プレミアムシンフォニックコンサート 〜花總まり・女王たちの物語〜 Xmasバージョン
[20/11/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
Bunkamura オーチャードホール
日本を代表するミュージカル俳優「花總まり」がこれまでに演じた世界の女王たち。エリザベート、マリー・アントワネット、額田王、エリザベス女王…彼女たちの甘く切ない物語を、華麗なオーケストラサウンドとゲストの演奏に導かれ、花總まりが語り繋いでいきます。
今回は、音楽の力で心温まるクリスマスをお届けしたい、との想いから、
2020年1月に開催され好評を博した公演「プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・愛に生きた女王を綴る〜」をブラッシュアップし、Xmasバージョンでお届けします。
演奏予定曲は、エリザベートより「夜のボート」、レディ・ベスより「秘めた想い」、プッチーニ作曲「誰も寝てはならぬ」、「クリスマスメドレー」ほか。
ヴァイオリンの奇才「古澤巖」、ピアノの魔術師「塩谷哲」との共演再び、そしてテノールの城宏憲が加わり、新たな公演の幕があがります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-293984-0.jpg ]
♪タイトル
プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・女王たちの物語〜
Xmasバージョン
♪出 演
花總まり(語り・歌)
古澤巖(ヴァイオリン)
塩谷哲(ピアノ)
城宏憲(テノール)
指揮:角田鋼亮
新日本フィルハーモニー交響楽団
♪開催日時
2020年12月12日(土) 開場16:15 開演17:00
♪会 場
Bunkamuraオーチャードホール(渋谷)
主 催 NHKプロモーション
企画制作 NHKエンタープライズ
制作協力 ブルーミングエージェンシー
衣裳協力 井筒企画
♪チケット料金
S席10,000円、A席8,000円(消費税等込み)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※会場での新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底したうえで実施いたします。
※本公演はイベント会場内のソーシャルディスタンスを考慮した座席配置となっております。また、収容率は会場全体の50%未満で実施いたします。
♪演奏予定曲
「秘めた想い」レディ・ベスより
「夜のボート」エリザベートより
「クリスマス・メドレー」
「序奏とロンドカプリチオーソ」C.サンサーンス
「誰も寝てはならぬ」プッチーニ 他
♪お問合せ
キョードー東京 TEL 0570-550-799 https://www.kyodotokyo.com
♪プレイガイド
・Bunkamuraチケットセンター
03-3477-9999
https://my.bunkamura.co.jp
・キョードー東京
0570-550-799
https://www.kyodotokyo.com
・e+(イープラス)
https://eplus.jp/
・チケットぴあ
0570-02-9999
(Pコード:187-528)
https://t.pia.jp/
・ローソンチケット
https://l-tike.com/
※0570で始まる電話番号は一部の携帯・PHSからはご利用になれません。
【本公演はオンライン配信をいたします】
■配信日
2020年12月25日(金)21:00〜
※12月27日(日)23:59までアーカイブでご覧いただけます。
■チケット料金
3,000円(消費税等込み)
■配信チケット販売
*発売日 2020年11月1日(日)
*発売先
★イープラス
https://eplus.jp/sf/event/streaming
配信プラットホーム(Streaming+)
★ローソンチケット
https://l-tike.com/livestreaming/
配信プラットホーム(ZAIKO)
♪出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-205742-1.jpg ]
花總 まり(語り、歌)
5歳よりヴァイオリン、小学校からバレエを習い始め、1991年宝塚歌劇団に入団。早くから注目を集め、1994年「風と共に去りぬ」新人公演では、主演スカーレット・オハラを演じ、同年、雪組娘役トップスターに就任。 96年日本初演「エリザベート」にて、エリザベート役を熱演、自身の代表作の一つとなる。その後、「激情-ホセとカルメン-」のカルメン役、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネット役、日本初演「ファントム」のヒロイン・クリスティーヌ役など大役を演じた。98年新設された宙組へ組替え、トップスターを通算12年3カ月続けたことは歴代最長記録である。宝塚100年に1人の娘役との呼び声の高い中、2006年退団。その後、ミュ ージカルを中心に活動、女優として不動の人気を保っている。
