GSRコンサルティング株式会社(本社:さいたま市、代表取締役:佐藤良久)は『相続不動産のことがよくわかる本』(佐藤良久 他6名共著)を株式会社幻冬舎より2021年12月17日に発売いたしました。
[22/01/11]
提供元:PRTIMES
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相続に関係する士業とコンサルタントが集結し最強のプロフェッショナルチームとなって、相続不動産について徹底解説
ご実家の相続をはじめ、不動産活用による相続対策をお考えの方まで、不動産の相続に関する幅広い疑問にお答えできる一冊となっております。相続をお考えの全ての方に一読して頂ければと思います。
2015年度の相続税の増税をきっかけに相続に対しての関心が高まる中、不動産に関する相談が増えてきています。
実家の相続や相続税対策としての不動産購入、所有している不動産の活用・処分などの相談を頂いており、その専門家が集まり、全体の知識と経験を集約させて書籍にする運びとなりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/53645/1/resize/d53645-1-6f143f6117b0d8f11284-0.jpg ]
第一章 相続不動産に関する概況(外的環境(人口動態・コロナ禍)を考慮した不動産市況・税制)
第二章 相続不動産の基本
第三章 相続不動産の活用に関する法律と税金
第四章 相続不動産に関わる士業
第五章 不動産の売却や活用方法
第六章 相続不動産に関する事例
第七章 相続の専門家選びのポイント
以上の流れでこちらの書籍は執筆しております。この本を読んで、読者の方々に相続不動産に関する疑問を少しでも解消して頂き、どの専門家に相談すれば良いのかの判断材料になるよう願っております。
<定価>1,430円(税込)
<著者>
税理士・不動産鑑定士 植崎 紳矢
アクセス税理士 不動産鑑定士事務所 代表
株式会社アクセスアドバイザーズ 代表取締役
一般社団法人かぶきライフサポート 代表理事
大学卒業後、ゴールドマンサックス証券株式会社東京支社に入社。金利及び為替をベースにした金融派生商品(デリバティブズ)の開発に従事する。退職後、実家の不動産会社に参画。主に外国人の収益不動産購入の仲介などを行う。そのかたわらで、中小企業への投融資や不動産賃貸業の取り組みを始める。その後、東京スター銀行にて富裕層への融資業務、シンガポールにて会計事務所アクセスアドバイザーズ・アジア支社の設立を経て、日本にアクセス税理士・不動産鑑定士事務所を設立。不動産に関連する税務、不動産をメインとした資産運用のコンサルティング業務を行っている。
一級建築士・宅地建物取引士 筒井 知人
株式会社バウズ 代表取締役
大学卒業後、藤和不動産(現三菱地所レジデンス)に入社。マンション分譲事業における用地仕入〜商品企画〜販売の全業務に従事。その後、不動産業界を一旦離れ、大手損害保険会社に勤務した後、不動産業界に復帰。戸建・アパート・マンション等の住宅系物件を中心に、大手・中小数社の不動産会社に勤務し、用地仕入および商品企画に携わる。
その経験とノウハウや、築き上げてきた人脈を生かし2015年に株式会社バウズを設立し独立。独立後は分野・エリア問わず、様々な物件に携わり、身も心も、建築・不動産の世界にどっぷりと漬かっている。
また、相続不動産においてたびたび問題になる「田舎物件・リゾート物件」や「難あり物件」・「ゲテモノ物件」にも積極的に取り組んでおり、相続不動産が抱える様々な問題の解決に力を注いでいる。
不動産に精通した「建築のプロ」として、また建築に精通した「不動産のプロ」として、様々な角度から相続不動産に関わっている。
財務×不動産 戦略パートナー 洲浜 拓志
株式会社財務部 代表取締役
洲浜不動産鑑定事務所 代表
株式会社非常電源メンテナンスサービス 代表取締役
大学卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入社。20年間、法人融資担当として中小企業の財務支援を行う。法人担当約1000社、融資総額延べ1000億円。バブル崩壊による混迷を見て、不動産と財務に強い唯一の専門家になろうと独立を決意。不動産業界(中古物件の買取再販業)、不動産鑑定業、不動産投資コンサル会社(三光ソフランホールディングス)、や東京スター銀行(不動産業者向け融資と債券管理回収会社に出向)を経て、独立。
