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【沖縄と神戸で新規オープン】零細・中小企業や個人事業の経営者に向けに「経営寺子屋」全国9ヶ所で開催中！
[22/06/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
『経営者の作戦会議場所』効果的に顧客獲得・ビジネスの新たなヒントやアイデアを見つける方法が学べる〜経営寺小屋〜
全国100か所以上の商工会議所で「地域密着型の強い店舗の作り方」「究極の店舗再生術」等の講演を行うOFFICE DETECT代表の佐藤志憲（さとうゆきのり）が、個人・中小企業の経営者のための学び場「経営寺子屋」を、7月22日に神戸、8月30日に沖縄で新規オープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-30e5600326e6b9cd241b-8.png ]
コロナ禍の中、経営者の声から生まれた「経営寺子屋」は、現在、札幌や仙台、渋谷、横浜、相模原、名古屋、大阪、福岡、久留米の9カ所、オンラインで開催されており、320名を超える経営者が参加しています。
【コロナショック】
企業業績のマイナス影響は7割超
個人消費関連業種では９割の企業がマイナス影響を受ける
先日発表された、帝国データバンクが、全国の2万4,213社に行った「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査（令和４年3月発表）」では、「マイナスの影響がある」と回答した企業が7割超となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業の業績が継続的に大きなダメージを受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-527622fd9c882383f771-1.png ]
特に個人消費関連の業種は厳しい状況です。繰り返される「まん延防止等重点措置」や長く続く消費者の「外出自粛」の影響から、「飲食店」や「旅館・ホテル」では9割の企業が業績にマイナスの影響があるとしています。
新たに「経営寺小屋」を開設する沖縄県、兵庫県では、2021年の県内事業者の倒産件数が、沖縄県では612件、兵庫県では313件に上り、うち半数以上が個人向けのサービス業、小売業でした。
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローの調査によると、コロナ禍の2020年度と2021年度の観光客数の減少による沖縄経済に及ぼす影響は、県内総生産（GDP）で年間3400億円以上の減少になりました。
経済対策として「GoToトラベル」等もありますが、「ことあるごとに中断され、景気回復もままならない」という声が多数上がっています。
コロナ関連融資
実質無利子・無担保融資「ゼロゼロ融資」の返済も経営課題に
新型コロナウイルス感染拡大の経済対策は、金融機関の融資や自治体などの支援策が企業を支えてくれた側面がありました。
中小企業向けの政府系金融機関と民間金融機関からの融資は、実質無利子・無担保融資「ゼロゼロ融資（コロナ関連融資）」が取られ、主に事業者に代わって公的機関が3年間利子を負担し、最長5年間元金の返済を猶予されていました。
ゼロゼロ融資では、元金の返済が猶予される据置期間を1年〜2年に設定しているケースが多く、そのため今年から元金の返済が開始される事業者も多くなりますが、昨冬よりオミクロン株による感染再拡大もあり、経営環境の改善が図れなかった等の理由により、返済が困難な企業の倒産が増加する懸念もあります。
沖縄と神戸でも「経営寺子屋」をオープン
零細・中小企業や個人事業の経営者に「学べて、会えて、助け合える」場所を
この度、神戸・沖縄の経営者の方々から要望を受け、2022年7月22日に神戸、8月30日に沖縄で新規「経営寺子屋」を開設することになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-14a3430279e58e07929d-6.png ]
経営寺小屋は、地域経済を支え、新たな経済圏を作っていきます。
経営寺子屋を体験する機会もご用意しておりますので、下記HPよりお問合せください。
【お問合せ・お申込み】
https://tk-terakoya.com/
経営寺子屋とは？
経営寺子屋は、全国100箇所以上の商工会で「地域密着型の経営」「店舗再生術」などをテーマに講師を務めてきた佐藤志憲が、コロナ禍で事業に行き詰まった起業家から、
「本を買うくらいの価格で学べる場を作れませんか？」
という相談を受けたことから始めました。
毎月数冊の本を買う価格（月額5千円、入塾料1万円）で参加できる起業塾。
経営寺子屋では、「１.学び合う」「２.高め合う」「３.繋がり合う」をコンセプトとしています
[画像4: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-6b74009a8f02af391739-9.jpg ]
コロナ前でも孤立しがちだった経営者や個人事業主が、学びの中で気軽に相談し合える仲間を見つけ、安易な集客をやめ、事業にマッチングしやすい提携（TK）相手を探し合うことにより経営を安定させる場を提供しています。
コミュニティ内で商品の仕入れ先や、販売代理店の獲得もできるため、零細企業でも広告費をかけずに全国にビジネスを展開できます。
【お問合せ・お申込み】
https://tk-terakoya.com/
※現在、会員同士が取引や相談を気軽にできるアプリを開発中です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-79439bd94db32e8f0b83-5.jpg ]
経営寺小屋概要
名称：経営寺子屋（https://tk-terakoya.com/）
代表：佐藤志憲
本部所在地：兵庫県神戸市中央区海岸通り3-2-15-1208
経営寺小屋会場：オンライン、札幌、仙台、渋谷、横浜、相模原、名古屋、大阪、福岡、久留米、（新設）沖縄、（新設）神戸