古澤 巖 (ヴァイオリン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-835226-2.jpg ]
1979年、日本音楽コンクール第1位。桐朋大学主席卒業。フィラデルフィア、南仏、チューリッヒ、ロンドン、ザルツブルク等でミルシテイン、ヴェ ーグ、ギトリス、バーンスタイン、チェリビダッケ等に学ぶ。86年より葉加瀬太郎とジプシーバンドをスタート。アサド兄弟よりタンゴを、ルイスにラテンを学ぶ。ヨーヨー・マ、ステファン・グラッペリ等と共演。「six unlimited」及び「品川カルテット」メンバー。最新アルバムは2020年5月リリースのベルリンフィル・メンバー、品川カルテット等と録音した「Violon d’amour」。洗足学園音楽大学客員教授。
《https://www.iwaofurusawa.com》
塩谷 哲 (ピアノ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-229874-3.png ]
東京藝術大学作曲科出身。在学中より10年に渡りオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動(93年国連平和賞受賞、95年米グラミー賞ノミネート)、並行してソロアーティストとして現在まで12枚のオリジナルアルバムを発表する。自身のグループの他、小曽根真(p)との共演、佐藤竹善(vo)との”SALT & SUGAR”や上妻宏光(三味線)との” AGA-SHIO”の活動、オーケストラとの共演等、活動のジャンル・形態は多岐に渡る。近年は絢香のサウンドプロデュースに参加。メディアではNHK「名曲アルバム」にオーケストラ・アレンジを提供する他、NHK Eテレ『趣味Do楽“塩谷哲のリズムでピアノ”』(2014年)、フジテレビ系ドラマ『無痛-診える眼-』(2015年)、現在はNHK Eテレ音楽パペットバラエティー番組『コレナンデ商会』(2016年〜)の音楽を担当している。国立音楽大学ジャズ専修准教授。
《https://www.earthbeat-salt.com》
[画像5: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-841940-4.jpg ]
城 宏憲 (テノール)
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。平成22年度文化庁新進芸術家海外研修制度にてイタリアへ留学。サイトウ・キネン・フェスティバル松本20周年記念スペシャルコンサートへの出演を機に帰国し、ベートーヴェン作曲「合唱幻想曲」テノール第一ソロを務めソリストデビュー。オペラの舞台には、リリコ・スピントの声質とドラマティックな演技を持ち
味に、帰国直後から『カルメン』ドン・ホセ、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『トゥーランドット』カラフなどプリモ・テノールの各役にて出演し活躍。第84回日本音楽コンクール声楽部門第1位並びに岩谷賞(聴衆賞)受賞。二期会会員。
《https://jo-hoohoo.jimdofree.com/》
角田 鋼亮 (指 揮)
[画像6: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-609975-10.jpg ]
東京藝術大学大学院指揮科ならびにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。ドラマ『新春スペシャル・のだめカンタービレ』においては千秋真一役の指揮指導を務めた。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団、上海歌劇院管弦楽団、東京都響、東響、東京フィル、名古屋フィル、大阪フィル、京都市響、日本センチュリー響、アンサンブル金沢等と共演している。2018年、大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に登壇し、若さ溢れるエネルギッシュな指揮ぶりで好評を博した。現在、セントラル愛知交響楽団常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団および仙台フィルハーモニー管弦楽団においても指揮者を務めている。いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として活躍の場を拡げている。
《http://kosuketsunoda.com》
新日本フィルハーモニー交響楽団
[画像7: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-137668-9.jpg ]
