外国人労働者と地域の融合を目指す国際交流シェアハウス『ASEAN HOUSE』がオープン!
[20/06/19]
提供元:PRTIMES
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CAMPFIREでクラウドファンディング170万円に挑戦中!
人口減少が著しい近年、特に地方では人手不足が深刻ですがその一助となり得る外国人労働者の失踪者は年間で約7,000人にも上ります。そんな会社や地域に馴染めていない外国人の方々が、プライベートの時間で日本人と交流し相互に理解を深められる場所があれば少しでも状況は改善するのではないかという想いで、東南アジア人と日本人が一緒に暮らすシェアハウス"ASEAN HOUSE"を東京都中野区にオープンしました。
更なる事業拡大に向けてCAMPFIREにてクラウドファンディング170万円に挑戦中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/254719
[画像1: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-423462-0.png ]
ASEAN HOUSEとは
『外国人労働者と地域が共生できる社会を創る』ことをビジョンとして設立された、東南アジア人と日本人が一緒に暮らす国際交流シェアハウスです。シェアハウス運営の他に、ネットワーク網を活かして東南アジア人と日本人の交流イベントも定期的に開催しております。外国人労働者を雇用している企業様向けに外国人生活サポートサービスも提供していく予定です。(後述)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-255103-1.jpg ]
<1号店概要>
場所:東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線『中野坂上駅』徒歩3分(中野坂上駅は新宿まで電車で4分の好立地)
家賃:¥35,000〜
おすすめポイント:1.東南アジアに関する人材・情報が集まる2.生きた日本語/英語に触れられる3.アクセス◎
その他:男女混合 / 東南アジア以外の外国人も入居可 / 社宅として利用可 / WiFi含む家具家電完備 / 保証人不要
※東南アジア人も日本人も絶賛入居者募集中です。
設立の背景
[画像3: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-307760-4.jpg ]
「もう日本なんて、行くもんじゃない」と愚痴を漏らすミャンマー人に代表佐々は出会い、ショックを受けました。日本の職場では『日本語が上手くないから』と言う理由で叱られ、奴隷のように時間外労働ばかりさせられていたようです。そんな環境に耐えきれず、失踪してしまう外国人労働者の数は日本全国で年間7,000人(2017年)。人手不足の時代でより多くの外国人労働者に来て頂くためには、まずは彼らと日本人の心理的距離を縮め、外国人労働者が暮らしやすく、働きやすい環境を今すぐにでも整えることが急務だと佐々は実感しました。
解決策として、佐々の頭に浮かんだのがミャンマー在住時のシェアハウス生活でした。共に暮らす心優しいミャンマー人のシェアメイトが、佐々の『ミャンマーへのイメージ』を一変させたのでした。そんな体験を今度は我々が『日本という国の代表』として創り、日本のファンを少しでも増やしたいというのが我々の原体験になります。
事業の可能性
[画像4: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-282943-6.png ]
東京・中野の1号店では外国人に直接to Cで賃貸していますが、2号店からは外国人を雇用している企業様にto Bで社宅としてASEAN HOUSEを貸し出し、その他外国人生活サポートサービス(携帯や電気水道などの契約代行、地域との交流イベントの実施、メンタルカウンセリング・日本語講座など)と共にセットで提供していきます。多くの在住外国人労働者のルーツである途上国に知見・ネットワークを持つ我々が企業側の外国人材に対する知識・工数の不足を補うべく介在し、企業の外国人労働者の勤務継続率を上昇、外国人労働者が暮らしやすい日本社会を創って参ります。
2019年よりスタートした特定技能外国人制度を軸に日本で働く外国人の総数は増えていくものと思われますが、外国人失踪者を生み出すことが二度とないような土壌作りのために企業様・地方自治体と伴走させて頂きながら全力を尽くします。
