脱炭素社会を推進する共創型プラットフォーム「Earth hacks」 販売商品が排出するCO2相当量や削減率が一目でわかる仕組みに
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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アパレルブランド11社、食品・酒類メーカー2社らが参画 スウェーデンのインパクトテック「Doconomy」のツールを活用
生活者一人ひとりのアクションで脱炭素社会を推進する共創型プラットフォーム「Earth hacks」は、参画企業の商品が排出するCO2相当量(CO2e)と、従来の素材や手法で作られた製品と比較した時の差分としての削減量や削減率(CO2e削減量/率)*1まで含めた情報をInstagramやWebサイトにて公開を始めています。*2
*1‥‥CO2 equivalent。二酸化炭素換算の数値。
*2‥‥一部計測中及び今後計測予定の商品もあり。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-a9f94451b8d28abfd5d0-11.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-a80c351180539c8c7fde-13.png ]
CO2e削減量の可視化について
現在、「Earth hacks」の理念に共感するアパレルブランド11社、食品・酒類メーカー2社、インテリア・小物を展開するブランド2社が参画。使用する素材や輸送手段、製造過程におけるCO2eを抑えた商品を、「Earth hacks」のInstagramやWebサイトにて紹介しています。その商品のCO2eと従来の素材や手法で作られた製品と比較した時の差分としての削減量と削減率が一目でわかります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-1a715f280707c1c46122-14.png ]
これまでは企業単位でのCO2排出量や削減量に関する可視化が多く、日本では生活者に身近な商品やサービス単位での可視化はまだまだ進んでないのが現状です。また商品やサービスの可視化においても排出量の絶対値を開示するのみで、その商品やサービスを選ぶという行動がこれまでの消費行動と比較してどれくらいCO2削減に貢献しているかを可視化できるものは多くありませんでした。
「Earth hacks」では、三井物産が提携するスウェーデンのインパクトテック*3企業「Doconomy(ドコノミー)」が提供するカーボンフットプリントの計算ツール「The 2030 Calculator」を活用。各商品の環境負荷の少ない素材や手法を、従来の素材や手法と比較したCO2e削減量を記載しており、その商品を購入することで、購入者がどれくらい脱炭素に貢献できたかを具体的な数値を見て実感できます。現在販売中の商品のCO2e平均削減量は約40%、最も削減率の大きい商品は78.9%にもなります。*4また、それでも排出されるCO2eは、カーボンオフセットができる仕組みにより、「Earth hacks」で購入した商品は実質カーボンフリーとなる予定です。
*3‥‥SDGsの解決を掲げるスタートアップの総称。
*4‥‥従来の素材や手法で作られた製品と「Earth hacks」で紹介している商品のCO2eを比較し、その差分を「削減したCO2e」として表示。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-9ca51b798e3f0266357c-12.png ]
「Earth hacks」立ち上げの背景
生活者一人ひとりのアクションで脱炭素社会を推進する共創型プラットフォーム「Earth hacks」は、博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」と三井物産が共同で推進する、実証実験中の取り組みです。博報堂が2021年9月に実施した「生活者の脱炭素意識&アクション調査」によると、若い世代で脱炭素に対する関心が高まっており、Z世代では「非常に関心がある(34.5%)」「やや関心がある(35.4%)」を合わせると約70%に上りました。一方、日々の暮らしの中で脱炭素を「非常に意識して行動している」人は3.3%、「ある程度意識している」を含めても32.1%と、関心の高さに比べて行動に移せている人は多くはない状況です。その理由は「自分が何をすれば貢献できるのか、よくわからない(58.1%)」、「手軽に取り組めそうなものがわからない(56.1%)」などが上位となり、生活の中で個人に出来ることが認知されていないことがうかがえました。
