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北海道厚真町に関わりのある企業による町の応援団体「OpenTown厚真一般社団法人」が始動。
[20/11/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
北海道厚真町に関わりのある企業による町の応援団体「OpenTown厚真一般社団法人」が2020年11月始動したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-358359-3.jpg ]
OpenTown厚真一般社団法人」は、厚真町に関わる企業４社が雄大な北海道の大自然が存在しながらも、新千歳空港や札幌都市からも近く、全国の都市部からの日帰り圏内であるという町の抜群の立地を活かし「日本一行き来しやすく開かれた疎な町づくり」をめざして立ち上げた応援団体です。
厚真町に関わってくださった方々に町の応援団として登録いただき、行政とも連携したサービス提供を目指す「第二町民登録制度」と、観光協会や町内の事業者と連携を図りながら、町の観光資源や自然資産を結ぶ「アクセスポイント開発支援」を事業の柱とし、with/Afterコロナ社会に先んじた町づくりを民間ならではのスピード感をもってすすめていきます。
ひとくちに北海道と言っても、179もの自治体が存在するにも関わらず、有名な観光資源のあるメジャーな地点が志向される傾向にあります。雄大な「自然資本」や農村部ならではの「関係資本」といった宝が眠っている自治体にスポットを当てていくことが、Afterコロナでの全北海道の活性化につながるはずです。そこで、「OpenTown厚真一般社団法人」では、まずは厚真町を全北海道にアクセスするための、一番最初のチェックポイントにすることを目指します。厚真での事業を横展開し他の自治体とも連携し、厚真町にチェックインすることで、北海道全体を満喫できる仕組みを構築していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-597849-0.jpg ]
【第二町民登録制度】
第二町民制度は厚真町を第二の故郷として応援してくださるみなさまを紡ぎ、町に訪れた際にさまざまなサービスをご提供していく事業です。ご登録いただいた方々にまずは民間主導で、長期滞在の支援・ネット環境のご提供などのサービスをご提供していきます。また将来的には行政や教育機関との連携し、公共サービスの提供や施設利用、2拠点生活に対応したデュアルスクール制度の導入など、今後の社会情勢に先駆けた取り組みを推進していきます。
＜検討中のサービス＞
・手ぶら生活一式サポート：長期滞在や車のレンタルなど都心部とのシームレスな生活をサポート
・トランクサービス：北海道でのキャンプやカヌー、スキー、スノーボードなど大型荷物の運搬が必要なものを保管
・ワーケーションサポート：基本的なWi-Fi完備の職場環境の提供に加え、北海道ならではの味付けも
[画像3: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-770675-1.jpg ]
【アクセスポイント創出支援事業】
町内の事業所と連携して、町に携わってくれる人のためのアクセスポイントを整備し目印化とネットワーク化を進めていきます。またこれらのアクセスポイントすべての窓口を集約し一元管理、連携を図っていくレセプション機能を担っていきます。
○今後展開予定のアクセスポイント事業
・厚真町の古民家で北海道の美味しい地元食材を食べられる宿泊施設併設レストラン
・引退馬によるオリンピック選手養成を目指した乗馬施設
・キャンピングカーを活用したグランピングやワーケーション
・世界最先端の循環型畜産を学べる食科学大学 など
[画像4: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-847497-2.jpg ]
[厚真町について]
厚真町は、北海道の南西部に位置し、南北に細長く、太平洋に面した農村地帯 で、新千歳空港から 車で約３５分、札幌市から約９０分。フェリーターミナルもあり 陸・海・空すべての交通アクセスに恵まれています。また、サーフスポットとして有名な浜厚真海岸もあり、道央圏から多くのサーファーが訪れています。
豊かな森と海、黄金色に輝く田園が広がる厚真町は、食料とエネルギーと環境 が整っており、さまざまな挑戦を試みる大地として大きな可能性をもっています。
[設立趣旨]
OpenTown厚真一般社団法人は厚真町をこよなく愛する各企業の経営者に加え、元大企業経営者や上場企業、ベンチャー企業などで構成された組織です。
OpenTown厚真では、移住や都市部とのデュアルライフ、ワーケーションなどそれぞれのニーズを汲み取り、厚真町に滞在する人がより豊かに暮らせるような、サービスの提供、新規事業の創出、地域内事業者と連携したプロジェクトを通し、関係人口の創出に寄与してまいります。
■地方自治体
厚真町
■メンバー (五十音順)
井上善博(株式会社クーバル 代表取締役)
成田智哉(マドラー株式会社 代表取締役）
野々宮秀樹(GOOD GOOD合同会社 CEO)
半田光正(GOOD GOOD合同会社 COO)
平内優(元プーマジャパン代表取締役社長、元UNIQLO執行役員、元アディダスジャパン副社長)
三浦卓也(株式会社hope for取締役、株式会社フェリシモ地域共働部部長、元厚真町地域おこし企業人)
【法人概要】
■名称：OpenTown厚真一般社団法人（代表理事：三浦 卓也）
■設立日時：令和２年７月３１日
■設立場所：北海道勇払郡厚真町表町44-10
【お問い合わせ先】
OpenTown厚真一般社団法人 （担当：川邊）
郵便番号：059-1602
住所：北海道勇払郡厚真町表町44-10
E-mail ： info@opentown-atsuma.com