事業内容： 零細・中小企業や個人事業の経営者に向けの起業塾の運営、関連動画の配信
全国100か所以上の商工会議所で「地域密着型の強い店舗の作り方」「究極の店舗再生術」等の講演を行うOFFICE DETECT代表の佐藤志憲（さとうゆきのり）が、個人・中小企業の経営者のための学び場「経営寺子屋」を、7月22日に神戸、8月30日に沖縄で新規オープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-30e5600326e6b9cd241b-8.png ]
コロナ禍の中、経営者の声から生まれた「経営寺子屋」は、現在、札幌や仙台、渋谷、横浜、相模原、名古屋、大阪、福岡、久留米の9カ所、オンラインで開催されており、320名を超える経営者が参加しています。
【コロナショック】
企業業績のマイナス影響は7割超
個人消費関連業種では９割の企業がマイナス影響を受ける
先日発表された、帝国データバンクが、全国の2万4,213社に行った「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査（令和４年3月発表）」では、「マイナスの影響がある」と回答した企業が7割超となりました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、企業の業績が継続的に大きなダメージを受けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-527622fd9c882383f771-1.png ]
特に個人消費関連の業種は厳しい状況です。繰り返される「まん延防止等重点措置」や長く続く消費者の「外出自粛」の影響から、「飲食店」や「旅館・ホテル」では9割の企業が業績にマイナスの影響があるとしています。
新たに「経営寺小屋」を開設する沖縄県、兵庫県では、2021年の県内事業者の倒産件数が、沖縄県では612件、兵庫県では313件に上り、うち半数以上が個人向けのサービス業、小売業でした。
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローの調査によると、コロナ禍の2020年度と2021年度の観光客数の減少による沖縄経済に及ぼす影響は、県内総生産（GDP）で年間3400億円以上の減少になりました。
経済対策として「GoToトラベル」等もありますが、「ことあるごとに中断され、景気回復もままならない」という声が多数上がっています。
コロナ関連融資
実質無利子・無担保融資「ゼロゼロ融資」の返済も経営課題に
新型コロナウイルス感染拡大の経済対策は、金融機関の融資や自治体などの支援策が企業を支えてくれた側面がありました。
中小企業向けの政府系金融機関と民間金融機関からの融資は、実質無利子・無担保融資「ゼロゼロ融資（コロナ関連融資）」が取られ、主に事業者に代わって公的機関が3年間利子を負担し、最長5年間元金の返済を猶予されていました。
ゼロゼロ融資では、元金の返済が猶予される据置期間を1年〜2年に設定しているケースが多く、そのため今年から元金の返済が開始される事業者も多くなりますが、昨冬よりオミクロン株による感染再拡大もあり、経営環境の改善が図れなかった等の理由により、返済が困難な企業の倒産が増加する懸念もあります。
沖縄と神戸でも「経営寺子屋」をオープン
零細・中小企業や個人事業の経営者に「学べて、会えて、助け合える」場所を
この度、神戸・沖縄の経営者の方々から要望を受け、2022年7月22日に神戸、8月30日に沖縄で新規「経営寺子屋」を開設することになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-14a3430279e58e07929d-6.png ]
経営寺小屋は、地域経済を支え、新たな経済圏を作っていきます。
経営寺子屋を体験する機会もご用意しておりますので、下記HPよりお問合せください。
【お問合せ・お申込み】
https://tk-terakoya.com/
経営寺子屋とは？
経営寺子屋は、全国100箇所以上の商工会で「地域密着型の経営」「店舗再生術」などをテーマに講師を務めてきた佐藤志憲が、コロナ禍で事業に行き詰まった起業家から、
「本を買うくらいの価格で学べる場を作れませんか？」
という相談を受けたことから始めました。
毎月数冊の本を買う価格（月額5千円、入塾料1万円）で参加できる起業塾。
経営寺子屋では、「１.学び合う」「２.高め合う」「３.繋がり合う」をコンセプトとしています
[画像4: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-6b74009a8f02af391739-9.jpg ]
コロナ前でも孤立しがちだった経営者や個人事業主が、学びの中で気軽に相談し合える仲間を見つけ、安易な集客をやめ、事業にマッチングしやすい提携（TK）相手を探し合うことにより経営を安定させる場を提供しています。
コミュニティ内で商品の仕入れ先や、販売代理店の獲得もできるため、零細企業でも広告費をかけずに全国にビジネスを展開できます。
【お問合せ・お申込み】
https://tk-terakoya.com/
※現在、会員同士が取引や相談を気軽にできるアプリを開発中です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/101498/1/resize/d101498-1-79439bd94db32e8f0b83-5.jpg ]
経営寺小屋概要
名称：経営寺子屋（https://tk-terakoya.com/）
代表：佐藤志憲
本部所在地：兵庫県神戸市中央区海岸通り3-2-15-1208
経営寺小屋会場：オンライン、札幌、仙台、渋谷、横浜、相模原、名古屋、大阪、福岡、久留米、（新設）沖縄、（新設）神戸
事業内容： 零細・中小企業や個人事業の経営者に向けの起業塾の運営、関連動画の配信
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