恋の山として知られる筑波山の新みやげが登場。恋もお腹も、飲んで快腸!「恋みくじ付のむヨーグルト」を2020年元旦発売!
[19/12/27]
提供元:PRTIMES
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恋みくじ付きのむヨーグルト「恋の山(ハート)?濃いヨーグルト」(プレーン味)180ml/200円(税込)
株式会社小美玉ふるさと食品公社(代表:額賀茂樹)は、2020年元旦より筑波山で恋みくじ付のむヨーグルト「恋の山(ハート)?濃いヨーグルト/180ml 200円<税込>」を限定発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-474287-0.jpg ]
株式会社小美玉ふるさと食品公社の拠点は、筑波山の幻想的な夕景“ダイヤモンド筑波”が見られる酪農の里・小美玉市。そんな小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚な味わいのむヨーグルトと、“恋の山”として知られる筑波山ならではの思い出にもなる恋みくじ。「濃い(こい)」と「恋(こい)」をかけたネーミングの、一本で二度おいしいのむヨーグルトを、元旦より筑波山で限定販売いたします。
赤いハートをトレードマークに、筑波山を恋の幸せでいっぱいにしたいという想いを込めました。
商品名:「恋の山♥?濃いヨーグルト」(プレーン味)
※恋みくじ付き(商品1本と交換できる当たり券を数量限定で封入)
発売日:2020年1月1日(水・祝)0:00
価格:180ml/200円(税込)
取り扱い店舗:筑波山大鳥居前「筑波山縁むすび」ほか
URL:https://www.omitamayogurt.jp
https://mount-tsukuba.com/journal/koikoiyogurt/
<筑波山について>
●茨城有数の観光スポット・筑波山
茨城県有数の観光スポットと知られる筑波山。特に年始は初詣の参拝客や2〜3月に開催される梅まつりなど、多くの観光客で賑わいます。また、標高877m、温暖で降雪の少ない山であることから、冬の間も多くの登山客が訪れています。そんな賑わいの季節に合わせて、地元の新たな土産品として開発いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-942483-3.jpg ]
●筑波山は恋の山、小美玉市は恋のまち
男体山と女体山の2つの山から成る筑波山。男女二神を祀る筑波山神社は縁結びや夫婦円満の御利益があるとされています。
そんな筑波山は、古くは「歌垣(うたがき)」とよばれる男女の集会の場として有名だったそう。恋にまつわる和歌も数多く残されていて、筑波山を指す歌枕「筑波嶺(つくばね)」には、恋のイメージが込められているといわれています。
一方、小美玉ふるさと食品公社が拠点とする茨城県小美玉市は、「ダイヤモンド筑波」と呼ばれる幻想的な夕景が見られるエリアとして知られています。
筑波山のふたつの山頂の間に夕日が沈んでいくさまが、まるでダイヤモンドのように美しい輝きであることから名付けられた絶景です。
そんな小美玉市は「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」を掲げており、恋をサポートするまちでもあります。
いずれも「恋」にまつわる背景を持つ筑波山と小美玉。
小美玉生まれの筑波山土産である「恋の山♥?濃いヨーグルト」は、恋する人の背中を押したい! 筑波山を恋でいっぱいにしたい! という想いから生まれました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-872053-pixta_18489235-2.jpg ]
<商品・販売場所について>
●小美玉市産生乳を使用した地産地消のヨーグルト
筑波山を望む酪農の里、小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚でリッチな味わいです。香料や安定剤を使用せず、丁寧にしあげております。
●パッケージデザインについて
筑波山に詳しいデザイン会社 株式会社ターバン(つくば市・代表:岩田博嗣)とタッグを組み、女性に人気のある当社の濃いヨーグルトの蓋部に、男女二神が祀られる恋の山・筑波山に掛けた「恋みくじ」(全8種)をあしらいました。ユーモア溢れるオリジナルおみくじとなっています。さらに、「恋の山♥?濃いヨーグルト」1本と交換できる当たり券も、数量限定で封入しております。