生活者に向けた具体的な情報や選択肢の提供が求められている中、企業が率先して生活者を巻き込み、生活者が自ら消費行動を考えて脱炭素アクションを起こす社会づくりを推進していく必要があると考えました。「脱炭素すべきだ!脱炭素な商品を選ぶべきだ!」といった我慢や制限ではなく、生活者が「自分たちがやってみたいアクション」を主体的に考え楽しみながら、地球(Earth)にとって前向きで型にはまらない解決策(hack)を講じて脱炭素社会を目指していきたいという考えから、本プロジェクトを「Earth hacks」と命名しました。「Earth hacks」は、共創型のプラットフォームとして、Z世代をはじめとする脱炭素に関心がある方向けに、自分の生活にも取り入れたいと思えるライフスタイルやエシカルな商品の情報を提供したり、生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指しています。
博報堂グループの生活者視点やクリエイティビティと、三井物産の脱炭素ソリューションや国内外のネットワークをかけ合わせ、情報発信やコンテンツ開発をしていくことで、生活者を巻き込み、生活者とともに社会へインパクトをもたらす脱炭素の取り組みへと成長させていきます。
今後はアイディアソンやZ世代発の事業作り、プロダクト開発、そのプロセスをコンテンツ化するなど、生活者と一緒にこの取り組みを拡張していく予定です。
特設サイトURL:https://earthhacks.jp/
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/
担当者のコメント
三井物産 エネルギーソリューション本部 NewDownstream事業部 新事業開発室 室長 生澤一哲
[画像5: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-17b3127b400c1af10b1c-0.jpg ]
エネルギーソリューション本部は、低・脱炭素化や気候変動問題の産業的解決をミッションとして掲げて、2020年4月に始動した事業本部です。世界中でエネルギー市場構造での大きな変革が起きています。弊社は、この潮流の中で社会や顧客のさまざまなニーズに応えるべく、クリーンで持続可能な事業創出を行っております。
世間では、脱炭素社会の重要性は認識されており、関心は間違いなく高まっているものの、いざとなると何をすれば良いか分からないということも大いにあるでしょうし、脱炭素というとまだ自分事として捉えられていない気がしております。こういった課題に応え、脱炭素社会に向けた生活者一人ひとりの行動様式を変えていく為に「Earth hacks」の取組を開始しております。まずは生活者の脱炭素アクションの第一歩としてスウェーデンのDoconomy社と共に脱炭素行動の可視化に取り組んで参ります。
博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター 関根澄人
[画像6: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-5bd7354920d2fce167ed-3.jpg ]
日本でもZ世代を中心に脱炭素に対しての興味や関心は増えてきてはいますが、実際に何をすれば脱炭素化に貢献できるか分からないからはじめの一歩を踏み出せないという人々がまだまだ多いのが現状です。そんな生活者の皆さまに対して、新しい選択肢を提示し、一緒に考え、行動を起こすキッカケを作り、継続的に取り組んでいける場が必要だと考えました。そんな「Earth hacks」に集まる生活者一人ひとりや脱炭素関連商品・サービスを扱う企業とのコミュニティが生まれ、コミュニティ全体で新しいソリューションや事業開発を生活者発想で進めていくことで、誰にとっても前向きで主体性のある脱炭素社会を実現していければと思っています。
SIGNING クリエイティブディレクター 清水佑介
[画像7: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-52afc6e739aaa62237fb-10.png ]
「Earth hacks」では、自分にも地球にも無理がなく、ちょっと気の利いた新しい選択肢をポップなカラーリングとテキストで軽やかに示しています。脱炭素だから商品を選ぶのではなく、自分にとってよいものを選んだ結果、それが脱炭素社会に貢献することにつながる。我慢して選ぶのではなく、楽しんで選ぶ。そんな新しい暮らしを多くの人に、楽しんでいただきたいと思っています。
参画企業一覧
<アパレルブランド>
・Annaut https://annaut.com/
・WA.CLOTH https://www.wacloth.com/
・malibu shirts https://malibushirtsjapan.com/
・ANNUAL https://annual-nz.com/
・京都紋付 https://www.k-rewear.jp/
・mi luna https://shop.miluna.tokyo/ ※現在CO2e計測中
・Pure Waste https://ourearthproject.jp/brand/purewaste ※現在CO2e計測中