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。同年オープンのすみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2010/2011シーズンよりダニエル・ハーディングが“Music Partner of NJP”を務めた(〜2015/2016シーズン)。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞(09年、アルミンク指揮)、ミュージック・ペンクラブ音楽賞(09年、ブリュッヘン指揮)等。16年9月より指揮者・上岡敏之が音楽監督を務めている。この他、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集めているほか、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。斬新な企画と優れた演奏は高く評価されている。
《https://www.njp.or.jp/》
〜2020年1月の公演時の写真〜
[画像8: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-875547-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-550512-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-184047-8.jpg ]
〜お客様の声〜
2020年1月に開催された「プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・愛に生きた女王を綴る〜」公演をご覧になったお客様からのお声を、いくつかご紹介します。
北海道からこの日を楽しみにやってまいりました。エリザベートやレディ・ベス、花總まりさんの演じられた役と重なってとても感激いたしました。
大好きな女優さんに美しい音楽が重なり、本当に贅沢な、素敵な時間でした。またぜひ、こういう公演があればと思います。
花總まりさんの過去の作品を思い返しながら見ました。女王というテーマで、時代・地域の違う音楽が一つの物語に感じられました。ミュージカル音楽をオーケストラの演奏で聴けるのも素晴らしかったです。花總まりさんの歌をこんなに素晴らしい演奏で聴かせていただき、本当にありがとうございました。
花總まりさんの演じてきた女性たちがドラマティックであったのと、今回のテーマがうまくマッチングして、ゴージャスなコンサートでした。皆様の演奏や歌が、素敵に混じりあっていく様に感じられ、大満足です。
花總まりさんが演じてこられた女王を綴るというコンセプトが魅力的でした。時代毎の花總さんのナレーションがその時々の風のようでした。オーケストラの皆様の綴られる音と合わさり、女王の生きた時代が浮かび上がってくるかのような、極上の時間でした。
花總まりさんが出演されてきた大好きな舞台の楽曲をクラシックでたっぷりと聴くことができて、とても贅沢な時間でした!
日本を代表するミュージカル俳優「花總まり」がこれまでに演じた世界の女王たち。エリザベート、マリー・アントワネット、額田王、エリザベス女王…彼女たちの甘く切ない物語を、華麗なオーケストラサウンドとゲストの演奏に導かれ、花總まりが語り繋いでいきます。
今回は、音楽の力で心温まるクリスマスをお届けしたい、との想いから、
2020年1月に開催され好評を博した公演「プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・愛に生きた女王を綴る〜」をブラッシュアップし、Xmasバージョンでお届けします。
演奏予定曲は、エリザベートより「夜のボート」、レディ・ベスより「秘めた想い」、プッチーニ作曲「誰も寝てはならぬ」、「クリスマスメドレー」ほか。
ヴァイオリンの奇才「古澤巖」、ピアノの魔術師「塩谷哲」との共演再び、そしてテノールの城宏憲が加わり、新たな公演の幕があがります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-293984-0.jpg ]
♪タイトル
プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・女王たちの物語〜
Xmasバージョン
♪出 演
花總まり(語り・歌)
古澤巖(ヴァイオリン)
塩谷哲(ピアノ)
城宏憲(テノール)
指揮:角田鋼亮
新日本フィルハーモニー交響楽団
♪開催日時
2020年12月12日(土) 開場16:15 開演17:00
♪会 場
Bunkamuraオーチャードホール(渋谷)
主 催 NHKプロモーション
企画制作 NHKエンタープライズ
制作協力 ブルーミングエージェンシー
衣裳協力 井筒企画
♪チケット料金
S席10,000円、A席8,000円(消費税等込み)
※未就学児童のご入場はご遠慮ください。
※会場での新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底したうえで実施いたします。
※本公演はイベント会場内のソーシャルディスタンスを考慮した座席配置となっております。また、収容率は会場全体の50%未満で実施いたします。
♪演奏予定曲
「秘めた想い」レディ・ベスより
「夜のボート」エリザベートより
「クリスマス・メドレー」
「序奏とロンドカプリチオーソ」C.サンサーンス
「誰も寝てはならぬ」プッチーニ 他
♪お問合せ
キョードー東京 TEL 0570-550-799 https://www.kyodotokyo.com