※企業様からの『ASEAN HOUSEを社宅として使いたい、社宅にノウハウを導入したい』などのご要望も受け付けております。クラウドファンディングの30万円リターン《ASEAN HOUSEを社宅としてしちゃってくださいプラン》も是非ご活用ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-290196-5.jpg ]
<クラウドファンディング概要>
資金用途:入居者の更なる呼び込みに向けたプロモーション/1号店の修繕/2号店オープン費用/企業向け外国人サポートサービスの開発など
目標金額:1,700,000円
期間:2020/6/1〜7/26
リターン概要:ASEAN HOUSEメンバーの故郷ツアー、企業向け社宅賃借3ヶ月無料チケット、ASEAN HOUSEスポンサー権、Youtube出演チケット、イベント1年間無料招待など
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/254719
<団体概要>
団体名:ASEAN HOUSE
代表者:佐々翔太郎
事業内容:シェアハウス運営、イベント運営、外国人労働者サポート業務
メールアドレス:aseanhousejapan@gmail.com
電話番号:090-4756-7803
URL:https://aseanhousejapan.com/
<代表プロフィール:佐々翔太郎>
ASEAN HOUSE 代表/Live the Dream Co., Ltd. 創業者/株式会社リクルート
中央大学法学部2019年卒業。大学1年で初めて訪れた海外・フィリピンで大きな感銘を受ける。その後は世界30カ国をバックパッカーとして回り、大学4年次には文科省奨学金プログラム『トビタテ留学JAPAN』を用いてNPO法人『e-Education』の現地責任者でミャンマーに駐在。映像教育を広める傍ら国内初のキャリア・進学メディア"Live the Dream Co., Ltd."を現地の若者と共に起業し、ユーザー100万人の規模まで成長させ資金調達に成功。現在は更にビッグな起業家になるために、株式会社リクルートに就職し『じゃらん』の広告営業を担当する傍、『外国人が暮らしやすい社会を創る』ために"ASEAN HOUSE"を設立。Huffpostなどメディア多数掲載。座右の銘は「失敗しても当たり前。成功したら男前。」
▼"ASEAN HOUSE"紹介記事▼
https://asenavi.com/archives/20301
▼過去事業"Live the Dream"紹介記事▼
https://www.huffingtonpost.jp/abroaders/live-the-dream_a_23354172/
人口減少が著しい近年、特に地方では人手不足が深刻ですがその一助となり得る外国人労働者の失踪者は年間で約7,000人にも上ります。そんな会社や地域に馴染めていない外国人の方々が、プライベートの時間で日本人と交流し相互に理解を深められる場所があれば少しでも状況は改善するのではないかという想いで、東南アジア人と日本人が一緒に暮らすシェアハウス"ASEAN HOUSE"を東京都中野区にオープンしました。
更なる事業拡大に向けてCAMPFIREにてクラウドファンディング170万円に挑戦中です。
https://camp-fire.jp/projects/view/254719
[画像1: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-423462-0.png ]
ASEAN HOUSEとは
『外国人労働者と地域が共生できる社会を創る』ことをビジョンとして設立された、東南アジア人と日本人が一緒に暮らす国際交流シェアハウスです。シェアハウス運営の他に、ネットワーク網を活かして東南アジア人と日本人の交流イベントも定期的に開催しております。外国人労働者を雇用している企業様向けに外国人生活サポートサービスも提供していく予定です。(後述)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-255103-1.jpg ]
<1号店概要>
場所:東京メトロ丸ノ内線・都営大江戸線『中野坂上駅』徒歩3分(中野坂上駅は新宿まで電車で4分の好立地)
家賃:¥35,000〜
おすすめポイント:1.東南アジアに関する人材・情報が集まる2.生きた日本語/英語に触れられる3.アクセス◎
その他:男女混合 / 東南アジア以外の外国人も入居可 / 社宅として利用可 / WiFi含む家具家電完備 / 保証人不要
※東南アジア人も日本人も絶賛入居者募集中です。
設立の背景
[画像3: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-307760-4.jpg ]