・GOT BAG https://ourearthproject.jp/brand/gotbag
・AIRPAQ https://ourearthproject.jp/brand/airpaq
・kaala https://ourearthproject.jp/brand/kaala ※現在CO2e計測中
・KERBHOLZ https://www.kerbholz-jp.com/ ※現在CO2e計測中
<食品・酒類メーカー>
・Fishlle! https://fishlle.com/lp?u=1 ※今後CO2e計測予定
・エシカル・スピリッツ https://shop.ethicalspirits.jp/ ※今後CO2e計測予定
<インテリア・小物>
・ethical bamboo https://ethicalbamboo.com/
・gleam https://gleam.jp/
【博報堂 ミライの事業室 概要】
2019 年に発足した博報堂の広告事業を超えた新規事業開発を目指す組織。「チーム企業型事業創造」を方針に、博報堂が自ら事業オーナーとなり、多様なパートナーと連携して生活者にとって価値ある新規事業の創造に取り組んでいます。博報堂の強みであるクリエイティビティとつながりを力に、ミライの新しい社会と産業をデザインしていきます。
https://mirai-biz.jp/
【三井物産 エネルギーソリューション本部 新事業開発室 概要】
エネルギーソリューション本部は2020年4月に発足。グローバルな社会課題である気候変動問題の産業的解決をビジネス成長の機会と捉え、さまざまな事業領域において蓄積した知見、事業基盤、ならびに顧客・パートナー基盤を結集しました。新事業開発室は三井物産ならではの複合的かつ機動的な取り組みで次世代領域における新事業創出にチャレンジしています。
https://www.mitsui.com/jp/ja/company/business/units/es/index.html
【博報堂ケトル 概要】
「アイデアを沸かせて、世の中を沸騰させたい。」そんな想いでつくられたクリエイティブエージェンシー。
会社のコンセプトは「手口ニュートラル」。従来の広告の枠組みにとらわれず、得意先の課題解決のためなら、あらゆるコミュニケーションの手口をゼロベースで発想します。
https://www.kettle.co.jp/
【SIGNING 概要】
博報堂DYホールディングス傘下のソーシャルビジネススタジオ。
プロデュースから戦略、クリエイティブまで、多様な専門性を持つメンバーにより、社会の課題解決と企業の新たな成長のためのソリューションを提供している。『Earth hacks』の企画・プロデュース・運営を担当。
https://signing.co.jp/
生活者一人ひとりのアクションで脱炭素社会を推進する共創型プラットフォーム「Earth hacks」は、参画企業の商品が排出するCO2相当量(CO2e)と、従来の素材や手法で作られた製品と比較した時の差分としての削減量や削減率(CO2e削減量/率)*1まで含めた情報をInstagramやWebサイトにて公開を始めています。*2
*1‥‥CO2 equivalent。二酸化炭素換算の数値。
*2‥‥一部計測中及び今後計測予定の商品もあり。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-a9f94451b8d28abfd5d0-11.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-a80c351180539c8c7fde-13.png ]
CO2e削減量の可視化について
現在、「Earth hacks」の理念に共感するアパレルブランド11社、食品・酒類メーカー2社、インテリア・小物を展開するブランド2社が参画。使用する素材や輸送手段、製造過程におけるCO2eを抑えた商品を、「Earth hacks」のInstagramやWebサイトにて紹介しています。その商品のCO2eと従来の素材や手法で作られた製品と比較した時の差分としての削減量と削減率が一目でわかります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-1a715f280707c1c46122-14.png ]
これまでは企業単位でのCO2排出量や削減量に関する可視化が多く、日本では生活者に身近な商品やサービス単位での可視化はまだまだ進んでないのが現状です。また商品やサービスの可視化においても排出量の絶対値を開示するのみで、その商品やサービスを選ぶという行動がこれまでの消費行動と比較してどれくらいCO2削減に貢献しているかを可視化できるものは多くありませんでした。