現在は財務コンサルティング業務を中心として経営者の財務経営サポートの一方、不動産に関するコンサルタントも数多く手掛ける。年間相談件数約100件。新築アパート運営8年の実績。
金融業界と不動産業界における現場経験と資格や知識を駆使し、多面的な分析を行い、問題の本質をとらえる一方で、顧客目線を重視した柔軟なアドバイスが得意。
個人、法人のお金の悩みをなくすことが使命。
著書「貯蓄800万円安心老後」(ぱる出版)
土地家屋調査士 築添 徹也
土地家屋調査士築添徹也事務所 代表
一般社団法人 東京公共嘱託登記土地家屋調査士協会 理事
徳島県鳴門市にて祖父が登記官を退官後に司法書士事務所を開設。父(司法書士、土地家屋調査士)、伯母(司法書士)が事務所を引き継ぐ。登記事務所を家業とする環境で育ち、大学卒業後に司法書士事務所および土地家屋調査士事務所にて実務を学びながら土地家屋調査士資格を取得。その後国土交通省東京航空局にて奉職後に土地家屋調査士事務所を独立開業。
不動産登記やそれに付随する手続きについて公務員の立場からも学んでいるため、同業者が解決できなかった困難な案件にも積極的に取り組んでいる。
車で遠方まで出かけるのが好きなので、土地家屋調査士の業務は天職だと思っている。
弁護士 丸山 純平
丸山・小佐田弁護士法人 丑和総合法律事務所 代表弁護士
一般社団法人 東京都不動産相続センター 理事
一般社団法人 不動産相続サポート 理事
一般社団法人 相続実務協会 理事
大学卒業後、1996年東京急行電鉄株式会社(現:東急株式会社)に入社。都市開発部門及び法務部門に所属し、都市開発部門では開発業務(商業・住宅)、地権者様所有地開発コンサルティング業務等に従事。同社在職中に夜間大学院を修了し、2011年司法試験合格後に同社退職。その後司法修習を経て2012年弁護士登録(第二東京弁護士会)。
専門分野は、事業承継、相続、不動産、企業側人事労働案件、コーポレートガバナンス、株主総会指導、会社法・金融関連法制対応、企業法務全般。
相続・不動産関係については、民間企業での実務経験を踏まえ、実践的なアドバイスを行うことを得意としています、
また具体的な案件について、法務面の観点での検討を中心に、「お客様に安心していただくための解決」という視点から、最適な解決策を提案することを心掛けています。
司法書士 中島 美樹
司法書士法人あかし 代表司法書士
一般社団法人 東京都不動産相続センター 代表理事
一般社団法人 ちば幸せ相続相談センター 代表理事
2011年司法書士試験合格後、伊藤塾(株式会社法学館)・司法書士試験科にて、司法書士試験の受験指導の講師を経験。都内司法書士法人で登記業務に従事し、2015年5月「中島美樹司法書士事務所」開業。2020年1月、「司法書士法人あかし」に法人化。生前対策から相続開始後の手続き等、幅広い相続業務に携わっている。
相続は十人十色。家族構成や財産状況だけでなく、家族関係によってご提案する相続対策は変わってきます。亡くなられる方、残されるご家族にとって最善の方法は何なのか、まず現状を把握していただいたうえで、対策をオーダーメイドしてまいります。
人生に何度もあるわけではない相続という経験を、心穏やかに過ごしていただくため、争いを防ぐ財産の分配方法を提案することはもちろん、なぜそのように財産を分配したのか想いの部分を大切にし、相続に心を込めた想いが続く想続を目指し、お客様のサポートをさせていただきます。
相続コンサルタント 佐藤 良久
GSRコンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人 さいたま幸せ相続相談センター 代表理事
一般社団法人 ちば幸せ相続相談センター 代表理事
一般社団法人 東京都不動産相続センター 代表理事
一般社団法人 鎌倉生活総合研究所 理事
大学卒業後、東急リバブルに入社。五年間、横浜の営業所にて不動産仲介営業に従事。その後、IDEE R-Projectへ転職。都内初の廃校再生プロジェクト(世田谷ものづくり学校)やいまでは多くの方に認知されたリノベーションで一世を風靡していた会社で、リーシングから賃貸管理、経営管理部門での経験を積む。続く、不動産ファンドでは、約700億円の私募ファンドのアセットマネジメントなどに従事し、相続コンサルティング会社では、相続相談に500件以上関わらせていただき、取締役として経営にも携わる。現在は複数の会社を経営しながら全国で相続や不動産コンサルティング活動を行っている。