また、ハートマークをシンボルとしたデザイン色は日本の伝統色である深緋(こきひ)。紫の混ざった深みのある赤色で、紫峰の愛称でも親しまれる筑波山の恋を表現しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-712813-1.jpg ]
●販売場所・プロモーション展開について
筑波山の大鳥居前にある釜炊きおにぎりの専門店「筑波山縁むすび」(農業生産法人 筑波農場/所在地:茨城県つくば市筑波1223-8)にご協力いただき、「恋」と「縁」をむすびます。
また、発売にあわせて、筑波山縁むすびの店舗や、関鉄バス筑波山シャトル、SNS等を活用したプロモーションを通して「ハート=恋」に溢れる筑波山を演出していきます。
また、筑波山縁むすびで2本以上購入していただいた方には、オリジナルステッカーをプレゼントいたします。(数量限定、なくなり次第終了)
<株式会社小美玉ふるさと食品公社について>
2018年に開催された「第1回全国ヨーグルトサミット」が話題となり、ヨーグルトのまちとして全国的な認知度を高めている茨城県小美玉市。株式会社小美玉ふるさと食品公社は、酪農の里としても知られる小美玉市産の生乳を使用し、ヨーグルトをはじめとした乳製品の加工・販売を行っております。
地産地消の製品づくりにこだわり、質の高いヨーグルトの普及に努めております。
<「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」をきっかけに誕生した筑波山の新土産です>
2018年から3ヶ年計画で行われている「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」(事業主体:株式会社常陽産業研究所 委託元:茨城県営業戦略部観光物産課)の一環として、2019年に行われた「地元グルメ開発プラン募集」で当社プランが採用されました。補助を活用しながら筑波山の新たなお土産品として開発した商品です。今後も種類を増やしながら、筑波山登山や観光がより楽しく思い出深いものになるお土産品として、定番化を目指していきます。
【会社概要】
会社名:株式会社小美玉ふるさと食品公社
代表:額賀茂樹
所在地:茨城県小美玉市山野1628-42
電話番号:0299-56-6991
URL:https://www.omitamayogurt.jp
株式会社小美玉ふるさと食品公社(代表:額賀茂樹)は、2020年元旦より筑波山で恋みくじ付のむヨーグルト「恋の山(ハート)?濃いヨーグルト/180ml 200円<税込>」を限定発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-474287-0.jpg ]
株式会社小美玉ふるさと食品公社の拠点は、筑波山の幻想的な夕景“ダイヤモンド筑波”が見られる酪農の里・小美玉市。そんな小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚な味わいのむヨーグルトと、“恋の山”として知られる筑波山ならではの思い出にもなる恋みくじ。「濃い(こい)」と「恋(こい)」をかけたネーミングの、一本で二度おいしいのむヨーグルトを、元旦より筑波山で限定販売いたします。
赤いハートをトレードマークに、筑波山を恋の幸せでいっぱいにしたいという想いを込めました。
商品名:「恋の山♥?濃いヨーグルト」(プレーン味)
※恋みくじ付き(商品1本と交換できる当たり券を数量限定で封入)
発売日:2020年1月1日(水・祝)0:00
価格:180ml/200円(税込)
取り扱い店舗:筑波山大鳥居前「筑波山縁むすび」ほか
URL:https://www.omitamayogurt.jp
https://mount-tsukuba.com/journal/koikoiyogurt/
<筑波山について>
●茨城有数の観光スポット・筑波山
茨城県有数の観光スポットと知られる筑波山。特に年始は初詣の参拝客や2〜3月に開催される梅まつりなど、多くの観光客で賑わいます。また、標高877m、温暖で降雪の少ない山であることから、冬の間も多くの登山客が訪れています。そんな賑わいの季節に合わせて、地元の新たな土産品として開発いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-942483-3.jpg ]
●筑波山は恋の山、小美玉市は恋のまち
