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【東京23区分譲住宅コスパランキング大公開!】不動産業従事者の7割が「不動産業のイメージと現実に差がある」と回答!物件売買時のポイントも聞けちゃいました!

おかげさまで創業40年、地域密着のきめ細かいサポートとご提案で安心の不動産売却を

株式会社徳丸住宅販売(会社所在地:東京都板橋区、代表取締役:三根 憲史)は、東京23区内の分譲物件(新築・中古)を取り扱っている不動産業従事者を対象に「東京23区分譲住宅コスパランキング調査」を実施しました。




2000年代に起こった空前のマンションブームにより、全国的にマンションが増えました。

そのブームも一段落した現在、東京都内など大都市を中心に、当時建設されたマンションや戸建ての中古物件も多くなっています。

リーズナブルに不動産購入をと考えている方にとって、中古物件は非常に魅力的な選択肢なので、人気もじわじわと上昇しているようです。

都心から離れた立地の新築物件と同価格帯、もしくはよりリーズナブルな予算で、東京23区内の物件が買えるなら、それは確かに魅力的ですよね?

では、23区で最もコストパフォーマンスに優れたエリアは何区なのでしょうか?

そこで今回、株式会社徳丸住宅販売(https://www.toku-maru.co.jp/)は、東京23区内の分譲物件(新築・中古)を取り扱っている不動産業従事者を対象に、「東京23区内分譲住宅コスパランキング調査」を実施しました。

分譲住宅の購入をお考えの方はもちろん、現在所有している物件を売却したいとお考えのオーナーの方も、是非参考になさってください。

記事の後半で、東京23区の分譲住宅コスパランキングの結果を公開していますので、どうぞ最後までご覧くださいね。


中古物件はコストで選ぶ?利便性で選ぶ?


[画像1: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-924211-0.jpg ]

まずは、中古物件を選ぶ際はコストと利便性のどちらを重視すべきか伺ってみましょう。
「ズバリお聞きします!中古物件はコストで選ぶべきですか?利便性で選ぶべきですか?」と質問したところ、『コストで選ぶべき(45.7%)』『利便性で選ぶべき(54.3%)』と、ほぼ二分する結果となりました。

当然ながら、地価や物価は東京23区内でもエリアによって異なります。
また、新宿駅や東京駅など主要駅へのアクセスのしやすさなども考えると、「コスト」と「利便性」のどちらも甲乙つけ難く、両方を重視して物件選びをする必要がありそうです。


物件を売却する際のポイントを伝授!


[画像2: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-501016-1.jpg ]

次に、現在物件をお持ちのオーナー様が、物件の売却を考えた際のポイントについて伺いましょう。
「物件を売却する時のポイントを教えてください(上位3項目)」と質問したところ、
『物件をキレイにしておく(49.2%)』という回答が最も多く、次いで『売却価格を高望みしない(49.1%)』『エリア内(同一区内)の物件保有数が多い業者に依頼する(48.0%)』『地元に密着した不動産業者に依頼する(46.1%)』と続きました。

キレイな状態を保つこと、売却価格に欲を出さず、物件のあるエリアの土地や条件の相場を知っておくこと、そしてエリアに詳しい、地域に密着した不動産会社に依頼することが重要なポイントのようです。


中古物件購入時のポイントとは?


[画像3: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-477625-2.jpg ]

では、中古物件の購入を検討する際に重視すべきポイントは何でしょう?
そこで、「中古物件を購入する時のポイントを教えてください(上位3項目)」と質問したところ、
『相場よりもリーズナブルかどうか(87.1%)』『決断までのスピード感(82.9%)』『リフォーム・リノベーションの予算の把握(82.5%)』という回答が8割以上という結果となりました。

中古物件の魅力のひとつである『リーズナブルな価格』はやはり重視すべきポイントと言えそうです。

また、中古物件は一期一会なので、魅力的な物件が見つかったら他の方が購入する前に購入するという『決断までのスピード感』も重要な要素でしょう。

そして、『リフォーム・リノベーションの予算』も忘れてはいけません。
言うまでもないことですが、中古物件は新築物件よりも傷みの度合いは大きいです。
例え価格が安くても、入居後のリフォームやリノベーションで予想以上に費用がかかってしまった…なんてことになれば本末転倒ですから、将来のリフォーム・リノベーションの費用も加味した予算を組む必要があるでしょう。


営業ノルマとオススメの関係性

中古物件の選び方、売却時・購入時のポイントが分かりました。
ここからは、不動産営業担当者の「本音」について伺っていきましょう。
営業の仕事には“ノルマ”が付き物ですが、不動産業にもそれは当てはまるのでしょうか?
気になりますよね?
そこで、「ここだけの話、営業ノルマ達成のために買い急がせることはありますか?」と質問したところ、約6割の方が『はい(61.5%)』『いいえ(38.5%)』という結果となりました。

