BOBG PTE. LTD. ブロックチェーンリーディングカンパニー複数社と資本業務提携
[22/07/12]
提供元:PRTIMES
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国内ブロックチェーン事業者との協業体制を構築
BOBG PTE. LTD. (本社:シンガポール、代表取締役:増山健吾、以下BOBG社)は、約400,000 USDの資金調達を実施することをお知らせします。国内ブロックチェーン事業者のグローバル進出を、トークン発行/運用/管理、及び暗号資産取引所上場を通してシンガポール拠点よりサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-de424ea5c32079507b21-0.png ]
■ BOBG社とは
BOBG社は、『My Crypto Heroes』におけるMCHC(ガバナンストークン)、RAYS(ユーティリティトークン)の発行実績/知見を活用し、日本法人のトークン発行における諸問題をスピーディに解決、トークンの発行/運用/管理から暗号資産上場までを一気通貫でサポートする会社です。
日本の税制/会計制度下において、上場企業を始め、FT(ERC-20)を伴ったプロジェクトローンチは非常に困難となっております。一方で、グローバルで勝てるプロジェクトへと昇華するためには、FTを伴わずしては実現できません。
BOBG社をご活用いただくことで、以下を提供することが可能です。
・グローバル水準のFTの知見を活かしたサポート
・FTの発行から管理/運用体制のスピーディな構築
・暗号資産取引所上場までのオンボーディング
お問い合わせは下記Google Formよりお願いいたします。
https://forms.gle/uGmeYnF4qU6o7Wkm9
■ 資金調達概要
調達金額: 約400,000 USD
調達方法: 第三者割当増資
引受先(敬称略, アルファベット順):
・Arriba Studio
・CryptoGames
・double jump.tokyo
・Shun Ishikawa
なお、本ラウンドにご参加いただいた引受先に、事業パートナーとして一次代理店を請け負っていただきます。
<コメント>
・Arriba Studio: CEO/Founder 佐藤 崇
[画像2: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-78c3bb01f6aa4539362e-4.png ]
日本国内のWeb3プロジェクトは、NFTを主体としたものが中心で、FT分野はチャレンジ数が少ない現状があります。BOBG社は日系老舗Web3企業の過去の試行錯誤から立ち上がったエコシステムを支える存在。トークン発行だけでなく、その後マーケティンググロース・上場も含めFTに舞台を移したWeb3プロジェクトが多数羽ばたいていくことを期待し、支援を開始することになりました。
・CryptoGames株式会社: 代表取締役 小澤 孝太
[画像3: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-f3398b2f39a7cbbb133a-5.png ]
ブロックチェーンゲーム・gamefiにとって、トークンを絡めたエコシステム設計は不可欠なものとなりました。CryptoGames社で開発しているブロックチェーンゲーム「CryptoSpells」、2022年7月にローンチ予定の新ゲーム「NFTWars」においても、ガバナンストークンの「TCGCoin」をBOBG社より発行いただいております。BOBG社が日本企業のトークン発行課題の解決と、海外進出のサポートを行うことで、web3業界の発展に貢献していくことを信じています。
・double jump.tokyo株式会社: 取締役/COO 松谷 幸紀
[画像4: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-687ba7bb4bd69d4d34c3-3.jpg ]
現状、日本ではトークン発行を絡めたゲームは難しい。代表の増山くんはこの経験を日本で身を持って体験した数少ない人物の一人です。この経験を全てのゲーム会社がぶつからなくていい壁にしたいという想いから生まれたのがBOBG社です。BOBG社の挑戦が多くのゲーム会社のブロックチェーンゲーム参入を後押しすることに繋がっていくと考えます。世界に遅れを取らず、日本のコンテンツを世界へ届けるために、double jump.tokyoとしても積極的に連携していきます。この市場を一緒に盛り上げていきましょう!
