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今すぐプロジェクトを手伝って欲しい企業と、今手が空いている企業とを繋ぐ、チーム拡張プラットフォーム『GILDZ（ギルズ）』、企業の事前登録受付開始のお知らせ
[20/06/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2020年夏のβ版リリースに向けて、本日より事前登録受付を開始いたします
株式会社Sales and Innovation Japan（東京都品川区、代表：冨田憲一）は、2020年6月10日より企業間でチームとプロジェクトのやりとりを可能にするプラットフォーム「GILDZ（ギルズ）」の事前登録を受付開始いたします。
事前登録はこちらから：
https://www.gildz.jp/
■サービス開発の背景
慢性的な人材不足や景気変動を見越したリスク分散を背景に、企業において外部人材の活用やアウトソーシングが広がっています。日本国内のアウトソーシング市場は2018年時点で4兆2,110憶7,000万円（矢野経済研究所調べ）とも言われ、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大の影響を受けて今後より一層拡大することが予想されます。
一方、アウトソーシングによって業務を受託する企業（以下、アウトソーシング企業）は、発注元企業の都合で仕事量が変動するというビジネスの構造上、人材リソースと仕事量のバランスを取ることが難しいという課題を抱えています。中でもシステム開発、Web制作、営業代行、マーケティング支援、法務・会計業務代行など専門的な知識や技能が必要とされる領域においては、その専門性ゆえに以前から人材リソースの確保が難しいという課題を抱えており、加えて現在はリモートワーク推進の影響もあって新規の案件獲得もままならないという課題にも直面しています。
そこで、今後も拡大が期待されるアウトソーシング業界の構造的課題を解決するため、アウトソーシング企業同士が、人材リソースや受託案件をプロジェクト単位でシェアすることができるプラットフォーム「GILDZ（※）」を提供することにいたしました。本サービスを活用することで、人材リソースに余裕がある企業は新たなプロジェクトを受託することができ、人材リソースが足りない企業は必要に応じて即座にチームを拡張することが可能になります。
私たちは、これまで属人的だった企業間の人材調達の仕組みをデジタルトランスフォーメーション（DX）化し、人材調達をしたい企業と案件確保をしたい企業同士が効率よく繋がる仕組みを提供することで、雇用の安定化と人材不足の解消を目指していきます。
※GILDZは、同業組合を意味する「ギルド」を語源としており、同業者を中心に様々な企業が緩やかにネットワークを構築し、連携できるプラットフォームを目指しています。
■サービスの特徴
[画像: https://prtimes.jp/i/59841/1/resize/d59841-1-863993-0.png ]
（1）1名から複数名のチームまで、企業間取引なので柔軟なチーム拡張が可能
リソースが足りないとき、時間単位、1名単位で人材調達が可能です。比較的規模の大きな相談でも、チーム単位で調達が可能なため、マネジメントの手間を押さえて即座にプロジェクトを進めることができます。受託側もチーム単位で仕事を受けることができるため、効率よく人材リソースを配置することが可能です。
（2）登録データを解析して適切な相手を優先的に表示
利用企業は自社のメンバー情報と依頼したい仕事の情報をGILDZに登録（※）することにより、ボタン一つで最適な相手を探すことができます。仕事を依頼する場合には情報の公開範囲を設定することもできますので、親しい企業にだけ公開したり、評価の高い企業にだけ公開するといったことも可能です。
（※）再委託が禁止されている仕事は登録できません。
（3）「信用スコア」と「リファラル」で選定ミスを軽減
GILDZでは、取引を重ねることで独自の信用アルゴリズムに基づいた信用スコアが蓄積されていきます。信用スコアはメンバーごと、会社ごとに付与されていきます。発注者は信用スコアを参考にして取引先を選ぶことで選定ミスを軽減することができます。また、発注先の選定にあたっては、取引先からのコメントや推薦文といったリファラル情報を参照することも可能です
■事前登録にあたっての注意事項
今回の事前登録では、今後、ますます加速するであろう国内企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）化に対応すべく、主にシステム開発、アプリ開発、Web制作、UI/UXデザイン等を行っているIT・Web業界の企業を対象に登録を受け付けさせていただきます。なお、他の業種の方もご登録は可能ですので業種欄で「その他」を選択していただき、業種の詳細についてご記入をお願いいたします。ご要望が多かった業種から順次開発を進めてまいります。サービス開始は2020年夏頃を予定しております。
■今後の展開について
会社組織の垣根を超え、プロフェッショナルがプロジェクト単位でチームを作って仕事をするスタイルは、今後益々広がっていくと考えられます。また、企業間で需給バランスを調整したいというニーズは、アウトソーシング業界のみならず潜在的にあらゆる業界に存在しています。GILDZはプロフェッショナル同士を繋ぐプラットフォームとして、同業種のみならず異業種間の連携も視野に入れサービス開発を行っていく予定です。
■当社について
「未来をつくる 最高のチームとともに」をミッションに、世の中の課題をチームの力、ビジネスの力で解決することに取り組んでいます。
▼会社概要
・会社名：株式会社Sales and Innovation Japan
・代表者：代表取締役 冨田 憲一
・所在地：東京都品川区大崎5-9-9 大崎ステーションフロント25階
・設立：2013年4月
・事業内容：BtoBプラットフォーム事業、新規事業開発支援事業、営業代行事業
・URL：https://www.salesandinnovation.co.jp
▼本サービスおよび、本プレスリリースに関するお問い合わせ先