URL: https://opentown-atsuma.com
公式Facebookページ ：https://www.facebook.com/opentown.atsuma/
[画像1: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-358359-3.jpg ]
OpenTown厚真一般社団法人」は、厚真町に関わる企業４社が雄大な北海道の大自然が存在しながらも、新千歳空港や札幌都市からも近く、全国の都市部からの日帰り圏内であるという町の抜群の立地を活かし「日本一行き来しやすく開かれた疎な町づくり」をめざして立ち上げた応援団体です。
厚真町に関わってくださった方々に町の応援団として登録いただき、行政とも連携したサービス提供を目指す「第二町民登録制度」と、観光協会や町内の事業者と連携を図りながら、町の観光資源や自然資産を結ぶ「アクセスポイント開発支援」を事業の柱とし、with/Afterコロナ社会に先んじた町づくりを民間ならではのスピード感をもってすすめていきます。
ひとくちに北海道と言っても、179もの自治体が存在するにも関わらず、有名な観光資源のあるメジャーな地点が志向される傾向にあります。雄大な「自然資本」や農村部ならではの「関係資本」といった宝が眠っている自治体にスポットを当てていくことが、Afterコロナでの全北海道の活性化につながるはずです。そこで、「OpenTown厚真一般社団法人」では、まずは厚真町を全北海道にアクセスするための、一番最初のチェックポイントにすることを目指します。厚真での事業を横展開し他の自治体とも連携し、厚真町にチェックインすることで、北海道全体を満喫できる仕組みを構築していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-597849-0.jpg ]
【第二町民登録制度】
第二町民制度は厚真町を第二の故郷として応援してくださるみなさまを紡ぎ、町に訪れた際にさまざまなサービスをご提供していく事業です。ご登録いただいた方々にまずは民間主導で、長期滞在の支援・ネット環境のご提供などのサービスをご提供していきます。また将来的には行政や教育機関との連携し、公共サービスの提供や施設利用、2拠点生活に対応したデュアルスクール制度の導入など、今後の社会情勢に先駆けた取り組みを推進していきます。
＜検討中のサービス＞
・手ぶら生活一式サポート：長期滞在や車のレンタルなど都心部とのシームレスな生活をサポート
・トランクサービス：北海道でのキャンプやカヌー、スキー、スノーボードなど大型荷物の運搬が必要なものを保管
・ワーケーションサポート：基本的なWi-Fi完備の職場環境の提供に加え、北海道ならではの味付けも
[画像3: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-770675-1.jpg ]
【アクセスポイント創出支援事業】
町内の事業所と連携して、町に携わってくれる人のためのアクセスポイントを整備し目印化とネットワーク化を進めていきます。またこれらのアクセスポイントすべての窓口を集約し一元管理、連携を図っていくレセプション機能を担っていきます。
○今後展開予定のアクセスポイント事業
・厚真町の古民家で北海道の美味しい地元食材を食べられる宿泊施設併設レストラン
・引退馬によるオリンピック選手養成を目指した乗馬施設
・キャンピングカーを活用したグランピングやワーケーション
・世界最先端の循環型畜産を学べる食科学大学 など
[画像4: https://prtimes.jp/i/69152/1/resize/d69152-1-847497-2.jpg ]
[厚真町について]
厚真町は、北海道の南西部に位置し、南北に細長く、太平洋に面した農村地帯 で、新千歳空港から 車で約３５分、札幌市から約９０分。フェリーターミナルもあり 陸・海・空すべての交通アクセスに恵まれています。また、サーフスポットとして有名な浜厚真海岸もあり、道央圏から多くのサーファーが訪れています。
豊かな森と海、黄金色に輝く田園が広がる厚真町は、食料とエネルギーと環境 が整っており、さまざまな挑戦を試みる大地として大きな可能性をもっています。
[設立趣旨]
OpenTown厚真一般社団法人は厚真町をこよなく愛する各企業の経営者に加え、元大企業経営者や上場企業、ベンチャー企業などで構成された組織です。
OpenTown厚真では、移住や都市部とのデュアルライフ、ワーケーションなどそれぞれのニーズを汲み取り、厚真町に滞在する人がより豊かに暮らせるような、サービスの提供、新規事業の創出、地域内事業者と連携したプロジェクトを通し、関係人口の創出に寄与してまいります。
■地方自治体
厚真町
■メンバー (五十音順)
井上善博(株式会社クーバル 代表取締役)
成田智哉(マドラー株式会社 代表取締役）
野々宮秀樹(GOOD GOOD合同会社 CEO)
半田光正(GOOD GOOD合同会社 COO)
平内優(元プーマジャパン代表取締役社長、元UNIQLO執行役員、元アディダスジャパン副社長)
三浦卓也(株式会社hope for取締役、株式会社フェリシモ地域共働部部長、元厚真町地域おこし企業人)
【法人概要】
■名称：OpenTown厚真一般社団法人（代表理事：三浦 卓也）
■設立日時：令和２年７月３１日
■設立場所：北海道勇払郡厚真町表町44-10
【お問い合わせ先】
OpenTown厚真一般社団法人 （担当：川邊）
郵便番号：059-1602
住所：北海道勇払郡厚真町表町44-10
E-mail ： info@opentown-atsuma.com
URL: https://opentown-atsuma.com
公式Facebookページ ：https://www.facebook.com/opentown.atsuma/
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