「もう日本なんて、行くもんじゃない」と愚痴を漏らすミャンマー人に代表佐々は出会い、ショックを受けました。日本の職場では『日本語が上手くないから』と言う理由で叱られ、奴隷のように時間外労働ばかりさせられていたようです。そんな環境に耐えきれず、失踪してしまう外国人労働者の数は日本全国で年間7,000人(2017年)。人手不足の時代でより多くの外国人労働者に来て頂くためには、まずは彼らと日本人の心理的距離を縮め、外国人労働者が暮らしやすく、働きやすい環境を今すぐにでも整えることが急務だと佐々は実感しました。
解決策として、佐々の頭に浮かんだのがミャンマー在住時のシェアハウス生活でした。共に暮らす心優しいミャンマー人のシェアメイトが、佐々の『ミャンマーへのイメージ』を一変させたのでした。そんな体験を今度は我々が『日本という国の代表』として創り、日本のファンを少しでも増やしたいというのが我々の原体験になります。
事業の可能性
[画像4: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-282943-6.png ]
東京・中野の1号店では外国人に直接to Cで賃貸していますが、2号店からは外国人を雇用している企業様にto Bで社宅としてASEAN HOUSEを貸し出し、その他外国人生活サポートサービス(携帯や電気水道などの契約代行、地域との交流イベントの実施、メンタルカウンセリング・日本語講座など)と共にセットで提供していきます。多くの在住外国人労働者のルーツである途上国に知見・ネットワークを持つ我々が企業側の外国人材に対する知識・工数の不足を補うべく介在し、企業の外国人労働者の勤務継続率を上昇、外国人労働者が暮らしやすい日本社会を創って参ります。
2019年よりスタートした特定技能外国人制度を軸に日本で働く外国人の総数は増えていくものと思われますが、外国人失踪者を生み出すことが二度とないような土壌作りのために企業様・地方自治体と伴走させて頂きながら全力を尽くします。
※企業様からの『ASEAN HOUSEを社宅として使いたい、社宅にノウハウを導入したい』などのご要望も受け付けております。クラウドファンディングの30万円リターン《ASEAN HOUSEを社宅としてしちゃってくださいプラン》も是非ご活用ください。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59539/1/resize/d59539-1-290196-5.jpg ]
<クラウドファンディング概要>
資金用途:入居者の更なる呼び込みに向けたプロモーション/1号店の修繕/2号店オープン費用/企業向け外国人サポートサービスの開発など
目標金額:1,700,000円
期間:2020/6/1〜7/26
リターン概要:ASEAN HOUSEメンバーの故郷ツアー、企業向け社宅賃借3ヶ月無料チケット、ASEAN HOUSEスポンサー権、Youtube出演チケット、イベント1年間無料招待など
URL:https://camp-fire.jp/projects/view/254719
<団体概要>
団体名:ASEAN HOUSE
代表者:佐々翔太郎
事業内容:シェアハウス運営、イベント運営、外国人労働者サポート業務
メールアドレス:aseanhousejapan@gmail.com
電話番号:090-4756-7803
URL:https://aseanhousejapan.com/
<代表プロフィール:佐々翔太郎>
ASEAN HOUSE 代表/Live the Dream Co., Ltd. 創業者/株式会社リクルート
中央大学法学部2019年卒業。大学1年で初めて訪れた海外・フィリピンで大きな感銘を受ける。その後は世界30カ国をバックパッカーとして回り、大学4年次には文科省奨学金プログラム『トビタテ留学JAPAN』を用いてNPO法人『e-Education』の現地責任者でミャンマーに駐在。映像教育を広める傍ら国内初のキャリア・進学メディア"Live the Dream Co., Ltd."を現地の若者と共に起業し、ユーザー100万人の規模まで成長させ資金調達に成功。現在は更にビッグな起業家になるために、株式会社リクルートに就職し『じゃらん』の広告営業を担当する傍、『外国人が暮らしやすい社会を創る』ために"ASEAN HOUSE"を設立。Huffpostなどメディア多数掲載。座右の銘は「失敗しても当たり前。成功したら男前。」
▼"ASEAN HOUSE"紹介記事▼
https://asenavi.com/archives/20301
▼過去事業"Live the Dream"紹介記事▼
https://www.huffingtonpost.jp/abroaders/live-the-dream_a_23354172/