・Shun Ishikawa: Stake Technologies(Astar/Shiden) COO
日本発グローバルでブロックチェーンを開発する立場として、税制/会計含め様々なハードルにぶつかってきました。Astar/Shiden Networkの開発経験、各種tokenの上場実績を経て蓄積されたノウハウをBOBGに積極的に共有し、日本のプロジェクトをグローバル水準に引き上げる旗振り役として共に業界をリードするポジションとなることを信じています。
・BOBG社 代表取締役 増山健吾
[画像5: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-7d160e2dfda86c419e5e-2.jpg ]
この度、日本のブロックチェーン領域のリーディングカンパニーからシードラウンドの資金調達を実施できたことを大変嬉しく思います。私は『My Crypto Heroes』『BRAVE FRONTIER HEROES』のマーケターとプロデューサーを2019年より努めており、日本のブロックチェーンゲームが世界トップレベルだった頃から、2020年以降そのポジションを奪取されたその瞬間を現場で体感しております。あのときの悔しさをバネに、今一度、日本のコンテンツをグローバルへ。国内におけるFT発行実績、上場含むトークンマーケティングの経験を元に、全力でサポートして参ります。
<採用情報>
BOBG社では、現在採用を強化しております。
・CFO候補
・バックオフィス(法務、経理)
・ビジネスディベロップメント(英語必須)
ご興味のある方は、ぜひ、
info@bobg.xyz
にご連絡ください。
■ BOBG社 会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-8b04f7c292c5be71895c-1.png ]
BOBG社はシンガポールを拠点とし、日本発ブロックチェーンプロジェクトのグローバル進出サポートを目的に設立。コアメンバーは、日本国内でトークン発行実績があり、世界No1ブロックチェーンゲームのトラックレコードを持つ『My Crypto Heroes』の開発/運営メンバーにより構成。
ブロックチェーンゲームに限らず、複数のブロックチェーンプロジェクトにおけるトークン発行/運用/管理から暗号資産取引所上場まで、包括的な支援に取り組んでおります。
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
社名: BOBG PTE. LTD.
代表: 増山 健吾
連絡先: info@bobg.xyz
BOBG PTE. LTD. (本社:シンガポール、代表取締役:増山健吾、以下BOBG社)は、約400,000 USDの資金調達を実施することをお知らせします。国内ブロックチェーン事業者のグローバル進出を、トークン発行/運用/管理、及び暗号資産取引所上場を通してシンガポール拠点よりサポートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-de424ea5c32079507b21-0.png ]
■ BOBG社とは
BOBG社は、『My Crypto Heroes』におけるMCHC(ガバナンストークン)、RAYS(ユーティリティトークン)の発行実績/知見を活用し、日本法人のトークン発行における諸問題をスピーディに解決、トークンの発行/運用/管理から暗号資産上場までを一気通貫でサポートする会社です。
日本の税制/会計制度下において、上場企業を始め、FT(ERC-20)を伴ったプロジェクトローンチは非常に困難となっております。一方で、グローバルで勝てるプロジェクトへと昇華するためには、FTを伴わずしては実現できません。
BOBG社をご活用いただくことで、以下を提供することが可能です。
・グローバル水準のFTの知見を活かしたサポート
・FTの発行から管理/運用体制のスピーディな構築
・暗号資産取引所上場までのオンボーディング
お問い合わせは下記Google Formよりお願いいたします。
https://forms.gle/uGmeYnF4qU6o7Wkm9
■ 資金調達概要
調達金額: 約400,000 USD
調達方法: 第三者割当増資
引受先(敬称略, アルファベット順):
・Arriba Studio
・CryptoGames
・double jump.tokyo
・Shun Ishikawa
なお、本ラウンドにご参加いただいた引受先に、事業パートナーとして一次代理店を請け負っていただきます。
<コメント>
・Arriba Studio: CEO/Founder 佐藤 崇
[画像2: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-78c3bb01f6aa4539362e-4.png ]