・お問い合わせ先 ：株式会社Sales and Innovation Japan 広報担当 冨田
・Tel：03-3779-6903
・E-Mail：press@gildz.jp
株式会社Sales and Innovation Japan（東京都品川区、代表：冨田憲一）は、2020年6月10日より企業間でチームとプロジェクトのやりとりを可能にするプラットフォーム「GILDZ（ギルズ）」の事前登録を受付開始いたします。
事前登録はこちらから：
https://www.gildz.jp/
■サービス開発の背景
慢性的な人材不足や景気変動を見越したリスク分散を背景に、企業において外部人材の活用やアウトソーシングが広がっています。日本国内のアウトソーシング市場は2018年時点で4兆2,110憶7,000万円（矢野経済研究所調べ）とも言われ、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大の影響を受けて今後より一層拡大することが予想されます。
一方、アウトソーシングによって業務を受託する企業（以下、アウトソーシング企業）は、発注元企業の都合で仕事量が変動するというビジネスの構造上、人材リソースと仕事量のバランスを取ることが難しいという課題を抱えています。中でもシステム開発、Web制作、営業代行、マーケティング支援、法務・会計業務代行など専門的な知識や技能が必要とされる領域においては、その専門性ゆえに以前から人材リソースの確保が難しいという課題を抱えており、加えて現在はリモートワーク推進の影響もあって新規の案件獲得もままならないという課題にも直面しています。
そこで、今後も拡大が期待されるアウトソーシング業界の構造的課題を解決するため、アウトソーシング企業同士が、人材リソースや受託案件をプロジェクト単位でシェアすることができるプラットフォーム「GILDZ（※）」を提供することにいたしました。本サービスを活用することで、人材リソースに余裕がある企業は新たなプロジェクトを受託することができ、人材リソースが足りない企業は必要に応じて即座にチームを拡張することが可能になります。
私たちは、これまで属人的だった企業間の人材調達の仕組みをデジタルトランスフォーメーション（DX）化し、人材調達をしたい企業と案件確保をしたい企業同士が効率よく繋がる仕組みを提供することで、雇用の安定化と人材不足の解消を目指していきます。
※GILDZは、同業組合を意味する「ギルド」を語源としており、同業者を中心に様々な企業が緩やかにネットワークを構築し、連携できるプラットフォームを目指しています。
■サービスの特徴
[画像: https://prtimes.jp/i/59841/1/resize/d59841-1-863993-0.png ]
（1）1名から複数名のチームまで、企業間取引なので柔軟なチーム拡張が可能
リソースが足りないとき、時間単位、1名単位で人材調達が可能です。比較的規模の大きな相談でも、チーム単位で調達が可能なため、マネジメントの手間を押さえて即座にプロジェクトを進めることができます。受託側もチーム単位で仕事を受けることができるため、効率よく人材リソースを配置することが可能です。
（2）登録データを解析して適切な相手を優先的に表示
利用企業は自社のメンバー情報と依頼したい仕事の情報をGILDZに登録（※）することにより、ボタン一つで最適な相手を探すことができます。仕事を依頼する場合には情報の公開範囲を設定することもできますので、親しい企業にだけ公開したり、評価の高い企業にだけ公開するといったことも可能です。
（※）再委託が禁止されている仕事は登録できません。
（3）「信用スコア」と「リファラル」で選定ミスを軽減
GILDZでは、取引を重ねることで独自の信用アルゴリズムに基づいた信用スコアが蓄積されていきます。信用スコアはメンバーごと、会社ごとに付与されていきます。発注者は信用スコアを参考にして取引先を選ぶことで選定ミスを軽減することができます。また、発注先の選定にあたっては、取引先からのコメントや推薦文といったリファラル情報を参照することも可能です
■事前登録にあたっての注意事項
今回の事前登録では、今後、ますます加速するであろう国内企業のデジタルトランスフォーメーション（DX）化に対応すべく、主にシステム開発、アプリ開発、Web制作、UI/UXデザイン等を行っているIT・Web業界の企業を対象に登録を受け付けさせていただきます。なお、他の業種の方もご登録は可能ですので業種欄で「その他」を選択していただき、業種の詳細についてご記入をお願いいたします。ご要望が多かった業種から順次開発を進めてまいります。サービス開始は2020年夏頃を予定しております。
■今後の展開について
会社組織の垣根を超え、プロフェッショナルがプロジェクト単位でチームを作って仕事をするスタイルは、今後益々広がっていくと考えられます。また、企業間で需給バランスを調整したいというニーズは、アウトソーシング業界のみならず潜在的にあらゆる業界に存在しています。GILDZはプロフェッショナル同士を繋ぐプラットフォームとして、同業種のみならず異業種間の連携も視野に入れサービス開発を行っていく予定です。
■当社について
「未来をつくる 最高のチームとともに」をミッションに、世の中の課題をチームの力、ビジネスの力で解決することに取り組んでいます。
▼会社概要
・会社名：株式会社Sales and Innovation Japan
・代表者：代表取締役 冨田 憲一
・所在地：東京都品川区大崎5-9-9 大崎ステーションフロント25階
・設立：2013年4月
・事業内容：BtoBプラットフォーム事業、新規事業開発支援事業、営業代行事業
・URL：https://www.salesandinnovation.co.jp
▼本サービスおよび、本プレスリリースに関するお問い合わせ先
・お問い合わせ先 ：株式会社Sales and Innovation Japan 広報担当 冨田
・Tel：03-3779-6903
・E-Mail：press@gildz.jp
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