このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

インフラ建設業界におけるエンジニアの働き方について、シニアベンチャーのJEM株式会社が特設ページを公開しました。実際に世界各国で活躍するシニアコンサルタントのインタビューを掲載。

平均年齢60代後半、世界を飛び回るエンジニア集団が解決する業界の課題

JEM株式会社は、グローバルスタンダードの技術と知識を有し志を持つシニアエンジニアの活躍を促進するための特設ページを公開いたしました。
URL:https://je-m.jp/recruit/




[画像1: https://prtimes.jp/i/100207/1/resize/d100207-1-0f9325223087467107d3-2.png ]

■ SENIORが活躍!実際のシニアエンジニアと会社が解決する業界課題を宣言
長年建設現場で得たスキルやノウハウを活かし、実際に海外で建設コンサルティングを手掛ける、現役の“SENIORエンジニア”を主人公としたインタビューを掲載。更なる活躍の機会を求める我々を「滾る」という言葉で表現いたしました。サイトでは実際に世界を飛び回るSENIORエンジニアの独占インタビューも掲載しています。また、データや図解、実際の写真を用いたビジョン紹介、会社紹介と社員を紹介し、リアリティとクリエイティビティの両立を目指しました。

■インフラ建設業界における「SENIOR」とは
SENIORとは「高齢者」という意味ではなく「エキスパート」を意味します。インフラ業界におけるSENIORに求められることは次の2つ。1つは、建設現場で30年以上の経験があるということ。そして2つ目は、資格を保有しているスペシャリストであるということです。
高齢化社会の文脈から日本で利用される「シニア」とはコンテキストが異なるとし、サイト内でもSENIORと英語表記を利用しています。

■なぜいま「SENIOR」が必要となっているのか
インフラ業界には次の課題があります。1つ目は、技術の活用の課題。主にマネジメントなどの問題により、確立されたインフラ建設の技術のポテンシャルが発揮しきれていない現状があります。2つ目は、技術伝承の課題。技術屋として個人に閉じていた技術の「教え方、学び方、残し方、伝え方」の向上により歴史を紡ぐことは当業界における至上命題です。3つ目は、総合力のあるエンジニアが乏しいこと。インフラ建設の工事監理ができるエンジニアが現実の需要と比べて不足しています。このような課題を解決するのが現役のSENIORエンジニアです。建設事業の調査・計画・契約から施工までを熟知した経験豊富な方を業界は必要としています。

■SENIORエンジニアインタビュー
特設サイトにて、バックグラウンドが異なる、経験豊富な現役エンジニア2名の記事を公開いたしました。それぞれにこれまでの建設人生で、強く印象に残っているエピソードを語っていただいています。
インタビューを含む全てのコンテンツはグローバルスタンダードを目指し全て英語での掲載も行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100207/1/resize/d100207-1-ab9cdacd14f6e9524b2f-1.png ]


▼ インタビュー1.
河内 和博。エンジニア暦43年。1979年3月に大学の土木工学科を卒業し、ゼネコンの間組(現:安藤ハザマ)にて水力発電所の現場、ダム、水力発電、河川工事などの施工計画・設計に携わる。2005年にコンサルへ転職。海外で日本企業が工場建設を行う際のコンストラクションマネージャーも経験。2010年にJEM入社。インドネシア、フィリピン、パキスタンで主に水力発電の施工管理や技術指導に携わり、現在に至る。
インタビュー記事:https://je-m.jp/member/1/

▼ インタビュー2.
図師田 徹。エンジニア歴32年。熊谷組で17年ほど勤め、その後鹿島建設に10年、東急建設に3年在籍。2020年にJEM入社。コンサルの仕事はJEMに入社して初めての挑戦。これまで14の国・地域に渡航経験有(東南アジアメイン)。
インタビュー記事:https://je-m.jp/member/2/

■遠隔エンジニアリング(R)の取り組みについて
JEMの取り組みとして、まず遠隔エンジニアリング(R)の活用を行います。これにより、各プロジェクトで取り合いになっていた優秀なエンジニアが同時に複数のプロジェクトに関わることが可能となります。また、コロナ禍でもプロジェクトに迅速に関われるため、社会動向の影響を受けず安定した支援体制を構築することができます。このように、業界に必要とされるイノベーションをマーケットリーダーとして牽引していく所存です。(※遠隔エンジニアリングはJEMの登録商標。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/100207/1/resize/d100207-1-c7e351431f76fcc73fff-0.png ]


■代表コメント
日本と、世界の建設業の実態には課題が山積みです。JEMには海外を知り尽くした志あるエキスパートが豊富です。産業全体へ新しい波を起こし、実現させます。人生の中間地点で自身の経験や知識を思う存分披露し、さらに次世代へこの波を繋げる場として、ぜひJEMを使ってもらえると嬉しいです。興味を持っていただいたエンジニアの方とお話しできることを心より楽しみにしています。
クロストーク記事:https://je-m.jp/member/3/

■JEMについて
会社名:JEM株式会社
取締役会長:大薮 和生
代表取締役社長:藤岡 和久
取締役: 藤森 勝仁
本社所在地:東京都千代田区麹町1-3-7 日月館麹町ビル7階
設立:2010年
URL:https://je-m.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る