北米発のプレミアム スキンケアブランド「ロダン+フィールズ」が、いよいよ日本上陸!皮膚科学から生まれたスキンケアで、日本の女性たちへ人生が変わるような体験を。
[19/09/21]
提供元:PRTIMES
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アメリカ生まれの世界的なブランドが5年の歳月を費やし、日本人女性向けの「スキンケア・プログラム」を開発
世界のスキンケア業界をリードする北米発のスキンケアブランド、ロダン+フィールズ(読み:ロダン アンド フィールズ)は、2020年に日本に初上陸することを発表しました。今回の日本進出は同ブランドにとってアジア市場における先駆けであり、また日本進出にあたって、5年もの歳月をかけて日本人女性向けに開発されたスキンケア・プログラムを初めて提供いたします。ロダン+フィールズは、皮膚科学から生まれたプレミアム スキンケアブランドであり、お客様へ人生が変わるような体験を提供することをミッションとしています。
社長兼CEOのダイアン・ディーツは、日本上陸にあたって次のように述べています。「日本という非常に重要な市場に参入し、弊社の革新的なスキンケアブランドおよびビジネスを展開できることを大変光栄に思っております。人生を変える高品質のスキンケアをより多くの女性に提供してまいりたいと考えております。グローバル展開にあたって、今回の日本上陸は弊社にとって大きな一歩となるでしょう」。
現役の女性皮膚科医であり起業家でもあるケイティ・ロダン医師とキャシー・フィールズ医師は、ひとりでも多くの女性に自分史上ベストな肌を手に入れてもらいたいという思いから、強固なコンサルタント・コミュニティーを醸成するコンシューマー・コネクテッド・コマースというビジネスモデルを採用し、ロダン+フィールズを設立しました。
2人の医師は現役の皮膚科医としての体験から、科学と自然の力が生きる成分を厳選し、それらがお互いに響きあい高めあうようにブレンドされた製品を、正しい順番でお手入れすることで最大限に効果が発揮されることを知っています。この考えは日本でも慣れ親しまれた考え方であり、スキンケアに関して造詣の深い日本の女性に受け入れられると信じています。
ロダン+フィールズのジェネラル・マネジャーのテリー・ホワイトは次のように述べています。「日本のお客様に向けて、人生を変えるような弊社製品を提供できることを嬉しく思います。我々は日本独自の文化や嗜好を理解し、丁寧に日本上陸への準備を進めてきました。この製品をより多くの日本の女性に使っていただけるよう尽力してまいります」。
ロダン+フィールズは、今回の日本上陸にあたって、日本人女性向けの「スキンケア・プログラム」を5年の歳月を費やして開発しました。このプログラムは、日本において日本人女性の臨床テストを行ない、日本人の肌に最適であること、実感できる効果があること、安全であることを考慮して開発されています。
同ブランドの共同設立者であるケイティ・ロダン医師は次のように述べています。「自分史上ベストの肌を得たいという思いに国境はありません。現役の皮膚科医として、私たちは健康的で美しい肌の普遍的な重要性を理解しています。私たちの革新的なソリューションが、世界で最も洗練されたスキンケア市場の一つである日本にも受け入れられるものと確信しております」。さらに、共同設立者であるキャシー・フィールズ医師は「日本での5年間の集中的な調査と製品テストを経て、日本の市場でスキンケアに対するこだわりのあるお客様に喜んでいただけるという自信を持っております」と述べています。
■ロダン+フィールズのコミットメント「Do Good」による日本での慈善活動
ロダン+フィールズは「Do Good (良い行いをしよう)」という自社のコミットメントのもと、若い人たちに人生を変えるような教育と、リーダーシップ・トレーニングの機会を与える非営利の慈善団体「プレスクリプション・フォー・チェンジ財団」を設立しています。同財団はロダン+フィールズのコンサルタントと、お客様および企業本体からの任意の寄付によって運営されています。この度の日本上陸に先駆け、同財団が「NPO法人キッズドア」と提携したことを合わせて発表いたします。キッズドアは、貧困などの困難な環境にある子どもたちにも公平なチャンスが持てるように、すべての子どもが将来への夢や希望を持てる社会の実現に向けて活動している団体です。今回の取り組みでは、キッズドアが提供しているプログラムを拡大し、のべ3,000人以上の高校生に教育支援、カウンセリング、基礎栄養を提供し、彼らが高校を卒業して大学に入学できることを目指しています。また、高校を中退した若者に向けた支援として、高校への再受験や高卒資格認定試験のための学習指導や、キャリア選択のための進路相談を行います。今回の取り組みは、東京都足立区に住む若者たちを対象としています。
社長兼CEOのディーツは次のように述べています。「ロダン+フィールズのDo Goodの精神は、私たちのDNAに組み込まれています。それは私たちがブランドを立ち上げたときから始まり、新しい市場への参入する際には不可欠な要素です。キッズドアという素敵なパートナーを見つけることができたことにより、日本において若者のエンパワーメントに貢献できることを楽しみにしています」。
[画像: https://prtimes.jp/i/49063/1/resize/d49063-1-340563-0.jpg ]
ロダン+フィールズ (読み:ロダン アンド フィールズ)について
皮膚科医のケイティ・ロダン医師とキャシー・フィールズ医師によって2002年に設立されたロダン+フィールズは、健康で美しい肌は女性が本来持つべき自信を与えるという信念のもと、お客様に人生が変わるような体験を提供しています。日常生活や買い物でモバイルおよびソーシャルネットワークを利用するお客様に直接製品をお届けできる販売チャネルを採用し、皮膚科学に基づくスキンケア・プログラムと、強固なコンサルタント・コミュニティーによって業界に大きな影響を与えています。ロダン+フィールズは、人生を変えるスキンケア製品を、2015年にカナダ、そして2017年にはオーストラリアにて提供を開始しています。