♪プレイガイド
・Bunkamuraチケットセンター
03-3477-9999
https://my.bunkamura.co.jp
・キョードー東京
0570-550-799
https://www.kyodotokyo.com
・e+(イープラス)
https://eplus.jp/
・チケットぴあ
0570-02-9999
(Pコード:187-528)
https://t.pia.jp/
・ローソンチケット
https://l-tike.com/
※0570で始まる電話番号は一部の携帯・PHSからはご利用になれません。
【本公演はオンライン配信をいたします】
■配信日
2020年12月25日(金)21:00〜
※12月27日(日)23:59までアーカイブでご覧いただけます。
■チケット料金
3,000円(消費税等込み)
■配信チケット販売
*発売日 2020年11月1日(日)
*発売先
★イープラス
https://eplus.jp/sf/event/streaming
配信プラットホーム(Streaming+)
★ローソンチケット
https://l-tike.com/livestreaming/
配信プラットホーム(ZAIKO)
♪出演者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-205742-1.jpg ]
花總 まり(語り、歌)
5歳よりヴァイオリン、小学校からバレエを習い始め、1991年宝塚歌劇団に入団。早くから注目を集め、1994年「風と共に去りぬ」新人公演では、主演スカーレット・オハラを演じ、同年、雪組娘役トップスターに就任。 96年日本初演「エリザベート」にて、エリザベート役を熱演、自身の代表作の一つとなる。その後、「激情-ホセとカルメン-」のカルメン役、「ベルサイユのばら」マリー・アントワネット役、日本初演「ファントム」のヒロイン・クリスティーヌ役など大役を演じた。98年新設された宙組へ組替え、トップスターを通算12年3カ月続けたことは歴代最長記録である。宝塚100年に1人の娘役との呼び声の高い中、2006年退団。その後、ミュ ージカルを中心に活動、女優として不動の人気を保っている。
古澤 巖 (ヴァイオリン)
[画像3: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-835226-2.jpg ]
1979年、日本音楽コンクール第1位。桐朋大学主席卒業。フィラデルフィア、南仏、チューリッヒ、ロンドン、ザルツブルク等でミルシテイン、ヴェ ーグ、ギトリス、バーンスタイン、チェリビダッケ等に学ぶ。86年より葉加瀬太郎とジプシーバンドをスタート。アサド兄弟よりタンゴを、ルイスにラテンを学ぶ。ヨーヨー・マ、ステファン・グラッペリ等と共演。「six unlimited」及び「品川カルテット」メンバー。最新アルバムは2020年5月リリースのベルリンフィル・メンバー、品川カルテット等と録音した「Violon d’amour」。洗足学園音楽大学客員教授。
《https://www.iwaofurusawa.com》
塩谷 哲 (ピアノ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-229874-3.png ]
東京藝術大学作曲科出身。在学中より10年に渡りオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニストとして活動(93年国連平和賞受賞、95年米グラミー賞ノミネート)、並行してソロアーティストとして現在まで12枚のオリジナルアルバムを発表する。自身のグループの他、小曽根真(p)との共演、佐藤竹善(vo)との”SALT & SUGAR”や上妻宏光(三味線)との” AGA-SHIO”の活動、オーケストラとの共演等、活動のジャンル・形態は多岐に渡る。近年は絢香のサウンドプロデュースに参加。メディアではNHK「名曲アルバム」にオーケストラ・アレンジを提供する他、NHK Eテレ『趣味Do楽“塩谷哲のリズムでピアノ”』(2014年)、フジテレビ系ドラマ『無痛-診える眼-』(2015年)、現在はNHK Eテレ音楽パペットバラエティー番組『コレナンデ商会』(2016年〜)の音楽を担当している。国立音楽大学ジャズ専修准教授。
《https://www.earthbeat-salt.com》
[画像5: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-841940-4.jpg ]
城 宏憲 (テノール)
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。平成22年度文化庁新進芸術家海外研修制度にてイタリアへ留学。サイトウ・キネン・フェスティバル松本20周年記念スペシャルコンサートへの出演を機に帰国し、ベートーヴェン作曲「合唱幻想曲」テノール第一ソロを務めソリストデビュー。オペラの舞台には、リリコ・スピントの声質とドラマティックな演技を持ち