“不動産の営業”と聞くと、「ゴリ押ししてきて無理矢理勧める」なんてイメージを抱く方が多いかもしれませんが、実際は他の業界と同様か、むしろそういった“ゴリ押し”というケースは少ないのかもしれませんね。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-544111-3.jpg ]


一方、決して“ゴリ押し”している訳ではなく、紹介した物件が本当に良い物件なのに、お客様が決断できずに購入を逃がす場面は多いのでしょうか?
「決断できずに買いそびれてしまうお客様はいますか?」と質問したところ、実に6割近くの方が『実は多い(58.2%)』と回答しました。

一期一会の中古物件、タイミングを逃すと二度と同じ物件には巡り合えません。
お客様の決断力が非常に重要と言えそうですね。


物件の売り時・買い時教えます!


[画像5: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-699840-4.jpg ]

では、営業ノルマを抜きにして、1年で最も物件が動くお勧めの時期はいつなのでしょう?
「営業ノルマに関係なく、物件がよく動くオススメの時期を教えてください」と質問したところ、
『3月〜4月(40.5%)』という回答が最も多く、次いで『1月〜2月(20.4%)』『5月〜6月(20.0%)』『7月〜8月(7.0%)』『9月〜10月(6.9%)』『11月〜12月(5.2%)』と続きました。

新生活シーズンでもある『3月〜4月』が、物件の売却・購入に最も適した時期なんですね。


不動産営業に対するイメージ今昔物語


[画像6: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-918061-5.jpg ]

先ほどの質問の回答にもあった通り、世間一般の不動産会社に対するイメージと現実には多少の“ズレ”があるようです。
そこで、「従来持たれている“不動産会社のイメージ”と現実は異なりますか?」と質問したところ、なんと7割の方が『はい(70.3%)』と回答しました。

全ての不動産会社がそうとは言いませんが、やはりイメージと現実は異なるようです。

■不動産会社って本当はこうなんです!
・あまりご無理に売り付けない(30代/男性/東京都)
・売るだけでなくお客様のフォローアップにも時間と手間をかけています(40代/男性/神奈川県)
・契約を急がせるためにうそを言っていると思われているが、割と正直にお話ししていることが多い(40代/男性/神奈川県)
・強気で購入を勧めるイメージがあるが、ご納得いくまでご相談に乗っている(40代/女性/神奈川県)
・激しい営業を行うというイメージもあるが、小規模経営ではそんなことはない(50代/男性/東京都)


東京23区コスパランキング発表!

首都圏にお住まいの方の中には、東京23区内の物件を購入したいという方も多いと思います。
職場に近いエリアに物件が持てたら、毎日の通勤も大分楽になりますよね。

「でも、23区内の物件は高額で…」
と思われる方のために、23区で最もコストパフォーマンスに優れるエリアはどこか、ズバリ聞いちゃいました!
全てを発表したいのはやまやまですが、長くなってしまうのでトップ10をご紹介します。
23区内で最もコストパフォーマンスが高いのは果たして…?

★1位:足立区(12.8%)

荒川と隅田川が流れ、「西新井大師」も有名な『足立区』が、堂々の1位を獲得しました!

◇足立区のここがオススメ!
・都心から外れていて価格が抑えられる割に意外と便利だから(30代/男性/神奈川県)
・23区の中では相場が安い(40代/女性/東京都)
・まだ安いが交通の便が良い(50代/男性/東京都)

★2位:江戸川区(9.4%)

小松菜発祥の地としても知られ、葛西臨海公園や花火大会でも有名な『江戸川区』が2位に輝きました!

★3位:荒川区(7.0%)

隅田川が流れ、下町風情に溢れる一方で、「ファッションの街」の異名を持つ「日暮里繊維街」もある『荒川区』が3位にランクインしました。

★4位:板橋区(6.7%)

池袋や新宿、渋谷へのアクセスも良く、北側は荒川にも面している『板橋区』が堂々4位にランクイン!

★5位:大田区(6.0%)

古くからの町工場や高級住宅街として有名な田園調布がある『大田区』が5位にランクインしました。

★6位〜10位はコチラ

・6位:世田谷区(5.9%)
・7位:港区(5.1%)
・8位:品川区(4.7%)
・9位:葛飾区(4.2%)
・10位:北区・練馬区(3.9%)

みなさんの「住みたいエリア」は何位でしたか?
今回の回答を参考に、物件選びの際、立地条件をコスパで選んでみては…?
ベスト5にランクインしたエリアであれば、きっと充実した生活が送れるでしょう!