「Earth hacks」では、三井物産が提携するスウェーデンのインパクトテック*3企業「Doconomy(ドコノミー)」が提供するカーボンフットプリントの計算ツール「The 2030 Calculator」を活用。各商品の環境負荷の少ない素材や手法を、従来の素材や手法と比較したCO2e削減量を記載しており、その商品を購入することで、購入者がどれくらい脱炭素に貢献できたかを具体的な数値を見て実感できます。現在販売中の商品のCO2e平均削減量は約40%、最も削減率の大きい商品は78.9%にもなります。*4また、それでも排出されるCO2eは、カーボンオフセットができる仕組みにより、「Earth hacks」で購入した商品は実質カーボンフリーとなる予定です。
*3‥‥SDGsの解決を掲げるスタートアップの総称。
*4‥‥従来の素材や手法で作られた製品と「Earth hacks」で紹介している商品のCO2eを比較し、その差分を「削減したCO2e」として表示。
[画像4: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-9ca51b798e3f0266357c-12.png ]
「Earth hacks」立ち上げの背景
生活者一人ひとりのアクションで脱炭素社会を推進する共創型プラットフォーム「Earth hacks」は、博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」と三井物産が共同で推進する、実証実験中の取り組みです。博報堂が2021年9月に実施した「生活者の脱炭素意識&アクション調査」によると、若い世代で脱炭素に対する関心が高まっており、Z世代では「非常に関心がある(34.5%)」「やや関心がある(35.4%)」を合わせると約70%に上りました。一方、日々の暮らしの中で脱炭素を「非常に意識して行動している」人は3.3%、「ある程度意識している」を含めても32.1%と、関心の高さに比べて行動に移せている人は多くはない状況です。その理由は「自分が何をすれば貢献できるのか、よくわからない(58.1%)」、「手軽に取り組めそうなものがわからない(56.1%)」などが上位となり、生活の中で個人に出来ることが認知されていないことがうかがえました。
生活者に向けた具体的な情報や選択肢の提供が求められている中、企業が率先して生活者を巻き込み、生活者が自ら消費行動を考えて脱炭素アクションを起こす社会づくりを推進していく必要があると考えました。「脱炭素すべきだ!脱炭素な商品を選ぶべきだ!」といった我慢や制限ではなく、生活者が「自分たちがやってみたいアクション」を主体的に考え楽しみながら、地球(Earth)にとって前向きで型にはまらない解決策(hack)を講じて脱炭素社会を目指していきたいという考えから、本プロジェクトを「Earth hacks」と命名しました。「Earth hacks」は、共創型のプラットフォームとして、Z世代をはじめとする脱炭素に関心がある方向けに、自分の生活にも取り入れたいと思えるライフスタイルやエシカルな商品の情報を提供したり、生活者の声をもとに、脱炭素関連商品・サービスや事業の開発を目指しています。
博報堂グループの生活者視点やクリエイティビティと、三井物産の脱炭素ソリューションや国内外のネットワークをかけ合わせ、情報発信やコンテンツ開発をしていくことで、生活者を巻き込み、生活者とともに社会へインパクトをもたらす脱炭素の取り組みへと成長させていきます。
今後はアイディアソンやZ世代発の事業作り、プロダクト開発、そのプロセスをコンテンツ化するなど、生活者と一緒にこの取り組みを拡張していく予定です。
特設サイトURL:https://earthhacks.jp/
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/earthhacks.jp/
担当者のコメント
三井物産 エネルギーソリューション本部 NewDownstream事業部 新事業開発室 室長 生澤一哲
[画像5: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-17b3127b400c1af10b1c-0.jpg ]
エネルギーソリューション本部は、低・脱炭素化や気候変動問題の産業的解決をミッションとして掲げて、2020年4月に始動した事業本部です。世界中でエネルギー市場構造での大きな変革が起きています。弊社は、この潮流の中で社会や顧客のさまざまなニーズに応えるべく、クリーンで持続可能な事業創出を行っております。
世間では、脱炭素社会の重要性は認識されており、関心は間違いなく高まっているものの、いざとなると何をすれば良いか分からないということも大いにあるでしょうし、脱炭素というとまだ自分事として捉えられていない気がしております。こういった課題に応え、脱炭素社会に向けた生活者一人ひとりの行動様式を変えていく為に「Earth hacks」の取組を開始しております。まずは生活者の脱炭素アクションの第一歩としてスウェーデンのDoconomy社と共に脱炭素行動の可視化に取り組んで参ります。
博報堂 ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター 関根澄人