不動産売買仲介300件以上。相続相談対応1000件以上。特に相続は全国での相続コンサルティング経験を持ち、柔軟な対応が可能。
共著に、「相続問題を解決する事業開発の理論と実践」(学文社)、「円満相続をかなえる本」(幻冬舎)、「長女と嫁が相続でやるべき5つのこと」(自由国民社)、「37.5歳のいま思う生き方・働き方」(クロスメディア・マーケティング)がある。
ご実家の相続をはじめ、不動産活用による相続対策をお考えの方まで、不動産の相続に関する幅広い疑問にお答えできる一冊となっております。相続をお考えの全ての方に一読して頂ければと思います。
2015年度の相続税の増税をきっかけに相続に対しての関心が高まる中、不動産に関する相談が増えてきています。
実家の相続や相続税対策としての不動産購入、所有している不動産の活用・処分などの相談を頂いており、その専門家が集まり、全体の知識と経験を集約させて書籍にする運びとなりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/53645/1/resize/d53645-1-6f143f6117b0d8f11284-0.jpg ]
第一章 相続不動産に関する概況(外的環境(人口動態・コロナ禍)を考慮した不動産市況・税制)
第二章 相続不動産の基本
第三章 相続不動産の活用に関する法律と税金
第四章 相続不動産に関わる士業
第五章 不動産の売却や活用方法
第六章 相続不動産に関する事例
第七章 相続の専門家選びのポイント
以上の流れでこちらの書籍は執筆しております。この本を読んで、読者の方々に相続不動産に関する疑問を少しでも解消して頂き、どの専門家に相談すれば良いのかの判断材料になるよう願っております。
<定価>1,430円(税込)
<著者>
税理士・不動産鑑定士 植崎 紳矢
アクセス税理士 不動産鑑定士事務所 代表
株式会社アクセスアドバイザーズ 代表取締役
一般社団法人かぶきライフサポート 代表理事
大学卒業後、ゴールドマンサックス証券株式会社東京支社に入社。金利及び為替をベースにした金融派生商品(デリバティブズ)の開発に従事する。退職後、実家の不動産会社に参画。主に外国人の収益不動産購入の仲介などを行う。そのかたわらで、中小企業への投融資や不動産賃貸業の取り組みを始める。その後、東京スター銀行にて富裕層への融資業務、シンガポールにて会計事務所アクセスアドバイザーズ・アジア支社の設立を経て、日本にアクセス税理士・不動産鑑定士事務所を設立。不動産に関連する税務、不動産をメインとした資産運用のコンサルティング業務を行っている。
一級建築士・宅地建物取引士 筒井 知人
株式会社バウズ 代表取締役
大学卒業後、藤和不動産(現三菱地所レジデンス)に入社。マンション分譲事業における用地仕入〜商品企画〜販売の全業務に従事。その後、不動産業界を一旦離れ、大手損害保険会社に勤務した後、不動産業界に復帰。戸建・アパート・マンション等の住宅系物件を中心に、大手・中小数社の不動産会社に勤務し、用地仕入および商品企画に携わる。
その経験とノウハウや、築き上げてきた人脈を生かし2015年に株式会社バウズを設立し独立。独立後は分野・エリア問わず、様々な物件に携わり、身も心も、建築・不動産の世界にどっぷりと漬かっている。
また、相続不動産においてたびたび問題になる「田舎物件・リゾート物件」や「難あり物件」・「ゲテモノ物件」にも積極的に取り組んでおり、相続不動産が抱える様々な問題の解決に力を注いでいる。
不動産に精通した「建築のプロ」として、また建築に精通した「不動産のプロ」として、様々な角度から相続不動産に関わっている。
財務×不動産 戦略パートナー 洲浜 拓志
株式会社財務部 代表取締役
洲浜不動産鑑定事務所 代表
株式会社非常電源メンテナンスサービス 代表取締役
大学卒業後、三井銀行(現三井住友銀行)に入社。20年間、法人融資担当として中小企業の財務支援を行う。法人担当約1000社、融資総額延べ1000億円。バブル崩壊による混迷を見て、不動産と財務に強い唯一の専門家になろうと独立を決意。不動産業界(中古物件の買取再販業)、不動産鑑定業、不動産投資コンサル会社(三光ソフランホールディングス)、や東京スター銀行(不動産業者向け融資と債券管理回収会社に出向)を経て、独立。
現在は財務コンサルティング業務を中心として経営者の財務経営サポートの一方、不動産に関するコンサルタントも数多く手掛ける。年間相談件数約100件。新築アパート運営8年の実績。
金融業界と不動産業界における現場経験と資格や知識を駆使し、多面的な分析を行い、問題の本質をとらえる一方で、顧客目線を重視した柔軟なアドバイスが得意。