ちなみに、4位にランクインした『板橋区』をオススメする理由に興味深いものがありましたので、ご紹介します。

◇板橋区のここがオススメ!
・値崩れしにくいところがある(30代/女性/東京都)
・通勤の利便性や、電車の乗り換えもしやすく、それでいて価格はそこまで高くは感じられないので(40代/男性/東京都)

利便性と価格のバランスが良く、その上値崩れしにくいというのは大きな魅力ですね。
『板橋区』は知る人ぞ知る穴場的エリアなのかもしれません。


「地域密着型」不動産会社の魅力

今回の調査で、プロならではの不動産売却・物件購入に関する意見を聞くことができました。

ご自身が所有する不動産を売却したい方にとっても、これから中古物件の購入を考えている方にとっても、非常に有益な情報が聞けたのではないでしょうか?

また、従来ある不動産営業に対するイメージと、現在の状況にはかなりの差があることも分かってきました。

特に、地域に密着した不動産会社は、まるで家族のように親身になってお客様のことを考えて対応してくれているんですね。
これは大手にはできないホスピタリティかもしれません。

同じ街で暮らす、ある意味「仲間」とも言える不動産会社であれば、あなたの理想通り、いえ、それ以上の満足度が得られる物件売却や購入に繋がるでしょう。


板橋区で不動産売却・マンション購入なら徳丸住宅販売へ



[画像7: https://prtimes.jp/i/56356/1/resize/d56356-1-876087-6.jpg ]


株式会社徳丸住宅販売(https://www.toku-maru.co.jp/)は、地元板橋に特化、集中した不動産会社として、地域密着のきめ細かいサポートとご提案で、売主様が安心して不動産売却ができるよう、また、お客様が安心して不動産購入ができるように努めてまいりました。

お陰様で、この3月で創業41周年を迎え、長年培ってきた経験を活かし、これからも地域のみなさまにご満足いただけるよう、より質の高いサービスの提供に努めてまいります。

私ども徳丸住宅販売は、売主様から購入した物件を他社に売却するのではなく、自社グループ内でリフォームを行い、買主様へ分譲しております。

買取から分譲までをワンストップで行うため、余計なコストを省略。
そのため、売主様からの高価買取、そして買主様へは手数料不要でリーズナブルな分譲を実現しております。

お客さまの一層の信頼にお応えしていくため、「株式会社徳丸住宅販売 従業員の行動基本事項」をお客様に宣言させていただき、今後も、さらなるサービスレベルの向上に努め、より一層、お客様に信頼していただける不動産会社を目指し取り組んでまいります。

★株式会社徳丸住宅販売 従業員の行動基本事項★
1.お客様のニーズに応え、質の高いサービスを提供します
・私たちは、お客様の状況、希望をよく知り、お客様にとって最適なサービスを提供します。
・私たちは、お客さまが十分にご理解いただけるよう適切でわかりやすい説明をします。

2.誠実で心のこもったサービスを提供します
・私たちは、お客様からの信頼を第一に優先し、誠実で心のこもった、お客様に喜んでいただけるサービスを提供します。
・私たちは、常にサービスの向上・発展を目指し、住生活産業を通して、社会に貢献します。

3.「公私のけじめ」をつけます
・私たちは、お客様や社会から疑惑や不信を招くような贈り物・飲食等のお付き合いは一切いたしません。

4.お客様の情報を大切に扱い、守秘義務を遵守します
・私たちは、常にお客様のプライバシーや財産に関する重要な情報を取り扱っていることを忘れず、個人情報の取り扱いに厳重の注意を払い、守秘義務を遵守します。

5.交通ルールを遵守し、地域にやさしい運転を心がけます
・私たちは、制限速度、運転ルール、駐車ルールを守り、常に歩行者、地域の皆様方への思いやりの気持ちを込めて運転します。
・私たちは、急発進、急加速、無駄なアイドリングは行わず、環境にやさしい運転をします。

板橋区で不動産売却・マンション購入をお考えの方、この街をよく知る株式会社徳丸住宅販売に是非ご相談ください。


■株式会社徳丸住宅販売:https://www.toku-maru.co.jp/
■お問い合わせ:https://www.toku-maru.co.jp/contact
■お電話でのお問い合わせ:0120-981-101(営業時間:9:30〜19:00)


調査概要:東京23区内分譲住宅コスパランキング調査
【調査期間】2020年4月13日(月)〜 2020年4月15日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】東京23区内の分譲物件(新築・中古)を取り扱っている不動産業従事者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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