[画像6: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-5bd7354920d2fce167ed-3.jpg ]
日本でもZ世代を中心に脱炭素に対しての興味や関心は増えてきてはいますが、実際に何をすれば脱炭素化に貢献できるか分からないからはじめの一歩を踏み出せないという人々がまだまだ多いのが現状です。そんな生活者の皆さまに対して、新しい選択肢を提示し、一緒に考え、行動を起こすキッカケを作り、継続的に取り組んでいける場が必要だと考えました。そんな「Earth hacks」に集まる生活者一人ひとりや脱炭素関連商品・サービスを扱う企業とのコミュニティが生まれ、コミュニティ全体で新しいソリューションや事業開発を生活者発想で進めていくことで、誰にとっても前向きで主体性のある脱炭素社会を実現していければと思っています。
SIGNING クリエイティブディレクター 清水佑介
[画像7: https://prtimes.jp/i/98527/1/resize/d98527-1-52afc6e739aaa62237fb-10.png ]
「Earth hacks」では、自分にも地球にも無理がなく、ちょっと気の利いた新しい選択肢をポップなカラーリングとテキストで軽やかに示しています。脱炭素だから商品を選ぶのではなく、自分にとってよいものを選んだ結果、それが脱炭素社会に貢献することにつながる。我慢して選ぶのではなく、楽しんで選ぶ。そんな新しい暮らしを多くの人に、楽しんでいただきたいと思っています。
参画企業一覧
<アパレルブランド>
・Annaut https://annaut.com/
・WA.CLOTH https://www.wacloth.com/
・malibu shirts https://malibushirtsjapan.com/
・ANNUAL https://annual-nz.com/
・京都紋付 https://www.k-rewear.jp/
・mi luna https://shop.miluna.tokyo/ ※現在CO2e計測中
・Pure Waste https://ourearthproject.jp/brand/purewaste ※現在CO2e計測中
・GOT BAG https://ourearthproject.jp/brand/gotbag
・AIRPAQ https://ourearthproject.jp/brand/airpaq
・kaala https://ourearthproject.jp/brand/kaala ※現在CO2e計測中
・KERBHOLZ https://www.kerbholz-jp.com/ ※現在CO2e計測中
<食品・酒類メーカー>
・Fishlle! https://fishlle.com/lp?u=1 ※今後CO2e計測予定
・エシカル・スピリッツ https://shop.ethicalspirits.jp/ ※今後CO2e計測予定
<インテリア・小物>
・ethical bamboo https://ethicalbamboo.com/
・gleam https://gleam.jp/
【博報堂 ミライの事業室 概要】
2019 年に発足した博報堂の広告事業を超えた新規事業開発を目指す組織。「チーム企業型事業創造」を方針に、博報堂が自ら事業オーナーとなり、多様なパートナーと連携して生活者にとって価値ある新規事業の創造に取り組んでいます。博報堂の強みであるクリエイティビティとつながりを力に、ミライの新しい社会と産業をデザインしていきます。
https://mirai-biz.jp/
【三井物産 エネルギーソリューション本部 新事業開発室 概要】
エネルギーソリューション本部は2020年4月に発足。グローバルな社会課題である気候変動問題の産業的解決をビジネス成長の機会と捉え、さまざまな事業領域において蓄積した知見、事業基盤、ならびに顧客・パートナー基盤を結集しました。新事業開発室は三井物産ならではの複合的かつ機動的な取り組みで次世代領域における新事業創出にチャレンジしています。
https://www.mitsui.com/jp/ja/company/business/units/es/index.html
【博報堂ケトル 概要】
「アイデアを沸かせて、世の中を沸騰させたい。」そんな想いでつくられたクリエイティブエージェンシー。
会社のコンセプトは「手口ニュートラル」。従来の広告の枠組みにとらわれず、得意先の課題解決のためなら、あらゆるコミュニケーションの手口をゼロベースで発想します。
https://www.kettle.co.jp/
【SIGNING 概要】
博報堂DYホールディングス傘下のソーシャルビジネススタジオ。
プロデュースから戦略、クリエイティブまで、多様な専門性を持つメンバーにより、社会の課題解決と企業の新たな成長のためのソリューションを提供している。『Earth hacks』の企画・プロデュース・運営を担当。
https://signing.co.jp/