個人、法人のお金の悩みをなくすことが使命。
著書「貯蓄800万円安心老後」(ぱる出版)
土地家屋調査士 築添 徹也
土地家屋調査士築添徹也事務所 代表
一般社団法人 東京公共嘱託登記土地家屋調査士協会 理事
徳島県鳴門市にて祖父が登記官を退官後に司法書士事務所を開設。父(司法書士、土地家屋調査士)、伯母(司法書士)が事務所を引き継ぐ。登記事務所を家業とする環境で育ち、大学卒業後に司法書士事務所および土地家屋調査士事務所にて実務を学びながら土地家屋調査士資格を取得。その後国土交通省東京航空局にて奉職後に土地家屋調査士事務所を独立開業。
不動産登記やそれに付随する手続きについて公務員の立場からも学んでいるため、同業者が解決できなかった困難な案件にも積極的に取り組んでいる。
車で遠方まで出かけるのが好きなので、土地家屋調査士の業務は天職だと思っている。
弁護士 丸山 純平
丸山・小佐田弁護士法人 丑和総合法律事務所 代表弁護士
一般社団法人 東京都不動産相続センター 理事
一般社団法人 不動産相続サポート 理事
一般社団法人 相続実務協会 理事
大学卒業後、1996年東京急行電鉄株式会社(現:東急株式会社)に入社。都市開発部門及び法務部門に所属し、都市開発部門では開発業務(商業・住宅)、地権者様所有地開発コンサルティング業務等に従事。同社在職中に夜間大学院を修了し、2011年司法試験合格後に同社退職。その後司法修習を経て2012年弁護士登録(第二東京弁護士会)。
専門分野は、事業承継、相続、不動産、企業側人事労働案件、コーポレートガバナンス、株主総会指導、会社法・金融関連法制対応、企業法務全般。
相続・不動産関係については、民間企業での実務経験を踏まえ、実践的なアドバイスを行うことを得意としています、
また具体的な案件について、法務面の観点での検討を中心に、「お客様に安心していただくための解決」という視点から、最適な解決策を提案することを心掛けています。
司法書士 中島 美樹
司法書士法人あかし 代表司法書士
一般社団法人 東京都不動産相続センター 代表理事
一般社団法人 ちば幸せ相続相談センター 代表理事
2011年司法書士試験合格後、伊藤塾(株式会社法学館)・司法書士試験科にて、司法書士試験の受験指導の講師を経験。都内司法書士法人で登記業務に従事し、2015年5月「中島美樹司法書士事務所」開業。2020年1月、「司法書士法人あかし」に法人化。生前対策から相続開始後の手続き等、幅広い相続業務に携わっている。
相続は十人十色。家族構成や財産状況だけでなく、家族関係によってご提案する相続対策は変わってきます。亡くなられる方、残されるご家族にとって最善の方法は何なのか、まず現状を把握していただいたうえで、対策をオーダーメイドしてまいります。
人生に何度もあるわけではない相続という経験を、心穏やかに過ごしていただくため、争いを防ぐ財産の分配方法を提案することはもちろん、なぜそのように財産を分配したのか想いの部分を大切にし、相続に心を込めた想いが続く想続を目指し、お客様のサポートをさせていただきます。
相続コンサルタント 佐藤 良久
GSRコンサルティング株式会社 代表取締役
一般社団法人 さいたま幸せ相続相談センター 代表理事
一般社団法人 ちば幸せ相続相談センター 代表理事
一般社団法人 東京都不動産相続センター 代表理事
一般社団法人 鎌倉生活総合研究所 理事
大学卒業後、東急リバブルに入社。五年間、横浜の営業所にて不動産仲介営業に従事。その後、IDEE R-Projectへ転職。都内初の廃校再生プロジェクト(世田谷ものづくり学校)やいまでは多くの方に認知されたリノベーションで一世を風靡していた会社で、リーシングから賃貸管理、経営管理部門での経験を積む。続く、不動産ファンドでは、約700億円の私募ファンドのアセットマネジメントなどに従事し、相続コンサルティング会社では、相続相談に500件以上関わらせていただき、取締役として経営にも携わる。現在は複数の会社を経営しながら全国で相続や不動産コンサルティング活動を行っている。
不動産売買仲介300件以上。相続相談対応1000件以上。特に相続は全国での相続コンサルティング経験を持ち、柔軟な対応が可能。
共著に、「相続問題を解決する事業開発の理論と実践」(学文社)、「円満相続をかなえる本」(幻冬舎)、「長女と嫁が相続でやるべき5つのこと」(自由国民社)、「37.5歳のいま思う生き方・働き方」(クロスメディア・マーケティング)がある。