世界のスキンケア業界をリードする北米発のスキンケアブランド、ロダン+フィールズ(読み:ロダン アンド フィールズ)は、2020年に日本に初上陸することを発表しました。今回の日本進出は同ブランドにとってアジア市場における先駆けであり、また日本進出にあたって、5年もの歳月をかけて日本人女性向けに開発されたスキンケア・プログラムを初めて提供いたします。ロダン+フィールズは、皮膚科学から生まれたプレミアム スキンケアブランドであり、お客様へ人生が変わるような体験を提供することをミッションとしています。
社長兼CEOのダイアン・ディーツは、日本上陸にあたって次のように述べています。「日本という非常に重要な市場に参入し、弊社の革新的なスキンケアブランドおよびビジネスを展開できることを大変光栄に思っております。人生を変える高品質のスキンケアをより多くの女性に提供してまいりたいと考えております。グローバル展開にあたって、今回の日本上陸は弊社にとって大きな一歩となるでしょう」。
現役の女性皮膚科医であり起業家でもあるケイティ・ロダン医師とキャシー・フィールズ医師は、ひとりでも多くの女性に自分史上ベストな肌を手に入れてもらいたいという思いから、強固なコンサルタント・コミュニティーを醸成するコンシューマー・コネクテッド・コマースというビジネスモデルを採用し、ロダン+フィールズを設立しました。
2人の医師は現役の皮膚科医としての体験から、科学と自然の力が生きる成分を厳選し、それらがお互いに響きあい高めあうようにブレンドされた製品を、正しい順番でお手入れすることで最大限に効果が発揮されることを知っています。この考えは日本でも慣れ親しまれた考え方であり、スキンケアに関して造詣の深い日本の女性に受け入れられると信じています。
ロダン+フィールズのジェネラル・マネジャーのテリー・ホワイトは次のように述べています。「日本のお客様に向けて、人生を変えるような弊社製品を提供できることを嬉しく思います。我々は日本独自の文化や嗜好を理解し、丁寧に日本上陸への準備を進めてきました。この製品をより多くの日本の女性に使っていただけるよう尽力してまいります」。
ロダン+フィールズは、今回の日本上陸にあたって、日本人女性向けの「スキンケア・プログラム」を5年の歳月を費やして開発しました。このプログラムは、日本において日本人女性の臨床テストを行ない、日本人の肌に最適であること、実感できる効果があること、安全であることを考慮して開発されています。
同ブランドの共同設立者であるケイティ・ロダン医師は次のように述べています。「自分史上ベストの肌を得たいという思いに国境はありません。現役の皮膚科医として、私たちは健康的で美しい肌の普遍的な重要性を理解しています。私たちの革新的なソリューションが、世界で最も洗練されたスキンケア市場の一つである日本にも受け入れられるものと確信しております」。さらに、共同設立者であるキャシー・フィールズ医師は「日本での5年間の集中的な調査と製品テストを経て、日本の市場でスキンケアに対するこだわりのあるお客様に喜んでいただけるという自信を持っております」と述べています。
■ロダン+フィールズのコミットメント「Do Good」による日本での慈善活動
ロダン+フィールズは「Do Good (良い行いをしよう)」という自社のコミットメントのもと、若い人たちに人生を変えるような教育と、リーダーシップ・トレーニングの機会を与える非営利の慈善団体「プレスクリプション・フォー・チェンジ財団」を設立しています。同財団はロダン+フィールズのコンサルタントと、お客様および企業本体からの任意の寄付によって運営されています。この度の日本上陸に先駆け、同財団が「NPO法人キッズドア」と提携したことを合わせて発表いたします。キッズドアは、貧困などの困難な環境にある子どもたちにも公平なチャンスが持てるように、すべての子どもが将来への夢や希望を持てる社会の実現に向けて活動している団体です。今回の取り組みでは、キッズドアが提供しているプログラムを拡大し、のべ3,000人以上の高校生に教育支援、カウンセリング、基礎栄養を提供し、彼らが高校を卒業して大学に入学できることを目指しています。また、高校を中退した若者に向けた支援として、高校への再受験や高卒資格認定試験のための学習指導や、キャリア選択のための進路相談を行います。今回の取り組みは、東京都足立区に住む若者たちを対象としています。
社長兼CEOのディーツは次のように述べています。「ロダン+フィールズのDo Goodの精神は、私たちのDNAに組み込まれています。それは私たちがブランドを立ち上げたときから始まり、新しい市場への参入する際には不可欠な要素です。キッズドアという素敵なパートナーを見つけることができたことにより、日本において若者のエンパワーメントに貢献できることを楽しみにしています」。
[画像: https://prtimes.jp/i/49063/1/resize/d49063-1-340563-0.jpg ]
ロダン+フィールズ (読み:ロダン アンド フィールズ)について
皮膚科医のケイティ・ロダン医師とキャシー・フィールズ医師によって2002年に設立されたロダン+フィールズは、健康で美しい肌は女性が本来持つべき自信を与えるという信念のもと、お客様に人生が変わるような体験を提供しています。日常生活や買い物でモバイルおよびソーシャルネットワークを利用するお客様に直接製品をお届けできる販売チャネルを採用し、皮膚科学に基づくスキンケア・プログラムと、強固なコンサルタント・コミュニティーによって業界に大きな影響を与えています。ロダン+フィールズは、人生を変えるスキンケア製品を、2015年にカナダ、そして2017年にはオーストラリアにて提供を開始しています。