時間は、通常の勉強時間と比較すると約30%少なく、非常に効率的な勉強ができるカリキュラムとなっています。
受講すればオールカラーのわかりやすいテキストに加え、WEB講座と5年分の過去問が付いてくるのも大きな特徴です。
また、WEB講座は3年間受講延長制度を設けているので、初年度費用で最新の講座を最長3年間受講可能です。
中小企業診断士の試験は、合格した科目をそれぞれ申請することで翌年の受験が免除される仕組みが採用されています。
例えば1年目に3科目合格した場合、2年目は4科目の受験で済みます。つまり、勉強時間だけを考えても、他の資格より非常に有利です。
科目合格免除制度の有効期限は合格してから2年間なので、最初から2か年・3か年計画で受験する方や、複数回受験する方も実際いらっしゃいます。
お陰様で『診断士ゼミナール』は、「講義の分かりやすさ」「講座満足度」「継続しやすさ」の3部門で、2017年度・2018年度の2年連続第1位に選出していただきました。
資格取得後、約8割の方が企業内診断士として各企業で活躍されています。
財務・マーケティング・IT・法務・助成金制度・生産現場の知識・店舗運営知識など、
幅広い内容を学び、組織人としてステップアップしたい方や、将来会社のボードメンバーとして活躍したい方には、『中小企業診断士』の資格は非常にオススメです。
先にも述べましたが、「国が認めた唯一のコンサルタント資格」ですので、営業職の方にもうってつけの資格です。
ぜひ『診断士ゼミナール』を受講いただき、活躍の場を広げてください。
株式会社レボ(診断士ゼミナール
[画像8: https://prtimes.jp/i/48502/1/resize/d48502-1-811405-13.png ]
■株式会社レボ(診断士ゼミナール):https://www.rebo-success.co.jp/
■TEL : 03-5413-7293
■お問い合わせ : https://www.rebo-success.co.jp/otoiawase/
調査概要:「ビジネスで重要だと思うスキル」に関するアンケート
【調査期間】 2019年10月4日(金)〜 2019年10月5日(土)
【調査方法】 インターネット調査
【調査人数】 1,133人
【調査対象】 従業員数300人以上の企業に勤める営業職の全国男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