日本国内のWeb3プロジェクトは、NFTを主体としたものが中心で、FT分野はチャレンジ数が少ない現状があります。BOBG社は日系老舗Web3企業の過去の試行錯誤から立ち上がったエコシステムを支える存在。トークン発行だけでなく、その後マーケティンググロース・上場も含めFTに舞台を移したWeb3プロジェクトが多数羽ばたいていくことを期待し、支援を開始することになりました。
・CryptoGames株式会社: 代表取締役 小澤 孝太
[画像3: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-f3398b2f39a7cbbb133a-5.png ]
ブロックチェーンゲーム・gamefiにとって、トークンを絡めたエコシステム設計は不可欠なものとなりました。CryptoGames社で開発しているブロックチェーンゲーム「CryptoSpells」、2022年7月にローンチ予定の新ゲーム「NFTWars」においても、ガバナンストークンの「TCGCoin」をBOBG社より発行いただいております。BOBG社が日本企業のトークン発行課題の解決と、海外進出のサポートを行うことで、web3業界の発展に貢献していくことを信じています。
・double jump.tokyo株式会社: 取締役/COO 松谷 幸紀
[画像4: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-687ba7bb4bd69d4d34c3-3.jpg ]
現状、日本ではトークン発行を絡めたゲームは難しい。代表の増山くんはこの経験を日本で身を持って体験した数少ない人物の一人です。この経験を全てのゲーム会社がぶつからなくていい壁にしたいという想いから生まれたのがBOBG社です。BOBG社の挑戦が多くのゲーム会社のブロックチェーンゲーム参入を後押しすることに繋がっていくと考えます。世界に遅れを取らず、日本のコンテンツを世界へ届けるために、double jump.tokyoとしても積極的に連携していきます。この市場を一緒に盛り上げていきましょう!
・Shun Ishikawa: Stake Technologies(Astar/Shiden) COO
日本発グローバルでブロックチェーンを開発する立場として、税制/会計含め様々なハードルにぶつかってきました。Astar/Shiden Networkの開発経験、各種tokenの上場実績を経て蓄積されたノウハウをBOBGに積極的に共有し、日本のプロジェクトをグローバル水準に引き上げる旗振り役として共に業界をリードするポジションとなることを信じています。
・BOBG社 代表取締役 増山健吾
[画像5: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-7d160e2dfda86c419e5e-2.jpg ]
この度、日本のブロックチェーン領域のリーディングカンパニーからシードラウンドの資金調達を実施できたことを大変嬉しく思います。私は『My Crypto Heroes』『BRAVE FRONTIER HEROES』のマーケターとプロデューサーを2019年より努めており、日本のブロックチェーンゲームが世界トップレベルだった頃から、2020年以降そのポジションを奪取されたその瞬間を現場で体感しております。あのときの悔しさをバネに、今一度、日本のコンテンツをグローバルへ。国内におけるFT発行実績、上場含むトークンマーケティングの経験を元に、全力でサポートして参ります。
<採用情報>
BOBG社では、現在採用を強化しております。
・CFO候補
・バックオフィス(法務、経理)
・ビジネスディベロップメント(英語必須)
ご興味のある方は、ぜひ、
info@bobg.xyz
にご連絡ください。
■ BOBG社 会社概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/103876/1/resize/d103876-1-8b04f7c292c5be71895c-1.png ]
BOBG社はシンガポールを拠点とし、日本発ブロックチェーンプロジェクトのグローバル進出サポートを目的に設立。コアメンバーは、日本国内でトークン発行実績があり、世界No1ブロックチェーンゲームのトラックレコードを持つ『My Crypto Heroes』の開発/運営メンバーにより構成。
ブロックチェーンゲームに限らず、複数のブロックチェーンプロジェクトにおけるトークン発行/運用/管理から暗号資産取引所上場まで、包括的な支援に取り組んでおります。
■ 本プレスリリースに関するお問い合わせ
社名: BOBG PTE. LTD.
代表: 増山 健吾
連絡先: info@bobg.xyz