味に、帰国直後から『カルメン』ドン・ホセ、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『トゥーランドット』カラフなどプリモ・テノールの各役にて出演し活躍。第84回日本音楽コンクール声楽部門第1位並びに岩谷賞(聴衆賞)受賞。二期会会員。
《https://jo-hoohoo.jimdofree.com/》
角田 鋼亮 (指 揮)
[画像6: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-609975-10.jpg ]
東京藝術大学大学院指揮科ならびにベルリン音楽大学国家演奏家資格課程修了。2008年、カラヤン生誕100周年記念の第4回ドイツ全音楽大学指揮コンクール第2位入賞。ドラマ『新春スペシャル・のだめカンタービレ』においては千秋真一役の指揮指導を務めた。これまでに、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ブランデンブルグ交響楽団、上海歌劇院管弦楽団、東京都響、東響、東京フィル、名古屋フィル、大阪フィル、京都市響、日本センチュリー響、アンサンブル金沢等と共演している。2018年、大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に登壇し、若さ溢れるエネルギッシュな指揮ぶりで好評を博した。現在、セントラル愛知交響楽団常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団および仙台フィルハーモニー管弦楽団においても指揮者を務めている。いま日本で最も期待される若手指揮者の一人として活躍の場を拡げている。
《http://kosuketsunoda.com》
新日本フィルハーモニー交響楽団
[画像7: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-137668-9.jpg ]
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。同年オープンのすみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行うという日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2010/2011シーズンよりダニエル・ハーディングが“Music Partner of NJP”を務めた(〜2015/2016シーズン)。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞(09年、アルミンク指揮)、ミュージック・ペンクラブ音楽賞(09年、ブリュッヘン指揮)等。16年9月より指揮者・上岡敏之が音楽監督を務めている。この他、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた “新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集めているほか、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。斬新な企画と優れた演奏は高く評価されている。
《https://www.njp.or.jp/》
〜2020年1月の公演時の写真〜
[画像8: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-875547-6.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-550512-7.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/69071/1/resize/d69071-1-184047-8.jpg ]
〜お客様の声〜
2020年1月に開催された「プレミアムシンフォニックコンサート〜花總まり・愛に生きた女王を綴る〜」公演をご覧になったお客様からのお声を、いくつかご紹介します。
北海道からこの日を楽しみにやってまいりました。エリザベートやレディ・ベス、花總まりさんの演じられた役と重なってとても感激いたしました。
大好きな女優さんに美しい音楽が重なり、本当に贅沢な、素敵な時間でした。またぜひ、こういう公演があればと思います。
花總まりさんの過去の作品を思い返しながら見ました。女王というテーマで、時代・地域の違う音楽が一つの物語に感じられました。ミュージカル音楽をオーケストラの演奏で聴けるのも素晴らしかったです。花總まりさんの歌をこんなに素晴らしい演奏で聴かせていただき、本当にありがとうございました。
花總まりさんの演じてきた女性たちがドラマティックであったのと、今回のテーマがうまくマッチングして、ゴージャスなコンサートでした。皆様の演奏や歌が、素敵に混じりあっていく様に感じられ、大満足です。
花總まりさんが演じてこられた女王を綴るというコンセプトが魅力的でした。時代毎の花總さんのナレーションがその時々の風のようでした。オーケストラの皆様の綴られる音と合わさり、女王の生きた時代が浮かび上がってくるかのような、極上の時間でした。
花總まりさんが出演されてきた大好きな舞台の楽曲をクラシックでたっぷりと聴くことができて、とても贅沢な時間でした!