男体山と女体山の2つの山から成る筑波山。男女二神を祀る筑波山神社は縁結びや夫婦円満の御利益があるとされています。
そんな筑波山は、古くは「歌垣(うたがき)」とよばれる男女の集会の場として有名だったそう。恋にまつわる和歌も数多く残されていて、筑波山を指す歌枕「筑波嶺(つくばね)」には、恋のイメージが込められているといわれています。
一方、小美玉ふるさと食品公社が拠点とする茨城県小美玉市は、「ダイヤモンド筑波」と呼ばれる幻想的な夕景が見られるエリアとして知られています。
筑波山のふたつの山頂の間に夕日が沈んでいくさまが、まるでダイヤモンドのように美しい輝きであることから名付けられた絶景です。
そんな小美玉市は「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」を掲げており、恋をサポートするまちでもあります。
いずれも「恋」にまつわる背景を持つ筑波山と小美玉。
小美玉生まれの筑波山土産である「恋の山♥?濃いヨーグルト」は、恋する人の背中を押したい! 筑波山を恋でいっぱいにしたい! という想いから生まれました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-872053-pixta_18489235-2.jpg ]
<商品・販売場所について>
●小美玉市産生乳を使用した地産地消のヨーグルト
筑波山を望む酪農の里、小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚でリッチな味わいです。香料や安定剤を使用せず、丁寧にしあげております。
●パッケージデザインについて
筑波山に詳しいデザイン会社 株式会社ターバン(つくば市・代表:岩田博嗣)とタッグを組み、女性に人気のある当社の濃いヨーグルトの蓋部に、男女二神が祀られる恋の山・筑波山に掛けた「恋みくじ」(全8種)をあしらいました。ユーモア溢れるオリジナルおみくじとなっています。さらに、「恋の山♥?濃いヨーグルト」1本と交換できる当たり券も、数量限定で封入しております。
また、ハートマークをシンボルとしたデザイン色は日本の伝統色である深緋(こきひ)。紫の混ざった深みのある赤色で、紫峰の愛称でも親しまれる筑波山の恋を表現しております。
[画像4: https://prtimes.jp/i/52823/1/resize/d52823-1-712813-1.jpg ]
●販売場所・プロモーション展開について
筑波山の大鳥居前にある釜炊きおにぎりの専門店「筑波山縁むすび」(農業生産法人 筑波農場/所在地:茨城県つくば市筑波1223-8)にご協力いただき、「恋」と「縁」をむすびます。
また、発売にあわせて、筑波山縁むすびの店舗や、関鉄バス筑波山シャトル、SNS等を活用したプロモーションを通して「ハート=恋」に溢れる筑波山を演出していきます。
また、筑波山縁むすびで2本以上購入していただいた方には、オリジナルステッカーをプレゼントいたします。(数量限定、なくなり次第終了)
<株式会社小美玉ふるさと食品公社について>
2018年に開催された「第1回全国ヨーグルトサミット」が話題となり、ヨーグルトのまちとして全国的な認知度を高めている茨城県小美玉市。株式会社小美玉ふるさと食品公社は、酪農の里としても知られる小美玉市産の生乳を使用し、ヨーグルトをはじめとした乳製品の加工・販売を行っております。
地産地消の製品づくりにこだわり、質の高いヨーグルトの普及に努めております。
<「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」をきっかけに誕生した筑波山の新土産です>
2018年から3ヶ年計画で行われている「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」(事業主体:株式会社常陽産業研究所 委託元:茨城県営業戦略部観光物産課)の一環として、2019年に行われた「地元グルメ開発プラン募集」で当社プランが採用されました。補助を活用しながら筑波山の新たなお土産品として開発した商品です。今後も種類を増やしながら、筑波山登山や観光がより楽しく思い出深いものになるお土産品として、定番化を目指していきます。
【会社概要】
会社名:株式会社小美玉ふるさと食品公社
代表:額賀茂樹
所在地:茨城県小美玉市山野1628-42
電話番号:0299-56-6991
URL:https://www.omitamayogurt.jp